JP2008276581A - 歩数計及び歩数管理システム - Google Patents
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Abstract
【課題】歩数計とパソコンをUSBケーブル等のケーブルで接続することなく、歩数計の歩数データを容易にパソコン等の情報処理装置に転送可能とすることを目的とする。又、健康管理に有用な歩数データをパソコンを用いて容易に管理することを目的とする。
【解決手段】歩数を計測し、記憶する歩数計3であって、計測して記憶した歩数データを、近距離無線通信ICリーダ4へ、近距離無線通信ICチップ2とアンテナ72を用いて非接触で送信することを特徴とする歩数計3。
【選択図】 図1
【解決手段】歩数を計測し、記憶する歩数計3であって、計測して記憶した歩数データを、近距離無線通信ICリーダ4へ、近距離無線通信ICチップ2とアンテナ72を用いて非接触で送信することを特徴とする歩数計3。
【選択図】 図1
Description
本願発明は、歩数計に関し、特に歩数計のデータを容易にパソコン等の情報処理装置に転送可能な歩数計及び当該歩数計を用いた歩数管理システムに関する。
従来から計測者がベルトに装着したり、ポケットや鞄に入れて携帯することにより、計測者の歩いた歩数を自動的に計測し、その歩数を表示する歩数計が存在している。そして、今日の健康に対する意識の高まりのなかで、ウォーキングの効果が見直されており、このウォーキングの歩数を計測して、運動量を把握するために、歩数計が利用されている。
又、歩数計に歩数を表示させるだけではなく、パソコンに歩数データを取り込んで、該データを管理し、健康管理に用いることも行われている。
そして、このようにパソコン等の情報処理装置にデータを取り込む場合、従来は、歩数計のデータを目視し、パソコンのキーボードやマウスを用いて、パソコンに手入力で取り込む方法が行われていた。
しかし、この方法では、作業が煩雑であったり、又、誤入力をする場合もある等の欠点があった。
そこで、歩数計とパソコンをUSBケーブルで接続して、歩数計内の歩数データをパソコンに転送し、パソコンで歩数データを管理する方法、歩数計が提供されている。(例えば、非特許文献1参照。)。
"オムロン商品カタログオムロンヘルスカウンタHJ−710IT"、[online]、[2007年3月26日検索]、インターネット<URL:http://www.healthcare.omron.co.jp/product/hj710it_2.html>
しかし、歩数計とパソコンをUSBケーブルで接続して、歩数データを転送する方法では、歩数データの転送の際に、一々歩数計及びパソコンにUSBケーブルを抜き差ししなければならず、その作業が煩雑であるといった欠点があった。そのため、歩数計とパソコンの接続が頻繁に行われることがなく、パソコンで管理することにより、健康管理に有用なデータが得られるにもかかわらず、パソコンで管理することがあまり行われていなかった。
そこで、本発明は、上記従来技術の欠点を解消し、歩数計とパソコンをUSBケーブル等のケーブルで接続することなく、歩数計の歩数データを容易にパソコン等の情報処理装置に転送可能とすることを目的とする。又、健康管理に有用な歩数データをパソコンを用いて容易に管理することを目的とする。
上記課題を解決するための手段としての本発明は、歩数を計測し、記憶する歩数計であって、計測して記憶した歩数データを、外部リーダへ非接触で送信する手段を備え、該非接触で送信する手段を近距離無線通信ICチップとアンテナを備えて構成したことを特徴とする歩数計である。
又、前記歩数計において、計測者の歩数を検出して、一歩毎に信号を出力する歩数検出部と、該歩数検出部からの出力信号を受信して歩数をカウントする計測手段と、該カウントされた歩数を記憶する記憶部と、該記憶部に記憶された歩数を表示する表示部を備えることを特徴とする歩数計である。
又、前記歩数計において、時刻を計時する時計を備え、前記記憶部に歩数とそのカウントされた時刻とが対応付けられて記憶されることを特徴とする歩数計である。
又、前記歩数計において、前記記憶部には歩数計毎に固有の端末IDが記憶され、歩数データと共に前記外部非接触リーダへ送信されることを特徴とする歩数計である。
更に、上記何れかの歩数計と、該歩数計から非接触で歩数データを受信するリーダを備えた情報処理装置を備えて構成されることを特徴とする歩数管理システム。
又、上記歩数管理システムにおいて、前記情報処理装置には、前記リーダを介して前記歩数計から受信した歩数データに基づいて、歩数管理データを生成する歩数管理データ作成手段を備えていることを特徴とする歩数管理システムである。
以上のような本発明によれば、歩数計とパソコンをUSBケーブル等のケーブルで接続することなく、歩数計の歩数データを容易にパソコン等の情報処理装置に転送することが可能となった。又、健康管理に有用な歩数データを容易にパソコンで管理することが可能となった。
以下本発明の実施の形態を図に従って詳細に説明する。図1は本発明の歩数管理システム1の一実施形態を示す構成図である。歩数管理システム1は、近距離無線通信ICチップ2を備えた歩数計3と、近距離無線通信ICリーダ4とケーブル6で接続された情報処理装置であるパソコン5を備えて構成されている。
図2は歩数計3、近距離無線通信ICリーダ4及びパソコン5の構成を示すブロック図である。歩数計3はCPU31、歩数検出部32、記憶部33、表示部34、操作部35、時計36、近距離無線通信部37、電池38を備え、記憶部33から端末IDや歩数データ等の各種情報の読み出し、更には記憶部33に対する各種のデータの書き込みが可能になされている。近距離無線通信部37は、近距離無線通信ICリーダ4と非接触でデータの送信を行うための部であり、記憶部33に記憶されたデータを外部のリーダ4へ非接触で送信する手段を構成している。
又、パソコン5とケーブル6で接続された近距離無線通信ICリーダ4は、歩数計3の記憶部33に記憶されているデータを読み出すことが出来る近距離無線通信部47を有し、歩数計3が近距離無線通信ICリーダ4にかざされた時に、歩数計3の近距離無線通信部37を介して、歩数計3から歩数データ等の各種情報を読み出し、パソコン5に該各種情報を送ることが出来る。
CPU31は、記憶部33のROMに記憶されたプログラムに基づき各部を制御し、演算処理を行い、近距離無線通信部37を介して、外部の近距離無線通信ICリーダ4へデータを転送する。CPU31は、ROMに記憶されたプログラムに基づき、歩数検出部からの出力信号を受信して歩数をカウントする計測手段となる。
歩数検出部32は、歩行に伴う身体の上下動を検出することにより歩数を検出して、一歩毎に信号を出力してCPU31へ送る。このような歩数検出部32は、振動子が上下動し、振動子の先端にスイッチ機能を有する歩行検出センサが用いられるが、その他加速度センサ若しくはジャイロセンサ等の公知のセンサを用いて歩数を計測するものであってもよい。
記憶部33は、歩数計3の各部の制御を行うためのプログラムを記憶するROM、CPU31が演算処理を行い、歩数データを一時記憶するRAMを備える。歩数データは、歩数検出部32から送られた信号をCPU31がカウントして記憶させ、歩数検出部32が計測した歩数とそのカウントされた時刻とが対応付けられて、分毎、時毎等の一定時間毎の歩数データとして記憶されると共に、日毎の累積の歩数が記憶される。又、記憶部33には歩数計3毎に固有の端末IDが記憶されている。
表示部34は、該記憶部に記憶された現在の歩数データ、累積歩数データ、日時等の表示を行う。これらの表示は、所定の組合わせで同時に表示したり、後述する操作部35の操作により、切り換えて表示する。
操作部35は、ユーザーの指示に従って、現在及び累積歩数のリセット、表示部の表示の切換、日時の設定等をCPU31に指示する。操作部35は歩数計3に設けられたキー71で構成することが出来る。時計36は、時刻を計時し、これらは表示部34に表示される。電池38は、各部に電力を供給する。
近距離無線通信部37は、記憶部33に記憶された歩数データを、近距離無線通信ICリーダ4を介してパソコン5に転送する手段であり、CPU、記憶部を備えて構成される近距離無線通信ICチップ2と、アンテナコイル72等のアンテナを備えて構成されている。近距離無線通信部37は、歩数計3が近距離無線通信ICリーダ4にかざされた時に近距離無線通信部47から輻射される電磁波に応じて、記憶部33に記憶されている端末IDや歩数データを読み出し、そのデータを近距離無線通信部47に送信する。
歩数計3は上記のような構成であるので、計測して記憶した歩数データを、近距離無線通信ICリーダ4へ非接触で送信することが出来る。
近距離無線通信ICリーダ4は、歩数計3から非接触で歩数データを受信する外部のリーダであり、近距離無線通信ICチップ75とアンテナコイル74等のアンテナを備えて構成された近距離無線通信部47を有し、歩数計3がかざされたことを検知して、歩数計3から歩数データや端末ID等の各種情報を読み出し、受信してパソコン5に該各種情報を送る。尚、近距離無線通信ICリーダ4はリーダ機能を有していればよいが、ライタ機能を備えることとしてもよい。又、近距離無線通信ICリーダ4はUSB等のケーブル6を用いてパソコン5と接続しているが、ケーブルを用いずに近距離無線通信ICリーダ4のコネクタを直接接続する構成、パソコン本体やキーボードに内蔵させる構成を用いてもよい。
パソコン5は、CPU51、操作部52、表示部53、通信部54、記憶部55を備えた公知の汎用パソコンを用いている。記憶部55にはリーダ4を制御するプログラム、歩数計3から送信された歩数データを管理するためのプログラム等が記憶されている。
記憶部55は歩数管理のためのプログラム等を記憶するディスク、受信した歩数データ等を一時記憶するRAMを備える。歩数計測のためのプログラムは、受信した歩数データを各種表やグラフにするものである。
操作部52は、キーボードやマウスで構成され、ユーザーの操作に従って、所定の指示を入力する。
表示部53は、CPU51が生成し、指示した表示用のデータ画像を表示するモニタからなる。ここで表示される画像は、歩数データの各種表やグラフである。
CPU51は、記憶部55に記憶されたプログラムに基づき演算処理を行い、近距離無線通信ICリーダ4を介して、歩数計3からの歩数データを受け取る。CPU51は、受信した歩数データを記憶部55に記憶させ、歩数計のデータを管理するためのプログラムに基づき、歩数データを管理、編集し、所定の時間毎の歩数、累積の歩数、日毎、周毎、月毎の歩数等を算出し、歩数管理データを生成して、その結果を表やグラフ等で表示部52に表示させる。CPU51は、ディスクに記憶された歩数管理のためのプログラム、RAM等と共に歩数管理データ作成手段を構成する。尚、歩数データを管理するためのプログラムは、単に歩数を管理するのみならず、歩数を基にした消費カロリー等を計算する健康管理のためのプログラムとして、歩数管理データ作成手段は、歩数計3から受信した歩数データに基づいて種々の健康情報を作成し、表示させるものとしてもよい。
又、歩数計3は、記憶部33に歩数計毎に固有の端末IDが記憶され、CPU51は、受信した端末ID毎に上記処理を行うので、個々の利用者毎の管理を行うことが出来る。従って、近距離無線通信ICリーダ4及びパソコン5が1台あれば、複数の歩数計3の利用者と共用することが出来、近距離無線通信ICリーダ4及びパソコン5は各家庭、或いはフィットネスクラブ等の施設毎に1台設置すればよい。
以上のような構成により、歩数計3で計測した歩数を、歩数計3に内蔵した近距離無線通信ICチップ2及びアンテナコイル72を用いて、リーダ4にかざすだけで、容易にパソコン5へ歩数のデータを転送することが出来、歩数データを容易にパソコンで管理することが可能となった。
次に、歩数計3を含む歩数管理システム1の処理手順について説明する。先ず、歩数計3を使用者がポケットに入れる等して携帯し、歩行を開始すると、歩数検出部32が身体の上下動を検出することにより歩数を検出して、一歩毎に信号をCPU31へ送る。CPU31はその信号を受けて、歩数をカウントし、分毎、時毎等の任意の一定時間毎の累積の歩数を算出し、該カウント値を時刻と対応付けて、記憶部33に転送し、記憶部33では、一定時間毎の歩数を記憶すると共に、累積の歩数を記憶する。又、表示部34には、日毎の累積歩数が表示される。
そして、パソコン5の歩数管理の為のプログラムの起動において、近距離無線通信ICリーダ4に歩数計3をかざすと、時刻と対応付けられた歩数及び一定時間毎の累積の歩数のデータが近距離無線通信ICリーダ4を介してパソコン5へ転送される。
パソコン5では、上述したように、CPU51が受信した歩数データを記憶部55に記憶させ、該データを処理して、その結果を表やグラフ等で表示部52に表示させる。
歩数計3に記憶された歩数は、操作部35の操作により、任意にリセットすることが可能である。尚、日毎の累積歩数は、一定日数分、個々に記憶部33のRAMに記憶されることとしてもよい。
尚、上記では歩数計の一実施形態で説明したが、本発明に用いられる歩数計は、近距離無線通信ICチップ2及びアンテナコイル72を備えていれば、この形態に限定されず、上記の機能とは別個の構成の歩数計、これらの形態に加えて様々な機能を有する公知の歩数計を用いることが出来る。又、情報処理装置の一例としてパソコンで説明したが、情報処理装置はパソコンに限定されることなく、上記構成、機能を有するPDAや携帯電話等の携帯端末を用いることもできる。
1 歩数管理システム
2 近距離無線通信ICチップ
3 歩数計
31 CPU
32 歩数検出部
33 記憶部
34 表示部
35 操作部
36 時計
37 近距離無線通信部
38 電池
4 近距離無線通信ICリーダ
47 近距離無線通信部
5 パソコン
6 ケーブル
72 アンテナコイル
74 アンテナコイル
75 近距離無線通信ICチップ
2 近距離無線通信ICチップ
3 歩数計
31 CPU
32 歩数検出部
33 記憶部
34 表示部
35 操作部
36 時計
37 近距離無線通信部
38 電池
4 近距離無線通信ICリーダ
47 近距離無線通信部
5 パソコン
6 ケーブル
72 アンテナコイル
74 アンテナコイル
75 近距離無線通信ICチップ
Claims (6)
- 歩数を計測し、記憶する歩数計であって、計測して記憶した歩数データを、外部リーダへ非接触で送信する手段を備え、該非接触で送信する手段を近距離無線通信ICチップとアンテナを備えて構成したことを特徴とする歩数計。
- 前記歩数計は、計測者の歩数を検出して、一歩毎に信号を出力する歩数検出部と、該歩数検出部からの出力信号を受信して歩数をカウントする計測手段と、該カウントされた歩数を記憶する記憶部と、該記憶部に記憶された歩数を表示する表示部を備えることを特徴とする請求項1記載の歩数計。
- 時刻を計時する時計を備え、前記記憶部に歩数とそのカウントされた時刻とが対応付けられて記憶されることを特徴とする請求項1又は2記載の歩数計。
- 前記記憶部には歩数計毎に固有の端末IDが記憶され、歩数データと共に前記外部のリーダへ送信されることを特徴とする請求項1から3のうち何れかに記載の歩数計。
- 請求項1から4のうち何れかに記載の歩数計と、該歩数計から非接触で歩数データを受信するリーダを備えた情報処理装置を備えて構成されることを特徴とする歩数管理システム。
- 前記情報処理装置には、前記リーダを介して前記歩数計から受信した歩数データに基づいて、歩数管理データを生成する歩数管理データ作成手段を備えていることを特徴とする請求項5記載の歩数管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007120345A JP2008276581A (ja) | 2007-04-27 | 2007-04-27 | 歩数計及び歩数管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007120345A JP2008276581A (ja) | 2007-04-27 | 2007-04-27 | 歩数計及び歩数管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008276581A true JP2008276581A (ja) | 2008-11-13 |
Family
ID=40054442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007120345A Withdrawn JP2008276581A (ja) | 2007-04-27 | 2007-04-27 | 歩数計及び歩数管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008276581A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2007
- 2007-04-27 JP JP2007120345A patent/JP2008276581A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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