JP2008274389A - 大容量ブラウンガス発生装置の電解槽 - Google Patents

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Abstract

【課題】大量のブラウンガスを安全で効率的に発生させることができ、容易に電解槽の掃除ができる電解槽蓋を持つ大容量ブラウンガス発生装置の提供。
【解決手段】電解槽100は、一対の電極板を兼ねる電解槽ケース110a、110bと、掃除のために電極板を取り出せる電解槽蓋120と、多数の電極板130と、電極板を電解室中に一定間隔に垂直し、配列支持するための一体型電極板絶縁支持枠140と、絶縁板150a、150bを有する。組み立てられた電解槽100内部に形成される電解室の一定高さまでに電解液を注水し、左右の電解槽ケース110a、110bの中間部に設けられている電源入力端子115a、115bにそれぞれ陽・陰直流電源を印加してブラウンガスを生成して取り出す。
【選択図】図1

Description

本発明は水を電気分解させて、水素対酸素の化学当量比が2対1で構成されたブラウンガスを発生させる電解槽に関するものである。
水を電気分解すると、水素と酸素が発生するという電気分解の理論は約200年前からのことである。その理論に基づいて様々な研究が現在まで続いているが、水を電気分解してガスを発生させるには、水素と酸素を分離して発生させる方法と、水素と酸素を混合状態で発生させる方法がある。本発明は、後者の水素と酸素を混合状態で発生させるブラウンガス発生装置の電解槽に関するものである。
ブラウンガスは約35年前から現在まで研究開発されており、このガスの核心は水を電気分解する電解槽の構造にある。電解槽の構造を大別すると、円筒形電解槽と四角形電解槽に分けられる。
前者の円筒形電解槽は円筒形ケースに陰極電源を印加し、円筒形ケースの中にニッケル板を装着して陽極電源を印加する構造がある。この構造においては円筒形ケースが陰極板として機能し、ニッケル板が陽極板として機能するが、陰極板と陽極板の面積が異なり、不要な電力消耗が多く、その結果、電解槽の過熱によって長時間運転が困難である。他の構造としては、円筒形ケースの中に2枚のニッケル板を装着し、2枚のニッケル板にそれぞれ陰極電源と陽極電源を印加する構造がある。この構造の場合、2枚のニッケル板はぞれぞれ陰極板と陽極板として機能し、陰極板と陽極板の面積は同一であるので、ブラウンガスを多少安定的に発生させることができる。しかし、上記で説明した円筒形電解槽はいずれも円筒形ケースの中にニッケル板を装着し、電線と連結する部位を円形にシーリング(Sealing)して絶縁する過程において気密性の維持が困難となり、気密部位が圧力に弱くて連続運転ができるブラウンガス発生装置には不適当である。
一方、後者の四角形電解槽としては面積の狭い多数の電極板を一定間隔に配置し、その間にゴム材質の絶縁部材を介在して電解室を設け、両端に陽極電源と陰極電源を印加する構造がある。このような電解槽の構造においては、電極板と電極板との間を絶縁させるコム類の絶縁部材を多く使用することによって時間が経過すると、熱によって絶縁部材が溶け、電解液が漏出されたりしてショートが発生する恐れがあり、連続運転には不適当である。上記の構造的問題点を多少でも解消するために、左右の四角ケースを絶縁させ、陽極電源と陰極電源をそれぞれ印加する構造として、この四角ケースの中に面積の広い複数の電極板を積層し、その間に絶縁部材を挿入介在する構造がある。しかし、この構造においても四角形電解槽の特性上、運転の際、圧力によって電極板が乱れ、ショートが発生する等の恐れがある。また、電解槽内部を掃除する際には電解槽全体を分解しなければならないのが現状である。
本発明は、従来のブラウンガス発生装置の電解槽における問題を解消して、大量のブラウンガスを安全で効率的に発生させることができる大容量ブラウンガス発生装置の電解槽を提供するものである。
上記の課題を解決するための本発明の全体的な構成は、左右一対の電極板を兼ねる電解槽ケースと、電解槽全体を分解しなくても電解槽内部の電極板を取り出し、掃除ができる電解槽蓋と、電圧電流関係を考慮した一定面積と一定間隔を持つ多数の電極板と、それぞれの電極板を電解室の中に一定間隔に配列支持するための一体型電極板絶縁支持枠とを有し、前記一対の電解槽ケースの結合接触板の間及び電解槽蓋の下部と電解槽ケースの上部の結合接触板の間に絶縁板を配置して、電解槽を相互に絶縁させてなることを特徴とする。
本発明の大容量ブラウンガス発生装置の電解槽は、電圧電流関係を考慮して電極板の面積を広くすることによっても電極板の数を増やすことによっても大量のブラウンガスが供給できる。また、同一の多数の電解槽を配置し、これらの電解槽で生成されたブラウンガスを収集することによって大量のブラウンガスを供給することもできる。
また、電解槽に蓋を設けることにより、電解槽全体を分解しなくても電解槽内部の電極板を取り出し、電解槽の内部や電極板の掃除ができる。
さらに、電解槽の蓋の形を丸くすることによって電解槽内部にかかる圧力を分散吸収することができる。
以下、本発明の実施の形態を添付した図面に示す実施例に基づいて説明すれば、下記のとおりである。
図1は本発明による大容量ブラウンガス発生装置の電解槽の分解斜視図であり、図2は同じく電解槽の組立図斜視図を示す。
図示したとおり、その内部において水を電気分解してブラウンガスを生成して出力する大容量ブラウンガス発生装置の電解槽100は、左右一対の電極板を兼ねる電解槽ケース110a、110bと、電解槽全体を分解しなくても電解槽内部の電極板を取り出し、掃除ができる電解槽蓋120と、電圧電流関係を考慮した一定面積と一定間隔を持つ多数の電極板130と、それぞれの電極板を電解室の中に一定間隔に配列支持するための一体型電極板絶縁支持枠140と、前記一対の電解槽ケース110a、110bの結合接触板111a、111bの間及び電解槽蓋120の下部と電解槽ケース110a、110bの上部の結合接触板121a、121bの間に配置して電解槽を相互に絶縁させるための絶縁板150a、150bからなる。
左右一対の電極板を兼ねる電解槽ケース110a、110bの結合接触板111a、111b及び電解槽蓋120の下部と電解槽ケース110a、110bの上部の結合接触板121a、121bには結合孔112a、112b、122a、122bが形成されており、それぞれの結合接触板111a、111b、121a、121bを密着させた状態で、ボルト113a、123aを挿入し、これをナット113b、123bで締結することによって結合する。
この結合の際には、結合接触板111a、111b、121a、121bの間に絶縁板150a、150bを介在することによって内部に絶縁状態の電解室が形成される。
上記絶縁板150a、150bには、結合接触板111a、111b、121a、121bの結合孔112a、112b、122a、122bと対応する部位に挿入される締結ボルト113a、123aを貫通するための貫通孔151a、151bが形成されている。その結果、結合孔112a、112b、122a、122bと貫通孔151a、151bは連通し、その連通孔を通して締結ボルト113a、123aとナット113b、123bによって結合されることになる。
この結合に際しては、締結ボルト113a、123aとナット113b、123bは金属製であるので、左右一対の電解槽ケース110a、110bと電解槽蓋120をそれぞれ完全に絶縁させるために、結合孔112a、112b、122a、122bと貫通孔151a、151bに絶縁ブッシング114a、124aを挿入した状態でその絶縁ブッシングの内部へ締結ボルト113a、123aを挿入し、また、ナット113b、123b側には絶縁ワッシャー114b、124bを介在した状態で結合孔112a、112b、122a、122bと貫通孔151a、151bを挿通した締結ボルト113a、123aにナット113b、123bを締結する。
上記のように合体することによって形成される内部の電解室には、多数の電極板130が配列されている。また、それぞれの電極板を電解室の中に一定間隔に配列支持するための一体型電極板絶縁支持枠140が設けられている。
前述のとおり、左右一対の電極板を兼ねる電解槽ケース110a、110bは電気的に絶縁されており、一側には陽極を連結し、他側には陰極を連結するために、それぞれ電源入力端子115a、115bが設けられている。
また、左右一対の電極板を兼ねる電解槽ケース110a、110bの片側には使用者が電解液の水位を目認できる水位計116が設けられており、電解液の取替えの際に電解液を排出するためのドレインバルブ117が設けられている。
さらに、電解槽蓋120の上部側には発生したブラウンガスを排出するガス排出口125と手動で水を供給する場合の手動給水口126及び電解槽100内の異常圧力発生の際に作動する安全弁127が設けられている。
図3〜6は、上記図1〜図2に示すそれぞれの構成部材の詳細を示す。
図3は、電極板及び電極板を支持している一体型電極板絶縁支持枠の分離斜視図であり、図4は図2のB−B線の断面図を示す。また、図5は、本発明による大容量ブラウンガス発生装置の電解槽の縦断面図であり、図6は図1のA部の拡大断面図である。
これらの図に示すように、一体型電極板絶縁支持枠140は、電極板130を上部から垂直挿入させるための電極板装着スロット141が一定間隔に形成されている上部の電極板挿入板部140aと電極板の左右の縁が一定部分進入して支持される電極板装着溝142が一定間隔に形成されている左右の電極板支持板部140b、140cと下部の平らな板状体140dによって構成されており、これらが合体されて上下左右が一体型になる。
また、上部の電極板挿入板部140aと下部の平らな板状体140dには図6に示すように固定用のボルト143が貫通できるように貫通ホール144が形成されており、固定用のボルト143が上部の電極板挿入板部140aと下部の平らな板状体140dの中に完全に入るように固定用のボルト安着溝145が形成されている。なお、左右の電極板支持板部140b、140cには固定用のボルト143が締結されるようにボルト形状146が形成されている。
さらに、電極板挿入板部140aには、電解槽蓋120の上部側に形成されたガス排出口125、手動給水口126、安全弁127と連結されるガス排出口連通孔147、手動給水口連通孔148、安全弁連通孔149が穿孔されている。これらの孔らを通じて生成生産されたブラウンガスの排出と給水が可能であり、安全弁の作動を可能とする。
電極板130の下端には電解液通過用の通水孔131が形成されており、上部には発生したブラウンガスが流動できるガス通気孔132が形成されている。また、通気孔132の上端には前記電極板挿入板部140aの外側に電極板の一定部分が突出され、電解槽を掃除する際、容易に電極板が取り出せるように電極板取出孔133が穿孔されている。
前述の上部の電極板挿入板部140aと左右の電極板支持板部140b、140c及び下部の平らな板状体140dは耐熱絶縁性の優れた材質からなり、固定用のボルト143はステンレススチール製からなる。また、左右一対の電極板を兼ねる電解槽ケース110a、110bと電解槽蓋120もステンレススチール製からなり、絶縁板150a、150bは弾性や耐熱性を持つ材質からなる。
ここに開示された実施例は、当業者の理解を助けるためのもので、本発明の技術的思想がこの実施例の記載によって限定されるものではなく、本発明の技術的思想の範囲内で多様な変形が可能であるのは勿論である。
本発明の大容量ブラウンガス発生装置の電解槽によって生産されたブラウンガスは、高温の炭素を含まない無公害ガスで、各種の熱加工等の熱源として使用されるだけでなく、ブラウンガス温風器、ブラウンガスボイラー、ブラウンガス炭化装置、焼却炉のダイオキシン除去のための二次燃焼等の燃料としても幅広く使用できる。また、他の燃料との併用もできる。
本発明による大容量ブラウンガス発生装置の電解槽の分解斜視図を示す。 同じく電解槽の組立図斜視図を示す。 電極板及び電極板を支持している一体型電極板絶縁支持枠の分離斜視図を示す。 図2のB−B線の断面図である。 本発明による大容量ブラウンガス発生装置の電解槽の縦断面図である。 図1のA部の拡大断面図である。
符号の説明
100:電解槽
110a、110b:電解槽ケース
111a、111b、121a、121b:結合接触板
112a、112b、122a、122b:結合孔
151a、151b:貫通孔 114a、124a:絶縁ブッシング
114b、124b:絶縁ワッシャー
120:電解槽蓋 130:電極板
140:一体型電極板絶縁支持枠 141:電極板装着スロット
142:電極板装着溝 150a、150b:絶縁板

Claims (5)

  1. 左右一対の電極板を兼ねる電解槽ケースと、
    電解槽全体を分解しなくても電解槽内部の電極板を取り出し、掃除ができる電解槽蓋と、
    電圧電流関係を考慮した一定面積と一定間隔を持つ多数の電極板と、
    それぞれの電極板を電解室の中に一定間隔に配列支持するための一体型電極板絶縁支持枠と、
    前記一対の電解槽ケースの結合接触板の間及び電解槽蓋の下部と電解槽ケースの上部の結合接触板の間に絶縁板を配置して電解槽を相互に絶縁させた大容量ブラウンガス発生装置の電解槽。
  2. 左右一対の電極板を兼ねる電解槽ケースの上部には、
    電解槽蓋との結合接触板が形成されており、
    また、
    左右一対の電極板を兼ねる電解槽ケースの中間部には、
    陽・陰電源が印加される電源入力端子が形成されており、
    さらに、
    左右一対の電極板を兼ねる電解槽ケースの下部には、
    電解液排出口を具備した請求項1に記載の大容量ブラウンガス発生装置の電解槽。
  3. 電解槽蓋の上部には、
    内部にて生成されたブラウンガスを排出するガス排出口と、
    水を給水するための給水口と、
    過圧の際、自動に圧力を排出する安全弁が設けられており、
    また、
    電解槽蓋の下部には、
    電解槽ケースとの結合接触板を具備した請求項1に記載の大容量ブラウンガス発生装置の電解槽。
  4. 一体型電極板絶縁支持枠は、
    上下左右が一体型になっており、電極板を上部から垂直挿入させるための電極板装着スロットが一定間隔に形成されている上部の電極板挿入板部と、
    電極板の左右の縁が一定部分進入して支持される電極板装着溝が一定間隔に形成されている左右の電極板支持板部と、
    下部の平らな板状体を具備した請求項1に記載の大容量ブラウンガス発生装置の電解槽。
  5. 電圧電流関係を考慮した一定面積と一定間隔を持っており、前記電極板挿入板部の外側に一定部分が突出され、電解槽の掃除の際、容易に電極板が取り出せるように電極板取出孔が穿孔されている電極板を具備した請求項1に記載の大容量ブラウンガス発生装置の電解槽。
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