JP2008269517A - ファイル管理方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】表示項目のデータを複数セット作成して書き込む必要がある場合に、これらの複数セットのデータを一元管理する書込データ管理方法を提供する。
【解決手段】
ST1で、ユーザは、管理ファイルを表計算ソフトを用いて編集し、その内容を保存する。ST2で、ソースコード自動生成プログラムを起動させる。ST2は、ST21、ST22を含む。ST21では、CPUがソースコード自動生成プログラムを実行すると、XMLファイルに読み込んで解析する。ST22で、CPUは、各ヘッダファイルを入力し、言語ごとにOSDのデータを抽出して、ヘッダファイルに書き込む。ST3で、ユーザは、コンパイラによりコンパイルを実行する。コンパイラには、リンカの機能を含んでおり、ヘッダファイルとメインプログラムがリンクされる。ST4で、ユーザは、書込プログラムを用いてマイコンへオブジェクトファイルを書き込む。
【選択図】図5

Description

本発明は、基板やマイコンのROMに書き込むデータを作成するためのファイル管理方法に関し、特に、表示項目のデータを複数セット作成して書き込む必要がある場合、例えば言語の表示項目のデータを言語の数だけ複数セット作成し書き込む必要がある場合のファイル管理方法に関する。
従来より、C言語で作成したプログラムをコンパイルして、このプログラムを電子機器のマイコン内のフラッシュメモリ等のROMに書き込むことが行われている。これによれば、人間が理解可能なC言語により、種々の汎用性のある動作をさせるプログラムを作成でき、マイコンを、作成されたプログラムにしたがって動作させることができる。
また、ROMにプログラムを書き込むとき、ある条件で電子機器の表示器に表示するOSD(On-Screen Display)の内容を定義したヘッダファイル(xx.h)を作成していた。このヘッダファイルには、OSDの内容が文字型変数で定義されている。また、メインプログラム内では、文字型変数でプログラムが記述されている。メインプログラムは、ヘッダファイルを読み込むよう記述され、ある条件で所定の文字が表示されるようにプログラムされている。このようにプログラムを構成しているので、複数の言語のOSDを扱う場合でも、メインプログラムが読み込むヘッダファイルを入れ替えるか、プログラム上で切り替えるだけで、OSDのセットを一斉に切り替えることができる。従来、このヘッダファイルを言語に応じてそれぞれ別々のファイルとして作成していた。
また、特許文献1には、複数の言語で書かれた説明書を生成するシステムが開示されている。特許文献2には、ドキュメントの多言語翻訳に関する管理を簡単にするため、XML(Extensible Markup Language)形式で管理する言語翻訳管理システムが開示されている。特許文献2には、文章内容、各種の翻訳をする上での進捗状況、担当者の氏名がXML形式で管理する旨の記載がある。
特開2007−34813公報 特開2004−164317公報
しかしながら、ヘッダファイルをそれぞれ別ファイルとして作成するのが非常に面倒であるだけでなく、複数の言語のOSDを一元管理できないわずらわしさがあった。
そこで、各表示項目のOSDを複数セット作成して書き込む必要がある場合に、これらの複数セットのデータを一元管理するファイル管理方法を提供することを目的とする。
本発明は、上述の課題を解決するための手段を以下のように構成している。
(1) 電子機器に搭載するマイコンにプログラムを書き込むためのソースコードであって、前記電子機器の各状態に合わせて表示する複数のOSDからなるOSD(On-Screen Display)のセットが記述された定義ファイルのソースコードを作成する定義ファイル作成ステップと、
前記定義ファイルと前記マイコンを動作させるためのプログラムをコンパイル、およびリンクするコンパイルステップと、を実行する書込データ管理方法において、
前記定義ファイル作成ステップは、
マトリクス状にデータを並べて表示すると共に各々のデータの編集を受け付ける第1のソフトウェアを用いて、前記第1のソフトウェア上で表示されたときに前記OSDのセットが複数種類並べて表示されるように記述された管理ファイルを、予め、作成または編集する管理ファイル作成ステップと、
前記管理ファイルにアクセスして、前記OSDのセットのいずれかを前記管理ファイルから抽出する第2のソフトウェアを用いて、前記定義ファイルのソースコードを作成する抽出ステップと、を実行するものであり、
前記管理ファイルは、テキストデータで構成されていることを特徴とする。
この構成では、管理ファイルが、前記第1のソフトウェア上で、前記電子機器の各状態に合わせて表示する複数のOSDからなるOSDのセットが、複数種類並べて記述されているから、複数種類のOSDのセットを容易に管理できる。第2のソフトウェアは、管理ファイルからソースコードを作成する。したがって、ユーザは、第1のソフトウェア上でOSDを管理すればよく、それぞれのOSDのセットについて、ソースコードを直接作成する必要がない。第1のソフトウェアは、OSDのセットを複数表示し、編集を受け付けるから、ユーザは、複数のOSDのセットを一元管理することができる。
また、管理ファイルがテキストファイルで構成されているから、第1のソフトウェア上のみならず、他のソフトウェア、すなわち、第2のソフトウェアでも容易にアクセスできる。このファイルとしては、(2)のようなXML形式や、csv(Comma Separated Values)形式などが可能である。
なお、本発明の「マイコン」は、他の機能部を有するシステムICに含まれるマイコンのコアでもよい。
(2) 前記管理ファイルはXML(Extensible Markup Language)形式のファイルで記述されるようにしてもよい。
XML形式は、データを表で表示するのに適した言語であると共に、文字の属性を管理できるので、管理ファイルの形式として好適である。
(3)前記OSDのセットの各々は、互いに異なった特定の言語で記述されたOSDのセットであるとしてよい。
このようにすれば、所定の言語で表示するOSDのセットを容易に生成できる。管理ファイルには、互いに異なった特定の言語で記述されたOSDのセットが含まれているから、ユーザは、第1のソフトウェア上で、複数の言語のOSDのセットを同時に管理でき、選択できる。なお、ここでいう言語は自然言語であり、プログラム言語ではない。
本発明によれば、表示項目のデータを複数セット作成しマイコンに書き込む必要がある場合にこれらの複数セットのデータを一元管理できる。
図1を用いて、本実施形態の方法に用いるパソコン1の構成について説明する。本実施形態のパソコン1は、家庭電気機器等のマイコンにプログラムを書き込むための装置である。パソコン1は、パソコンとしての一般的な構成を備えており、CPU11、ROM12、RAM13、ビデオカード14、操作部15、入出力部17を備える。
CPU11は、操作部15の操作入力を受けて、記憶部16からRAM13にプログラムを呼び出して、RAM13内部のプログラムを実行する。ROM12は、パソコン1のファームウェアを記憶している。RAM13は、現在実行中のプログラム、その実行のためのデータを記憶している。ビデオカード14は、各種の表示を行うための映像信号を表示器101に出力する。操作部15は、キーボード、マウスなどを備え、種々の文字やコマンドの入力を受け付ける。記憶部16は、OSのほかに各種のプログラムを記憶している。入出力部17は、RS232Cケーブル、またはUSBで接続するための外部ターミナルのコントローラ等のいずれかを備え、家庭電気機器等の基板2と通信を行う。
また、パソコン1には、表示器101と、基板2が接続されている。表示器101は、ビデオカード14の映像信号に基づいて映像、画像を表示する。基板2は、内部にマイコン20を備えている。マイコン20は、CPU21、RAM22、ROM23を備える。CPU21は、マイコン20の作業領域を用いて、ROM23内部のプログラムを実行する。ROM23は、フラッシュメモリ等で構成されている。入出力部24は、入出力部17と通信する。基板2が書き込みモードになっている場合に、ROM23は、パソコン1から出力されたプログラムを記録する。
図2をさらに参照して、記憶部16内部のデータについて説明する。記憶部16は、表計算ソフト3、管理ファイル4、ソースコード自動生成プログラム5、ソースコードファイル51、コンパイラ52、書込プログラム53を記憶している。表計算ソフト3は、セルが格子状に並んだ2次元配列のデータを扱うことができ、データの内容の表示62を行う。また、2次元配列のデータの編集61を受け付けて、このデータを更新することができる。表計算ソフト3としては、例えば、マイクロソフト株式会社(登録商標)の「excel」(登録商標)を用いることができる。
管理ファイル4は、例えば、XML言語で記述する。XML言語(Extensible Markup Language)は、文書やデータの意味や構造を記述する言語で記述されたファイルである。XML言語は、HTMLと同様、マークアップ言語の一種であり、文字列の前後をタグで囲む構造により、字体、大きさなどを記述する。管理ファイル4は、表計算ソフト3を用いて編集することができる。また、マークアップ言語を使用して書かれた文書はテキストファイルになるため、管理ファイル4は、テキストエディタを使っても編集できる。したがって、管理ファイル4であれば、表計算ソフト3固有のファイル形式でないから、外部のプログラムからアクセスや更新がしやすい。
本実施形態の管理ファイル4は、各状態で表示すべきOSD(On-Screen Display)と、各種言語ごと(例えば、日本語、英語、フランス語等)とを対応させたマトリクス状のデータのファイルである。
なお、表計算ソフト3の代用としては、各種のデータベース管理ソフトでもよい。また、管理ファイル4は、CSV形式のファイルでもよい。CSV形式であれば、テキストデータとしてどのようなプログラム言語からもアクセスできるので望ましい。
ソースコード自動生成プログラム5は、管理ファイル4へのアクセス63を行なって、ソースコードファイル51を生成する。ソースコード自動生成プログラム5としては、例えばPerlで記述されたプログラムを用いることができる。
ソースコードファイル51は、例えば、C言語で記述されている。メインプログラムおよび各種のサブルーチンと、ヘッダファイル(xx.h)等からなる。ヘッダファイルは、基板2を含む装置が表示するOSDのデータが各種言語ごと(例えば、日本語、英語、フランス語等)に記述したファイルである。ソースコード自動生成プログラム5は、主としてヘッダファイルを自動生成する。
パソコン1のユーザは、ソースコードファイル51を生成すると、コンパイラ52により、ソースコードファイル51のコンパイルを行う。これにより、オブジェクトファイルを生成する。コンパイラ52には、リンカの機能を含んでおり、ヘッダファイルとメインプログラムのオブジェクトファイルがリンクされる。その後、書込プログラム53を動作させると、入出力部17を用いて基板2内のマイコン20と通信を行い、ROM23に書き込む。
図3を用いて、管理ファイル4を表計算ソフト3で表した場合の表示例を示す。この例では、エラーメッセージのOSDを管理している。縦方向は、各項目(図中一番左の欄)を表わしており、横軸方向にこの項目に対応する多言語の訳が対応付けられて並んでいる。例えば、項目「非対応ディスク」に対して、横軸方に沿って、英語、スペイン語、フランス語、日本語の訳が並んでいる。
図4を用いて、管理ファイル4を、記憶部16内の図示しないテキストエディタで表わしたときのファイルの中身の例を示す。この例は、図3のOSDの例をテキストエディタで表わしたものの冒頭の抜粋である。<Cell></Cell>で表わすタグで囲まれた部分が1つのセルの内容を表わしており、その中の<Data〜></Data>は、文字列のデータ形式を表わしている。このように各言語のOSDのデータがテキストファイルとして扱うことができるので、表計算ソフト3以外のアプリケーションからも読み込むことができる。
なお、管理ファイル4として、CSV形式のファイルも同様に外部からテキストデータとして読み込むことができる。その他管理ファイル4としては、テキストデータでコードされており、かつ、マトリクス形式で表示、編集できるのであれば、どのようなファイルでもよい。また、表計算ソフト3に限らず、マトリクス状態のセル形式で表示、編集できるのであれば、どのようなソフトでも代用できる。
次に、図5を用いて、マイコン20に書き込む処理について説明する。
ST1で、ユーザは、管理ファイル4を表計算ソフト3を用いて編集し、その内容を保存する。
ST2で、ソースコード自動生成プログラム5が起動する。ST2は、ST21、ST22を含む。ST21では、CPU11がソースコード自動生成プログラム5を実行すると、XMLファイルにアクセスして解析する。ST22で、CPU11は、各ヘッダファイルを入力して、言語ごとにOSDのデータを抽出して、ヘッダファイルに書き込む。これにより、ソースコードファイル51が更新される。
ST3で、ユーザは、コンパイラ52によりコンパイルを実行する。これにより、オブジェクトファイルが作成される。コンパイラ52には、リンカの機能を含んでおり、ヘッダファイルとメインプログラムがリンクされる。
ST4で、ユーザは、書込プログラム53を用いてマイコンへリンクしたオブジェクトファイルを書き込む。
なお、本発明の「マイコン」には、プログラムをROMに記録し、CPUでROM内のプログラムを実行するマイコンのコアの構成を含むシステムICの概念も含む。
本実施形態のPCの構成図 ファイル生成の流れを表す図 管理ファイルを表計算ソフトで表した場合の表示例 管理ファイルの内容の例 書込処理のフローを表す図
符号の説明
1−パソコン、 11−CPU、 12−ROM、
13−RAM、 14−ビデオカード、 15−操作部、
16−記憶部、 17−入出力部、 2−基板、 20−マイコン、
21−CPU、 22−RAM、 23−ROM、
3−表計算ソフト、 4−管理ファイル、
5−ソースコード自動生成プログラム、 51−ソースコードファイル、
52−コンパイラ、 53−書込プログラム
61−編集、 62−表示、 63−入力、 64−生成、 65−書込、
101−表示器

Claims (3)

  1. 電子機器に搭載するマイコンにプログラムを書き込むためのソースコードであって、前記電子機器の各状態に合わせて表示する複数項目のOSDからなるOSD(On-Screen Display)のセットが記述された定義ファイルのソースコードを作成する定義ファイル作成ステップと、
    前記定義ファイルと前記マイコンを動作させるためのプログラムをコンパイル、およびリンクするコンパイルステップと、を実行するファイル管理方法において、
    前記定義ファイル作成ステップは、
    マトリクス状にデータを並べて表示すると共に各々のデータの編集を受け付ける第1のソフトウェアを用いて、前記第1のソフトウェア上で表示されたときに前記OSDのセットが複数種類、並べて表示されるように記述された管理ファイルを、予め、作成または編集する管理ファイル作成ステップと、
    前記管理ファイルにアクセスして、前記OSDのセットのいずれかを前記管理ファイルから抽出する第2のソフトウェアを用いて、前記定義ファイルのソースコードを作成する抽出ステップと、を実行するものであり、
    前記管理ファイルは、テキストデータで構成されていることを特徴とするファイル管理方法。
  2. 前記管理ファイルはXML(Extensible Markup Language)形式のファイルで記述されている請求項1に記載のファイル管理方法。
  3. 前記OSDのセットの各々は、互いに異なった特定の言語で記述されたOSDのセットである請求項1に記載のファイル管理方法。
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