JP2008269313A - 自動券売機の表示画面処理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】
自動券売機における利用列車の検索結果情報と内容修正情報とを自動券売機の同一表示画面に表示することにより、利用者は検索結果を参照しながら検索項目の修正が可能となる自動券売機の表示画面処理システムを提供する。
【解決手段】
入力部233から入力された利用列車の行先の降車駅及び入力された時間に基づいて、記憶装置210の経路検索データ211から乗車経路を検索し、検索された乗車経路に基づいて記憶装置210の列車予約データから利用列車の候補を検索して、検索された利用列車の発券に係る第1の表示領域を作成し、該検索結果に変更がある場合は、変更に必要な操作領域を確保して第2の表示領域を作成する。
【選択図】図10

Description

本発明は、鉄道事業向けの自動券売機の表示画面処理システムに係り、特に、自動券売機の表示画面処理システムにおける発券情報の変更の表示に関する。
鉄道の長距離切符を購入する場合、係員窓口において係員が発券用端末を手動操作することによって行われる発券のほか、長距離切符の取扱が可能な自動券売機を利用者自らが操作することによって購入することが可能である。この際、自動券売機の発券操作を簡略化するため、特許文献1には、行先の降車駅を決定すると列車検索条件のデフォルトが画面に表示されるという技術が開示されている。また、自動券売機における取引時の操作は、主に自動券売機の操作入力部であるタッチパネルに触れることで行われる。
特開2005−025358号公報
しかしながら、従来技術における自動券売機の操作には、次のような課題がある。検索結果に修正すべき点があり、その内容修正を実施しようとする場合、画面を変更用の選択画面に切り替える必要があるが、変更用の画面に切り替えてしまうと、元の検索結果の表示が無くなるため、これまでの検索結果を参照することができなくなるという課題である。
本発明の目的は、自動券売機における利用列車の検索結果情報と内容修正情報とを自動券売機の同一表示画面に表示することにより、発券項目を容易に修正することで利用者の利便性を向上させることにある。
上記目的を達成するために、本発明は、利用列車の発券に関する経路検索データ及び列車予約データを格納する記憶装置と、該利用列車の行先の降車駅を入力するための入力部と、該入力部からの入力データに基づいて該利用列車の発券に係る検索結果を表示する第1の表示領域と、検索条件を変更する際の操作画面を表示する第2の表示領域を、同じ画面内に含む表示画面を作成する処理部と、該処理部で作成された該第1及び第2の表示領域とを含む該表示画面を表示する表示部とを有する自動券売機の表示画面処理システムであって、該処理部は、該入力部から入力された該利用列車の行先の降車駅及び入力された時間に基づいて、該記憶装置の該経路検索データから乗車経路を検索し、検索された乗車経路に基づいて該記憶装置の該列車予約データから利用列車の候補を検索して、検索された該利用列車の発券に係る第1の表示領域を作成し、該検索結果に変更がある場合は、変更に必要な操作領域を確保して第2の表示領域を作成するように構成することができる。
また、該処理部は、検索された該利用列車の本数に応じて、該第1及び第2の表示領域を可変に制御するように構成することができる。
本発明によれば、利用列車の検索結果情報と内容修正情報を自動券売機の同一表示画面に分割して表示することにより、利用者は検索結果を参照しながら検索項目の修正が可能となるので、列車の切符購入操作の利便性を向上させることができる。
次に、本発明を実施するための最良の形態を、以下の実施例に基づき図面を参照しつつ説明していく。
[実施例1]
図10は、自動券売機システム200の構成例を示す図である。
図10の自動券売機システム200は、センタサーバ210、自動券売機230及びこれらを接続するネットワーク300から構成されている。
センタサーバ210は、経路検索データベース211及び列車予約データベース212を備える。経路検索データベース211は、指定された乗車駅から行先の降車駅までの乗車経路を検索するためのデータベースである。列車予約データベース212は、乗車経路に基づいて予約する利用列車を検索するためのデータベースである。
自動券売機230は、利用者自らが切符購入の操作を行う端末装置であり、表示部232、入力部233及び処理部231から構成されている。
表示部232は、タッチパネルを備えた入力部233を有する表示装置である。利用者は、所望の降車駅をこの入力部233のタッチパネルの該当箇所にタッチすることによって入力し、この入力された降車駅及び入力時間に基づいて検索された利用列車の候補が、表示部232上に表示される。また、表示部232は、この検索結果の内容を修正するための情報も表示する。このように、表示部232は、利用列車候補の検索結果を表示するための検索結果表示領域と検索結果を修正するための修正情報表示領域とを有する。
処理部231は、例えばCPUで構成され、入力部233から行先の降車駅が入力されると、センタサーバ210にアクセスして、乗車駅から入力された降車駅までの乗車経路をセンタサーバ210の経路検索データベース211から検索し、この検索された乗車経路と入力部223に降車駅が入力された時間に基づいて、センタサーバ210の列車予約データベース212から利用列車を検索する。また、処理部231は、この検索結果に基づいて、検索結果表示領域と修正情報表示領域とを作成して、表示部232の同一画面上に表示する。さらに、処理部231は、検索された利用列車候補の本数に応じて、表示部232の同一画面上へのそれぞれの表示領域を変える制御をする。
次に、この表示部232に表示される表示画面の表示例を図2〜図9を用いて説明する。
図2は、経路検索結果にて利用する特急が1本と判定された場合に表示される画面の例を示す。画面の上部3分の1の領域は検索結果表示領域であり、検索結果情報として乗車経路と発券する特急券の情報を表示する。画面の下部3分の2の領域は内容修正領域であり、内容修正情報としてガイダンス用文章、特急券/指定券追加ボタン及び確認ボタンを表示する。上部の検索結果表示領域では、内容の修正が可能な部分はボタン状の表示として、内容の修正を行いたいボタンに対して直接画面をタッチすることで修正項目用の選択画面を表示させることが出来る。
図3は、特急1本用の運用画面で内容の編集を行う場合の画面表示の例を示す。タッチされたボタンの色は、内容修正中であることを示すために変化させ、下部3分の2の領域をタッチされたボタンに対応する内容修正用選択画面とする。ここで修正内容の入力が完了したら、自動券売機は修正内容を即時反映し修正内容に沿った特急券の再確保を実施する。
図4は、経路検索結果にて利用する特急が2本と判定された場合、または、図2の状態から特急券の追加ボタンをタッチした場合に表示される画面の例を示す。上部3分の2の領域は検索結果表示領域であり、検索結果情報として乗車経路と発券する特急券の情報を、下部3分の1の領域は内容修正領域であり、内容修正情報としてガイダンス用文章、特急券/指定席券の追加ボタン及び確認ボタンを表示する。
この図4では、図2と比べて、検索結果表示領域が3分の1増加しており、一方、内容修正領域は、その分だけ減少している。このようにすることで、列車本数が増えたことにより、必要となった検索結果表示領域を確保している。このように、経路検索結果の利用する特急の本数に応じて、同一画面上に表示される検索結果表示領域と内容修正領域とを変化させている。
図5は、特急2本用の運用画面で内容の編集を行う場合の画面表示の例を示す。特に下部3分の1の領域に内容修正用選択画面が収まる場合の例である。
図6は、特急2本用の運用画面で内容の編集を行う場合の画面表示の例を示す。特に下部3分の1の領域に内容修正用選択画面が収まりきらない場合の例である。この場合、画面右側に表示を上下にスクロールさせるための上下方向ボタンを用意し、利用者が必要に応じて上下方向ボタンをタッチして選択したい項目を表示させる。
図7は、特急2本用の運用画面で表示された特急券のうち1種類を不要と選択した場合の画面表示の例を示す。この場合、不要ボタンがタッチされていることを示すためボタンの色を変化させ、その項目全体に対して大きな×印を重ねて表示し、不要であることを示す。この際不要項目の表示全体を消去して図2の状態に移行させないのは、一度不要と判断したけれども後でやはり必要だったと判断した場合にすぐ元の状態に戻せるようにするためである。図7の状態からタッチされた不要ボタンをもう一度タッチすることで×印が消え、図4の状態に移行する。
図8は、経路検索結果にて利用する特急が3本以上と判定された場合、または図4の状態から特急券の追加ボタンをタッチした場合に表示される画面の例を示す。上部3分の2の領域は検索結果表示領域であり、検索結果情報として乗車経路と発券する特急券の情報を、下部3分の1の領域は内容修正領域であり、内容修正情報としてガイダンス用文章、特急券/指定席券の追加ボタン及び確認ボタンを表示する。この場合、特急券は2枚分のみ表示し、画面右側に表示を上下にスクロールさせるための上下方向ボタンを用意する。表示されていない特急券は利用者が上下方向ボタンをタッチして表示させる。
図9は経路検索結果画面にて確認ボタンをタッチした場合に表示される最終確認画面の例を示す。ここでは購入する切符の内容確認漏れを無くすため、必ず購入対象の切符全数を1画面内に表示するようなレイアウトとする。ここで確定ボタンをタッチした時点で発券処理に移行し、修正ボタンをタッチした場合は再び図2などのような修正画面に移行する。
尚、図2、図4及び図8の各画面表示モードにおいて不要ボタンが押下された場合、図7のように押下された不要ボタンが該当する項目全体に取消マークを表示するのみで修正画面には移行しない。また、図7の状態から取消マークの表示された項目の不要ボタンを再度押下することで、取消マークが消え図4の状態に移行する。
次に、本発明の自動券売機230の画面表示の動作を説明する。
図1は、本発明の自動券売機230の画面表示の動作を示すフローチャートである。最初に検索された経路内の特急の本数別(1本/2本/3本以上)に分けて説明する。
まず、最初に検索された経路内の特急の本数が1本の場合の自動券売機230の画面表示の動作を説明する。利用者は、表示部232のタッチパネルに表示されている「特急券・指定席券を購入する」の項目を選択する(S100)。次に、行先の降車駅を選択する画面「行先の降車駅」が表示され、降車駅を入力する(S101)。次に、自動券売機230は、自動券売機230の設置されている駅からS101で入力された降車駅までの乗車経路を、現在時刻から予め決められた時間後に当駅で乗車するという条件でセンタサーバ210に自動検索する(S111)。
次に、処理部231は、検索された経路内の特急は1本か否かを判別し(S121)、ここでは、特急の本数が1本の場合であるので、表示部232は、図2の特急1本用の画面表示モードにより検索結果を表示する(S131)。次に、特急追加ボタンが押されたか否かを判定し(S132)、押された場合、表示部232は、図4の特急2本用の画面表示モードにより検索結果を表示する(S141)。次に、特急追加ボタンが押されたか否かを判定し(S142)、押された場合、表示部232は、図8の特急2本用の画面表示モードにより検索結果を表示する(S151)。次に、確認ボタンが押された否かを判別し(S152)、確認ボタンが押された場合、表示部232は、図9の購入切符の最終確認画面を表示して、確定作業、発券作業及び支払い処理開始を行う(S161)。
また、S132及びS142で、特急追加ボタンが押されない場合、確認ボタンが押された否かを判別して(S133、S143)、確認ボタンが押された場合、表示部232は、図9の購入切符の最終確認画面を表示して、確定作業、発券作業及び支払い処理開始を行う。
また、S152で、確認ボタンが押されない場合、S151との間を繰り返す。以上が、最初に検索された経路内の特急の本数が1本の場合の自動券売機230の画面表示の動作である。
引き続き、最初に検索された経路内の特急の本数が2本の場合の自動券売機230の画面表示の動作を説明する。S100からS111までは、最初に検索された経路内の特急の本数が1本の場合と同様である。次に、S121では、特急の本数が2本の場合であるので、S122に進み、さらに、S141に進む。以下、S141からS161までは、最初に検索された経路内の特急の本数が1本の場合と同様である。以上が、最初に検索された経路内の特急の本数が2本の場合の自動券売機230の画面表示の動作である。
最後に、最初に検索された経路内の特急の本数が3本以上の場合の自動券売機230の画面表示の動作を説明する。S100からS122までは、最初に検索された経路内の特急の本数が2本の場合と同様である。次に、S122では、特急の本数が3本の場合であるので、S151に進み、以下、S151からS161までは、最初に検索された経路内の特急の本数が2本の場合と同様である。以上が、最初に検索された経路内の特急の本数が3本の場合の自動券売機230の画面表示の動作である。
以上、本実施例では、発券用データベース211への検索結果情報と内容修正情報とが表示部232の同一表示画面に分割されて表示されるので、検索結果を参照しながら、検索項目の修正が可能となる。
さらに、検索結果情報と内容修正情報との画面の表示領域を、検索された列車の本数に応じて動的に変化させることができるので、検索操作の利便性が向上する。
尚、上記の実施例では、自動券売機システム200のセンタサーバ210が備える経路検索データベース211及び列車予約データベース212が、ネットワークを介して自動券売機230に接続しているが、この変形例として、自動券売機230内に、経路検索データベース211及び列車予約データベース212を格納した記憶装置を有する構成としてもよい。
また、他の変形例として、経路検索データベース211及び列車予約データベース212を格納する記憶装置を、各駅毎に設けたサーバ内に有する構成としてもよい。
尚、本発明は、具体的に開示された実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲から逸脱することなく、種々の変形や変更が可能である。
実施例による自動券売機の画面表示の動作を説明するフローチャートである。 検索結果において特急列車が1種類の場合に表示される画面の表示例を示す図である。 検索結果において特急列車が1種類の場合の内容修正画面の表示例を示す図である。 検索結果において特急列車が2種類の場合に表示される画面の表示例を示す図である。 検索結果において特急列車が2種類の場合の内容修正画面の表示例を示す図である。 検索結果において特急列車が2種類の場合の内容修正画面の表示例、特に修正項目が画面内に入りきらない場合の表示例を示す図である。 検索結果において特急列車が2種類の場合に表示される画面の表示例、特に1種類の特急券を不要とした場合の表示例を示す図である。 検索結果において特急列車が3種類以上の場合に表示される画面の表示例を示す図である。 購入する切符の最終確認用として表示される画面の表示例を示す図である。 自動券売機システム200の構成例を示す図である。
符号の説明
200:自動券売機システム、 210:センタサーバ、 211:経路検索データベース、 212:列車予約データベース 230:自動券売機、231:処理部、 232:表示部、 233:入力部

Claims (2)

  1. 利用列車の発券に関する経路検索データ及び列車予約データを格納する記憶装置と、
    該利用列車の行先の降車駅を入力するための入力部と、
    該入力部からの入力データに基づいて該利用列車の発券に係る検索結果を表示する第1の表示領域と、検索条件を変更する際の操作画面を表示する第2の表示領域を、同じ画面内に含む表示画面を作成する処理部と、
    該処理部で作成された該第1及び第2の表示領域とを含む該表示画面を表示する表示部とを有する自動券売機の表示画面処理システムであって、
    該処理部は、該入力部から入力された該利用列車の行先の降車駅及び入力された時間に基づいて、該記憶装置の該経路検索データから乗車経路を検索し、検索された乗車経路に基づいて該記憶装置の該列車予約データから利用列車の候補を検索して、検索された該利用列車の発券に係る第1の表示領域を作成し、該検索結果に変更がある場合は、変更に必要な操作領域を確保して第2の表示領域を作成することを特徴とする自動券売機の表示画面処理システム。
  2. 該処理部は、検索された該利用列車の本数に応じて、該第1及び第2の表示領域を可変に制御することを特徴とする請求項1の自動券売機の表示画面処理システム。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001312638A (ja) * 2000-04-28 2001-11-09 Hitachi Ltd 予約端末装置
JP2003281420A (ja) * 2002-03-20 2003-10-03 Hitachi Ltd 予約発券システム

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