JP2008269279A - ソフトウェア開発支援システム、開発支援方法およびプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】従来のパターン方式で生成し難い複雑なモデルに対しても、元モデルに対して新たなモデルを自動生成することができる。
【解決手段】モデル作成部1は、開発対象モデルを作成・削除・変更できるモデル編集部1Bと、このモデル編集部で作成した開発対象モデルの情報を取得するモデル情報取得部1Aとを持つ。モデル自動生成部2は、モデル情報取得部からモデルを取得し、モデル編集部にこの取得したモデルを元に新たなモデルを作成・削除・変更を指示する。
モデル自動生成部は、開発対象システム別の専用のモデル自動生成部に取り替え、モデル作成部との間でエントリを取得するインタフェースを備え、開発対象システム専用のモデル自動生成部によって元モデルに対して新たなモデルの自動生成を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、統一モデリング言語(UML)によるソフトウェア開発支援システムおよび開発支援方法に係り、特にオブジェクト指向技術によるソフトウェア開発におけるモデルの自動生成に関する。
UML(Unified Modeling Language)は、ソフトウェア開発のためのモデリング言語であり、開発対象のシステムの構造を表現するための表記法で、開発者同士の意思疎通を図ることができる。
UMLによるソフトウェア開発には、開発対象となるシステムの仕様作成、設計、実装を支援する表記物として、ユースケース図(システムの機能定義)、アクティビティ図(動作の流れ)、シーケンス図(オブジェクト間の相互作用)、オブジェクト図(インスタンスのスナップショット表記)、クラス図(静的なモデルを定義)などを作成する。UMLには上記のユースケース図やクラス図などの10個の図が定義されているが、画面や画面遷移を表現する図を作成する機能を持たせたものもある(例えば、非特許文献1参照)。
これらの図に使用される各機能要素は、UMLに定められる画面部品(矩形、楕円、円、矢印、アクター記号、コネクタ記号、ノード記号、選択記号など)および文字(名称や属性情報)の組み合わせで作成される。
モデルの自動生成環境として、上記の非特許文献1では、モデルからソースコードを生成するフォワードエンジニアリングと、ソースコードからモデルを作成するリバースエンジニアリングの両方を搭載し、ラウンドトリップエンジニアリングを手軽に行うことができる。
また、作成されたUML図(モデル情報)からスケルトンレベルのソースコードを生成する機能は、Rational RoseやElapizなど様々なUMLモデリングツールに組み込まれている。Rational Rose Developer for Java(登録商標)は、UMLに基づくビジュアルモデリング環境であり、ユースケース図やクラス図などUMLの図を作成したり、モデルからJavaコードを生成することができる。eclipseは、ソフトウェアを構築および配置するための統合開発環境であり、コード生成(補完)機能、デバッグ機能など統合開発環境に必要な機能だけでなく、フィールドからGetterやSetterメソッドを生成する機能も持っている。
明電時報 2006 9・10月通巻310号 No.5
オブジェクト指向プログラミングでは、オブジェクト内の構造(フィールド)を外部から隠蔽することにより、外部からは公開された手続き(メソッド)を利用することでしかデータを操作できないようにする。これにより、オブジェクト内部の仕様変更が外部に影響しなくなり、ソフトウェアの保守性や開発効率が高まり、プログラムの部分的な再利用が容易になる。
このような場合、図8に例を示すように、オブジェクトを表現するクラスに、フィールドとこのフィールドにアクセスするための公開メソッド(GetterとSetter)を作成する。一般に、フィールドと公開メソッドの関係は同一のパターンで表現することができるため、上記のeclipseにも見られるように、簡単にフィールドから公開メソッドを自動生成することができる。
ソフトウェアの設計モデルの一つにMVCがある。処理の中核である「Model」、表示・出力の「View」、入力を受け取りViewとModelを制御する「Controller」の3つの組み合わせでシステムを実装する。明確に機能ごとに分類することで、互いに仕様変更の影響を受けにくくなる。
このような場合、図9に例を示すように、Modelのクラス構造とViewのクラス構造をほぼ同じようにすることがあるが、一般にModelのクラス構造は現実の世界を表現するために複雑で入り組んでいることが多いため、これをパターンで表現するのは非常に複雑で容易ではない。また、Rational Rose Developer for Javaやeclipseなどには、このような機能は存在しない。
本発明の目的は、従来のパターン方式で生成し難い複雑なモデルに対しても、元モデルに対して新たなモデルを自動生成することができるソフトウェア開発支援システム、開発支援方法およびプログラムを提供することにある。
本発明は、前記の課題を解決するため、開発対象モデルを作成・削除・変更し、このモデル編集で作成した開発対象モデルの情報を取得できるモデル作成部に対し、モデル情報を元に新たなモデルを作成・削除・変更を指示するモデル自動生成部を備えたものであり、以下のシステム構成、方法およびプログラムと特徴とする。
(1)統一モデリング言語(UML)に定める画面部品と文字を組み合わせ、オブジェクト指向技術によるUML図を作成し、このUML図を基に開発対象となるシステムの仕様作成、設計、実装を支援するソフトウェア開発支援システムにおいて、
開発対象モデルを作成・削除・変更できるモデル編集部と、前記モデル編集部で作成した開発対象モデルの情報を取得するモデル情報取得部とを持つモデル作成部と、
前記モデル情報取得部からモデルを取得し、前記モデル編集部にこの取得したモデルを元に新たなモデルを作成・削除・変更を指示するモデル自動生成部とを備えたことを特徴とする。
(2)モデル自動生成部は、開発対象システム別の専用のモデル自動生成部に取り替え、前記モデル作成部との間でエントリを取得するインタフェースを備え、開発対象システム専用のモデル自動生成部によって元モデルに対して新たなモデルの自動生成を行うことを特徴とする。
(3)統一モデリング言語(UML)に定める画面部品と文字を組み合わせ、オブジェクト指向技術によるUML図を作成し、このUML図を基に開発対象となるシステムの仕様作成、設計、実装を支援するソフトウェア開発支援方法において、
開発対象モデルを作成・削除・変更できるモデル編集ステップと、前記モデル編集ステップで作成した開発対象モデルの情報を取得するモデル情報取得ステップとを持つモデル作成ステップと、
前記モデル情報取得ステップからモデルを取得し、前記モデル編集ステップにこの取得したモデルを元に新たなモデルを作成・削除・変更を指示するモデル自動生成ステップとを有することを特徴とする。
(4)モデル自動生成ステップは、開発対象システム別の専用のモデル自動生成ステップに取り替え、前記モデル作成ステップとの間でエントリを取得するインタフェースを有し、開発対象システム専用のモデル自動生成ステップによって元モデルに対して新たなモデルの自動生成を行うことを特徴とする。
(5)上記の(3)、(4)に記載のソフトウェア開発支援方法における処理手順を、コンピュータで実行可能に構成したことを特徴とする。
以上のとおり、本発明によれば、開発対象モデルを作成・削除・変更し、このモデル編集で作成した開発対象モデルの情報を取得できるモデル作成部に対し、取得したモデル情報を元に新たなモデルを作成・削除・変更を指示するモデル自動生成部を備えたため、従来のパターン方式で生成できる簡単なモデルに対してだけでなく、従来のパターン方式で生成し難い複雑なモデルに対しても、元モデルに対して新たなモデルを自動生成することができる。
また、開発対象システムごとに自動生成の手法が異なる場合、モデル自動生成部のエントリを取得するインタフェースを実装し、開発対象システムごとの専用のモデル自動生成部を作成しておけば、このモデル自動生成部のみを取り替えるだけで済む。
図1は、本発明の実施形態を示すソフトウェア開発支援システムの要部構成図であり、主にモデルの自動生成の機能ブロックを示す。同図に示すように、モデル作成部1にはモデル情報取得部1Aとモデル編集部1Bを備え、モデル自動生成部2とモデルデータベース(以下、モデルDB)3、キーボードやマウスなどの操作部4、ディスプレイなどの表示部5を備え、各部はコンピュータシステムのハードウェア資源とこれに搭載するソフトウェアによって機能構成される。
モデル作成部1は、UMLのユースケースやクラスなどのUMLモデルや、ウィンドウやダイアログなどのGUI部品などの、モデルの作成を行う。開発者は、対象システムのモデルを、操作部4を介してモデル作成部1において作成する。あるモデルを元モデルとして別のモデルを作成する場合、操作部4を介してモデル作成部1において、そのモデルを自動生成する。
この自動生成手順は図2に示す。モデル作成部1は、開発者が自動生成を指示したときに、モデル自動生成部2にモデルの自動生成を指示する(S1〜S3)。モデル自動生成部2は、モデルを自動生成するときに起動し、モデル情報取得部1Aから自動生成の元になるモデルを取得し、モデル編集部1Bに自動生成による新たなモデルの作成や既存モデルの削除・変更を指示し、モデル情報取得部1Aは指定した条件に合うモデルをモデルDB3から選択して渡す(S4〜S8)。モデル編集部1Bは、モデルの作成やモデルの削除・変更を行い、モデルDB3に登録し、これを表示部を介して開発者に提示する(S9〜S11)。
一般に対象システムごとに自動生成のやり方は異なるため、図3に示すように、モデル自動生成部2は2Aと2Bを取り替え可能にする。このため、モデル自動生成部2にはエントリを取得するためのインタフェースを用意する。モデル作成部1は、このインタフェースを利用してモデル自動生成部のエントリを取得して、このエントリに対して自動生成を指示する。
また、モデル作成部1にもエントリを取得するためのインタフェースを用意する。モデル自動生成部2は、このインタフェースを利用してモデル作成部1を取得し、このエントリからモデル情報取得部1Aやモデル編集部1Bのエントリを取得して、このエントリに対してやり取りを行う。図2は、これらエントリのやり取りを行う場合を示す。
以下、本実施形態を基にしたモデルの自動生成の具体例を説明する。
(具体例1)UMLのフィールドから、このフィールドを取得するUMLのメソッドを自動生成する。
(例1A)
開発者は、操作部を介してモデル作成部1にフィールドを取得するメソッドを自動生成する指示を出す。モデル作成部1は、モデル自動生成部2のエントリを取得して、このエントリにフィールドを取得するメソッドを自動生成する指示を出す。モデル自動生成部2は、モデル作成部のエントリを取得して、このエントリを介してモデル情報取得部に選択されている複数のクラスの取得を指示する。
モデル情報取得部1Aは、モデルDB3から選択されている複数のクラスを取り出して返す。選択されている各クラスから、例えばフィールドを取得するメソッドを自動生成することを表すステレオタイプ<<auto_get>>が付加されている、フィールドを取得するメソッドを自動生成する元となる複数のフィールドを取得する。
モデル作成部1のエントリを介してモデル編集部1Bに、上記の各フィールドを取得するメソッドの作成を指示をする。モデル編集部1Bは、上記の各フィールドを取得するメソッドを作成して、モデルDB3に登録し、これを表示部を介して開発者に提示する。
図4は、選択されているクラスはクラスA(ClassA)であり、フィールドを取得するメソッドを自動生成する元となるフィールドはフィールドB1(m_fieldB1)とフィールドB3(m_fieldB3)である場合の例である。それぞれ、フィールドB1を取得するメソッド(getFieldB1)とフィールドB3を取得するメソッド(getFieldB3)が自動生成されている。
(例1B)
上記の例1Aと同様にフィールドを取得するメソッドを自動生成するが、自動生成のやり方が異なる場合を図5に示す。
例1Aとの違いは、(a)モデル情報取得部から取得するモデルの条件が、可視性がprivateのフィールドであり、(b)モデル編集部へのメソッド作成の指示におけるメソッド名が異なる点である。
フィールドを取得するメソッドを自動生成する元となる複数のフィールドが、fieldC2とfieldC3であり、それぞれのメソッド名がGetFieldC2とGetFieldC3となっている。
上記の例1Aと例1Bのように、自動生成のやり方が異なる対象システムごとにモデル自動生成部を作成して取り替えることにより、対象システムごとの自動生成を実現することができる。
(具体例2)UMLのクラスから、このクラスと同じ内容の別のUMLのクラスを自動生成する
(例2A)
開発者は、操作部を介してモデル作成部にクラスからコピークラスを自動生成する指示を出す。モデル作成部1は、モデル自動生成部2のエントリを取得して、このエントリにクラスからコピークラスを自動生成する指示を出す。
モデル自動生成部2は、モデル作成部1のエントリを取得して、このエントリを介してモデル情報取得部1Aに選択されている複数のクラスの取得を指示する。モデル情報取得部1Aは、モデルDB3から選択されている複数のクラスを取り出して返す。
モデル作成部1のエントリを介してモデル編集部1Bに、上記の選択されている各クラスからコピークラスの作成を指示する。モデル編集部1Bは、上記のコピークラスを作成して、モデルDB3に登録する。
続いて、モデル自動生成部2は、各クラスから、例えばコピークラスにコピーフィールドを自動生成することを表すステレオタイプ<<auto_copy>>が付加されている、コピーフィールドを自動生成する元となる複数のフィールドを取得する。
モデル編集部1Bに、上記の各フィールドのコピーフィールドを、コピークラスに作成する指示をする。モデル編集部1Bは、上記の各コピーフィールドを作成して、モデルDB3に登録し、これを表示部を介して開発者に提示する。
図6は、選択されているクラスはクラスAであり、コピーフィールドを自動生成する元となるフィールドはフィールドB1とフィールドB3である場合の例である。それぞれ、コピーフィールドB1’とコピーフィールドB3’が自動生成されている。
(例2B)
上記の例2Aと同様にコピークラスを自動生成するが、自動生成のやり方が異なる場合を図7に示す。
例2Aとの違いは、(a)モデル情報取得部から取得するモデルの条件が、可視性がprivateのフィールドであり、(b)モデル編集部へのフィールド作成の指示におけるフィールド名が異なる点である。
コピーフィールドがそれぞれnewFieldC1’とnewFieldC2’となっている。
上記の例2Aと例2Bのように、自動生成のやり方が異なる対象システムごとにモデル自動生成部を作成して取り替えることにより、対象システムごとの自動生成を実現することができる。
なお、本発明は、上記の実施形態で示すソフトウェア開発支援システムの一部又は全部の処理手順を有する開発支援方法とすること、あるいはこの方法の処理手順をコンピュータで実行可能に構成したプログラムとして提供することができる。
本発明の実施形態を示すソフトウェア開発支援システムの要部構成図。 モデル自動生成手順。 対象システムごとのモデル自動生成部をもつ例。 フィールドからメソッドを自動生成する例(1)。 フィールドからメソッドを自動生成する例(2)。 クラスから別のクラスを自動生成する例(1)。 クラスから別のクラスを自動生成する例(2)。 オブジェクト指向での情報隠蔽の例。 ModelとViewのクラス階層の例。
符号の説明
1 モデル作成部
1A モデル情報取得部
1B モデル編集部
2 モデル自動生成部
3 モデルDB
4 操作部
5 表示部

Claims (5)

  1. 統一モデリング言語(UML)に定める画面部品と文字を組み合わせ、オブジェクト指向技術によるUML図を作成し、このUML図を基に開発対象となるシステムの仕様作成、設計、実装を支援するソフトウェア開発支援システムにおいて、
    開発対象モデルを作成・削除・変更できるモデル編集部と、前記モデル編集部で作成した開発対象モデルの情報を取得するモデル情報取得部とを持つモデル作成部と、
    前記モデル情報取得部からモデルを取得し、前記モデル編集部にこの取得したモデルを元に新たなモデルを作成・削除・変更を指示するモデル自動生成部とを備えたことを特徴とするソフトウェア開発支援システム。
  2. モデル自動生成部は、開発対象システム別の専用のモデル自動生成部に取り替え、前記モデル作成部との間でエントリを取得するインタフェースを備え、開発対象システム専用のモデル自動生成部によって元モデルに対して新たなモデルの自動生成を行うことを特徴とする請求項1に記載のソフトウェア開発支援システム。
  3. 統一モデリング言語(UML)に定める画面部品と文字を組み合わせ、オブジェクト指向技術によるUML図を作成し、このUML図を基に開発対象となるシステムの仕様作成、設計、実装を支援するソフトウェア開発支援方法において、
    開発対象モデルを作成・削除・変更できるモデル編集ステップと、前記モデル編集ステップで作成した開発対象モデルの情報を取得するモデル情報取得ステップとを持つモデル作成ステップと、
    前記モデル情報取得ステップからモデルを取得し、前記モデル編集ステップにこの取得したモデルを元に新たなモデルを作成・削除・変更を指示するモデル自動生成ステップとを有することを特徴とするソフトウェア開発支援方法。
  4. モデル自動生成ステップは、開発対象システム別の専用のモデル自動生成ステップに取り替え、前記モデル作成ステップとの間でエントリを取得するインタフェースを有し、開発対象システム専用のモデル自動生成ステップによって元モデルに対して新たなモデルの自動生成を行うことを特徴とする請求項3に記載のソフトウェア開発支援方法。
  5. 上記の(3)、(4)に記載のソフトウェア開発支援方法における処理手順を、コンピュータで実行可能に構成したことを特徴とするプログラム。
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