JP2008263930A - 素麺ハタの裾切払い機 - Google Patents
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Abstract
【課題】熟練や経験がほとんどない作業者でも上手く裾切払いができるようにした素麺ハタの裾切払い機を提供することを目的とする。
【解決手段】櫛歯形の1対のブレード11、12、及び両ブレード11、12を上下に重ねて片持支持すると共に、一方のブレード12に対して他方のブレード11を歯並び方向に往復させる原動機13を備えるバリカン本体1と、このバリカン本体1を搭載して、素麺ハタを設置した床面(以下、単に床面という。)上を走行させる台車2とを備えることを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】櫛歯形の1対のブレード11、12、及び両ブレード11、12を上下に重ねて片持支持すると共に、一方のブレード12に対して他方のブレード11を歯並び方向に往復させる原動機13を備えるバリカン本体1と、このバリカン本体1を搭載して、素麺ハタを設置した床面(以下、単に床面という。)上を走行させる台車2とを備えることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、素麺を延伸するハタ(漢字では機と表記される。)に上下の掛管を介して支持された素麺の下端部(バチと呼ばれる。)を切取る素麺ハタの裾切払い機に関する。
素麺は、原料粉末を混練して玉を作り、この玉を太さ1cm程度の紐状(麺紐)に形成した後、延伸させて所定の細さと長さを有する麺線に成長させ、更にこの後、麺線を乾燥させてから、所定の寸法に裁断し、所定長さに裁断された麺線を所定量束ね、所定束数の麺線を包装又は箱詰して流通におかれる。
麺紐は、延伸するために、図3に示すように1対の掛管31、32に8文字状に数十回綾掛けされ、一方の掛管(上掛管33)をハタの上貫31に片持支持させ、他方の掛管(下掛管34)をハタの下貫32に片持支持させる。
そして、ハタの支柱に沿って上貫31と下貫32の間隔を段階的に広げることにより、麺紐は細く、長くなり、所定の細さと長さを有する麺線に延伸される。
所定の細さと長さを有する麺線は乾燥させ、この後、所定の製品寸法に裁断するため、先ず、下掛管の近傍で麺線を裁断し、上掛管にぶら下げた状態で裁断機に仕込む。
この下掛管の近傍で麺線を裁断する作業は、裾切払いと呼ばれ、麺線及び上下の掛管をハタに掛けたまま、竹材で作った刃物を使って手作業で行われ、高度の熟練と経験が必要とされる。
又、裾切払いを行う時には、下掛管はハタを設置している床面の間近まで下げられているので、腰を曲げるという劣悪な作業姿勢を取らなければならず、高度の熟練と経験を持つ高齢の作業員にはかなり酷な作業となる。
本発明は、このような従来技術の課題を解決し、熟練や経験がほとんどない作業者でも上手く裾切払いができるようにした素麺ハタの裾切払い機を提供することを目的とする。
この目的を達成するため、本発明は、櫛歯形の1対のブレード、及び両ブレードを上下に重ねて片持支持すると共に、一方のブレードに対して他方のブレードを歯並び方向に往復させる原動機を備えるバリカン本体と、このバリカン本体を搭載して、素麺ハタを設置した床面(以下、単に床面という。)上を走行させる台車とを備えることを特徴とする、との技術的手段を採用する。
本発明によれば、床面からバリカン本体のブレードまでの高さを所定の高さ、即ち、ハタに支持させた下掛管よりも少し高い位置(例えば20mm〜50mm)に設定し、バリカン本体を作動させながら床面上で本発明を走行させることにより、ハタに仕掛けられ、乾燥きされた素麺の下端部を設定された高さ、即ち、ハタの下貫32に支持された下掛管34よりも少し高い所定の高さで素麺の裾切払いができる、との効果を得ることができる。
そして、本発明を使用することにより、裾切払いの経験や習熟度が低い作業者でも、能率良く、しかも、床面から一定の高さで素麺の裾切払いができるようになる、との効果を得ることができる。
本発明において、前記ブレードの歯が歯並び方向に下掛管に麺線を巻掛ける幅以上の長さにわたって形成される場合には、ブレードを床面に平行に、かつ、該ブレードの歯並び方向を各下掛管の軸方向に向けた後、ブレードがハタに支持させた下掛管に巻掛けられた麺線を横断するように、台車をハタの上下両貫31、32の軸方向に走行させると、各下掛管に巻掛けられた麺線ごとに、上下両貫31、32の軸方向に並ぶ順に裾切払いができ、一層能率良く裾切払いができる、との効果を得ることができる。
又、本発明において、前記バリカン本体が、台車に、縦軸心回りに、台車の前進方向と歯並び方向が直角になる基準方向から、この基準方向よりも両ブレードの先端部が台車の前進方向と反対側に後退する退避方向に回転可能に搭載され、台車とバリカン本体にわたって該バリカン本体を退避方向と反対の復帰方向に付勢する付勢手段が設けられると共に、この付勢手段で付勢される前記バリカン本体を前記基準方向に牽制する牽制手段が設けられる場合には、進行させている本発明のブレードが障害物、例えばハタの支柱に接触すると、ブレードの先端が退避方向に傾斜し、障害物を通過すると、ブレードが退避方向から基準方向に復帰する。
これにより、障害物やブレードが傷付くことを防止できると共に、障害物の近傍も洩れなく麺線の裾切払いを行うことができる、との効果を得ることができる。
更に、本発明において、前記バリカン本体が充電式電動バリカンからなる場合には、原動機として内燃機関を用いる場合に比べて、環境を汚染するおそれがなく、静粛に運転することができ、しかも、電気コードにより操作性が損なわれることがない、との効果を得ることができる。
又更に、本発明において、前記台車はフレームと、前記ハタを設置した床面に接して該フレームを移動させる走行装置を備え、前記フレームは前記床面を歩行する作業員が歩行姿勢のままで把握して該台車の走行を制御するハンドルと、このハンドルに付設され、前記原動機の始動及び停止を制御する制御操作具を備える、との技術的手段を採用する場合には、作業員が歩行姿勢を保ったままバリカン本体の運転停止の制御及び台車の走行方向、走行速度などを制御することができるので、腰を伸ばした楽な姿勢で裾切払いを行える、との効果を得ることができる。
加えて、本発明において、ハタに支持させた下掛管の先端を前記ブレード下方の所定の高さに誘導する掛管誘導手段が設けられる、という技術的手段を採用する場合には、ブレードの高さを基準にしてブレードと下掛管の間隔を一定にし、バチの長さを安定させることができる、との効果を得ることができる。
更に加えて、この技術的手段に代えて、本発明において、前記バリカン本体が台車に昇降可能に搭載され、ハタに支持され、台車の前進方向に並ぶ下掛管の先端を順に通過させ、下掛管の先端の高さに応じてバリカン本体の高さを調整する切払い高さ調整手段を設けた、という技術的手段を採用する場合には、下掛管の先端の高さを基準にしてブレードと下掛管の間隔を一定に保持し、バチの長さを安定させることができる、との効果を得ることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の1実施例に係るハタの裾切払い機を示す斜視図であり、このハタの裾切払い機は、バリカン本体1と、このバリカン本体1を搭載して、作業員が手押しで床面を走行させる台車2とを備える。
前記バリカン本体1は、櫛歯形の上下1対のブレード11、12及び、両ブレード11、12を上下に重ねて片持支持すると共に、下方のブレード12に対して上方のブレード11を歯並び方向に往復させる電動機13と、この電動機13に電力を供給する充電可能な電池14とを備える充電式電動バリカンで構成され、この電池14と電動機13の電気的接続をオンオフするスィッチを収納するスィッチボックス15が付設されている。
なお、図1においては、これら電動機13、電池14及びスィッチを接続する電気コードは省略している。
又、本実施例のバリカン本体1は、特に限定はされないが、園芸用の刈払い機として市販されている充電式電動バリカンのブレードを、歯が歯並び方向に下掛管に麺線を巻掛ける幅(図3、符号L参照)以上の長さにわたって形成された、ブレード11、12に付替えた充電式電動バリカンで構成している。
ブレード11、12の板厚、歯列ピッチ、歯丈、歯形などは、園芸の刈払いに用いるものを用いているが、これらについては実験を重ねることにより裾切払いに最適の板厚、歯列ピッチ、歯丈、歯形などに変更することができる。
前記台車2は、フレーム21と、床面に接して該フレーム21を移動させる走行装置22と、前記床面を歩行する作業員が歩行姿勢のままで把握して該台車2の走行、即ち、進行方向と進行速度を制御するT字形のハンドル23と、このハンドル23に付設され、前記電動機13の始動及び停止を制御する制御操作具24を備える。
前記走行装置22は、床面に接して前記フレーム21を移動させるように構成してあればよく、例えばクローラ(無端履帯)式走行装置を用いてもよいが、この実施例では、回転軸心がフレーム21に対して固定され、互いに独立して回転する左右1対の前輪25と、自在車輪からなる1輪の後輪26とで構成した車輪式走行装置を採用している。
もちろん、車輪式走行装置の車輪数は特に限定されず、又、車輪とクローラを併用した走行装置を採用することも妨げない。
台車2の走行は、前記ハンドル23を持った作業員がフレーム21の向きを制御することにより走行方向が制御され、歩行速度を制御することにより走行速度が制御される。
前記制御操作具24はレバーからなり、この制御操作具24に押引き式レリーズワイヤ27でスィッチボックス15内のスィッチを連動させることにより、前記電動機13をオンオフ制御する。
即ち、図3に示すように作業員は歩行姿勢を保ったまま、ハンドル23で台車2の走行を制御すると共に、バリカン本体1の制御ができることになり、腰を折って作業する必要がなく、楽な姿勢で、能率よく、裾切払いを行えるようになる。
しかも、電動機13に電力を供給するための電気コードが無いので、電気コードの長さによって台車2の移動範囲が制限されたり、電気コードがもつれたり、電気コードが台車2の走行や作業員の歩行を妨げたりするおそれが無くなり、頗る能率よく裾切払いを行えるのである。
ところで、前記バリカン本体1は、台車2に、歯並び方向及び前進方向Yに直交するZ軸心、即ち、縦軸心回りに、台車2の前進方向Yと歯並び方向が直角になる基準方向から、この基準方向より両ブレード11、12の他端部が台車2の前進方向Yと反対側に傾斜する退避方向に回転可能に搭載される。
即ち、図2の斜視図に示すように、フレーム21には水平な板部材からなる基板21aと、縦軸の回転中心軸21bと、前記基板21aに該回転中心軸21bを介して該回転中心軸21b周りに回転可能に支持された旋回板21cが設けられ、この旋回板21c上にバリカン本体1の電動機13が搭載される。
前記基板21aと旋回板21cにわたって前記バリカン本体1を退避方向と反対の復帰方向に付勢する付勢手段27が設けられると共に、この付勢手段27で付勢される前記バリカン本体1を前記基準方向に牽制する牽制手段28が設けられる。
この牽制手段28は、特に限定されないが、前記旋回板21cの後縁を受止めることにより前記バリカン本体1を前記基準方向に牽制する。
これにより、走行中に本実施例のブレード11、12が障害物、例えばハタの支柱に接触した場合に、本実施例をそのまま走行させると、バリカン本体1が退避方向に回転し、ブレード11、12の先端がハタの支柱を通過すると、バリカン本体1が基準方向に復帰する。
このように、障害物によりバリカン本体1が退避方向に逃れるように構成すると、障害物とブレード11、12が接触により傷付くことを防止することができ、又、障害物を通過するとバリカン本体1が基準方向に復帰するように構成すると、切残しがなくなり、くまなく麺線の裾切払いができる。
もっとも、バリカン本体1を台車2の前進方向と歯並び方向が直角になる基準方向を中心に縦軸心回りに前後双方向に回転可能に搭載し、バリカン本体1を前記基準方向の前後いずれの方向からでも該基準方向に復帰させる中立付勢手段を設けてもよい。
ところで、この実施例によれば、バリカン本体1の床面からの高さが一定になるが、麺線を掛けた下掛管(図3、符号M参照)の先端の高さは必ずしも一定にはならないので、バチの長さにバラツキが生じるおそれがある。
このおそれを無くすために、この実施例では、前記フレーム21にハタに支持させた下掛管の先端を前記ブレード11、12下方の所定の高さ、例えばブレード11、12の下方20mm〜30mm、好ましくは、ハタの下貫32に形成された下掛管差込孔35の高さに誘導する掛管誘導手段3が設けられる。この掛管誘導手段3は例えばブレード11、12の下の位置に、下掛管34の先端が嵌まり込むとともに、作業時に水平となる断面コの字状となっている。
このようにして、各下掛管の先端を、ブレード11、12下方の所定の高さ、すなわち、上記掛管誘導手段3に導いて裾切払いをすると、バチの寸法が一定になり、歩留まりを安定させることができる。
なお、前記ブレード11、12の各歯の形状は特に限定されないが、各刃の歯並び方向の両側に切刃が形成されていることが好ましい。
又、この実施例では、下ブレード12が固定され、上ブレード11が歯並び方向に往復するように構成しているが、上ブレード11が固定され、下ブレード12が歯並び方向に往復するように構成したり、上下両ブレード11、12が互いに逆方向に往復するように構成したりしてもよい。
更に、この実施例は、いわばプロトタイプであるので、バリカン本体1のスィッチと別に制御操作具24を設けているが、電動機13と電池14の電気的接続をオンオフするスィッチからなる制御操作具をハンドル23に設けてもよい。
加えて、本実施例においては、前記バリカン本体1の床面からの高さを固定しているが、バリカン本体1がスプリングを介して台車2に懸架されることにより、前記バリカン本体1が台車2に昇降可能に搭載され、ハタに支持され、台車2の前進方向に並ぶ下掛管の先端を順に通過させ、下掛管の先端の高さに応じてバリカン本体1の高さを調整する切払い高さ調整手段を設けることができる。
これによれば、下掛管の先端の高さから一定の高さで麺線を裁断でき、バチの長さを揃えて歩留まりを安定させることができる。
本発明は、素麺に限らず、広くうどん、中華麺、スパゲッティなどを含めた麺類の製造工程において、延伸のためにハタに仕掛けられた麺線の下端部を切り揃える裾切払いに広く利用することができる。
1 バリカン本体
2 台車
3 掛管誘導手段
11 ブレード
12 ブレード
13 電動機
14 電池
15 充電器
21 フレーム
22 走行装置
23 ハンドル
24 制御操作具
2 台車
3 掛管誘導手段
11 ブレード
12 ブレード
13 電動機
14 電池
15 充電器
21 フレーム
22 走行装置
23 ハンドル
24 制御操作具
Claims (7)
- 櫛歯形の1対のブレード及び、両ブレードを上下に重ねて片持支持すると共に、一方のブレードに対して他方のブレードを歯並び方向に往復させる原動機を備えるバリカン本体と、このバリカン本体を搭載して、ハタを設置した床面上を走行させる台車とを備えることを特徴とする素麺ハタの裾切払い機。
- 前記ブレードの歯が歯並び方向に下掛管に麺線を巻掛ける幅以上の長さにわたって形成される請求項1に記載の素麺ハタの裾切払い機。
- 前記バリカン本体が、台車に、歯並び方向及び歯の元先方向に直交する軸心回りに、台車の前進方向と歯並び方向が直角になる基準方向から、この基準方向から両ブレードの他端部が台車の前進方向と反対側に傾斜する退避方向に回転可能に搭載され、台車と原動機にわたって前記バリカン本体を退避方向と反対の復帰方向に付勢する付勢手段が設けられると共に、この付勢手段で付勢される前記バリカン本体を前記基準方向に牽制する牽制手段が設けられる請求項1又は2に記載の素麺ハタの裾切払い機。
- 前記バリカン本体が充電式電動バリカンからなる請求項1ないし3のいずれか1項に記載の素麺ハタの裾切払い機。
- 前記台車はフレームと、前記素麺ハタを設置した床面に接して該フレームを移動させる走行装置を備え、前記フレームは前記床面を歩行する作業員が歩行姿勢のままで把握して該台車の走行を制御するハンドルと、このハンドルに付設され、前記原動機の始動及び停止を制御する制御操作具を備える請求項1ないし4のいずれか1項に記載の素麺ハタの裾切払い機。
- 前記バリカン本体又は台車に、素麺ハタに支持させた下掛管の先端を前記ブレード下方の所定の高さに誘導する掛管誘導手段が設けられる請求項1ないし5のいずれか1項に記載の素麺ハタの裾切払い機。
- 前記バリカン本体が台車に昇降可能に搭載され、素麺ハタに支持され、台車の前進方向に並ぶ下掛管の先端を順に通過させ、下掛管の先端の高さに応じてバリカン本体の高さを調整する切払い高さ調整手段を設けた請求項1ないし5のいずれか1項に記載の素麺ハタの裾切払い機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007115147A JP2008263930A (ja) | 2007-04-25 | 2007-04-25 | 素麺ハタの裾切払い機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007115147A JP2008263930A (ja) | 2007-04-25 | 2007-04-25 | 素麺ハタの裾切払い機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2008263930A true JP2008263930A (ja) | 2008-11-06 |
Family
ID=40044339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2007115147A Pending JP2008263930A (ja) | 2007-04-25 | 2007-04-25 | 素麺ハタの裾切払い機 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2008263930A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102871052A (zh) * | 2012-09-11 | 2013-01-16 | 四川玖玖爱食品有限公司 | 上下冷却均匀的杂粮方便面面饼切片装置 |
CN111571659A (zh) * | 2020-05-13 | 2020-08-25 | 李泽鹏 | 一种可自动定长截断粉丝的传送台 |
-
2007
- 2007-04-25 JP JP2007115147A patent/JP2008263930A/ja active Pending
Cited By (2)
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CN102871052A (zh) * | 2012-09-11 | 2013-01-16 | 四川玖玖爱食品有限公司 | 上下冷却均匀的杂粮方便面面饼切片装置 |
CN111571659A (zh) * | 2020-05-13 | 2020-08-25 | 李泽鹏 | 一种可自动定长截断粉丝的传送台 |
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