JP2008262845A - 燃料電池システム - Google Patents

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真介 福田
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Abstract

【課題】比較的表面積の小さい、体積効率の高い水回収手段によって、カソードで発生する水を効率的に回収する技術を提供する。
【解決手段】本発明の燃料電池システムは、発電スタックと、発電スタックのアノードに燃料を供給する燃料供給手段と、発電スタックのカソードに空気を供給する空気供給手段と、カソードから発生した水とカソードを経た気体とからなる気液混合流体から水を分離する水回収手段とからなり、空気供給手段を回転羽根の回転により空気を送る機構とし、水回収手段を回転体の回転により気液混合流体から水を分離する機構とし、回転羽根と回転体とを連動させるようにしたことを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は燃料電池システムに関し、特に、カソードから発生した水とカソードを経た気体とからなる気液混合流体から水を分離する効果的な手段に関する。
近年、燃料電池システムは、コージェネ用燃料電池システムに代表される定置型のものだけでなく、携帯用電子機器用燃料電池や、電気自動車用燃料電池等の非定置型燃料電池システムも盛んに提案されており、例えばACアダプターからの充電を必要としないユビキタスモバイル電源として、特に直接型燃料電池が着目され、活発な研究開発が行われている。
燃料を直接アノードへ供給し空気(酸素)を直接カソードへ供給する直接型燃料電池では、アノードにおいて燃料の酸化反応、カソードで酸素の還元反応が起こる。燃料としてメタノールを使用する直接メタノール型燃料電池の場合、アノードの反応式はCH3OH+H2O→CO2+6H++e-(1)で表され、カソードの反応式は3/2O2+6H++e-→3H2O(2)で表される。
(1)で示すようにアノードでの反応には燃料と水とからなる燃料混合液体が必要であるが、電源システム外部から燃料とともに水を供給する形態をとると、燃料と水の双方を貯蔵する大きなスペースが必要になり、結果として燃料電池システムのエネルギー密度が低下する。従って直接型燃料電池では、(2)で示すようにカソードで生成する水の一部を回収して燃料と混合し、燃料混合液体を作製するのが一般的である。
図4に燃料電池システムの一般的な構成を示す。図4の構成は、例えば特許文献1のように、燃料混合液体を回収して所定の濃度に調整し、再度発電に利用する循環型の燃料電池システムにも該当する。メタノールなどの燃料は燃料タンク1から燃料供給手段2を介して循環タンク3へ供給される。なお燃料は燃料供給手段2または循環タンク3において、後述する手法で回収された水によって希釈調整されて燃料混合液体となる。この燃料混合液体は燃料ポンプ4で発電スタック5のアノード入口10へ供給される。アノード出口12からは使用されなかった燃料混合液体のほかに水蒸気と二酸化炭素が排出される。これらの気液混合流体は気液分離手段7に導かれた後、燃料混合液体は循環タンク3へ戻され、水蒸気は水回収手段8の冷却によって液体の水になった後、循環タンク3へ戻される。一方、空気は空気供給手段6から発電スタック5のカソード入口11へ供される。カソード出口13からは使用されなかった空気のほかに水(主に水蒸気)が排出される。この水は水回収手段9の冷却によって水として回収され、燃料供給手段2へ戻される。
特開2004−349267号公報
(2)に示したように、カソードでは発電量に比例して水が発生するので、この水を効率よく回収することが燃料電池システムの小型化(高エネルギー密度化)に寄与する。しかし特許文献1に記載されたような水回収装置9は、水蒸気を効率よく水にするためには不十分である。また水回収装置9の水回収効率を向上させようとすれば、ラジエータなどのように表面積の大きな、体積効率の低い形状にせざるを得ず、結果的には水の備蓄を排除して燃料タンク1を小型化するメリットが損なわれる。
本発明は上述した課題を解決するために、比較的表面積の小さい、体積効率の高い水回
収手段によって、カソードで発生する水を効率的に回収する技術を提供するものである。
上記目的を達成するために、本発明の燃料電池システムは、発電スタックと、発電スタックのアノードに燃料を供給する燃料供給手段と、発電スタックのカソードに空気を供給する空気供給手段と、カソードから発生した水とカソードを経た気体とからなる気液混合流体から水を分離する水回収手段とからなり、空気供給手段を回転羽根の回転により空気を送る機構とし、水回収手段を回転体の回転により気液混合流体から水を分離する機構とし、回転羽根と回転体とを連動させるようにしたことを特徴とする。
気液混合流体に強い遠心力を加えることにより、効率的に水を分離できる。発明者が鋭意検討した結果、気液混合流体に強い遠心力を加えるためには、気液混合流体を略ドーナツ状の断面を有する空間に導いた上で、以下の2つの何れかの態様を採るのが好ましいことがわかった。第1の態様は、気液混合流体における水分量が少ない場合、水回収手段の内壁と回転体との間で構成される略ドーナツ状の断面を有する空間に気液混合流体を供給することにより、水回収手段の内壁に効率的に接触した気液混合流体に含まれる水分が結露して速やかに液体の水となるので、この水を水回収手段の内壁に沿って設けた水排出口から排出するようにしたものである。第2の態様は、気液混合流体における水分量が多い場合、水回収手段の内壁と回転体との間で構成される略ドーナツ状の断面を有する空間を撥水性の隔離膜により略ドーナツ状の断面を有する内室と外室とに分けた上で、気液混合流体を内室の方に供給することにより、水分を除外した気体のみが遠心力により外室に排出され、内室に残った結露しやすい湿潤空気から液体の水を得て、これを内室に設けた水排出口から排出するようにしたものである。
以上の何れの態様も、空気供給手段を回転羽根の回転により空気を送る機構とした場合の回転エネルギーを効率的に遠心力として活用できるので、水回収手段を従来のラジエータなどのように表面積の大きな(体積効率の低い)形状にする必要がなくなり、燃料電池システム自体の体積効率を高めることができるようになる。
本発明によれば、回転エネルギーを空気供給手段における回転羽根の回転と水回収手段における遠心力との双方に使えるため、体積効率の高い燃料電池システムを構築できる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
第1の発明は、発電スタックと、発電スタックのアノードに燃料を供給する燃料供給手段と、発電スタックのカソードに空気を供給する空気供給手段と、カソードから発生した水とカソードを経た気体とからなる気液混合流体から水を分離する水回収手段とからなる燃料電池システムであって、空気供給手段を回転羽根の回転により空気を送る機構とし、水回収手段を回転体の回転により気液混合流体から水を分離する機構とし、回転羽根と回転体とを連動させるようにしたことを特徴とする。第2の発明は、第1の発明において、空気供給手段と水回収手段とを一体化したことを特徴とする。第3の発明は、第1の発明において、水回収手段により分離した水を燃料供給手段に供給するようにしたことを特徴とする。
図1は第1〜3の発明の燃料電池システムの一例を示す模式図である。燃料タンク1から燃料供給手段2を介して循環タンク3へ供給された燃料混合液体(例えばメタノールと水の混合物)は、燃料供給装置4を経て発電スタック5のアノード入口10に導かれる。一方、空気(酸素)は空気供給手段6を経て発電スタック5のカソード入口11に導かれ
る。上記(1)(2)で示される反応によって発電スタック5で発電が行われた後、アノード出口12から排出された気液混合流体は気液分離手段7に導かれた後、余剰の燃料混合液体は循環タンク3へ戻され、水蒸気は水回収手段8の冷却によって液体の水になった後、循環タンク3へ戻される。一方、カソード出口13から排出された気液混合流体(主成分は使用されなかった空気と水蒸気)は水回収手段9の冷却によって水として回収され、燃料供給手段2へ戻される。
本発明は、空気供給手段6を回転羽根14の回転により空気を送る機構とし、水回収手段9を回転体15の回転により気液混合流体から水を分離する機構とし、回転羽根14と回転体15とを連動させるようにしたことを特徴とする。この構成を採ることにより、回転エネルギーの発生源から発生させる1つの回転エネルギーを、空気供給手段6における回転羽根14の回転と、水回収手段9における回転体15の回転による遠心力の発生との双方に使えるため、体積効率が高い燃料電池システムを構築できる。特に図1のように空気供給手段6と水回収手段9とを共通のハウジングで一体化した場合、スペース効率がさらに高まるので、体積効率が極めて高い燃料電池システムを構築できる。
第4の発明は、第1の発明において、水回収手段9の内壁と回転体15との間で構成される略ドーナツ状の断面を有する空間に気液混合流体を供給するようにしたことを特徴とする。第5の発明は、第4の発明において、水回収手段9の内壁に沿って設けた水排出口から水を排出するようにしたことを特徴とする。
図2は第4〜5の発明における燃料電池システムの特徴部分を示す模式断面図である。気液混合流体注入口16から水回収手段9の内壁と回転体15との間で構成される略ドーナツ状の断面を有する空間17に供給された気液混合流体は、回転体15の回転により発生する遠心力によって水回収手段9の内壁へと移動する。そして気液混合流体に含まれる水分は水回収手段9の内壁に効率的に接触することにより冷却され、速やかに結露して液体の水となるので、水排出口18を水回収手段9の内壁に沿って設けることにより、この水を円滑に水回収手段9から排出できる。一方、水を回収した後の気体は、気体排出口19から燃料電池システムの系外に排出される。この態様は、気液混合流体における水分量が少ない場合に有効である。
第6の発明は、第1の発明において、水回収手段9の内壁と回転体15との間で構成される略ドーナツ状の断面を有する空間を隔離膜により略ドーナツ状の断面を有する内室と外室とに分け、気液混合流体を内室に供給するようにし、気体を外室に排出した後の水を内室に設けた水排出口から排出するようにしたことを特徴とする。
図3は第6の発明における燃料電池システムの特徴部分を示す模式断面図である。水回収手段9の内壁と回転体15との間で構成される略ドーナツ状の断面を有する空間は、撥水性を有する隔離膜20により略ドーナツ状の断面を有する内室17aと外室17bとに分けられている。気液混合流体注入口16から内室17aに供給された気液混合流体は、回転体16の回転により発生する遠心力によって水回収手段9の内壁へと向かうのだが、撥水性を有する隔離膜20によって気体のみが外室17bへと移動するので、内室17aに残った湿潤空気に含まれる水分は速やかに結露して液体の水となるので、水排出口18を内室17aに設けることにより、この水を円滑に水回収手段9から排出できる。一方、水を回収した後の気体は、気体排出口19から燃料電池システムの系外に排出される。この態様は、気液混合流体における水分量が多い場合に有効である。
本発明の具体的な態様について、さらに詳述する。
回転体15はアウターロータの構造を採るのが好ましい。この構造を採ることにより、
図2〜3に示すように回転エネルギーの発生源であるコイル21を回転体15の内部に収納できるので、体積効率を顕著に高めることができる。この構造を採る場合、コイル21の防水対策が必要となる。具体的には、コイル21と回転体15との隙間をゴム等でシールし、気液混合流体がコイル21と接触しないようにする必要がある。もしくはコイル21およびその周辺部に防水・防滴処理を施す必要がある。なお空間17(もしくは内室17a)における遠心力は、水回収手段9の内壁と回転体15との間で発生する旋回流に基づいているので、この旋回流を発生しやすくするために、水回収手段9の内壁面および/あるいは回転体15に整流板を設けることもできる。
水回収手段9は、湿潤空気から水分を結露させやすくする観点から、冷却フィンもしくはこれと類似した形状とするのが好ましい。なお水回収手段9および回転体15を、断面が略円形になるように構成するのは、これらの間で構成される空間17の断面を略ドーナツ状とすることにより、気液混合流体に強い遠心力を加えることができるからである。
隔離膜20は、上述したように撥水性を有するのが好ましい。具体的には気体の透過性を高めつつ液体の透過性を抑制するために、例えばポリテトラフルオロエチレンのような撥水性樹脂材料を多孔質膜に形成したものなどが挙げられる。
本発明の燃料電池システムは、メタノール、ジメチルエーテル等の燃料を水素に改質せずに燃料として直接用い、かつポジションフリー形態を採る携帯電話や携帯情報端末(PDA)、ノートPC、ビデオカメラ等の携帯用小型電子機器用の電源として有用である。
本発明の燃料電池システムの一例を示す模式図 本発明における燃料電池システムの特徴部分の一例を示す模式断面図 本発明における燃料電池システムの特徴部分の他の例を示す模式断面図 燃料電池システムの一般的な構成を示す模式図
符号の説明
1 燃料タンク
2 燃料供給手段
3 循環タンク
4 燃料供給装置
5 発電スタック
6 空気供給手段
7 気液分離手段
8、9 水回収手段
10 アノード入口
11 カソード入口
12 アノード出口
13 カソード出口
14 回転羽根
15 回転体
16 気液混合流体注入口
17 空間
17a 内室
17b 外室
18 水排出口
19 気体排出口
20 隔離膜
21 コイル

Claims (6)

  1. 発電スタックと、発電スタックのアノードに燃料を供給する燃料供給手段と、発電スタックのカソードに空気を供給する空気供給手段と、カソードから発生した水とカソードを経た気体とからなる気液混合流体から水を分離する水回収手段とからなる燃料電池システムであって、
    前記空気供給手段を、回転羽根の回転により空気を送る機構とし、
    前記水回収手段を、回転体の回転により前記気液混合流体から水を分離する機構とし、
    前記回転羽根と前記回転体とを連動させるようにしたことを特徴とする燃料電池システム。
  2. 前記空気供給手段と前記水回収手段とを一体化したことを特徴とする、請求項1記載の燃料電池システム。
  3. 前記水回収手段により分離した水を前記燃料供給手段に供給するようにしたことを特徴とする、請求項1記載の燃料電池システム。
  4. 前記水回収手段の内壁と前記回転体との間で構成される略ドーナツ状の断面を有する空間に前記気液混合流体を供給するようにしたことを特徴とする、請求項1記載の燃料電池システム。
  5. 前記水回収手段の内壁に沿って設けた水排出口から水を排出するようにしたことを特徴とする、請求項4記載の燃料電池システム。
  6. 前記水回収手段の内壁と前記回転体との間で構成される略ドーナツ状の断面を有する空間を隔離膜により略ドーナツ状の断面を有する内室と外室とに分け、
    前記気液混合流体を前記内室に供給するようにし、
    気体を前記外室に排出した後の水を前記内室に設けた水排出口から排出するようにしたことを特徴とする、請求項1記載の燃料電池システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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