JP2008257981A - 照明制御システム - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、外光と施設の室内照明とのバランスを緩和させ、外側から見た店内のイメージを効率よく演出、強調することを課題とする。
【解決手段】本発明の照明制御システムは、ショールームや店舗等の施設の一面に、その室内を視認可能な透明板からなる窓面が設けられ、しかも、室内には、前記窓面と対向する奥側に壁面が設けられ、前記室内には、室内空間を照明する照明器具が設けられている。そして、外光検出センサおよび室内光検出センサの検出信号に基づいて、外光の照度が室内の照度に対して設定値以上となったときに、前記照明器具が前記奥側壁面を照射するように前記照明器具による壁面側照度の配光を制御することにある。
【選択図】 図1
【解決手段】本発明の照明制御システムは、ショールームや店舗等の施設の一面に、その室内を視認可能な透明板からなる窓面が設けられ、しかも、室内には、前記窓面と対向する奥側に壁面が設けられ、前記室内には、室内空間を照明する照明器具が設けられている。そして、外光検出センサおよび室内光検出センサの検出信号に基づいて、外光の照度が室内の照度に対して設定値以上となったときに、前記照明器具が前記奥側壁面を照射するように前記照明器具による壁面側照度の配光を制御することにある。
【選択図】 図1
Description
本発明は、ショールームや店舗等の商業施設における照明制御システムに関する。
従来、ショールームや店舗等の商業施設における照明制御システムは、外光検出センサで外光を検出し、その外光の明暗に応じた室内の照明の調光制御を行なうもので、省エネを主目的にしたものであった(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−37109号公報
一般的に、自然光に応じた外光照度の強い朝や昼は、窓面を通して施設内を見た場合、施設内が暗く見えがちで営業の有無が分かりずらい場合がある。また、太陽光の影響を受けやすい店舗では、室内の照明の調光制御を行なってはいるが、室内照明と外光との照度バランスが、最大で1:100と大きくなり、室内が見え難くなるミラー現象が発生する。特に、夏場では、室内照明と外光との照度の値は、100:100000ルクス(lx)となる場合がある。このように、ミラー現象が発生すると、ショールーム等においては、展示物を施設外から視認することが困難となる問題があった。
本発明は、外光と施設の室内照明とのバランスを緩和させ、外側から見た店内のイメージを効率よく演出、強調することを第1の課題とする。
また、付帯効果として省エネも実現することを第2の課題とする。
本発明は、前記課題を解決するためになされたもので、その特徴は、ショールームや店舗等の施設の一面に、その室内を視認可能な透明板からなる窓面が設けられ、しかも、室内には、前記窓面と対向する奥側に壁面が設けられ、前記室内には、室内空間を照明する照明器具が設けられた照明制御システムにおいて、
自然光に応じた外光の照度を検出する外光検出センサと、室内の照度を検出する室内光検出センサと、前記外光検出センサおよび室内光検出センサの検出信号に基づいて、外光の照度が室内の照度に対して設定値以上となったときに、前記照明器具が前記奥側壁面を照射するように前記照明器具による壁面側照度の配光を制御する制御装置とを備えたことにある。
自然光に応じた外光の照度を検出する外光検出センサと、室内の照度を検出する室内光検出センサと、前記外光検出センサおよび室内光検出センサの検出信号に基づいて、外光の照度が室内の照度に対して設定値以上となったときに、前記照明器具が前記奥側壁面を照射するように前記照明器具による壁面側照度の配光を制御する制御装置とを備えたことにある。
そして、ショールームや店舗等の商品展示、飲食、販売の為の商業施設において、外光の明暗に対して施設内の照明の配光を制御することにより、外側から見た店内のイメージを効率よく演出、強調することができる。
また、本発明の前記施設内は任意の設定照度に調整され、設定照度の3〜6倍の照度になるように奥側壁面側照度の配光を制御することにある。さらに、前記外光検出センサは、施設内の窓際若しくは施設外部に取り付けられている。
そして、昼間など太陽光が室内に多く入る場合は、室内の所定部分は室内光検出センサにより、任意の設定照度に調整されており、省エネ効果もあるとともに、奥側壁面側の空間は、設定照度の3〜6倍の照度になるように壁面側照度の配光を制御する。従って、施設内の照明による配光分布に関して、施設内の窓際若しくは施設外部に取り付けられた外光検出センサにより、外光の照度を常時検知(モニター)し、その明るさにより予め設定(記憶)された照度毎の配光設置を自動制御にて再現することができる。
本発明の照明制御システムにおいて、昼夜の区分信号を発するタイマ回路部と、室内の照度を検出する室内光検出センサと、前記タイマ回路部および室内光検出センサの検出信号に基づいて、昼間と夜間の照明制御モードを切り替える制御装置とを備え、前記タイマ回路部が昼の区分信号を発した際に、制御装置は、前記照明器具が前記奥側壁面を照射するように前記照明器具による壁面側照度の配光を制御することにある。
本発明は、外光の明暗に対して施設内の照明の配光を制御することにより、外光と室内照明のバランスを緩和させることができ、ショールームや店舗等の商品展示、飲食、販売の為の商業施設において、外側から見た店内のイメージを効率よく演出、強調することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1〜図4は、本発明の実施形態の照明制御システムを示し、本システムは、営業施設として、例えば、ショールームや店舗1を例示するが、特に限定されるものではない。
営業施設である店舗1は、図2および図3に示すように、4方の側面の中で1面には、透明板としてのガラス面3が配置されている。すなわち、一面が透明の窓ガラス面3で、他方の3方は左右側壁面4、5と、ガラス面3に対して最も奥側に位置し且つガラス面3と対向する奥側壁面6となっている。なお、ガラス面3は、歩道や道路側に面した窓ガラスからなり、店舗1の出入も可能なものである。通行人はガラス面3を通して店舗1内を視認することができるようになっている。
店舗1内は、窓側の第1エリアAと、奥側壁面6側の第2エリアBとに区分する。第1エリアAは、例えば乗用車等の展示物9を展示するための展示空間として利用される。第2エリアBは、主に展示物9と壁面6とに所定の間隔を有するように設ける空間である。第1エリアAは、窓側(ガラス面3)からエリアa1とエリアa2とエリアa3との3つのエリアに区画する。
また、図3および図4に示すように、店舗1の天井面7には、複数個の照明装置10が設けられている。かかる照明装置10は、図2に示すように、調光調整が可能な調光式照明器具10aと、配光調整が可能な可動式照明器具10bとから構成されている。調光式照明器具10aおよび可動式照明器具10bは、各第1エリアAおよび第2エリアBの任意の位置にそれぞれ配置されている。
従って、第1エリアAの各エリアa1、a2、a3および第2エリアBの調光調整および配光調整が可能となっている。照明器具としては、ダウンライト、ウォールウッシャー、ブラケット、スポットライト等が使用させる。光源としては、直管蛍光灯、HID、ハロゲンランプ等の点光源等を適宜使用することができる。
店舗1内の窓際または店舗1の外部には、店舗1外部の自然光(以下、外光という)の照度を検出するための外光検出センサ17が設けられている。また、第1エリアAおよび第2エリアBの任意の位置には、店舗1内部の照度を検出するための室内光検出センサ18a、18b、18cがそれぞれ設けられている。室内光検出センサは、複数個設けた場合を例示するが、単体であってよい。そして、前記調光式照明器具10aおよび可動式照明器具10bは、外光検出センサ17および室内光検出センサ18の検出信号に基づいて制御装置20により、それぞれ制御されるようになっている。
図1に前記制御装置20を備えた本実施形態の照明制御システムの基本構成を示す。同図に示すように、制御装置20は、演算回路部21と、制御回路部22と、調光信号出力部25a、25bと、可動信号出力部26a、26bとを備えている。
演算回路部21は、外光検出センサ17および室内光センサ18a、18b、18cからの検出信号を受ける。具体的には、室内光センサ18a、18b、18cからの検出信号を受けて、予め設定された室内照度となるように信号を制御回路部22に伝送する。また、演算回路部21は、外光検出センサ17からの検出信号を受けて、外光の照度と設定された室内照度とを比較演算する。
この結果、演算回路部21は、外光が設定された室内照度に対して所定値以上であると判断した場合には、店舗1内の奥側の第2エリアB付近の照度が、店舗中央付近の店舗中央付近(エリアa2を中心とする第1エリアAの部分)の照度に対して所定値(所定の範囲内)となるように、制御回路部へ信号を伝送する。例えば、演算回路部21は、外光が10000lx以上と判断した場合には、第2エリアB付近の照度が、店舗中央付近の店舗中央付近の照度の3〜6倍になるように、制御回路部へ信号を伝送する。
制御回路部22は、演算回路部21にて算出された信号を受け、調光および可動のための制御信号を、調光信号出力部25a、25bおよび可動信号出力部26a、26bを介して、各照明器具へ発信する。すなわち、制御回路部22は、演算回路部21からの信号に基づいて、店舗中央付近の照度が設定値となるように、各調光式照明器具10aおよび可動式照明器具10bを制御する。
また、制御回路部22は、外光が10000lx以上の場合には、第2エリアB付近の照度が、店舗中央付近の店舗中央付近の照度の3〜6倍になるように、所定の可動式照明器具10bの角度制御を行ない、照明器具10bは奥側壁面6を照射するようになっている。
また、各センサ17、18による自動制御システムに優先する手動による動作制御部24が設けられている。
次に、以上の構成からなる照明制御システムの動作について説明する。
外光検出センサ17は、店舗1の屋外の入口および室内窓際部付近の照度を検出し、その検出信号を演算回路部21へ伝送する。
各室内光センサ18a、18b、18cは、店舗1内部の任意の場所の照度を検出し、検出信号を演算回路部21へ伝送する。
演算回路部21は、外光検出センサ17から受けた検出信号を演算する。店舗窓際から奥側(最奥部の手前)にかけた第1エリアAに関しては、そのエリアの天井面7に取り付けられた室内検出センサ18a、18bの検出照度が500〜2000lxまでの範囲内で任意に設定した所定照度となるように調節するための信号を、制御回路部22へ伝送する。制御回路部22は、制御信号を各照明器具10a、10bへ伝送し、所定照度が得られるように照明器具10a、10bの調整を行なう。
外光検出センサ17の検出信号に基づき、外光が10000lx以上であると判断した場合、店舗1内最奥箇所の第2エリアB付近の照度を、店舗中央付近の照度の3〜6倍になるように制御回路部22へ信号を伝送する。制御回路部22は、第2エリアBの可動式照明器具10bを制御し、この照明器具10bの可動調整を行ない、奥側壁面6を照射する(図3参照)。この結果、店舗1内の奥側壁面6方向の照度が明るくなり、室内が見え難くなるミラー現象が防止でき、店舗1の存在を充分にアピールすることができる。
また、夜間や悪天候等太陽光が室内に入る影響が低い場合(外光が低照度の場合)、店舗1内は、所定のエリア内で設定された室内照度に合わせて、調光式照明器具10aおよび可動式照明器具10bから照射される。このとき、第2エリアBの最奥部は、壁面光照度の照射のモードから第1エリアAと同等の照度設定モードに切り替わる(図4)参照)。
以上のように、店舗やショールーム等の商業施設において、昼夜の外光照度の変化に合わせた施設内の配光または照度を制御することが可能となる。外光照度の強い朝、昼は施設内が暗く見えがちで営業の有無が分かりずらい場合がある。こんな場合に施設の存在をアピールするために、施設内の奥側の壁面方向の照度が明るくなるように配光することができる。
また、夜間の外光が弱い時間帯は施設内全体を配光することにより、外部から見た施設の存在を強調する配光を実現することができる。
配光のみならず調光制御機能も付加しているので、より詳細な配光制御と省エネの実現も同時に行うことも可能である。
本発明は、前記実施の形態に限定されるものではない。例えば、図1に示すように、タイマ回路部30を設け、このタイマ回路30で設定された時刻で昼夜の区分信号(ON―OFF)を検出し、演算回路部21へ昼夜区分信号を伝送するようにしてもよい。かかる場合には、タイマ回路30により、外光の影響の無くなる時間帯を予め設定し、昼間と夜間の照明制御モード切り替え信号を制御回路22へ伝送する。
そして、前記タイマ回路部30が昼の区分信号を発した際には、制御装置20は、前記可動式照明器具10bが奥側壁面6を照射するように可動式照明器具10bを制御する。また、前記タイマ回路部30が夜の区分信号を発した際には、店舗1内を室内照度に合わせて、調光式照明器具10、11および可動式照明器具12、13から照射される。
また、図4に示すように、外光照度の変化に合わせ第1エリアAおよび第2エリアBに設けた可動式照明器具10bを可動させて、照射位置を変更することも可能である。すなわち、同図(a)は、可動式照明器具10bを最も奥側に回転させ、照射位置を奥側にした場合を示す。同図(b)は、照射位置を(a)よりも窓側にした場合を示す。同図(c)は、照射位置を下方側にした場合を示す。
1 店舗(施設)
3 ガラス面(透明板)
6 壁面(奥側壁面)
7 天井面
9 展示物
10 照明装置
10a 調光式照明器具
10b 可動式照明器具
17 外光検出センサ
18 室内光検出センサ
20 制御装置
21 演算回路部
22 制御回路部
A 第1エリア
B 第2エリア
3 ガラス面(透明板)
6 壁面(奥側壁面)
7 天井面
9 展示物
10 照明装置
10a 調光式照明器具
10b 可動式照明器具
17 外光検出センサ
18 室内光検出センサ
20 制御装置
21 演算回路部
22 制御回路部
A 第1エリア
B 第2エリア
Claims (4)
- ショールームや店舗等の施設の一面に、その室内を視認可能な透明板からなる窓面が設けられ、しかも、室内には、前記窓面と対向する奥側に壁面が設けられ、前記室内には、室内空間を照明する照明器具が設けられた照明制御システムにおいて、
自然光に応じた外光の照度を検出する外光検出センサと、室内の照度を検出する室内光検出センサと、前記外光検出センサおよび室内光検出センサの検出信号に基づいて、外光の照度が室内の照度に対して設定値以上となったときに、前記照明器具が前記奥側壁面を照射するように前記照明器具による壁面側照度の配光を制御する制御装置とを備えたことを特徴とする照明制御システム。 - 前記施設内は任意の設定照度に調整され、設定照度の3〜6倍の照度になるように壁面側照度の配光を制御する請求項1に記載の照明制御システム。
- 前記外光検出センサは、施設内の窓際若しくは施設外部に取り付けられている請求項1または2に記載の照明制御システム。
- ショールームや店舗等の施設の一面に、その室内を視認可能な透明板からなる窓面が設けられ、しかも、室内には、前記窓面と対向する奥側に壁面が設けられ、前記室内には、室内空間を照明する照明器具が設けられた照明制御システムにおいて、
昼夜の区分信号を発するタイマ回路部と、室内の照度を検出する室内光検出センサと、前記タイマ回路部および室内光検出センサの検出信号に基づいて、昼間と夜間の照明制御モードを切り替える制御装置とを備え、前記タイマ回路部が昼の区分信号を発した際に、制御装置は、前記照明器具が前記奥側壁面を照射するように前記照明器具による壁面側照度の配光を制御することを特徴とする照明制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007098439A JP2008257981A (ja) | 2007-04-04 | 2007-04-04 | 照明制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007098439A JP2008257981A (ja) | 2007-04-04 | 2007-04-04 | 照明制御システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008257981A true JP2008257981A (ja) | 2008-10-23 |
Family
ID=39981342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007098439A Pending JP2008257981A (ja) | 2007-04-04 | 2007-04-04 | 照明制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2008257981A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106658910A (zh) * | 2016-12-20 | 2017-05-10 | 乐山市升源灯具安装工程有限公司 | 一种路灯云端智能控制柜 |
CN113597064A (zh) * | 2020-04-30 | 2021-11-02 | 比亚迪汽车工业有限公司 | 照明控制系统及方法,存储介质及控制装置 |
-
2007
- 2007-04-04 JP JP2007098439A patent/JP2008257981A/ja active Pending
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