JP2008244671A - 画像投影システム - Google Patents

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Abstract

【課題】画像投影システムにおいて、ユーザが、周囲の照度に応じて光源から出射される光の強さを自動調整する機能の有無を選択可能にして、この機能が不要な場合には、プロジェクタの製造コストを低減させることができる。
【解決手段】画像投影システムは、プロジェクタとリモコンとから構成される。リモコンは、光の照度を測定するための照度センサを備える。ユーザによって操作ボタンの内のいずれか1つが操作されると(S1)、リモコンの制御部が、照度センサを用いて周囲の照度を測定した後(S2)、測定した照度の情報をプロジェクタに送信する(S3)。そして、リモコンの制御部は、上記S2で照度を測定した時点から、メモリに記憶されている測定時間間隔だけ経過したか否かを判断し(S4)、経過した場合(S5でYES)、上記S2以降の処理を繰り返す。
【選択図】図5

Description

本発明は、画像投影システムに関し、特に光源から出射される光の強さの調整技術に関する。
近年、プロジェクタ本体に照度センサが設けられ、照度センサによって測定された照度に応じて光源から出射される光の強さを自動的に調整することができるプロジェクタが知られている。しかし、この種のプロジェクタは、装置本体に照度センサが設けられているため、プロジェクタ本体の製造コストが高くなるという問題がある。また、光源から出射される光の強さを手動で調整したいユーザにとって照度センサは必要ない。しかし、上記従来のプロジェクタでは、プロジェクタ装置本体に照度センサが設けられているため、ユーザが照度センサの有無を選択することができないという問題もある。
特許文献1には、照度センサ、調光コントローラ、プロジェクタ、及び各装置を制御するためのホームシアタコントローラを備える画像投影制御システムが開示されている。しかし、このシステムは、照度センサによって測定された照度に応じてプロジェクタから出射される光の強さを調整するものではないので、上記問題を解決できない。また、特許文献2には、プロジェクタ本体に照度センサを設け、照度センサによって測定された照度に応じて、映像信号の輝度成分や色成分を変化させ、映像成分を投影することができるプロジェクタが開示されている。しかし、このプロジェクタ本体に照度センサが設けられているため、上記問題を解決できない。
特開2001−352589号公報 特開2006−267144号公報
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、ユーザが、周囲の照度に応じて光源から出射される光の強さを自動調整する機能の有無を選択可能にして、ユーザがこの機能を必要としない場合には、プロジェクタの製造コストを低減させることができる画像投影システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、プロジェクタ本体と、このプロジェクタの操作用のリモコンとから構成され、前記プロジェクタ本体は、コンピュータ等から出力された画像データに基づく画像を生成する画像形成素子と、この画像形成素子により生成された画像を投影するための光を出射する光源と、この光源から出射される光の強さを制御するためのプロジェクタ制御手段と、装置を指示するための信号を受信するための赤外線信号受信手段とを備え、前記リモコンは、前記プロジェクタに対して、各種の指示を行うための複数の操作ボタンと、ユーザによる操作に対応した赤外線信号を前記プロジェクタに送信するための赤外線信号送信手段と、該リモコン各部を制御するためのリモコン制御手段とを備える画像投影システムにおいて、前記リモコンは、周囲の光の照度を測定するための照度センサと、前記照度センサによる照度の測定時間間隔を記憶するための記憶手段とをさらに備え、前記リモコン制御手段は、ユーザによって前記複数の操作ボタンの内のいずれか1つが操作されると、前記照度センサを用いて照度を測定した後、前記赤外線信号送信手段を用いて、測定した照度を前記プロジェクタに送信し、前記記憶手段に記憶されている測定時間間隔が経過する毎に、前記照度センサを用いて照度を測定した後、前記赤外線信号送信手段を用いて、測定した照度を前記プロジェクタに送信する処理を繰り返し、前記プロジェクタ制御手段は、前記リモコンの赤外線信号送信手段により送信された照度を前記赤外線信号受信手段により受信して、この照度に応じて前記光源から出射される光の強さを制御するものである。
請求項2の発明は、プロジェクタ本体と、このプロジェクタの操作用のリモコンとから構成され、前記プロジェクタ本体は、画像投影用の光を出射する光源と、この光源から出射される光の強さを制御するためのプロジェクタ制御手段とを備え、前記リモコンは、前記プロジェクタに対して、各種の指示を行うための複数の操作ボタンと、ユーザによる操作に対応した赤外線信号を前記プロジェクタに送信するための赤外線信号送信手段と、該リモコン各部を制御するためのリモコン制御手段とを備える画像投影システムにおいて、前記リモコンは、周囲の光の照度を測定するための照度センサと、ユーザによって操作され、前記照度センサを用いて周囲の光の照度の測定を行うことを指示するための照度測定ボタンとをさらに備え、前記リモコン制御手段は、ユーザによって前記照度測定ボタンが操作されると、前記照度センサを用いて照度を測定した後、前記赤外線信号送信手段を用いて、測定した照度を前記プロジェクタに送信し、前記プロジェクタ制御手段は、前記リモコンの赤外線信号送信手段により送信された照度に応じて、前記光源から出射される光の強さを制御するものである。
請求項3の発明は、請求項2に画像投影システムにおいて、前記リモコンは、前記照度センサによる照度の測定時間間隔を記憶するための記憶手段をさらに有し、前記リモコン制御手段は、ユーザによって前記照度測定ボタンが操作されると、前記照度センサを用いて照度を測定した後、前記赤外線信号送信手段を用いて、測定した照度を前記プロジェクタに送信し、前記記憶手段に記憶されている測定時間間隔が経過する毎に、前記照度センサを用いて照度を測定した後、前記赤外線信号送信手段を用いて、測定した照度を前記プロジェクタに送信する処理を繰り返すものである。
本発明によれば、リモコン制御手段は、照度センサを用いて照度を測定した後、測定した照度をプロジェクタに送信し、プロジェクタ制御手段は、リモコンの赤外線信号送信手段により送信された照度に応じて、光源から出射される光の強さを制御する。そのため、リモコンを用いて、プロジェクタの光源から出射される光の強さを自動で調整させることができる。
また、従来のように、プロジェクタ本体に照度センサが設けられていないので、ユーザがリモコンを購入するか否かによって、照度センサの有無(周囲の照度に応じて光源から出射される光の強さを自動調整する機能の有無)を選択することができる。これにより、ユーザが上記の機能を必要としない場合には、プロジェクタの製造コストを低減させることができる。
以下、本発明の第1の実施形態に係る画像投影システムについて、図1乃至図4を参照して説明する。図1は、プロジェクタ2と、このプロジェクタ2の操作用のリモコン3とから構成される画像投影システム1を示す。図2は、プロジェクタ2の内部構成を示す。図3は、リモコン3の上面を示し、図4は、リモコン3の内部構成を示す。プロジェクタ2は、リモコン3によって操作され、例えばパーソナルコンピュータやビデオカメラなどから入力された画像データを用いて画像を形成し、形成した画像を前方に設けられたスクリーン(図示せず)などに拡大して投影する装置である。
プロジェクタ2は、図2に示すように、パーソナルコンピュータやビデオカメラ等から出力された画像データが入力される信号入力端子22と、リモコン3から送信された赤外線信号を受信するための赤外線信号受信部(赤外線信号受信手段)26と、画像投影用の光を出射するランプ24a(光源)を有するランプユニット24とを備える。また、プロジェクタ2は、マイクロミラー素子から構成され、ランプ24aから出射された光を用いて、信号入力端子22から入力された画像データに基づく画像を生成するDMD(画像形成素子)23と、ランプ24aを冷却するための空気を送風するファン25aを有するファンユニット25と、装置各部を制御するための制御部(プロジェクタ制御手段)21とをさらに備える。
赤外線信号受信部26は、リモコン3から送信された赤外線信号を受光し、この赤外線信号を対応する電気パルス信号に変換して制御部21へ出力する。
制御部21は、DMD23にミラー駆動用信号及びDMD制御信号を、ランプユニット24にランプ24aのオン/オフ制御信号、及びランプ24aから出射される光の強さを調整するため制御信号を、ファンユニット25にファン25aの回転速度制御信号をそれぞれ送信している。また、制御部21は、赤外線信号受信部26から受信した電気パルス信号に基づいて、リモコン3から出力された赤外線信号の内容を判断し、装置各部の動作を制御する。
リモコン3は、図3及び図4に示すように、ユーザによる操作に対応した赤外線信号をプロジェクタ2に送信するための赤外線信号送信部(赤外線信号送信手段)31と、周囲の光の照度を測定するための照度センサ32と、ユーザによって操作され、プロジェクタ2に対して各種の指示を行うための複数の操作ボタン33a〜33mとを備える。また、リモコン3は、各種の情報を記憶するためのメモリ(記憶手段)34と、リモコン3の各部を制御するための制御部(リモコン制御手段)35とをさらに備える。メモリ34には、照度センサ32による照度の測定時間間隔が記憶されている。なお、測定時間間隔は、ユーザによって任意に設定可能である。
次に、リモコン3による照度の測定処理の手順について、図5に示すフローチャートを参照して説明する。ここでは、照度の測定時間間隔が、例えば、測定時間間隔が30分間間隔と予め設定されている(メモリ34に記憶されている)ものとする。まず、ユーザによって操作ボタン33a〜33mの内のいずれか1つが操作されると(S1)、制御部35が、照度センサ32を用いて周囲の照度を測定した後(S2)、赤外線信号送信部31を用いて、測定した照度の情報をプロジェクタ2に送信する(S3)。
そして、制御部35は、上記S2で照度を測定した時点から、メモリ34に記憶されている測定時間間隔だけ経過したか否かを判断し(S4)、経過した場合(S5でYES)、上記S2以降の処理を繰り返す。一方、上記S4の判断の結果、経過していない場合(S5でNO)、制御部35は、照度の測定を行わないで待機した後(S6)、上記S4以降の処理を行う。
次に、リモコン3から照度の情報を受信したときのプロジェクタ2の処理について、図6に示すフローチャートを参照して説明する。制御部21は、赤外線信号受信部26からリモコン3により送信された照度の情報を受信し(S11)、受信した照度の情報に応じてランプ24aから出射される光の強さを調整し(S12)、処理を終了する。
上記のように、本実施形態に係る画像投影システム1によれば、リモコン3の制御部35は、照度センサ32を用いて照度を測定した後、赤外線信号送信部31を用いて、測定した照度の情報をプロジェクタ2に送信する。そして、プロジェクタ2の制御部21は、リモコン3から送信された照度の情報を含む赤外線信号を受信し、受信した照度に応じて、ランプ24aから出射される光の強さを調整することができる。そのため、ユーザは、リモコン3を用いて、プロジェクタ2のランプ24aから出射される光の強さを自動で調整させることができる。
また、従来のように、プロジェクタ2の本体に照度センサが設けられていないので、ユーザがリモコン3を購入するか否かによって、照度センサ32の有無を選択することができる。これにより、ユーザがランプ24aから出射される光の強さを自動で調整させる機能を必要としない場合には、プロジェクタ2の製造コストを低減させることができる。
次に、本発明の第2の実施形態に係る画像投影システム1について、図7及び図8を参照して説明する。図7は、リモコン3の上面を示し、図8は、リモコン3の内部構成を示す。本実施形態に係る画像投影システムは、プロジェクタ2と、このプロジェクタ2の操作用のリモコン3とから構成される。本実施形態に係るプロジェクタ2は、第1の実施形態に係るプロジェクタ2と同様の構成であり説明を省略する。本実施形態に係るリモコン3は、ユーザによって操作され、照度センサ32を用いて周囲の光の照度の測定を行うことを指示するための照度測定ボタン36をさらに備えていること以外は、第1の実施形態に係るリモコンと同様の構成である。照度センサ32を用いた照度の測定は、照度測定ボタンを操作する場合に限って開始される。
次に、リモコン3による照度の測定処理の手順について、図9に示すフローチャートを参照して説明する。ここでは、照度の測定時間間隔が予め設定されている(メモリ34に記憶されている)ものとする。まず、ユーザによって照度測定ボタン36が操作されると(S21)、制御部35が、照度センサ32を用いて照度を測定した後(S22)、赤外線信号送信部31を用いて、測定した照度の情報をプロジェクタ2に送信する(S23)。
そして、制御部35は、上記S22において照度を測定した時から、メモリ34に記憶されている測定時間間隔だけ経過したか否かを判断し(S24)、経過した場合(S25でYES)、上記S22以降の処理を繰り返す。一方、上記S24の判断の結果、経過していない場合(S25でNO)、制御部35は、照度の測定を行わないで待機した後(S26)、上記S24以降の処理を行う。
上記のように、本実施形態に係る画像投影システム1によれば、第1の実施形態に係る画像投影システムと同様の効果を得ることができる。
なお、本発明は、上記の各実施形態の構成に限定されるものではなく、発明の趣旨を変更しない範囲で種々の変更が可能である。例えば、上記の各実施形態では、照度を測定し、測定した照度をプロジェクタ2に送信した後、一定時間経過する都度、照度測定と照度の送信を繰り返す場合の例を示したが、これに限られず、照度測定と照度の送信を繰り返し行わないものであってもよい。
本発明の第1の実施形態に係るプロジェクタ、及びリモコンから構成される画像投影システムを示す図。 上記プロジェクタの構成を示すブロック図。 上記リモコンの上面を示す図。 上記リモコンの構成を示すブロック図。 上記リモコンにおける照度の測定処理の手順を示すフローチャート。 上記プロジェクタにおける光の強さの調整処理の手順を示すフローチャート。 本発明の第2の実施形態に係るリモコンの上面を示す図。 上記リモコンの構成を示すブロック図。 上記リモコンにおける照度の測定処理の手順を示すフローチャート。
符号の説明
1 画像投影システム
2 プロジェクタ
3 リモコン
21 制御部(プロジェクタ制御部)
23 DMD(画像形成素子)
24a ランプ(光源)
26 赤外線信号受信部(赤外線信号受信手段)
31 赤外線信号送信部(赤外線信号送信手段)
32 照度センサ
33a〜13m 操作ボタン
34 メモリ(記憶手段)
35 制御部(リモコン制御手段)
36 照度測定ボタン

Claims (3)

  1. プロジェクタ本体と、このプロジェクタの操作用のリモコンとから構成され、
    前記プロジェクタ本体は、コンピュータ等から出力された画像データに基づく画像を生成する画像形成素子と、この画像形成素子により生成された画像を投影するための光を出射する光源と、この光源から出射される光の強さを制御するためのプロジェクタ制御手段と、装置を指示するための信号を受信するための赤外線信号受信手段とを備え、
    前記リモコンは、前記プロジェクタに対して、各種の指示を行うための複数の操作ボタンと、ユーザによる操作に対応した赤外線信号を前記プロジェクタに送信するための赤外線信号送信手段と、該リモコン各部を制御するためのリモコン制御手段とを備える画像投影システムにおいて、
    前記リモコンは、
    周囲の光の照度を測定するための照度センサと、
    前記照度センサによる照度の測定時間間隔を記憶するための記憶手段とをさらに備え、
    前記リモコン制御手段は、
    ユーザによって前記複数の操作ボタンの内のいずれか1つが操作されると、前記照度センサを用いて照度を測定した後、前記赤外線信号送信手段を用いて、測定した照度を前記プロジェクタに送信し、
    前記記憶手段に記憶されている測定時間間隔が経過する毎に、前記照度センサを用いて照度を測定した後、前記赤外線信号送信手段を用いて、測定した照度を前記プロジェクタに送信する処理を繰り返し、
    前記プロジェクタ制御手段は、前記リモコンの赤外線信号送信手段により送信された照度を前記赤外線信号受信手段により受信して、この照度に応じて前記光源から出射される光の強さを制御することを特徴とする画像投影システム。
  2. プロジェクタ本体と、このプロジェクタの操作用のリモコンとから構成され、
    前記プロジェクタ本体は、画像投影用の光を出射する光源と、この光源から出射される光の強さを制御するためのプロジェクタ制御手段とを備え、
    前記リモコンは、前記プロジェクタに対して、各種の指示を行うための複数の操作ボタンと、ユーザによる操作に対応した赤外線信号を前記プロジェクタに送信するための赤外線信号送信手段と、該リモコン各部を制御するためのリモコン制御手段とを備える画像投影システムにおいて、
    前記リモコンは、
    周囲の光の照度を測定するための照度センサと、
    ユーザによって操作され、前記照度センサを用いて周囲の光の照度の測定を行うことを指示するための照度測定ボタンとをさらに備え、
    前記リモコン制御手段は、ユーザによって前記照度測定ボタンが操作されると、前記照度センサを用いて照度を測定した後、前記赤外線信号送信手段を用いて、測定した照度を前記プロジェクタに送信し、
    前記プロジェクタ制御手段は、前記リモコンの赤外線信号送信手段により送信された照度に応じて、前記光源から出射される光の強さを制御することを特徴とする画像投影システム。
  3. 前記リモコンは、前記照度センサによる照度の測定時間間隔を記憶するための記憶手段をさらに有し、
    前記リモコン制御手段は、
    ユーザによって前記照度測定ボタンが操作されると、前記照度センサを用いて照度を測定した後、前記赤外線信号送信手段を用いて、測定した照度を前記プロジェクタに送信し、
    前記記憶手段に記憶されている測定時間間隔が経過する毎に、前記照度センサを用いて照度を測定した後、前記赤外線信号送信手段を用いて、測定した照度を前記プロジェクタに送信する処理を繰り返すことを特徴とする請求項2に記載の画像投影システム。
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