JP2008243252A - 媒体の欠陥検査方法、及び未記録領域検索方法 - Google Patents

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広幸 西野
Tetsuhiro Obata
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Abstract

【課題】欠陥検査の実施は2度目以降の効果が薄いが、欠陥検査を実施したかどうかはディスクだけではわからないので、効果の薄い欠陥検査に時間がかかってしまう。同様にデータ記録で欠陥検出された部分も欠陥検査の効果が薄いにも関わらず、欠陥検査はディスクの全体へ実施される為、非常に時間がかかる。
【解決手段】欠陥検査を実施していない領域を示す未検査領域情報をディスクに記録しておき、次のフォーマット開始時に、未検査領域情報を元に2度目以降の効果の薄い欠陥検査を実施しないようにする。また未検査領域情報を元に未検査領域のみに欠陥検査を実施することで、欠陥検査の時間を短縮する。未検査領域情報がないディスクの場合でも、データの記録パターンから未検査領域を推定し、未検査領域のみに欠陥検査を実施することで、欠陥検査の時間を短縮する。
【選択図】図1

Description

本発明は、媒体の欠陥検査方法、及び未記録領域検索方法に関するものである。
光ディスクはデータ記録する前に欠陥検査を実施することで、データ記録時のエラーを回避し、データ記録時の信頼性を高めることができる。欠陥検査を実施しなくても、データ記録時には欠陥検出が実施されるが、欠陥検出では回避できないエラーがあるため、光ディスクはフォーマット時に欠陥検査の実施を推奨している。
しかし、欠陥検査の実施には非常に時間がかかる。更に欠陥検査は1度目の実施では信頼性向上が著しいが、2度目以降の実施では効果が薄いという特性があるが、欠陥検査を実施したかどうかはディスクだけではわからない。同様にデータ記録で欠陥検出された部分も欠陥検査の効果が薄いという特性があるが、欠陥検査はディスクの全領域に実施される為、非常に時間がかかる。
このような理由から、ほとんどの光ディスクが欠陥検査を実施せずに利用されている。
なお、本発明に係わる先行技術として以下のものがある(例えば、特許文献1参照。)。
特開平4−232664号公報
欠陥検査の実施は2度目以降の効果が薄いが、欠陥検査を実施したかどうかはディスクだけではわからないので、効果の薄い欠陥検査に時間がかかってしまう。
同様にデータ記録で欠陥検出された部分も欠陥検査の効果が薄いにも関わらず、欠陥検査はディスクの全体へ実施される為、非常に時間がかかる。
本発明では、欠陥検査を実施していない領域を示す未検査領域情報をディスクに記録しておき、次のフォーマット開始時に、未検査領域情報を元に2度目以降の効果の薄い欠陥検査を実施しないようにする。また未検査領域情報を元に未検査領域のみに欠陥検査を実施することで、欠陥検査の時間を短縮する。
未検査領域情報がないディスクの場合でも、データの記録パターンから未検査領域を推定し、未検査領域のみに欠陥検査を実施することで、欠陥検査の時間を短縮する。
欠陥検査を実施してあるディスクを何度も欠陥検査を実施しないようにする、更にデータを記録してあるディスクでは未検査領域のみに欠陥検査を実施し欠陥検査を高速化することで、欠陥検査を含むフォーマット処理に要する時間を短縮できる。
本発明では、欠陥検査を実施していない領域を示す未検査領域情報をディスクに記録しておき、次のフォーマット開始時に、未検査領域情報を元に2度目以降の効果の薄い欠陥検査を実施しないようにする方法と、未検査領域情報を元に未検査領域のみに欠陥検査を実施することで欠陥検査の時間を短縮する方法と、未検査領域情報がないディスクの場合でも、データの記録パターンから未検査領域を推定し、未検査領域のみに欠陥検査を実施することで、欠陥検査の時間を短縮する方法を用いて、欠陥検査を含むフォーマット処理に要する時間を短縮した。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1のフローチャートであって、1は未検査領域情報の有無を識別する識別ステップ、2はディスクを検索し未検査領域を推定する推定ステップ、3は未検査領域情報から未検査領域を取得する取得ステップ4は2の推定ステップ、あるいは3の取得ステップで得られた未検査領域のサイズから、未検査領域の有無を検出する検出ステップ、5は欠陥検査を実施するかどうかをユーザーに問い合わせるUIステップ、6は未検査領域に対して欠陥検査を実施する検査ステップ、7はディスクのフォーマット処理を行うフォーマット処理ステップ、8は2の推定ステップ、あるいは3の取得ステップで得られた未検査領域と、6の欠陥検査を実施した結果を元に1の識別ステップで識別できる未検査領域情報をディスクに記録する記録ステップである。
図2は、図1の2推定ステップにおける未記録領域を検索するフローチャートである。
9は検索開始時の初期範囲を設定する検索開始ステップ、10は検索範囲がある値より小さくなると検索を終了する検索終了ステップ、11は検索範囲の中間位置にあるデータを読み込む読込ステップ、12は11の読込ステップで得たデータが未記録かどうかを検査する未記録検査ステップ、13は現在の検索範囲の開始位置から中間位置までを次の検索範囲とし再度検索を開始する前半検索ステップ、14は現在の検索範囲の中間位置から終了位置までを次の検索範囲とし再度検索を開始する後半検索ステップである。15は初期範囲と終了時の検索範囲から未記録領域の範囲を求める未記録推定ステップである。
図1を用いて、本発明の実施の形態1を説明する。1の識別ステップで未検査領域情報の有無を識別する。1の識別ステップで未検査領域情報があった場合について述べる。1の識別ステップで未検査領域情報があった場合には、3の取得ステップで未検査領域情報から未検査領域を取得し、4の検出ステップへ続く。
1の識別ステップで未検査領域情報がなかった場合について述べる。1の識別ステップで未検査領域情報がない場合には、2の推定ステップへ移り、未記録領域を検索し、その領域を欠陥検出されていない領域、即ち未検査領域とする。
図2を用いて、未記録領域を検索する方法を説明する。9の検索開始ステップでは、ディスク全体(1Mバイト以上のディスク)を初期範囲として検索範囲に設定する。10の検索終了ステップでは検索範囲は1Mバイト以上なので、11の読込ステップへ移る。読込ステップでは検索範囲の中間位置のデータ1Mバイトを読み取り、12の未記録検査ステップでデータが全て0ならその中間位置は未記録とし、12の前半検索ステップへ移る。あるいはデータが全て0でなければ、その中間位置にはデータが記録済みであるとし、13の後半検索ステップへ移る。
12の前半検索ステップ、あるいは13の13の後半検索ステップで新たに設定された検索範囲に従い、9の検索終了ステップから繰り返す。9の検索終了ステップで検索範囲が1Mバイト未満になると検索を終了し、この検索範囲の開始位置を未記録領域の開始位置、初期検索範囲の終了位置を未記録領域の終了位置とする。
図1に戻り、説明を続ける。
4の検出ステップで、2の推定ステップあるいは3の取得ステップで得られた未検査領域のサイズが0だった場合について述べる。未検査領域のサイズが0ということは、全領域で既に欠陥検査が実施されたディスクで、欠陥検査による信頼性の向上効果が薄い場合である。よって、7のフォーマットステップへ移りディスクをフォーマットする。8の記録ステップでは、2の推定ステップ、あるいは3の取得ステップで得られた未検査領域の情報を1の識別ステップで識別できる未検査領域情報として記録する。こうすることで、効果の薄い欠陥検査が省かれ、大幅な時間の短縮になる。加えて、ユーザーはディスクの欠陥検査の実施を意識する必要がないため、管理運用の効率が向上する。
4の検出ステップで、2の推定ステップあるいは3の取得ステップで得られた未検査領域のサイズが0でなかった場合について述べる。未検査領域のサイズが0でないということは、欠陥検査が実施されていない領域があり、欠陥検査を実施して効果があるディスクである。欠陥検査の実施の前に5のUIステップへ移り、ユーザーに欠陥検査の実施有無を問い合わせる。この時、未検査領域のサイズから欠陥検査に要する時間を算出しユーザーに知らせることで、欠陥検査を実施する時間があるかどうかをユーザーが判断できるようにした。
5のUIステップでユーザーが欠陥検査を実施しないとした場合について述べる。ユーザーの指示に従い、欠陥検査をせずに7のフォーマットステップへ移り、ディスクをフォーマットする。ユーザーの意思で欠陥検査を省くことが可能である。8の記録ステップでは、2の推定ステップ、あるいは3の取得ステップで得られた未検査領域の情報を1の識別ステップで識別できる未検査領域情報として記録する。次回のフォーマット時には3の取得ステップとなり、2の推定ステップの検索処理がなくなるので時間短縮が出来る。
5のUIステップでユーザーが欠陥検査を実施するとした場合について述べる。6の検査ステップでは、2の推定ステップ、あるいは3の取得ステップで得られた未検査領域に対して欠陥検査を実施する。
次に7のフォーマットステップでディスクをフォーマットし、8の記録ステップでは、2の推定ステップ、あるいは3の取得ステップで得られた未検査領域の情報と、6の欠陥検査の実施結果を元に1の識別ステップで識別できる未検査領域情報を記録する。こうすることで、未検査領域だけに欠陥検査を実施することで欠陥検査の高速化を図れる。
検索開始時の初期範囲をディスク全体としたが、ディスクのフォーマット規格の使用領域の情報などを利用することでさらなる高速化が図れる。また、未検査領域情報によって欠陥検査を自動的にスキップしたが、ユーザーの設定や指示で未検査領域情報によらず強制的に欠陥検査を実施できるようにしておけば、汎用性の向上が期待できる。
なお、本発明の実施例として光ディスクを用いたが、欠陥検査について同様の特性をもつ媒体なら、同様の効果が得られる。また推定ステップにおいて、未記録領域の検索方法を示したが、別の検索方法を用いても未記録領域が得られれば、同様の効果が得られる。また、検索終了ステップの条件に検索範囲のサイズが1Mバイト未満としたが、媒体のサイズに応じた任意の値に変更すれば、媒体によらず同様の効果が得られる。また、未記録検出ステップで、0を未記録としたが、媒体の初期状態に合わせて変更すれば、媒体によらず同様の効果が得られる。
次に、図3を用いて、本発明の実施例の装置について説明する。装置に22の媒体を装着し、ユーザーによって16の操作部からフォーマットを実行するように操作されると、18の制御部において、本発明の実施の形態1が実行される。20の読出し部で未検査領域情報を読出し、19の書込み部で未検査領域情報を記録する。このような構成の装置を用いることで、本発明の実施の形態1を実施する装置が実現でき、フォーマット処理に要する時間を短縮した。
本発明の媒体の欠陥検査の実施制御手段は、媒体の欠陥検査の機能を有し、媒体をフォーマットする装置やプログラムに適用できる。例えば、パーソナルコンピュータのフォーマットアプリケーション、DVDレコーダー、デジタルビデオカメラ、デジタルスチルカメラなどでの利用が考えられる。
本発明の実施形態1のフローチャート 本発明の実施形態1の未記録領域を検索するためのフローチャート 本発明の実施例の装置のブロック図
符号の説明
1 識別ステップ
2 推定ステップ
3 取得ステップ
4 検出ステップ
5 UIステップ
6 検査ステップ
7 フォーマット処理ステップ
8 記録ステップ
9 検索開始ステップ
10 検索終了ステップ
11 読込ステップ
12 未記録検出ステップ
13 前半検索ステップ
14 後半検索ステップ
15 未記録推定ステップ
16 操作部
17 表示部
18 制御部
19 書込み部
20 読出し部
21 媒体

Claims (7)

  1. 欠陥検査が実施されていない、あるいはデータが記録されたことのないことを示す未検査領域情報が媒体に記録されているか否かを識別する識別ステップと、前記識別ステップで未検査領域情報が記録されていないと識別された場合には、欠陥検査を実施するか否かについてユーザーに問い合わせるUIステップと、前記UIステップでユーザーが欠陥検査を実施する旨入力した場合には、欠陥検査を実施する検査ステップと、前記検査ステップで実施した欠陥検査の結果を媒体に記録する記録ステップと
    を有することを特徴とする、媒体の欠陥検査方法。
  2. 欠陥検査が実施されていないあるいはデータが記録されたことのないことを示す未検査領域情報が媒体に記録されているか否かを識別する識別ステップと、前記識別ステップで未検査領域情報が記録されていないと識別された場合には、媒体の未記録領域を未検査領域とする推定ステップと、前記識別ステップで未検査領域情報が記録されていると識別された場合には、未検査領域情報から未検査領域を取得する取得ステップと、前記推定ステップ、あるいは前記取得ステップで得られた未検査領域のサイズが0でない場合には、該領域を未検査領域として検出する検出ステップと、前記検出ステップで未検査領域が検出された場合には、欠陥検査を実施するか否かについてユーザーに問い合わせるUIステップと、前記UIステップでユーザーが欠陥検査を実施する旨入力した場合には、前記検出ステップで検出された未検査領域を欠陥検査する検査ステップと、前記検査ステップで実施した欠陥検査の結果を媒体に記録する記録ステップとを有することを特徴とする、媒体の欠陥検査方法。
  3. 検索を始める初期範囲を設定する検索開始ステップと、検索範囲のサイズが任意の値未満になった時に検索を終了する検索終了ステップと、検索範囲の中間位置の情報を任意の範囲で読み込む読込ステップと、前記読込ステップで得られた情報が未記録であるかを調べる未記録検査ステップと、前記未記録検査ステップで未記録と判定した場合に検索範囲の開始位置から中間位置までを新たな検索範囲に再設定する前半検索ステップと、前記未記録検査ステップで記録済みと判定した場合に、検索範囲の中間位置から終了位置までを新たな検索範囲に再設定する後半検索ステップと、前記検索終了ステップで検索終了時に、検索範囲の開始位置から初期範囲の終了位置までを未記録領域と推定する未記録推定ステップとを有し、前記前半検索ステップ、あるいは前記後半検索ステップで新たに設定された検索範囲に従い、前記検索終了ステップから前記前半検索ステップ、あるいは前記後半検索ステップまで繰り返すことで、欠陥検査のために未記録領域を検索する未記録領域検索方法。
  4. 請求項2の未検査領域の推定ステップにおいて、請求項3の未記録領域を検索する未記録領域検索方法を用いて得られた未記録領域を未検査領域とする、媒体の欠陥検査の方法。
  5. 請求項1から請求項4に記載の方法を用いて、欠陥検査を実施する装置。
  6. 請求項1から請求項4に記載の方法を用いて、欠陥検査を実行するプログラム。
  7. 請求項6のプログラムを記録した媒体。
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