JP2008238185A - Uoe鋼管製造用のuプレスポンチ及びuプレス装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 UOE鋼管製造用のUプレス工程において、鋼管素材のスプリングバック量に応じてポンチ幅やポンチ面の曲率を調整することができるUプレス工程に用いる新たなUプレスポンチ及びそれを利用したUプレス装置を提案する。
【解決手段】 UOE鋼管製造用Uプレスポンチを、上部プレス体(23)と下部プレス体(24)とを板状支柱(25)によって一体としてなるポンチ本体(22)と、前記板状支柱(25)から側方から分岐した(24)の間に収められ、ポンチサイズ調整体(30)の回動によりポンチ幅及びポンチ先端の曲率を変更可能としたものとする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、UOE鋼管製造用のUプレスポンチ、特に、Uプレス工程に用いるUプレスポンチ及びそれを用いたUプレス装置に関する。
UOE方式による溶接鋼管の製造工程は、概略、鋼管の素材である厚鋼板の幅方向側端部に所定の端曲げを施してCプレス成形体を得るCプレス工程と、得られたCプレス成形体の幅方向中央部を押し曲げてUプレス成形体とするUプレス工程と、Uプレス成形体を断面O形の成形してO成形体とするOプレス工程と、O成形体の突合せ部に内外面から溶接して溶接素管を得る溶接工程と、溶接素管に対して内面から所定のひずみを与えるとともに所定のサイズと真円度を有するように仕上げる拡管工程からなる。
このうち、Uプレス工程を行う方式には種々のものがあるが、典型的には、図7に示すようなUプレス装置が用いられる。このUプレス装置は、機枠1の上部に昇降シリンダー2がロッドを下にして取付けられており、昇降シリンダー2のロッドにポンチ20の吊下げ部材21の上端部が取付けられている。また、機枠1の下部床面4の機枠1の中央部には、ロッド6が機枠1内に向かうようにして摺動シリンダー5が設置されており、その側方には左右一対の摺動ブロック3が設置されている。摺動シリンダー5のロッド6の頭部には受台7が取付けられている。また、摺動シリンダー5のロッド6と摺動ブロック3とは、リンク8によって結合されている。このリンク8は、図示のように、摺動ブロック3に固定の回動中心9を有し、これから延びるアーム10の先端には素材Sを押し曲げる加工体11が取付けられている。
上記のUプレス装置を用い、図8に示すように作動させることによりUプレス成形体を形成することができる。すなわち、図7に示すUプレス成形装置に端曲げ加工のされたCプレス成形体Sを設置し、昇降シリンダー2を作動させてポンチ20を押し下げる。これにより、Cプレス成形体Sは上向きに凹の形状に変形する。また、ポンチ20の下降に伴い、摺動シリンダー5の受台7が下降し、この下降により、リンク8が閉じて摺動ブロック3が機枠1の中央側に移動するとともに、アーム10が立ち上がり、加工体11が素材であるCプレス成形体Sに側方から近接し、素材SがU字形のUプレス成形体に形成されることになる。
上記のUプレス工程においては、得られたUプレス成形体は、その開口部の幅XがOプレス工程にセットできる寸法になっていなければならない。そのため、Uプレス工程においては素材Sのスプリングバック量を勘案してポンチ20のサイズ、特に、その幅Y及びUプレス時における素材であるCプレス成形体Sとの当接面の曲率を適切に選択する必要がある。この選択は、従来、素材の厚さ及びUプレス成形体の寸法を基準として行われていたが、近年、UOE鋼管の強度化が進むにつれ、Uプレス工程におけるスプリングバック量が大きくなり、そのため、同一サイズのUプレス成形体を成形する際にもサイズの異なるポンチ20を準備して成形装置に取付けなければならず、そのための準備作業や取付け作業等のためUOE鋼管製造設備の稼働率低下を招く原因になっていた。
かかるUプレス工程におけるポンチ20の取替え作業に伴う稼働率の低下を軽減する手段として、例えば、特許文献1には、ポンチの側面をシリンダーによって可動とし、それによってUプレス工程における外径の調整を容易にしたUプレス用パンチ装置が提案されている。また、特許文献2には、ダイス本体の両側面に取付けた一対の可動ダイスを複数のシリンダーで幅方向に拡縮可能にしたポンチを用い、Oプレスにしずく状の成形体を供給できるようにするという手段が開示されている。さらに、特許文献3には、ロッカアッセンブリ方式によりUプレス工程を行うに当たり利用するポンチのポンチ面を拡大・縮小可能にしたポンチ装置が開示されている。
特開昭59−199116号公報 特開2002−86213号公報 特開2005−305501号公報
これらの特許文献に開示された手段を利用することにより、Uプレス工程に用いるUプレスポンチの交換頻度を低減し、UOE鋼管製造設備の稼働率を向上させることが可能であると推定される。しかしながら、特許文献1、2に開示されている手段は、ポンチの外径を拡大・縮小するのにシリンダーを用いており、設備コストが高くつくばかりか、Uプレス工程においてポンチに非常に大きな力が掛かるため、変形面を支えるためのシリンダーが毀損しやすく、その維持管理が容易でないという問題がある。また、特許文献3に記載された手段を含め、ポンチ面を拡縮するという手段のみでは、Uプレス工程にとって望ましいパンチ形状を与えることが必ずしも可能ではないという問題もある。
本発明は、UOE鋼管製造用のUプレス工程において、鋼管素材のスプリングバック量に応じてポンチ幅やポンチ面の曲率を調整することができるUプレス工程に用いる新たなUプレスポンチ及びそれを利用したUプレス装置を提案することを目的とし、それにより、ポンチの交換頻度を低減するとともに、かかるUプレスポンチ耐久性の向上を図ることを目的とする。
本発明のUOE鋼管製造用Uプレスポンチは、上部プレス体と下部プレス体とを板状支柱によって一体としてなるポンチ本体と、前記板状支柱から側方から分岐した左右一対のアームと該アームの先端に取付けられたポンチサイズ調整体を有するプレス幅調整機構とからなり、前記プレス幅調整機構が前記上部プレス体と下部プレス体の間に収められ、ポンチサイズ調整体の回動によりポンチ幅及びポンチ先端の曲率を変更可能としてなるものである。
上記UOE鋼管製造用Uプレスポンチにおいて、ポンチサイズ調整体をプレス面の曲率半径及び該プレス面からポンチサイズ調整体の回動中心に至る距離の一方又は双方を異にする複数の曲面を有する柱状体とするのが好ましい。
また、上記UOE鋼管製造用Uプレスポンチにおいて、Uプレスポンチの長手方向に延在する板状支柱に対してプレス幅調整機構を分割・配置することができる。
さらに、上記において、Uプレスポンチの長手方向に延在する板状支柱に対してプレス幅調整機構を備えた可動ポンチ部及び固定ポンチ部を交互に配置することもできる。
本発明のUプレス装置には、上記の何れかのUOE鋼管製造用Uプレスポンチを備えることができる。
本発明により、Uプレス工程に用いるUOE鋼管製造用のUプレスポンチを鋼管素材のスプリングバック量に応じてポンチ幅やポンチ面の曲率を調整することが可能となり、それにより、Uプレスポンチ交換頻度を低減することが可能となるとともにかかるUプレスポンチの耐久性の向上を図ることができる。
図1は、本発明に係るUOE鋼管製造用Uプレスポンチの側面図(図2のC−C矢視図)であり、図2は図1に示すUプレスポンチの(a)A−A矢視図、(b)B−B矢視図である。図1、2に示すように、本発明に係るUOE鋼管製造用Uプレスポンチは、上部プレス体23と下部プレス体24とを有し、これらが板状支柱25によって一体に結合され、Uプレスポンチ本体22を構成している。上部プレス体23と下部プレス体24の外面形状は従来のポンチと同様でよい。また、これら上部プレス体23と下部プレス体24は、Uプレスポンチの全長にわたり、すなわち製造されるUOE鋼管の長さ方向の全長に亘って延在している。なお、Uプレスポンチ20が、吊下げ部材21により昇降シリンダー2と結合した状態で吊下げられていることは、図7に示す従来例と変わるところがない。
上記Uプレスポンチ本体22の上部プレス体23と下部プレス体24の間は空間部となっており、ここにプレス幅調整機構28が取付けられるようになっている。このプレス幅調整機構28は前記板状支柱25から左右一対のアーム26,26を側方にかつ、左右対称に分岐せしめ、その先端部近傍にシャフト27を取付け、これにポンチサイズ調整体30(30A,30B,)を所定の位置で回動及び回動停止可能に取付けている。
ポンチサイズ調整体30は、図1、3に示すように、ポンチとして作用するときのプレス面の曲率半径及び該プレス面からポンチサイズ調整体の回動中心、すなわちシャフト27に至る距離が異なる複数の曲面を作動面として有する柱状体である。図3に示す例では、第1作動面31では作動面の曲率半径がrであり、プレス面からポンチサイズ調整体の回動中心間での距離がdとなっている。同様に第2作動面32、第3作動面33では、それぞれ曲率半径がr、rポンチサイズ調整体の回動中心間での距離がd2、となっている。
したがって、図1に示すように、ポンチサイズ調整体30をシャフト27に挿通して回動させると、第1作動面31がプレス面となったときには曲率半径rであり、プレス面からポンチサイズ調整体の回動中心間での距離がd(プレス幅:2d)のポンチとして作用し、一方、第2作動面32,第3作動面33がプレス面となったときには、それぞれ曲率半径r、r、プレス面からポンチサイズ調整体の回動中心間での距離がd2、のポンチとして作用することになる。このようにして、ポンチサイズ調整体30をシャフト27上で回動させることにより、1のポンチで作動面の曲率半径及びポンチ幅の異なったポンチとすることができる。
上記の第1、第2、第3の各作動面31〜33のパラメータ(r,d)の取り方は、同一外径のUOE鋼管を製造するときの、Uプレス工程において採用するポンチ20(図7,8参照)のサイズを基準とし、これにスプリングバック代を加味して定めればよい。したがって、パラメータ(r,d)の取り方には種々の組み合わせがあり、例えば、図1、3に示すように、作動面31と作動面32の間では、曲率半径のみが異なる場合もありえる。
図4、図5には、シャフト27に対してポンチサイズ調整体30を取付ける態様が示されている。ここに示すように、ポンチサイズ調整体30の各作動面31〜33に対応して貫通孔34にキー溝35、36、37を設け、これをシャフト27に設けたキー溝と合わせてキー39によって固定すればよい。なお、ポンチサイズ調整体30は、その側面に回動用工具差込孔38を設けておき、動力源(図示しない)によって回動できるようにすればよい。これにより、Uプレス装置に組込んだ状態で、側方から回動用工具差込孔38を介してポンチサイズ調整体30を回動することが可能になる。
上記のように構成されたプレス幅調整機構は、その長さをUプレスポンチの延在する長さ、すなわち、製造されるUOE鋼管の長さと実質的に同一のものとすることもできるが、図2に示すように、Uプレスポンチの長手方向には板状支柱25のみを延在させ、これに対してプレス幅調整機構28を分割して配置することもできる。このようにすることにより、前記調整ポンチ30の回動・調整を比較的小さい力で行うことが可能になる。
本発明のUOE鋼管製造用Uプレスポンチは、例えば、図2に示すように、単独で使用することもできるが、これを図6に示すように、従来の固定ポンチ40と組み合わせて使用することもできる。この場合、本発明のUOE鋼管製造用Uプレスポンチは、固定ポンチ部40に対してUプレス幅X(図8参照)を拡大・縮小する機能をもつ可動ポンチ部41として作用するように設計することが必要である。そのため、この場合においては、固定ポンチ部40の幅Wに対して可動ポンチ部20の最小幅Vが大きくなるように設計する。かかる構成を取ることにより、Uプレス工程において大きなプレス力を固定プレス部に負わせ、可動プレス部にはプレス幅等の調整機能だけを分担させることが可能となり、その延命を図ることが可能になる。
なお、上記実施形態においては、ポンチサイズ調整体30は、異なった曲面を3方向に有しているが、曲面の数はこれに限られるものではなく、例えば2方向あるいは4方向としてもよい。また、上記実施形態では、プレス幅調整機構28についても、図示の例に限定されることなく、例えば、アーム26を上部プレス体23から分岐させることもできる。さらに、プレス幅調整機構28におけるポンチサイズ調整体のシャフトに対する取付け、回動、回動停止機構についても、例えば、ラチェット機構を利用する等、種々の手段をとりえることは当然である。
本発明に係るUOE鋼管製造用のUプレスポンチの側面図である 図1に示すUプレスポンチの(a)A−A矢視図、(b)B−B矢視図である。 本発明で用いるのポンチサイズ調整体説明図である。 ポンチサイズ調整体の取付け状態を示す側面図である。 図4のC−C矢視図である。 本発明の第2実施形態によるUプレスポンチの説明図である。 UOE鋼管製造設備中、Uプレス装置全体構成を示す側面図である。 Uプレス工程の動作説明図である。
符号の説明
1:機枠
2:昇降シリンダー
3:摺動ブロック
4:(機枠1の)下部床面4
5:摺動シリンダー
6:ロッド
7:受台
8:リンク
9:回動中心
10:アーム
11:ポンチ
20:調整ポンチ
21:吊下げ部材
22:ポンチ本体
23:上部プレス体
24:下部プレス体
25:板状支柱
26:アーム
27:シャフト
28:プレス幅調整機構
30(30A,30B):ポンチサイズ調整体
31:第1作動面
32:第2作動面
33:第3作動面
34:管通孔
35,36,37:キー溝
38:回動用工具差込穴
39:キー
40:固定ポンチ部
41:可動ポンチ部

Claims (5)

  1. 上部プレス体と下部プレス体とを板状支柱によって一体としてなるポンチ本体と、前記板状支柱から側方から分岐した左右一対のアームと該アームの先端に取付けられたポンチサイズ調整体を有するプレス幅調整機構とからなり、
    前記プレス幅調整機構が前記上部プレス体と下部プレス体の間に収められ、ポンチサイズ調整体の回動によりポンチ幅及びポンチ先端の曲率を変更可能としてなることを特徴とするUOE鋼管製造用Uプレスポンチ。
  2. ポンチサイズ調整体が、プレス面の曲率半径及び該プレス面からポンチサイズ調整体の回動中心に至る距離の一方又は双方を異にする複数の曲面を有する柱状体であることを特徴とする請求項1記載のUOE鋼管製造用Uプレスポンチ。
  3. Uプレスポンチの長手方向に延在する板状支柱に対してプレス幅調整機構が分割・配置されていることを特徴とする請求項1又は2記載のUOE鋼管製造用Uプレスポンチ。
  4. Uプレスポンチの長手方向に延在する板状支柱に対してプレス幅調整機構を有する可動ポンチ部及び固定ポンチ部が交互に配置されていることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のUOE鋼管製造用Uプレスポンチ。
  5. 請求項1〜4の何れかに記載のUOE鋼管製造用Uプレスポンチを備えることを特徴とするUプレス装置。
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