JP2008238133A - 衝撃波反射装置及びこの装置を用いた破砕方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の衝撃波反射装置1は、放電部46を楕円の第1焦点aに位置させる位置決め部4と、楕円の第2焦点b側に設けられた衝撃波出口3と、放電部46で発生した衝撃波を楕円の第2焦点bに反射させる衝撃波反射面2とを備え、衝撃波反射面2が、楕円を形成する楕円球の第1焦点a側の外周面の一部と一致する凹面である楕円面の一部(半楕円面6)により形成されたことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は上記課題に鑑みなされたもので、破砕対象物の一点に衝撃波を集中させて破砕対象物に大きな破砕力を加えることができるようにして破砕対象物を効率的に破砕できるようにすることを目的とする。
衝撃波反射面が、楕円球の楕円の長軸と直交して楕円球の楕円の中心を通る面により楕円球を二つに切断した1つの半楕円球の外周面である半楕円球面と一致する凹面である楕円面の一部により形成されたことも特徴とする。
第2焦点に設けられた破砕対象物と衝撃波出口との間隔を維持するスペーサを備えたことも特徴とする。
衝撃波反射面が、楕円球の楕円の長軸と直交して楕円球の楕円の中心を通る面よりも楕円球の楕円の第2焦点側において楕円球を切断した不完全楕円球の外周面である不完全楕円球面と一致する凹面である楕円面の一部により形成されたことも特徴とする。
スペーサの先端面や衝撃波出口の周縁面が、楕円球の楕円の第2焦点を通る楕円の長軸と直交する面と同一平面となる平面に形成されたことも特徴とする。
本発明の衝撃波反射装置を用いた破砕方法は、破砕対象物を第2焦点に位置させた後に、放電部に電圧を印加して第1焦点で生じた放電による衝撃波を衝撃波反射面で反射させて第2焦点の破砕対象物に収束させることによって、破砕対象物を反射衝撃波で破砕したことを特徴とする。
衝撃波反射面が、半楕円球面と一致する凹面である楕円面の一部により形成されたことにより、衝撃波反射面の面積を大きくできるため、破砕対象物を効率的に破砕できる。
スペーサを備えたので、破砕対象物と衝撃波出口との間隔維持が容易となる。
衝撃波反射面が、半楕円球より大きい不完全楕円球の外周面である不完全楕円球面と一致する凹面である楕円面の一部により形成されたので、衝撃波反射面の面積を大きくでき、破砕対象物を効率的に破砕できる。
スペーサの先端面や衝撃波出口の周縁面が、楕円球の楕円の第2焦点を通る楕円の長軸と直交する面と同一平面となる平面に形成されたので、スペーサの先端面や衝撃波出口の周縁面を破砕対象物の平面に突き付ければ、破砕対象物の平面の一点が第2焦点bに位置されるので、衝撃波反射装置及び破砕対象物の位置決め作業を省略できて、破砕対象物を効率的に破砕できる。
本発明の衝撃波反射装置を用いた破砕方法によれば、衝撃波反射面の作用によって、破砕対象物を効率的に破砕できる。
図1及び図2は最良の形態1を示し、図1(a)は衝撃波反射装置の断面(図2(b)のA−A断面に相当)を示し、図1(b)は衝撃波反射装置に電極が取り付けられた状態の断面を示し、図2(a)は衝撃波反射装置の外観を示し、図2(b)は衝撃波反射装置の正面図(図2(a)のA方向から見た図)を示す。
衝撃波反射面2は、矩形の金属ブロック体5の一面5aからブロック体5の内側に延長する凹面を構成する半楕円面6(楕円面の一部)により形成される。衝撃波反射面2は、位置決め部4により金属ブロック体5に取り付けられた電極40の放電部46で発生させた衝撃波を楕円球の楕円6aの第2焦点bに反射させる。
半楕円面6は、楕円球の楕円6aの長軸2aと直交して楕円球の楕円6aの中心2cを通る面2hにより楕円球を二つに切断した1つの半楕円球の外周面である半楕円球面と一致する凹面(即ち、半楕円球面の反転面)により形成される。
衝撃波出口3は、金属ブロック体5の一面5a(衝撃波出口の周縁面)と衝撃波反射面2との境界である開口縁5cで囲まれた開口により形成され、楕円6aの第2焦点b側に設けられる。
位置決め部4は、電極40の放電部46を楕円6aの第1焦点aに位置させる構成を備える。つまり、位置決め部4は、金属ブロック体5の一面5aと平行な他面5bと衝撃波反射面2とに跨って貫通する断面円形の貫通孔25と、入口溝26と係合溝27とからなる係合部28と、電極40の軸部55に設けられた係合突起30とを備える。
貫通孔25の径寸法は、電極40の断面円形の軸部55が嵌め込まれる寸法に形成される。そして、電極40の軸部55の外面には、入口溝26を経由して係合溝27に係合する係合突起30が設けられる(図1(b);図6参照)。
このように電極40が取り付けられた状態において電極40の放電部46が衝撃波反射面2を形成する楕円面6の楕円6aの第1焦点aに位置されるように、電極40の係合突起30の設置位置及び係合部28の設置位置を設定しておけば、放電部46が、放電部位置決め部4によって、衝撃波反射面2の内側に位置する楕円6aの第1焦点aに位置決めされる。
図3は最良の形態2の衝撃波反射装置に電極が取り付けられた状態の断面を示す。図3に示すように、衝撃波反射面2が、楕円球の楕円の長軸2aと直交して楕円球の中心2cを通る面2hよりも楕円球の楕円6aの第1焦点a側において楕円球を切断した半楕円球よりも大きい不完全楕円球の外周面である不完全楕円球面と一致する凹面(不完全楕円球面の反転面)である不完全な楕円面6Aにより形成された構成の衝撃波反射装置1であってもよい。この衝撃波反射装置1を用いた場合、最良の形態1に比べて、第1焦点aに位置させた放電部46より発生する衝撃波を第2焦点bに反射させる衝撃波反射面2(楕円面6A)の面積が小さくなるが、衝撃波反射面2がない場合と比べれば、衝撃波を効率的に第2焦点bに集めることができるので、破砕対象物50を効率的に破砕できる。
図4(a)は最良の形態3の衝撃波反射装置に電極が取り付けられた状態の断面を示し、図4(b)は最良の形態3の衝撃波反射装置の外観を示す。図4に示すように、第2焦点bに設けられた破砕対象物50と衝撃波出口3との間隔を維持するスペーサ56を備えた構成の衝撃波反射装置1であってもよい。スペーサ56は、例えば、ブロック体5の一面5aにおける4つの角部付近に形成されたねじ孔57に取り付けられるねじ部58の形成された脚体により構成すればよい(図3(b)参照)。スペーサ56の長さは、楕円6aの中心2cと第2焦点bとの間の距離にあわせる。最良の形態2では、破砕対象物50が平面51を備える場合、スペーサ56の先端面56aを破砕対象物50の平面51に突き付ければ、破砕対象物50の平面51の一点が第2焦点bに位置されるので、衝撃波反射装置1及び破砕対象物50の位置決め作業を省略でき、破砕対象物50を効率的に破砕できる。また、スペーサ56を備えれば、破砕対象物50と衝撃波出口3との間隔維持が容易となる。尚、スペーサ56の先端面56aはゴムのような弾性材で形成すれば、スペーサ56の先端面56aと破砕対象物50の平面51との接触を良好に維持できて、位置ずれなどが少なくなり、破砕対象物50の一点が第2焦点に正確に位置されるので好ましい。
図5(a)は最良の形態4の衝撃波反射装置に電極が取り付けられた状態の断面を示す。図5(a)に示すように、衝撃波反射面2が、楕円球の楕円6aの長軸2aと直交して楕円球の楕円6aの中心2cを通る面2hよりも楕円球の楕円6aの第2焦点b側において楕円球を切断した半楕円球よりも小さい不完全楕円球の外周面である不完全楕円球面と一致する凹面(不完全楕円球面の反転面)である不完全な楕円面6Bにより形成された構成の衝撃波反射装置1であってもよい。この衝撃波反射装置1を用いれば、第1焦点aに位置させた放電部46より発生する衝撃波を第2焦点bに反射させる衝撃波反射面2(楕円面6B)の面積が大きくなるため、衝撃波をより効率的に第2焦点bに集めることができ、第2焦点bに位置させた破砕対象物50をより効率的に破砕できる。
図5(b)は最良の形態5の衝撃波反射装置に電極が取り付けられた状態の断面を示す。
最良の形態4において、特に図5(b)に示すように、楕円球の楕円6aの第2焦点bを通る楕円の長軸2aと直交する面2jと同一平面となるブロック体5の一面5aを備えた衝撃波反射装置1とすれば、破砕対象物50の一部が平面51である場合、衝撃波出口3の周縁面としてのブロック体5の一面5aを、破砕対象物50の平面51に突き付ければ、破砕対象物50の平面51の一点が第2焦点bに位置されるので、衝撃波反射装置1及び破砕対象物50の位置決め作業を省略でき、しかも、第1焦点aに位置させた放電部46より発生する衝撃波を第2焦点bに反射させる衝撃波反射面2(楕円面6B)の面積が大きくなるので、破砕対象物50をより効率的に破砕できる。尚、ブロック体5の一面5aはゴムのような弾性材で形成すれば、ブロック体5の一面5aと破砕対象物50の平面51との接触を良好に維持できて、位置ずれなどが少なくなり、破砕対象物50の特定の部分が第2焦点に正確に位置されるので好ましい。
図6に示すように、放電装置100は、電源装置8、電極装置9を備える。
電源装置8は、昇圧装置12、パルスパワー出力装置13を備える。昇圧装置12は、電源電圧入力部14A、図外の変圧器を備えた昇圧回路15、出力部14を備える。昇圧回路15は、電源電圧入力部14Aに接続された電源ケーブル14C経由で三相交流200V電源電圧を入力して例えば直流22kVの電圧を生成し、直流22kVの電圧を出力部14より出力する。出力部14は、正極端子14aと負極端子14bとを備える。パルスパワー出力装置13は、入力端子16、充電回路17、出力部としての電極接続部18を備える。入力端子16は、正極端子16aと負極端子16bとを備える。電極接続部18は、正極端子18aと負極端子18bとを備える。充電回路17は、正極線17a、負極線17b、コンデンサ装置19、コンデンサ装置接続部20、スイッチ21;22を備える。正極線17aには、スイッチ21とスイッチ22とが直列に接続される。正極線17aの一端が入力端子16の正極端子16aに接続され、正極線17aの他端が電極接続部18の正極端子18aに接続される。負極線17bの一端が入力端子16の負極端子16bに接続され、負極線17bの他端が電極接続部18の負極端子18bに接続される。コンデンサ装置接続部20は、正極線17aにおけるスイッチ21とスイッチ22との間に並列に接続された複数の正極接続端子20aと、負極線17bに並列に接続された複数の負極接続端子20bとを備える。1対の正極接続端子20aと負極接続端子20bとによりコンデンサ装置19を1つ接続するためのコンデンサ装置接続端子20Aが形成される。即ち、コンデンサ装置接続部20は、複数のコンデンサ装置接続端子20Aを備えるため、昇圧装置12及び電極接続部18に複数のコンデンサ装置19を接続可能である。コンデンサ装置接続部20は、例えば6個のコンデンサ装置接続端子20Aを備え、1個から6個までの任意の数のコンデンサ装置19を接続可能である。即ち、コンデンサ装置19を1個から6個まで任意に増減可能な電源装置8を得ることができる。スイッチ21はコンデンサ装置19に昇圧装置12から供給された電圧を充電させるためのスイッチ、スイッチ22はコンデンサ装置19に充電された電荷を放電させて電極接続部18経由で電極装置9に出力させるためのスイッチである。図示しないが、充電回路17は接地(アース)されている。
電極部32は、出力側コネクタ37と接続される電極接続コネクタ36と、電極40と、衝撃波反射装置1の位置決め部4に取り付けられる電極40の軸部55を備え、この軸部55の外面に係合突起30を備える。電極部32は、接続コード部31の出力側コネクタ37に着脱可能な電極接続コネクタ36を備え、電極接続コネクタ36が電線43を着脱自在に接続できる図外の電線取付部を備えるため、後述するワイヤ電極41を容易に交換できる。
ワイヤ電極41は、電線43が切断され、電線43の切断面と電線43の切断面との間が間隔保持材45によって一定の放電間隔(ギャップ)に維持されたことによって放電部46が形成された構成である。電線43は、例えば線径2mm〜3mm程度の銅線のような導体線の周囲がビニル樹脂などの樹脂で被覆された線径4mm〜5mm程度の、いわゆる被覆線により形成される。ワイヤ電極41は放電部46を1つ以上備える。
従って、1つの放電部46を衝撃波反射装置1の第1焦点aに位置決めすればよい。また、ワイヤ電極41の場合、電線43を曲げて放電部46の位置を調整できるため、衝撃波反射装置1の貫通孔25は、楕円球の楕円6aの長軸2aを中心軸とした断面円形の貫通孔により形成すればよい。
電線固定部61;62に嵌合された電線43;43の端面がそれぞれ電線端面突当面64;65に突き当てられた状態で、間隔保持材45と電線43とが図外の接着テープや接着剤などで互いに固定されることによって、間隔維持部63が電線43と電線43との間に放電部46の放電ギャップgを形成する。即ち、間隔維持部63が電線固定部61;62に固定された電線43の端面と電線43の端面との間に放電ギャップとしての間隔gを維持するので、放電部46の放電ギャップgを簡単かつ正確に設定できる。尚、絶縁ビニル粘着テープ、締結バンド、ゴムバンド、専用の接続具などを間隔保持材45として使用してもよい。
ブロック体5は、矩形以外の形状であってもよいし、金属以外の材料により形成されたものでもよい。
位置決め部4は、ブロック体5に形成された雌ねじ部と電極40の軸部55の一部に形成された雄ねじ部との係合、その他の係合手段によって電極40を軸部55に位置決めする構成としてよい。
5 ブロック体、5a ブロック体の一面(衝撃波出口の周縁面)、8 電源装置、
40 電極、46 放電部、50 破砕対象物、56 スペーサ、
56a スペーサの先端面、a 楕円の第1焦点、b 楕円の第2焦点。
Claims (6)
- 放電部を楕円の第1焦点に位置させる位置決め部と、楕円の第2焦点側に設けられた衝撃波出口と、放電部で発生した衝撃波を楕円の第2焦点に反射させる衝撃波反射面とを備え、衝撃波反射面が、楕円を形成する楕円球の第1焦点側の外周面の一部と一致する凹面である楕円面の一部により形成されたことを特徴とする衝撃波反射装置。
- 衝撃波反射面が、楕円球の楕円の長軸と直交して楕円球の楕円の中心を通る面により楕円球を二つに切断した1つの半楕円球の外周面である半楕円球面と一致する凹面である楕円面の一部により形成されたことを特徴とする請求項1に記載の衝撃波反射装置。
- 第2焦点に設けられた破砕対象物と衝撃波出口との間隔を維持するスペーサを備えたことを特徴とする請求項1に記載の衝撃波反射装置。
- 衝撃波反射面が、楕円球の楕円の長軸と直交して楕円球の楕円の中心を通る面よりも楕円球の楕円の第2焦点側において楕円球を切断した不完全楕円球の外周面である不完全楕円球面と一致する凹面である楕円面の一部により形成されたことを特徴とする請求項1に記載の衝撃波反射装置。
- スペーサの先端面や衝撃波出口の周縁面が、楕円球の楕円の第2焦点を通る楕円の長軸と直交する面と同一平面となる平面に形成されたことを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の衝撃波反射装置。
- 請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の衝撃波反射装置を用いた破砕方法であって、破砕対象物を第2焦点に位置させた後に、放電部に電圧を印加して第1焦点で生じた放電による衝撃波を衝撃波反射面で反射させて第2焦点の破砕対象物に収束させることによって、破砕対象物を反射衝撃波で破砕したことを特徴とする破砕方法。
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