JP2008236029A - 車両周辺監視装置、車両周辺監視方法、及び車両周辺監視用プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両周辺監視装置は、撮像手段2R,2Lにより撮像された画像から第1対象物を抽出する第1対象物抽出手段11と、第1対象物との画像上での高さの差が所定値以下で、且つ第1対象物との画像上での形状に関する類似の度合が所定値以上である第2対象物を画像から抽出する第2対象物抽出手段12と、第1対象物と第2対象物との間の領域を監視領域として設定する監視領域設定手段14と、時系列の画像から監視領域における時系列の輝度変化量を算出する輝度変化量算出手段15と、少なくとも輝度変化量が所定値以下である場合に、第1対象物及び第2対象物が人工構造物であると判断する人工構造物判断手段16とを備える。
【選択図】図1
Description
本発明の一実施形態を添付の図面を参照して説明する。まず、第1実施形態について、図1〜図12を参照して説明する。図1は、本実施形態による車両周辺監視装置の機能ブロック図であり、図2は、図1に示した車両周辺監視装置の車両への取り付け態様の説明図である。また、図3は、図1の車両周辺監視装置における対象物検出・注意喚起動作を示すフローチャートであり、図4は、図3の対象物検出・注意喚起動作における回避判定処理のフローチャートであり、図5は、図4の回避判定処理における車両前方の領域区分を示す説明図である。また、図6は、図3の対象物検出・注意喚起動作における撮像画像の例示図であり、図7は、図3の対象物検出・注意喚起動作における対象物抽出処理の処理画像の例示図である。また、図8は、図4の回避判定処理の人工構造物判定処理における距離算出処理の説明図であり、図9は、図4の回避判定処理の人工構造物判定処理における監視領域設定処理の説明図であり、図10は、図4の回避判定処理の人工構造物判定処理における輝度ヒストグラムを示すグラフである。また、図11,図12は、図4の回避判定処理の人工構造物判定処理における監視領域の距離算出処理の例示図である。なお、本実施形態は、本発明の第1態様の車両周辺監視装置に相当する。
なお、Bは赤外線カメラ2R,2Lの基線長(光軸の間隔)、Fは赤外線カメラ2R,2Lの焦点距離F、pは画素間隔である。
Y=y×z×p/f …(4)
Z=z …(5)
次に、画像処理ユニット1は、自車両10の回頭角の変化の影響を補償して、対象物の実空間位置の精度を高めるために、STEP10で算出した回頭角θrを用いて、対象物の実空間位置を補正する。(STEP16)。回頭角補正は、時刻kから時刻k+1までの期間中に自車両10が例えば左方向に回頭角θrだけ回頭すると、赤外線カメラ2R,2Lによって得られる画像上では、画像の範囲がx方向にずれるので、これを補正する処理である。なお、以下の説明では、「対象物の実空間位置」は、この回頭角補正を施した対象物の実空間位置を意味する。
Xtp2=X2−Xoff ,Ytp2=Y2+Yoff …(7)
ここで、監視領域R3のオフセット幅(Xoff ,Yoff )としては、第1対象物と第2対象物との距離の差に、一般的な車両の構造的な特徴(テールライトとトランクの位置関係)から、トランク部分に相当する領域が取り得る値として予め定められる、所定の係数を乗じた値が用いられる。
xtp2=F×Xtp2/p/Zt,ytp2=F×Ytp2/p/Zt …(9)
Zt=(Z1+Z2)/2 …(10)
これにより、画像上で監視領域R3が設定される。
[第2実施形態]
次に、本発明の第2実施形態について、図13を参照して説明する。図13は、本実施形態における車両周辺監視装置の機能ブロック図である。なお、本実施形態は、第1実施形態において、画像処理ユニット1に、2つの赤外線カメラ2R,2Lの代わりに、1つの赤外線カメラ2を備えると共に、車両10の前方の対象物の車両10に対する距離を検知するレーダ20を備えるものである。以下の説明では、第1実施形態と同一の構成については、第1実施形態と同一の参照符号を用いて説明を省略する。なお、本実施形態は、本発明の第2態様の車両周辺監視装置に相当する。
Claims (15)
- 車両に搭載された少なくとも1つの撮像手段により撮像された画像から、該車両の周辺を監視する車両周辺監視装置において、
前記撮像手段により撮像された画像から、第1対象物を抽出する第1対象物抽出手段と、
前記第1対象物抽出手段により抽出された第1対象物と、該第1対象物との前記画像上での高さの差が所定値以下で、且つ該第1対象物との該画像上での形状に関する類似の度合が所定値以上である第2対象物を、前記撮像手段により撮像された画像から抽出する第2対象物抽出手段と、
前記第1対象物と前記第2対象物との間の領域を監視領域として設定する監視領域設定手段と、
前記撮像手段により撮像された時系列の画像から、前記監視領域設定手段により設定された監視領域における時系列の輝度変化量を算出する輝度変化量算出手段と、
少なくとも前記輝度変化量算出手段により算出された輝度変化量が所定値以下である場合に、前記第1対象物及び第2対象物が人工構造物であると判断する人工構造物判断手段と
を備えることを特徴とする車両周辺監視装置。 - 請求項1記載の車両周辺監視装置において、
前記第1対象物及び前記第2対象物の、実空間上における前記車両に対する距離を算出する距離算出手段を備え、
前記第2対象物抽出手段は、前記第2対象物のうちの、前記第1対象物との実空間上の距離の差が所定値以下である第2対象物を抽出することを特徴とする車両周辺監視装置。 - 車両に搭載された少なくとも1つの撮像手段により撮像された画像から、該車両の周辺を監視する車両周辺監視装置において、
前記車両の周辺に存在する対象物の前記車両に対する距離を算出する距離算出手段と、
前記撮像手段により撮像された画像から第1対象物を抽出すると共に、前記距離算出手段を用いて該第1対象物の実空間上の位置を検出する第1対象物抽出手段と、
前記撮像手段により撮像された画像から第2対象物の候補を抽出すると共に、前記距離算出手段を用いて該第2対象物の候補の実空間上の位置を検出し、該第2対象物の候補のうちの該第1対象物との実空間上の高さの差が所定値以下で、且つ該第1対象物との該実空間上の形状に関する類似の度合が所定値以上である第2対象物を抽出する第2対象物抽出手段と、
前記第1対象物と前記第2対象物との間の領域を監視領域として設定する監視領域設定手段と、
前記撮像手段により撮像された時系列の画像から、前記監視領域設定手段により設定された監視領域における時系列の輝度変化量を算出する輝度変化量算出手段と、
少なくとも前記輝度変化量算出手段により算出された輝度変化量が所定値以下である場合に、前記第1対象物及び第2対象物が人工構造物であると判断する人工構造物判断手段と
を備えることを特徴とする車両周辺監視装置。 - 請求項3記載の車両周辺監視装置において、
前記第2対象物抽出手段は、前記第2対象物のうちの、前記第1対象物との実空間上の距離の差が所定値以下である第2対象物を抽出することを特徴とする車両周辺監視装置。 - 請求項2〜4のうちいずれか記載の車両周辺監視装置において、
前記距離算出手段は、前記監視領域の実空間上における前記車両に対する距離をさらに算出し、
前記人工構造物判断手段は、前記輝度変化量算出手段により算出された輝度変化量が所定値以下である場合において、前記距離算出手段によって算出された第1対象物の距離又は第2対象物の距離と前記監視領域の距離との差が、所定値以下である場合に、前記第1対象物及び第2対象物が人工構造物であると判断することを特徴とする車両周辺監視装置。 - 請求項2〜5のうちいずれか記載の車両周辺監視装置において、
前記距離算出手段は、2つの撮像手段により撮像された画像を用いた相関演算を行い、該相関演算の結果算出される視差を用いて前記距離を算出することを特徴とする車両周辺監視装置。 - 請求項2〜5のうちいずれか記載の車両周辺監視装置において、
前記距離算出手段は、前記車両に搭載されたレーダを用いて前記距離を算出することを特徴とする車両周辺監視装置。 - 請求項1〜7のいずれか記載の車両周辺監視装置において、
前記監視領域設定手段は、前記第1対象物と第2対象物との距離に応じて、前記監視領域の大きさが所定値となるように、該監視領域を設定することを特徴とする車両周辺監視装置。 - 請求項1〜8のいずれか記載の車両周辺監視装置において、
前記輝度変化量算出手段は、前記時系列の各画像の前記監視領域における、該各画像の各画素の有する輝度値のヒストグラムから前記輝度変化量を算出することを特徴とする車両周辺監視装置。 - 請求項9記載の車両周辺監視装置において、
前記輝度変化量算出手段は、前記時系列の各画像の前記ヒストグラムから平均値を算出し、該平均値の該時系列での変化量を、前記輝度変化量として用いることを特徴とする車両周辺監視装置。 - 請求項1〜10記載の車両周辺監視装置において、
前記撮像手段は、赤外線カメラであることを特徴とする車両周辺監視装置。 - 車両に搭載された少なくとも1つの撮像手段により撮像された画像から、該車両の周辺を監視する車両周辺監視方法であって、
前記撮像手段により撮像された画像から、第1対象物を抽出する第1対象物抽出ステップと、
前記第1対象物抽出ステップにより抽出された第1対象物と、該第1対象物との前記画像上での高さの差が所定値以下で、且つ該第1対象物との該画像上での形状に関する類似の度合が所定値以上である第2対象物を、前記撮像手段により撮像された画像から抽出する第2対象物抽出ステップと、
前記第1対象物と前記第2対象物との間の領域を監視領域として設定する監視領域設定ステップと、
前記撮像手段により撮像された時系列の画像から、前記監視領域設定手段により設定された監視領域における時系列の輝度変化量を算出する輝度変化量算出ステップと、
少なくとも前記輝度変化量算出ステップにより算出された輝度変化量が所定値以下である場合に、前記第1対象物及び第2対象物が人工構造物であると判断する人工構造物判断ステップと
を備えたことを特徴とする車両周辺監視方法。 - 車両に搭載された少なくとも1つの撮像手段により撮像された画像から、該車両の周辺を監視する車両周辺監視方法であって、
前記車両の周辺に存在する対象物の前記車両に対する距離を算出する距離算出ステップと、
前記撮像手段により撮像された画像から第1対象物を抽出すると共に、前記距離算出ステップを用いて該第1対象物の実空間上の位置を検出する第1対象物抽出ステップと、
前記撮像手段により撮像された画像から第2対象物の候補を抽出すると共に、前記距離算出ステップを用いて該第2対象物の候補の実空間上の位置を検出し、該第2対象物の候補のうちの該第1対象物との実空間上の高さの差が所定値以下で、且つ該第1対象物との該実空間上の形状に関する類似の度合が所定値以上である第2対象物を抽出する第2対象物抽出ステップと、
前記第1対象物と前記第2対象物との間の領域を監視領域として設定する監視領域設定ステップと、
前記撮像手段により撮像された時系列の画像から、前記監視領域設定ステップにより設定された監視領域における時系列の輝度変化量を算出する輝度変化量算出ステップと、
少なくとも前記輝度変化量算出ステップにより算出された輝度変化量が所定値以下である場合に、前記第1対象物及び第2対象物が人工構造物であると判断する人工構造物判断ステップと
を備えたことを特徴とする車両周辺監視方法。 - 車両に搭載された少なくとも1つの撮像手段により撮像された画像から、該車両の周辺を監視する処理をコンピュータに実行させる車両周辺監視用プログラムであって、
前記撮像手段により撮像された画像から、第1対象物を抽出する第1対象物抽出処理と、
前記第1対象物抽出処理により抽出された第1対象物と、該第1対象物との前記画像上での高さの差が所定値以下で、且つ該第1対象物との該画像上での形状に関する類似の度合が所定値以上である第2対象物を、前記撮像手段により撮像された画像から抽出する第2対象物抽出処理と、
前記第1対象物と前記第2対象物との間の領域を監視領域として設定する監視領域設定処理と、
前記撮像手段により撮像された時系列の画像から、前記監視領域設定処理により設定された監視領域における時系列の輝度変化量を算出する輝度変化量算出処理と、
少なくとも前記輝度変化量算出処理により算出された輝度変化量が所定値以下である場合に、前記第1対象物及び第2対象物が人工構造物であると判断する人工構造物判断処理と
を前記コンピュータに実行させる機能を有することを特徴とする車両周辺監視用プログラム。 - 車両に搭載された少なくとも1つの撮像手段により撮像された画像から、該車両の周辺を監視する処理をコンピュータに実行させる車両周辺監視用プログラムであって、
前記車両の周辺に存在する対象物の前記車両に対する距離を算出する距離算出処理と、
前記撮像手段により撮像された画像から第1対象物を抽出すると共に、前記距離算出処理を用いて該第1対象物の実空間上の位置を検出する第1対象物抽出処理と、
前記撮像手段により撮像された画像から第2対象物の候補を抽出すると共に、前記距離算出処理を用いて該第2対象物の候補の実空間上の位置を検出し、該第2対象物の候補のうちの該第1対象物との実空間上の高さの差が所定値以下で、且つ該第1対象物との該実空間上の形状に関する類似の度合が所定値以上である第2対象物を抽出する第2対象物抽出処理と、
前記第1対象物と前記第2対象物との間の領域を監視領域として設定する監視領域設定処理と、
前記撮像手段により撮像された時系列の画像から、前記監視領域設定処理により設定された監視領域における時系列の輝度変化量を算出する輝度変化量算出処理と、
少なくとも前記輝度変化量算出処理により算出された輝度変化量が所定値以下である場合に、前記第1対象物及び第2対象物が人工構造物であると判断する人工構造物判断処理と
を前記コンピュータに実行させる機能を有することを特徴とする車両周辺監視用プログラム。
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