JP2008234876A - 照明装置 - Google Patents

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雅之 倉田
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幸雄 吉川
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Abstract

【課題】 簡単な構成により、商品等の展示物や表示板等を同時に照明できる複数の照射方向を有する照明装置を実現でき、商品等の展示棚等に小さなスペースで設置可能な照明装置を提供する。
【解決手段】 光源10と、光源10が実装される基板11と、光源10に対して所定の位置および角度で取り付けられ、光源10から放射される光を入射する入射面12aと、入射面12aから入射した光源10からの光を複数の方向に出射する複数の出射面12b,12cを有する光学素子12とを有する照明装置とする。これにより、簡単な構成で複数の方向を照射可能な照明装置を実現できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、発光ダイオード(Light Emitting Diode:LED)を光源に用いた照明装置に関し、特に、簡単な構成で、2以上の方向を効率的に照明できる照明装置に関する。
従来、商品の展示棚等に装備されて照明等の用途に用いられる照明装置には、光源として蛍光灯が広く用いられている。しかしながら蛍光灯は水銀を使用しているために有害であり、寿命が短くランニングコストが大であるほか、産業廃棄物としての適切な処理を必要とするといった種々の問題を有している。このような問題を解消するものとして、LEDを光源とする照明装置が提案され、実用化されている。そして、近年LEDの光パワーが大きくなり、省エネルギー、環境負荷物質を含まないクリーンな光源として、電球、蛍光灯等の光源で照明されていた看板、テレビ等のバックライト、照明機器等の光源がLEDに置き換わってきている。
LEDは半導体製造技術に基づいて製造されることから、量産性、省コスト性に優れた特長を有する。近年、発光効率が60lm/Wを超える白色LEDも実用化されており、照明用途への適用が期待されているが、点光源であるため照度むらを抑えつつ所望の照度を得るには、複数のLEDを適切に配置する必要がある。
ここで、商品の展示棚等を照明する照明装置として、光源装置から透明の導光部材により展示物収納部の所定の位置まで導光し、この導光された光を透明なプリズムの出射面から出射して展示物を照明する照明装置がある(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1の照明装置によると、光制御部材であるプリズムにより配光制御が容易になり、また、光制御部材はプリズムの下面全体からの面発光にできるため、反射鏡による反射に比べてまぶしさを緩和することができる。
特開2001−312912号公報
しかし、特許文献1の照明装置によると、プリズムから出射される照明光は1方向のみであり、1つの照明装置から同時に複数の方向に照明光を照射することができず、複数の照明装置を照明角度を変えて展示棚等に装備する必要がある。また、光源装置を別途設置して導光部材により展示物収納部の所定の位置まで導光する必要があり、小型軽量の一体化された照明装置とはならないという問題があった。
従って、本発明の目的は、簡単な構成により、商品等の展示物や表示板等を同時に照明できる複数の照射方向を有する照明装置を実現でき、商品等の展示棚等に小さなスペースで設置可能な照明装置を提供することにある。
[1]本発明は、上記目的を達成するため、光源と、前記光源が実装される基板と、前記光源に対して所定の位置および角度で取り付けられ、前記光源から放射される光を入射する入射面と、前記入射面から入射した前記光源からの光を複数の方向に出射する複数の出射面を有する光学素子と、を有することを特徴とする照明装置を提供する。
[2]前記光源は、発光ダイオードであることを特徴とする上記[1]に記載の照明装置であってもよい。
[3]また、前記光学素子は、1つの入射面と2つの出射面を有するプリズムであることを特徴とする上記[1]に記載の照明装置であってもよい。
[4]また、前記光学素子の前記出射面は、前記出射面の少なくとも一部が曲面形状となっていることを特徴とする上記[3]に記載の照明装置であってもよい。
[5]また、前記光学素子の前記出射面は、前記出射面の少なくとも一部に、拡散部を有することを特徴とする上記[3]に記載の照明装置であってもよい。
[6]また、前記光学素子の前記出射面は、前記出射面の少なくとも一部に、反射部を有することを特徴とする上記[3]に記載の照明装置であってもよい。
[7]また、前記光学素子は、前記基板の所定の位置に装着されることにより、前記光源に対して所定の位置および角度で取り付けられ、一体的に光源ユニットとして形成されたことを特徴とする上記[1]に記載の照明装置であってもよい。
本発明によると、簡単な構成により、商品等の展示物や表示板等を同時に照明できる複数の照射方向を有する照明装置を実現でき、商品等の展示棚等に小さなスペースで設置可能な照明装置を提供することができる。
(第1の実施の形態)
図1は、第1の実施の形態を示す照明装置の全体を示した斜視図である。
図2は、図1におけるA−A断面を示す断面図である。
本発明の第1の実施の形態に係る照明装置1は、光源10が実装される基板11と、光源10に対して所定の位置および角度で取り付けられ、光源10から放射される光を入射する入射面12aと、入射面12aから入射した光源10からの光を複数の方向に出射する複数の出射面12b、12cを有する光学素子12と、を有して構成されている。
光源10は、発光ダイオード(Light Emitting Diode:LED)を使用する。光源10の光の色については特に限定はなく、照明装置として使用可能な波長帯域のものであればよく、白色、赤色、緑色、あるいは青色の単色であっても良く、さらに、これらの色を混合して得られる任意の色であっても良い。
また、白色光を有する光源10においては、白色光の生成については、光源10内でRGBの光を混合して生成するものに限定されず、例えば、基板11上に赤色LED、緑色LED、および青色LEDを配置し、これら各LEDから放射される光を混合することで白色光を生成するようにしても良い。
また、青色光、黄色光の混合による白色光の生成についても、青色LED素子と黄色蛍光体とを光源10の同一パッケージ内に設けず、例えば、光学素子12の入射面12aに薄膜状の黄色蛍光体を塗布し、青色光の透過に基づいて白色光を生じるようにしても良い。また、紫外線発光LEDを使用し、光学素子12の入射面12aに薄膜状のRGB蛍光体を塗布し、白色光を生じるようにしてもよい。
基板11は、例えば、照明装置1が設置される展示棚等を必要な照度で照明できるだけの個数の光源10が略等間隔で実装され、必要な配線パターン、保護回路、電源との接続を行なうコネクタ等が実装されている。本実施の形態では、幅90cmの展示棚の一列を照明するものとして、約30cmの長尺状の基板11に8個の光源10を略等間隔で配置実装して1つの照明装置1を構成し、この照明装置1を3つ並べて設置することで展示棚の一列を照明している。
基板11は、絶縁性のあるエポキシ基板、ガラスエポキシ基板等の通常使用される回路基板が使用でき、この基板11上には、上記示した8個の光源10(LED)を直列に駆動して発光させるための回路パターン、いずれかの光源10がオープン故障した場合にこの故障した光源10を迂回して他の光源10を駆動するための保護回路パターン、コネクタ等との接続パターン等が形成され、保護回路を構成するダイオード等の回路素子等が実装されている。
光学素子12は、透明な材質で、ガラス、アクリル樹脂、ポリカーボ樹脂、エポキシ樹脂、シリコーン樹脂等を使用する事が出来る。本実施の形態では、屈折率n=1.49のアクリル樹脂を所定の形状(45°の直角プリズム形状)に成形加工して使用した。尚、光学素子12は、色付の透明材質としたり、あるいは、拡散剤を配合して成形加工することもでき、照明効果を高めることができる。また、光学素子12のプリズム形状は、上記示したような45°の直角3角プリズム以外に、任意の角度に設定できると共に、多角形プリズムとすることもできる。
照明装置1は、基板11上の所定の位置に、光源10(LED)と光学素子12とが固定されて実装される。光源10から出射された光線は、空気層を介して光学素子12の入射面12aから光学素子12に入射され、光学素子12の内部で光線の入射角が臨界角以上では内面反射し、臨界角以下では出射面12b、12cから屈折して外部へ出射される。この外部へ出射される光線には、光学素子12の内部で2回以上の反射をして外部へ出射される光線も含まれる。尚、上記の説明では、光源10から出射された光線は、空気層を介して光学素子12の入射面12aから光学素子12に入射されるとしたが、光源10と光学素子12の間の空隙部にエポキシ樹脂等の透明な充填剤を充填することで空気層を介さずに光学素子12に入射させることもできる。
図3は、光源10から出射された光線が光学素子12によりどのように反射および屈折されて光学素子12から出射されるかを説明する図である。
光源10から出射された光線は、光学素子12の入射面12aから光学素子12に入射される。アクリル(n=1.49)の場合の臨界角は、空気の屈折率をn=1とすると42.16°であるから、入射面12aから出射面12b、12cへ進む光線は、半角42.16°以内の範囲に含まれていることになる。
出射面12bでは、光線の入射角が臨界角以上の角度で入る光線は反射され、臨界角以下の角度で入る光線は屈折して外部へ出射していく。出射面12bで反射した光線は出射面12cへ進み屈折して外部へ出射していく。出射面12bにおいては、光線201と光線202で挟まれた範囲から光線が出射し、照明光として利用される。一方、出射面12cにおいては、光線203と光線204で挟まれた範囲から光線が出射し、照明光として利用される。
以上から、図3に示すように、光源10から出射される光線は、入射面12aから光学素子12に入射し、出射面12bから出射面12bの出射角度301の範囲から光線が出射して照明光として利用され、また、出射面12cから出射面12cの出射角度302の範囲から光線が出射して照明光として利用されることで、2方向の照明を行うことができる。
(第1の実施の形態の効果)
上記した第1の実施の形態によれば、以下のような種々の効果を有する。
(1)従来から照明用に使用されている蛍光灯はライン光源であるが、これに対して第1の実施の形態に係る照明装置はLEDを使用して小型であるため、自由な形状および配置が可能であり、従来の蛍光灯による照明では照らせなかった部分を照明することが可能となる。
(2)従来は、2方向を照明するには、2つの方向に照明装置を配置する必要があったが、第1の実施の形態に係る照明装置によれば同時に2方向が照明できるので、照明の効率が向上し、LEDの使用量が減少し、コストダウンが可能となる。
(3)従来の蛍光灯による照明では、発熱による展示商品への熱的影響が発生するが、第1の実施の形態に係る照明装置はLEDを使用しているので、発光効率がよく、同様の照明効果に対して発熱量を減少させることができるので、展示商品への熱的影響を大幅に抑制できる。
(4)第1の実施の形態に係る照明装置はLEDを使用し、光源が長寿命であるので、光源の交換あるいは修理等のメンテナンスがほとんど不要となる。
(5)蛍光灯を光源として使用しないので、水銀レスで環境に対してクリーンである。
(第1の実施の形態の変形例)
図4は、第1の実施の形態に係る照明装置の変形例を示す図である。
図4(a)は、光学素子12の出射面12cの一部または全部が凹面12dに形成されているものである。凹面12dに形成されているので、出射面12cから出射される光が拡散され、より広範囲の照明が可能となる。
図4(b)は、光学素子12の出射面12cの一部または全部が凸面12eに形成されているものである。凸面12eに形成されているので、出射面12cから出射される光が集束され、よりスポット的な照明が可能となる。
図4(c)は、光学素子12の出射面12bの一部または全部が凸面12fに形成されているものである。凸面12fに形成されているので、出射面12bから出射される光が集束され、よりスポット的な照明が可能となる。
図4(d)は、光学素子12の出射面12bの一部または全部が凹面12gに形成されているものである。凹面12gに形成されているので、出射面12bから出射される光が拡散され、より広範囲の照明が可能となる。
図4(e)は、光学素子12の出射面12cの一部または全部がシボ加工面12hに形成されているものである。シボ加工面12hに形成されているので、出射面12cから出射される光が拡散され、広範囲にソフトな照明が可能となる。
図4(f)は、光学素子12の出射面12bの一部または全部に拡散板120を有するものである。拡散板120を有するので、出射面12bから出射される光が拡散され、広範囲にソフトな照明が可能となる。尚、拡散板120を出射面12bの一部または全部に装着する代わりに、出射面12bの一部または全部が拡散面となるように、サンドブラスト等による表面処理を施してもよい。
図4(g)は、光学素子12の出射面12bの一部または全部に反射板121を有するものである。反射板121を有するので、出射面12cから光線の大部分が出射され、出射面12c方向の照明強度を大きくすることができる。また、反射板121の反射率あるいは透過率を適宜設定することにより、出射面12bと出射面12cからの出射光の強度比を任意に設定することができる。尚、反射板121を出射面12bの一部または全部に装着する代わりに、出射面12bの一部または全部が反射面となるように、反射膜を蒸着等により所定の反射率あるいは透過率で成膜処理を施してもよい。
また、第1の実施の形態および上記の変形例において、光源10と光学素子12との位置関係を変化させ、あるいは、光源10に対する光学素子12の各出射面を傾斜させることにより、出射される光線の分布、強度等を変化させることができる。これにより、照明方向、照明効果等を変化させることができる。
(第1の実施の形態に係る照明装置の商品等の展示棚への適用例1)
図5は、第1の実施の形態に係る照明装置を商品等の展示棚へ適用した場合の例1を示すもので、展示棚および照明装置を側面側から見た側面図である。
展示棚400には複数の棚板が設置されており、棚板A401の下面に第1の実施の形態あるいはその変形例に係る照明装置1が所定の位置および角度で固定されている。展示棚400は幅90cmであって、この展示棚の一列を照明するものとして、約30cmの長尺状の基板11に8個の光源10が略等間隔で配置実装された照明装置1を3つ並べて、棚板A401の下面に設置している。この棚板A401の下段には棚板B402が設置されており、棚板B402には商品404が並べられている。
ここで、棚板A401の正面(商品404を視認する側)には、展示された商品404の名称や価格等の表示を行なう表示板403が掲示されている。表示板403は、透明あるいは半透明の板に文字あるいは図形が表示されているので、背面側から光線により照明することで、図5に示すB方向から、すなわち、棚板A401の正面から効果的に商品404が視認される構成となっている。
上記の構成において、棚板A401の下面に取り付けられた照明装置1の出射面12bから出射する光線により棚板B402に展示された商品404を照明すると同時に、出射面12cから出射する光線により棚板A401の正面の表示板403を背面側から照明する。
図6は、第1の実施の形態に係る照明装置を商品等の展示棚へ適用した場合の例2を示すもので、展示棚および照明装置を側面側から見た側面図である。この例2は上記説明した例1と照明装置1の設置方向が異なるのみで他の構成は例1と同様である。
図6の構成において、棚板A401の下面に取り付けられた照明装置1の出射面12bから出射する光線により棚板A401の正面の表示板403を背面側から照明すると同時に、出射面12cから出射する光線により棚板B402に展示された商品404を照明する。尚、出射面12bから出射する光線の一部は、棚板A401の下面で反射されて表示板403を照明する。
以上に示したように、商品等の展示棚に本発明の実施の形態に係る照明装置を適用することで、複数の方向を照明できると共に、商品等の展示棚等に小さなスペースで照明装置を設置できる。尚、本発明の実施の形態に係る照明装置は、商品等の展示棚への適用以外でも、種々の照明対象物を照明する場合に適用可能であり、例えば、自動販売機、フットランプ、または卓上ランプ等にも適用可能である。
図1は、第1の実施の形態を示す照明装置の全体を示した斜視図である。 図2は、図1におけるA−A断面を示す断面図である。 図3は、光源10から出射された光線が光学素子12によりどのように反射および屈折されて光学素子12から出射されるかを説明する図である。 図4は、第1の実施の形態に係る照明装置の変形例を示す図である。 図5は、第1の実施の形態に係る照明装置を商品等の展示棚へ適用した場合の例1を示すもので、展示棚および照明装置を側面側から見た側面図である。 図6は、第1の実施の形態に係る照明装置を商品等の展示棚へ適用した場合の例2を示すもので、展示棚および照明装置を側面側から見た側面図である。
符号の説明
1…照明装置
10…光源(LED)
11…基板
12…光学素子
12a、入射面
12b、12c…出射面
12d、12g…凹面
12e、12f…凸面
12h…シボ加工面
120…拡散板
121…反射板
400…展示棚
401…棚板A
402…棚板B
403…表示板
404…商品

Claims (7)

  1. 光源と、
    前記光源が実装される基板と、
    前記光源に対して所定の位置および角度で取り付けられ、前記光源から放射される光を入射する入射面と、前記入射面から入射した前記光源からの光を複数の方向に出射する複数の出射面を有する光学素子と、
    を有することを特徴とする照明装置。
  2. 前記光源は、発光ダイオードであることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記光学素子は、1つの入射面と2つの出射面を有するプリズムであることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  4. 前記光学素子の前記出射面は、前記出射面の少なくとも一部が曲面形状となっていることを特徴とする請求項3に記載の照明装置。
  5. 前記光学素子の前記出射面は、前記出射面の少なくとも一部に、拡散部を有することを特徴とする請求項3に記載の照明装置。
  6. 前記光学素子の前記出射面は、前記出射面の少なくとも一部に、反射部を有することを特徴とする請求項3に記載の照明装置。
  7. 前記光学素子は、前記基板の所定の位置に装着されることにより、前記光源に対して所定の位置および角度で取り付けられ、一体的に光源ユニットとして形成されたことを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
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