JP2008234354A - Cpu負荷分析装置およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 コンピュータシステム上で実行される各プロセスの起動に伴うCPUの負荷状態を分析する装置において、OSの所定コマンド実行時点で起動中のプロセス情報を採取する累積CPU使用時間採取手段2Aと、OSのアカウンティング機能による各プロセスの終了時のプロセス情報を採取するCPU使用時間採取手段2Bと、集計期間内の前記採取手段2A,2Bで採取された各プロセス情報からそれぞれ各プロセスの累積CPU使用時間の時間的推移データを作成する時間的推移作成手段3Cと、複数のマージ条件が設定され、両プロセス情報から作成された各プロセスの時間的推移データを用いて、前記複数のマージ条件のもとに同一のプロセスを特定し、両時間的推移データをマージするデータマージ処理手段2Dとを備えたCPU負荷分析装置である。
【選択図】 図2
Description
図1は本発明に係るCPU負荷分析装置の一実施の形態を示す構成図である。
CPU負荷分析装置は、マンマシンインタフェース機能を有するコンソール1と、各プロセスが使用するプロセス毎のCPU使用時間の状況を分析処理するコンピュータ2と、CPU負荷情報記憶装置3とで構成される。
すなわち、CPU消費時間採取手段2Bは、OS21が各プロセスの終了時点で図5に示すようにプロセス名、各プロセスの起動時刻、終了時刻、各プロセスの起動開始から終了時刻までに使用したCPU消費時間等のプロセス情報を採取し、CPU負荷情報記憶装置3のアカウンティング機能採取情報記憶領域32に記憶する。図5はアカウンティング機能によって採取されたプロセス情報を表している。
時間的推移データ作成手段2Cは、各種計算パラメータである集計開始時間Ts、集計間隔Δt、集計項数Nに基づき、下記(1)式により集計終了時刻Teを計算する。
Te=Ts+N×Δt ……(1)
一例として、図7に示すパラメータを用いた場合、
Ts=18:10:00、N=15、Δt=60(秒)とすると、
Te=18:10:00+15×60=18:25:00となる。
Tsよりも前で最も近い時刻Tps=18:09:30
Teよりも後で最も近い時刻Tpe=18:25:30
となる。
psコマンドの実行結果からは、psコマンドの実行時点に存在していた各プロセスについて、各プロセスの起動時からpsコマンド実行による測定時刻までに使用したCPU使用時間が分かる。
なお、図8に示す時間的推移データの作成の際、各測定時点でのpsコマンドによる採取情報に含まれるプロセスID,つまりpidとプロセスの起動時刻が同じであれば、同一のプロセス名に属すると判断し、プロセス情報の中から選択的に取り出して時間的推移データを作成する。
引き続き、時間的推移データ作成手段2Cは、CPU負荷情報記憶装置3のアカウンティング機能採取情報記憶領域32からプロセスアカウンティグ機能によって採取されたプロセス情報の中から、前述した集計期間[Tps,Tpe]の間に終了した全プロセスに関するアカウンティグ機能によるプロセス情報を読み込み、これらプロセス情報に基づき、ステップS3と同様に起動時刻と終了時刻とにおける累積CPU使用時間を並べることにより、図9に示すようなプロセス毎の累積CPUリ使用時間の時間的推移を作成し(S14)、CPU負荷情報記憶装置3の処理中情報記憶領域33に記憶する。但し、プロセスアカウンティグ機能から得られる累積CPUリ使用時間はプロセスの起動時刻と終了時刻のみとなる。
(b) 図9のみに含まれるプロセス。
(c) 図8及び図9の双方に含まれるプロセス。
データマージ処理手段2Dは、図8に属するプロセスのうち、測定終了時刻Tpeの時点で存在していたプロセスがあるか否かを判断する。因みに、測定終了時刻Tpe=18:25:30であるので、図8から明らかなようにプロセス名App1,App3が(a)に属するプロセスであることが分かる。逆にプロセス名App1,App3以外のプロセス(Appname234,App4)が(c)に属するプロセスであることが分かる。
psコマンド実行によるプロセス情報から得られたプロセス毎の累積CPU使用時間の時間的推移データとプロセスアカウンティグ機能によるプロセス情報から得られる累積CPU使用時間の時間的推移データは、共にプロセスの起動時刻を取得しているので、同一のプロセスであれば、当然プロセスの起動時刻が同一である。よって、各プロセスの起動時刻が同一であれば、同一のプロセスの可能性が大きいので、マージ候補となりうる。
プロセスアカウンティグ機能によるプロセス情報から得られる累積CPU使用時間の時間的推移データからプロセスの終了時刻が正確に取り出すことができるが、psコマンド実行によるプロセス情報から得られるプロセス毎の累積CPU使用時間の時間的推移データからはプロセスの終了時刻が正確に得られない。
Tppe≦Tpae≦Tppn ……(2)
すなわち、上式の関係が成立すれば、psコマンド実行によるプロセス情報を採取したプロセスとプロセスアカウンティグ機能によるプロセス情報を採取したプロセスとの間に同一のプロセスである可能性が大きい。つまり、マージン候補として挙げることができる。
所定の周期でpsコマンドを実行した場合、そのコマンド実行時の測定時刻及び累積CPU使用時間が取得できるが、プロセスの起動終了時のプロセス情報を採取することができない。一方、プロセスアカウンティグ機能は、図11に示すように採取したプロセス情報から正確にプロセス終了時刻Tpaeと終了時刻までの累積CPU使用時間Cacctとを取得することができる。このとき、終了時刻までの累積CPU使用時間Cacctは、途中時刻例えば最後のpsコマンド実行の測定時刻Tppeの累積CPU使用時間Cpsよりも小さくなることはない。よって、最後のps実行の測定時刻Tppeの累積CPU使用時間Cpsとプロセスアカウンティグ機能によって採取される累積CPU使用時間Cacctとの間には次の関係式が成立する。
Cps≦Cacct ……(3)
従って、前述した2つのマージ条件を踏まえた判定結果に前記(3)式のマージ条件を加味すると、有力なマージ候補の絞込みが可能となる。
psコマンドを実行したとき、当該実行によって得られるプロセス名,プログラム名等の文字数が制限されずに表示手段12に表示できる。一方、プロセスアカウンティグ機能によって保存されるプロセス名,プログラム名等の文字数数に制限があるので、これらの情報から一意に両データの対応づけができない。しかし、psコマンドの実行によって得られるプロセス名を含む文字数の内容の一部とプロセスアカウンティグ機能によって得られる制限された文字数で表示されるプロセス名の内容とが合致した場合、同一のプロセスのマージ候補として挙げることができる。
プロセスアカウンティグ機能により得られるプロセスの終了時刻までの累積CPU使用時間Cacctは、最後のpsコマンド実行の測定時刻Tppeの累積CPU使用時間Cpsよりも小さくなることはない。しかし、終了時刻までの累積CPU使用時間Cacctが最後のpsコマンド実行の測定時刻Tppeの累積CPU使用時間Cpsよりも極端に大きくなれば、マージ候補として妥当な結果が得られない。
イ.psコマンド実行及びアカウンティグ機能による双方のプロセスの起動時刻が一致したとき(マージ条件1)。
ロ.psコマンド実行及びアカウンティグ機能による双方のプロセスの終了時刻が一定の時間内にあること(マージ条件2)。
ハ.psコマンドの最後の実行とアカウンティグ機能の終了時刻との累積CPU使用時間の大小比較(マージ条件3)。
ニ.コマンド名の比較(マージ条件4)。
ホ.アカウンティグ機能の終了時刻との累積CPU使用時間による累積CPU使用時間と上下限値範囲との関係(マージ条件5)
ヘ.以上のようなマージ条件を満たすプロセス情報が図9に複数存在する場合、メッセージデータ表示のもとに任意のマージ候補を選択する。
Cacct(sys) =00:01:31
Cps (user)=00:03:45
Cacct(user)=00:03:49
であるので、マージ条件3を満たす。さらに、プロセス名としては、psコマンドから得られた情報がAppname234、アカウンティング機能から得られる情報がAppname2であるので、マージ条件4を満たす。さらに、psコマンドの最後の実行によるプロセスの測定時刻の累積CPU使用時間を下限値とし(userモードでの下限値00:03:45, systemモードでの下限値00:01:30)、この下限値を用いて上限値(例えばCPU数が1つのシステムの場合、userモードの上限値00:04:10、systemモードの上限値00:01:55、userモードとsystemモードの合計の上限値00:05:40)が定まるので、アカウンティング機能から得られる値が上限値に入っている場合、マージ条件5を満たす。
なお、以上のようなマージ条件の判定によってマージ候補を絞り込めずに複数のマージ候補となる情報が存在する場合、任意の1つを選択する。
任意時点補正処理手段2Eは、具体的には、任意時刻T(n)に最も近い前後の測定時刻Ta、Tb(Ta<t(n)<Tb,但し、a+1=b)を取り出し、これら測定時刻Ta、Tbにおける累積CPU使用時間がそれぞれCa,Cbであるとすると、図16に示すように任意時刻T(n)における累積CPU使用時間C(n)は、下記の数学的な補間式に基づいて推定できる(S25)。この推定された
C(n)={(Ca×(Tb−T(n))+Cb×(T(n)−Ta)}
/(Tb−Ta) ……(5)
すなわち、集計期間[Ts,Te]に存在する各プロセスに関し、前記(5)式から任意時刻T(n)における累積CPU使用時間を算出することができる。
Claims (5)
- コンピュータシステム上で起動される各プロセスの実行に伴うCPUの負荷状態を分析するCPU負荷分析装置において、
ある時点における時刻、およびその時刻において起動中である各プロセスのプロセス名、プロセス起動時刻、プロセス起動時からその時刻までの累積CPU使用時間の情報を採取する累積CPU使用時間採取手段と、
各プロセスの終了時においてそのプロセスのプロセス名、起動時刻、終了時刻及び各プロセスの起動時刻から終了時刻までの累積CPU使用時間の情報を採取するCPU使用時間採取手段と、
測定期間中に、前記累積CPU使用時間採取手段を繰り返し実行することにより採取された前記プロセス情報から各プロセスの累積CPU使用時間の時間的推移データを作成する第1の時間的推移作成手段と、
前記CPU使用時間採取手段により採取された前記プロセス情報から前記測定期間の間に終了した各プロセスの累積CPU使用時間の時間的推移データを作成する第2の時間的推移作成手段と、
前記第1の時間的推移作成手段から得られる各プロセスの累積CPU使用時間の時間的推移データと、前記第2の時間的推移作成手段から得られる各プロセスの累積CPU使用時間の時間的推移データとを用いて、双方のデータから複数の条件により同一プロセスのデータを特定し、同一プロセスのデータについては前記第1の方法で作成された時間推移データと前記第2の方法で作成された時間推移データから新たな時間推移データを作成することにより、より精度を高めた時間推移データを作成する手段と
を備えたことを特徴とするCPU負荷分析装置。 - 前記同一プロセスを特定する条件は、前記第1の時間推移作成手段及び第2の時間推移作成手段によって採取されるプロセスの起動時刻が同一であるかを判定する第1の判定条件と、前記第2の時間推移作成手段により得られるプロセスの終了時刻が前記第1の時間推移作成手段で該当プロセス情報を得た最後の測定時刻と次の測定時刻との間に存在するかを判定する第2の判定条件と、前記第2の時間推移作成手段により得られるプロセスの終了時刻における累積CPU使用時間が前記第1の時間推移作成手段により得られた該当プロセスにおける最後の測定時刻における累積CPU使用時間以上であるかを判定する第3の判定条件であることを特徴とする請求項1に記載のCPU負荷分析装置。
- 前記同一プロセスを特定する条件は、請求項2に記載する前記第1の判定条件〜第3の判定条件を必須条件とし、さらに、前記第1の時間推移作成手段により得られるプロセス名と前記第2の時間推移作成手段により得られるプロセス名との同一性を判定する第4の判定条件と、前記第2の時間推移作成手段によるプロセスの終了時刻における累積CPU使用時間が前記第1の時間推移作成手段で該当プロセス情報を得た最後の測定時刻における累積CPU使用時間を下限値とし、予め経験または所定の計算式から定まる累積CPU使用時間である上限値との間に入っているかを判定する第5の判定条件とを選択条件とすることを特徴とする請求項1に記載のCPU負荷分析装置。
- 請求項1ないし請求項3に記載のCPU負荷分析装置において、
前記集計期間内の任意時点における各プロセスの相前後する前記測定時刻と当該相前後の測定時刻の前記累積CPU使用時間とを用いて、補間を行うことによって前記任意時点の累積CPU使用時間を計算する任意時点補正処理手段を、さらに付加したことを特徴とするCPU負荷分析装置。 - コンピュータを持つCPU負荷分析装置において、
前記コンピュータに、
ある時点における時刻、およびその時刻において起動中である各プロセスのプロセス名、プロセス起動時刻、プロセス起動時からその時刻までの累積CPU使用時間等のプロセス情報を読み出し、測定期間内の任意の集計期間にわたって、各プロセスの累積CPU使用時間の時間的推移データを作成し、前記記憶装置に記憶する第1の時間的推移作成機能と、
各プロセスの終了時において、プロセス名、起動時刻、終了時刻及び各プロセスの起動から終了時刻までのCPU使用時間等のプロセス情報を読み出し、前記集計期間の間に終了した各プロセスの累積CPU使用時間の時間的推移データを作成し、前記記憶装置に記憶する第2の時間的推移作成機能と、
予め同一のプロセスを特定するための複数の判定条件が適宜な記憶装置に記憶され、前記第1の時間的推移作成手段から作成された各プロセスの累積CPU使用時間の時間的推移データと前記第2の時間的推移作成手段から作成された各プロセスの累積CPU使用時間の時間的推移データとを用いて、前記複数の判定条件のもとに同一となるプロセスを特定し、前記第1の時間的推移作成手段から得られた時間的推移データと前記第2の時間的推移作成手段から得られた時間的推移データとから新しい時間的推移データを作成する機能と、
前記集計期間内の任意時点における各プロセスの相前後する前記測定時刻と当該相前後の測定時刻の前記累積CPU使用時間とを用いて、数学的な補間を行うことによって前記任意時点の累積CPU使用時間を計算する任意時点補正機能と実現させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007073607A JP2008234354A (ja) | 2007-03-20 | 2007-03-20 | Cpu負荷分析装置およびプログラム |
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JP2007073607A JP2008234354A (ja) | 2007-03-20 | 2007-03-20 | Cpu負荷分析装置およびプログラム |
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JP2008234354A true JP2008234354A (ja) | 2008-10-02 |
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Family Applications (1)
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JP (1) | JP2008234354A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015001755A (ja) * | 2013-06-13 | 2015-01-05 | 富士通株式会社 | プログラム、プロセス選択方法および情報処理装置 |
JP2016186704A (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-27 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム及びプログラム |
-
2007
- 2007-03-20 JP JP2007073607A patent/JP2008234354A/ja active Pending
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