JP2008234199A - 3次元コンピュータ図形生成装置及び3次元コンピュータ図形生成プログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】グラフィックカードのプログラマブルシェーダ機能を自在に使用できる3次元コンピュータ図形生成装置及び3次元コンピュータ図形生成プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】3次元コンピュータ図形生成装置に対して、3次元コンピュータ図形データにシェーダコードを付加する機能を実装し、3次元コンピュータ図形生成プログラムに対して、付加されたシェーダコードを翻訳、実行する機能を実装することによって上記課題を解決した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、3次元コンピュータ図形生成装置及び3次元コンピュータ図形生成プログラムに関する。
3次元コンピュータ図形は、幾何情報、質感情報、光源情報などをグラフィックカードに与えることによってコンピュータ画面上にレンダリングされるが、標準的でない特殊なレンダリングを行う機能を次々とグラフィックカードに実装していった結果、装置が肥大化し、さらなる機能の拡張が難しいという状況に陥った。
そこで、グラフィックカード内部の処理をプログラムによって制御可能にし、特殊なレンダリングを行う機能を個別に実装する代わりに、プログラムによって実現するプログラマブルシェーダ機能を実装したグラフィックカードが主流となってきた。このプログラマブルシェーダ機能を用いると、間接光を考慮した大域照明的効果を付加する等、自在なレンダリングが可能となる。
このように大きな可能性を持ったプログラマブルシェーダ機能であるが、これをWeb3Dに応用する場合、いくつかの課題がある。まず、様々なレンダリングを行うシェーダを3次元コンピュータ図形生成プログラム内部に次々と実装していくと、グラフィックカードの場合と同じく3次元コンピュータ図形生成プログラムも肥大化し、拡張が難しいという状況になりかねないという問題点がある。またシェーダを3次元コンピュータ図形生成プログラム内部に実装する場合、Web3D作成者にとっては単にレンダリングのオプションが増えただけとなり、プログラマブルシェーダ機能を直接使用して自在なレンダリングを行うことはできないという問題点もある。
本発明は、これら従来技術の課題に鑑みてなされたもので、グラフィックカードのプログラマブルシェーダ機能を自在に使用できる3次元コンピュータ図形生成装置及び3次元コンピュータ図形生成プログラムを提供することを目的とする。
本発明の1つの特徴は、原始3次元コンピュータ図形データを生成する手段と、複数の原始3次元コンピュータ図形を照明、カメラなどとともに配置して仮想空間を構築し、質感情報、アニメーション情報などを加えて3次元コンピュータ図形データとして出力する手段と、前記3次元コンピュータ図形データに対してグラフィックカード上で実行されるシェーダを付加する手段と、前記3次元コンピュータ図形データ中の特定の質感情報に対して大域照明的効果を付加するもの等、特定のシェーダを結びつける識別番号を付加する手段を備えた3次元コンピュータ図形生成装置である。
上記の3次元コンピュータ図形生成装置において、前記3次元コンピュータ図形データは、Web3Dで用いられるものとすることができる。
本発明の別の特徴は、3次元コンピュータ図形データ中の特定の質感情報に対して大域照明的効果を付加するもの等、特定のシェーダを結びつける識別番号が付加された当該質感を持つポリゴン群に対して、前記識別番号に対応するシェーダを用いてレンダリングする処理をグラフィックカードに実行させる3次元コンピュータ図形生成プログラムである。
上記の3次元コンピュータ図形生成プログラムにおいて、前記3次元コンピュータ図形データは、Web3Dで用いられるものとすることができる。
本発明の3次元コンピュータ図形生成装置及び3次元コンピュータ図形生成プログラムによれば、シェーダを用いて特殊なレンダリングを行う3次元コンピュータ図形データを生成できる。しかも、本発明の3次元コンピュータ図形生成装置及び3次元コンピュータ図形生成プログラムによれば、Web3D作成者がグラフィックカードのプログラマブルシェーダ機能を自在に使用できる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて詳説する。図1は本発明の3次元コンピュータ図形生成装置100、この3次元コンピュータ図形生成装置100の生成した3次元コンピュータ図形データ(3DX)110に対して後述するレンダリング処理を行う3次元コンピュータ図形表示ソフトウェア200と、この3次元コンピュータ図形表示ソフトウェア200と協働して3次元コンピュータ図形を操作し、ウォークスルーやアニメーション表示を行うブラウザ300との関係を示している。
3次元コンピュータ図形生成装置100はコンピュータであり、3次元コンピュータ図形データ110生成のための3次元コンピュータ図形生成プログラムがインストールされている。図2に示すように、この3次元コンピュータ図形生成装置100は、機能構成要素として、原始3次元コンピュータ図形データを作成する原始3次元コンピュータ図形作成部1、複数の原始3次元コンピュータ図形を照明、カメラなどとともに配置して仮想空間を構築し、質感情報、アニメーション情報などの設定を行って3次元コンピュータ図形データとして出力するWeb3D作成部2から成る。またHMIインタフェースとして表示装置3、入力装置4が接続されている。
原始3次元コンピュータ図形作成部1は、3次元コンピュータ図形作成ソフトウェアを実行して原始3次元コンピュータ図形データを作成する。具体的には、板、箱等の単純な3次元図形の加工、組み合わせ、2次元図形の回転、押出、掃引等の手段によって、例えば室内のWeb3Dを作成する場合、床、壁、天井、窓、家具類といった原始3次元コンピュータ図形データを作成する。
各原始3次元コンピュータ図形データのポリゴンには、部位や質感ごとに特定の属性番号が与えられ、各属性は人間が区別し易いようにするための名前と表示色を持っている。例えばテーブルの場合には、天板を構成するポリゴン群には0番、脚を構成するポリゴン群には1番の属性番号が与えられ、0番の属性は「天板」、茶色、1番の属性は「脚」、銀色という名前と表示色を持っている。
Web3D作成部2は、Web3D作成ソフトウェアを実行して3次元コンピュータ図形データを作成する。
具体的には、原始3次元コンピュータ図形作成部1で作成した複数の原始3次元コンピュータ図形を仮想空間構築部21によって読み込んで照明、カメラなどとともに空間に配置し、原始3次元コンピュータ図形の持つ単純な属性情報に対して、質感情報設定部22によって拡散光、光沢、環境光、透明度、画像の貼り付けといった質感の設定を行い、アニメーションが必要な場合は、アニメーション設定部23によって設定を行う。その上で特定の質感情報に対して特殊なレンダリングを行う場合は、シェーダ設定部24によってシェーダを設定する。そのためには、まず新しいシェーダを1つ追加し、名前と使用するシェーディング言語を設定し、頂点及びフラグメント用のシェーダコードを記述する。次にそのシェーダを使用したい質感を選択して適用すると、選択した質感のシェーダ識別番号にそのシェーダの番号が設定される。最終的にWeb3D出力部25によって3次元コンピュータ図形データ110として出力する。
3次元コンピュータ図形表示ソフトウェア200は、ブラウザ300の機能拡張ソフトウェアであって、表示装置11の画面上のブラウザ300のウインドウ中に自身のウインドウを表示し、3次元コンピュータ図形生成装置100の生成した3次元コンピュータ図形データ110を読み込んでレンダリングする。
入力装置12による自身のウインドウに対する操作に応答してウォークスルーなどの処理を行うほか、ブラウザ300に表示されるHTMLに記述されたJava(登録商標) Scriptなどのスクリプト言語によってブラウザ300と連携することも可能である。
図5に示すように、この3次元コンピュータ図形表示ソフトウェア200を機能構成に分けて示すと、ブラウザ300との連携を行う外部インタフェース部201、3次元コンピュータ図形データ110の読み込み、解析を行うWeb3D入力部202、レンダリングを行うレンダリング処理部203、3次元コンピュータ図形データ110に含まれるシェーダプログラムの翻訳やレンダリング処理部203との連携を行うシェーダ処理部204を備えている。
ブラウザ300は、例えばマイクロソフト社のインターネットエスクプローラ(商品名)、Mozilla FoundationのFirefox(商品名)、Opera SoftwareASA社のOpera(商品名)等のソフトウェアである。
3次元コンピュータ図形表示ソフトウェア200の外部インタフェース部201は、このブラウザ300と連携するため、ブラウザ300から状態を設定する設定変数群15、ブラウザ300から状態を操作する操作関数群16、ブラウザ300へ状態を通知する通知関数群17を持つ。
設定変数群15には3次元コンピュータ図形データ名称設定、重力加速度設定などが含まれ、操作関数群16にはアニメーション開始操作、カメラ移動操作などが含まれ、通知関数群17にはアニメーション終了通知、カメラ現在地通知などが含まれる。
Web3D入力部202は、外部インタフェース部201を通じてブラウザから渡された名称の3次元コンピュータ図形データ110をダウンロードして読み込む。
レンダリング処理部203は、読み込んだデータをグラフィックカード13へ渡し、OpenGL描画APIによって表示装置11に高速に描画表示する。
シェーダ処理部204は、グラフィックカード13用のCgFXなどのシェーディング言語で記述されたシェーダコードを実行可能な形式へ翻訳し、レンダリング処理部203と連携して特殊な描画を行う。
このシェーダ処理部204の具体的な処理動作を、図6、図7のフローチャートを参照し、3次元コンピュータ図形データ110読み込み時、レンダリング時に分けて説明する。
<3次元コンピュータ図形データの読み込み時>
3次元コンピュータ図形データ110は標準レンダリング処理に必要なデータに加え、シェーダ及び特定の質感情報に対してどのシェーダを結びつけるかを示す識別番号情報が付加されている。
ステップS1:3Dコンピュータ図形表示ソフトウェア200のWeb3D入力部201は、3次元コンピュータ図形データ110を読み込む際、まず図8に示すようなポリゴン情報記述部31を検索し、これを内部データとして保持する。ポリゴン情報記述部中POLYn_MATの指標が、このポリゴンの持つ質感の識別番号である。
ステップS2:次に図9に示すような質感情報記述部32を検索し、これを内部データとして保持する。質感情報記述部中MATLn_SHDRの指標がこの質感を持つポリゴン群に結び付けられるシェーダの識別番号である。
ステップS3:続いて図10に示すようなシェーダ情報記述部33を検索し、これをシェーダ処理部204に渡す。
ステップS4:シェーダ処理部204は、シェーダ情報記述部中SHDRn_TYPEで指定されたシェーディング言語によって、SHDRn_VERT及びSHDRn_FRAGに記述された頂点及びフラグメント用のシェーダコードをグラフィックカード13で実行可能な形式に翻訳し、内部データとして保持する。
<レンダリング時>
ステップS11:3Dコンピュータ図形表示ソフトウェア200のレンダリング処理部203は、質感情報ごとにレンダリングを行うので、まず内部データから特定の質感情報を取り出す。
ステップS12:その質感情報がシェーダに対する有効な識別番号情報を持っている場合、内部データからその識別番号を持つシェーダを検索し、シェーダ処理部204に対してそのシェーダを実行するよう指示する。
ステップS13:指示を受けたシェーダ処理部204は、グラフィックカード13に対して内部変数の設定など必要な操作を行った後、シェーダを実行する。
ステップS14:続いてレンダリング処理部203は、内部データからその質感情報を持つポリゴン群を検索し、順次レンダリング処理を行う。
ステップS15,S16:シェーダが実行されている場合はシェーダによる特殊なレンダリング処理が、そうでない場合は標準レンダリング処理が行われる。
ステップS17:以上の処理を全ての質感情報に対して繰り返す。
図11(a),(b)にシェーダの一例として動的放射照度環境マップシェーダを用いてレンダリングしたWeb3Dと標準のシェーダによりレンダリングしたWeb3Dを対比して示す。室内の中央の球体に、CgFXシェーディング言語による動的放射照度環境マップシェーダが設定されている。図11(a)の本実施の形態の表示では、中央の卵形のオブジェの向かって左側面の中央部が壁の絵画の黄色部分を反映して黄色みを帯び、左側面の上部が絵画の赤色部分を反映して赤みを帯びて着色されている。これに対して、図11(b)に示した標準レンダリング処理の結果は、中央のオブジェの表面には室内照明と外光を反映させた陰影が付けられているが、これは地色の白の明度を変化させているだけであり、周囲の環境は影響していない。
これにより、本実施の形態の3次元コンピュータ図形生成装置及び3次元コンピュータ図形生成プログラムによれば、インターネットブラウザ上に表示されるWeb3Dデータに対して大域照明的効果を与えることも可能である。
本発明の1つの実施の形態の3次元コンピュータ図形作成装置、3次元コンピュータ図形表示ソフトウェア及びブラウザを示すブロック図。 上記実施の形態の3次元コンピュータ図形作成装置の機能ブロック図。 上記実施の形態の3次元コンピュータ図形作成装置におけるWeb3D作成部の機能ブロック図。 上記実施の形態の3次元コンピュータ図形作成装置におけるシェーダ設定部の設定画面図。 上記実施の形態の3次元コンピュータ図形表示ソフトウェア及びブラウザの機能ブロック図。 上記実施の形態においてシェーダ処理部による3次元コンピュータ図形データ読み込み時の処理動作のフローチャート。 上記実施の形態においてレンダリング処理部によるレンダリング処理動作のフローチャート。 上記実施の形態における3次元コンピュータ図形データのポリゴン情報記述部の表。 上記実施の形態における3次元コンピュータ図形データの質感情報記述部の表。 上記実施の形態における3次元コンピュータ図形データのシェーダ情報記述部の表。 上記実施の形態によるレンダリング結果としてのWeb3D表示例の説明図。
符号の説明
1 原始3次元コンピュータ図形作成部
2 Web3D作成部
3 表示装置
4 入力装置
11 表示装置
12 入力装置
13 グラフィックカード
21 仮想空間構築部
22 質感情報設定部
23 アニメーション設定部
24 シェーダ設定部
25 Web3D出力部
31 ポリゴン情報記述部31
32 質感情報記述部
33 シェーダ情報記述部
100 3次元コンピュータ図形生成装置
110 ポリゴンデータ
200 3次元コンピュータ図形表示ソフトウェア
201 外部インタフェース部
202 Web3D入力部
203 レンダリング処理部
204 シェーダ処理部
300 ブラウザ

Claims (4)

  1. 原始3次元コンピュータ図形データを生成する手段と、
    複数の原始3次元コンピュータ図形を照明、カメラなどとともに配置して仮想空間を構築し、質感情報、アニメーション情報などを加えて3次元コンピュータ図形データとして出力する手段と、
    前記3次元コンピュータ図形データに対してグラフィックカード上で実行されるシェーダを付加する手段と、
    前記3次元コンピュータ図形データ中の特定の質感情報に対して大域照明的効果を付加するもの等、特定のシェーダを結びつける識別番号を付加する手段を備えたことを特徴とする3次元コンピュータ図形生成装置。
  2. 前記3次元コンピュータ図形データは、Web3Dで用いられることを特徴とする請求項1に記載の3次元コンピュータ図形生成装置。
  3. 3次元コンピュータ図形データ中の特定の質感情報に対して大域照明的効果を付加するもの等、特定のシェーダを結びつける識別番号が付加された当該質感を持つポリゴン群に対して、前記識別番号に対応するシェーダを用いてレンダリングする処理をグラフィックカードに実行させることを特徴とする3次元コンピュータ図形生成プログラム。
  4. 前記3次元コンピュータ図形データは、Web3Dで用いられることを特徴とする請求項3に記載の3次元コンピュータ図形生成プログラム。
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