JP2008229315A - 荷重分散可能な回転椅子の脚部構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】荷重分散可能な回転椅子の脚部構造を提供する。
【解決手段】4〜6個の足を備え、それぞれの足の先端の底面に移動可能にするキャスターが取り付けられた回転椅子の脚部において、前記脚部の底面に荷重を分散させる支持体をさらに備えることにより、キャスターへの荷重の集中を分散してキャスターの破損及び変形を防止することができ、しかも、使用者が座った状態で支持体を地面と接触させることにより、使用者が座った状態で余計に移動させられることを防止して使用者に便宜を提供することができる。
【選択図】図2
【解決手段】4〜6個の足を備え、それぞれの足の先端の底面に移動可能にするキャスターが取り付けられた回転椅子の脚部において、前記脚部の底面に荷重を分散させる支持体をさらに備えることにより、キャスターへの荷重の集中を分散してキャスターの破損及び変形を防止することができ、しかも、使用者が座った状態で支持体を地面と接触させることにより、使用者が座った状態で余計に移動させられることを防止して使用者に便宜を提供することができる。
【選択図】図2
Description
本発明は、荷重分散可能な回転椅子の脚部構造に係り、詳細には、脚部の底面に支持体を設置した荷重分散可能な回転椅子の脚部構造に関する。
一般に、椅子は家具の一種であって、背凭れ部、座板部及びそれを支承する脚部で構成される。
椅子は、通常使用先並びに生活様式によって様々な形状のものが提案されている。
一方、近年、椅子に座って仕事をする事務職員は、一日中事務用椅子に座ったまま生活する時間が長く、さらにコンピューターなどの急速な普及に伴い椅子に座って仕事する時間がより長くなり、このため、作業姿勢で長時間座っていても使用者の疲労感を少なくできるように、安楽な着座姿勢を可能とする背凭れ部と座板部を有する各種回転椅子が提案されている。
図1は、従来の回転椅子を示す斜視図である。
図1に示すように、回転椅子は、座板部10と、背凭れ部20と、肘掛け部30と、分岐された複数の足41を有する脚部40と、足41の底面に取り付けられたキャスター50と、を備えてなる。
すなわち、前記座板部10の下側中心部には高さ調整棒11が垂設され、前記高さ調整棒11の底面には脚部40が結合される。
しかし、従来の回転椅子の脚部は、放射状に形成された各足部の先端の底面にのみキャスターが取り付けられているから、床面が平らでない場合にはキャスターのいずれか一つまたは二つに対して荷重が集中するため、キャスターが長持ちできず変形または破損してしまい本来の機能を行えなくなる。
言い換えれば、従来の回転椅子の脚部は、放射状に構成された4〜6個の足部の先端の底面にのみキャスターが取り付けられていて荷重を分散させるが、床面の状態が平らでない場合や先端の底面に取り付けられたキャスターがバランスを取れない場合、これらキャスターの一部に荷重が集中して摩耗し易くなり、同時に過負荷による破損や変形を引き起こし、信頼性を大きく損なってしまう。
このような問題点を解決するために脚部の中央部にキャスターをさらに取り付ける回転椅子が開発された(例えば、下記の特許文献1及び2参照)。
前記回転椅子は、放射状の4〜6個の足を有する通常の脚部の底面中央部にキャスターをさらに取り付けるが、荷重が作用しない状態では中央部のキャスターを床面から少し離れるかまたは当接可能に構成することにより、荷重の安定した分散を図ることにより、脚部の寿命延長と信頼性の向上を実現することができる。
ところが、前記回転椅子は、脚部の底面中央部にキャスターを取り付けるため、むしろ中央のキャスターに荷重が集中してキャスターの破損及び変形が発生することがあり、また、脚部の全ての底面にキャスターが取り付けられるため、使用者が座った状態で余計に移動させられるという不都合がある。
韓国実用新案登録20−0424721号「キャスターが取り付けられた椅子の脚部」
韓国実用新案登録20−0314987号「椅子の脚部構造」
本発明は、かかる従来の問題点を解決するためのもので、その目的は、脚部の底面に支持体を設けることにより、キャスターへの荷重の集中を分散してキャスターの破損及び変形を防止することができる荷重分散可能な回転椅子の脚部構造を提供することにある。
本発明の他の目的は、使用者が座った状態で支持体を地面と接触させることにより、使用者が座った状態で余計に移動させられることを防止して使用者に便宜を提供し得る荷重分散可能な回転椅子の脚部構造を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、4〜6個の足を備え、それぞれの足の先端の底面に移動可能にするキャスターが取り付けられた回転椅子の脚部において、前記脚部の底面に荷重を分散させる支持体をさらに備えることを特徴とする。
また、前記支持体は、金属、合成樹脂、軟質ゴムのいずれか1種で円形棒状に形成され、底面に第1固定突起が突設される第1ボディと、前記第1固定突起に上端が嵌挿されるコイルばねと、金属、合成樹脂、軟質ゴムのいずれか1種で下広上狭の円形棒状に形成され、上面にコイルばねの下端が嵌挿される第2固定突起が突設される第2ボディと、を備えてなる。
また、前記支持体は、前記脚部の底面中央部に取り付けられ、地面から4〜10mm離れている。
また、前記支持体は、前記脚部の底面中央部と前記底面中央部を中心に等間隔で放射状に取り付けられるが、このとき、前記脚部の底面中央部が地面から4〜10mm離れており、前記脚部の底面中央部を中心に放射状に遠ざかるにつれて地面との距離が次第に狭くなる。
また、前記脚部は、底面に前記支持体がボルト式またはインサート式で挿入される取付ホールが設けられる。
上記構成の本発明による荷重分散可能な回転椅子の脚部構造によれば、脚部の底面に支持体を設けることにより、キャスターへの荷重の集中を分散してキャスターの破損及び変形を防止することができ、しかも、使用者が座った状態で支持体を地面と接触させることにより、使用者が座った状態で余計に移動させられることを防止して使用者に便宜を提供することができるという利点がある。
以下、本発明による荷重分散可能な回転椅子の脚部構造を添付図面を参照して詳細に説明する。
以下で本発明を説明するに当たって、関連する公知技術又は構成に関する具体的な説明が本発明の要旨を余計に曖昧にする恐れがあると判断される場合には、その詳細な説明は省かれる。そして、後述する用語は本発明における機能を考慮して定義されたものであって、使用者、運用者の意図や慣例などによって変わる場合がある。従って、その定義はこの明細書の全体に亘っての内容に基づきなされるべきである。
図2は、本発明の第1実施例による荷重分散可能な回転椅子の脚部構造を示す底面斜視図であり、図3は、図2の側面図であり、図4は、本発明の第2実施例による荷重分散可能な回転椅子の脚部構造を示す底面斜視図であり、図5は、図4の側断面図であり、図6は、本発明の第3実施例による荷重分散可能な回転椅子の脚部構造を示す底面斜視図であり、図7は、図6の側断面図であり、図8は、本発明による荷重分散可能な回転椅子の脚部構造の支持体の構成を示す分解斜視図である。
図2乃至図9を参照すると、本発明による荷重分散可能な回転椅子の脚部構造は、キャスター110が取り付けられた4〜6個の足120を有する脚部130の底面に、荷重を分散させる支持体140が取り付けられる。
先ず、脚部130の底面に、支持体140がボルト式またはインサート式で挿入される取付ホール131が設けられる。このとき、取付ホール131の高さは、下記支持体140の第1ボディ141とコイルばね143が挿入されてコイルばね143の安定した伸縮を可能にするレベルにすることが望ましい。
また、図8に示すように、支持体140は、金属、合成樹脂、軟質ゴムのいずれか1種で円形棒状に形成され、底面に第1固定突起142が突設される第1ボディ141と、弾性を提供可能に第1固定突起142に上端が嵌挿されるコイルばね143と、金属、合成樹脂、軟質ゴムのいずれか1種で下広上狭の円形棒状に形成され、上面にコイルばね143の下端が嵌挿される第2固定突起146が突設される第2ボディ145と、を備えてなる。ここで、コイルばね143の代わりに弾性ゴム(図示せず)を用いることもできる。
また、支持体140は、第1実施例である図2及び図3に示すように、脚部130の底面中央部に取り付けられ、地面から4〜10mm離れている。
また、支持体140は、第2、第3実施例である図4乃至図7に示すように、脚部130の底面中央部と底面中央部を中心に足120の底面に等間隔で放射状に取り付けられている。このとき、脚部130の底面中央部は地面から4〜10mm離れており、脚部130の底面中央部を中心に放射状に遠ざかるにつれて地面との距離が次第に狭くなる。
以下、本発明による荷重分散可能な回転椅子の脚部構造の動作を図2乃至図10を参照して詳細に説明する。
図9は、本発明の第1実施例により回転椅子に荷重が作用しない状態を示す側面例示図であり、図10は、本発明の第1実施例により回転椅子に荷重が作用した状態を示す側面例示図である。
使用者が回転椅子100に座ると、荷重が脚部130にかかり、弾性によって脚部130の高さが低くなる。
このとき、脚部130の高さが低くなると共に、脚部130の底面中央部に取り付けられた支持体140が下降して地面と接することになる。
すると、支持体140とキャスター110がいずれも地面と接することになり、荷重が安定的に分散する。
一方、回転椅子100により多くの荷重がかかると、支持体140のコイルばね143が該当圧力だけ圧縮し、このため、第2ボディ145が圧力に対応して上昇して地面との接触を維持する。
これにより、支持体140への荷重の集中による支持体140の破損の危険性を防止することができる。
一方、使用者が回転椅子100に座った状態で移動しようとするとき、足を地面に下ろして力を入れると、回転イス100の脚部130にかかっている荷重が分散して、脚部130が弾性により若干上昇し、これにより支持体140が地面から離れてキャスター110の回転を可能にして移動可能になる。
また、支持体140を脚部130の底面中央部と底面中央部を中心に等間隔で放射状に取り付けることにより、荷重を一層分散することができる。このとき、支持体140は、その位置による高さ調節を必要し、例えば、脚部130の底面中央部に設けられる支持体140の地面との距離は4mmとし、次いで所定の間隔おいて放射状に設けられる支持体140の地面との距離は2mmとし、その次に所定の間隔おいて放射状に設けられる支持体140の地面との距離は1mmとする。
したがって、回転椅子に荷重がかかると、支持体が地面と接触して荷重を分散させることにより、キャスターの破損や変形を予防することができ、寿命延長及び耐久性を大幅に向上させることができる。
また、使用者が座った状態で支持体が地面と接触することで回転椅子が余計に移動させられることを防止することができる。
以上、本発明の実施例を挙げて本発明を詳細に説明したが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではなく、本発明の技術思想の範囲を逸脱しない範囲内であれば、当業者による各種の実施例の変更または応用が可能であり、また、その変更または応用範囲は、本発明の権利範囲の範ちゅうに属するとみなすことができる。
50、110 キャスター
41、120 足
40、130 脚部
140 支持体
141 第1ボディ
143 コイルばね
144 第2ボディ
41、120 足
40、130 脚部
140 支持体
141 第1ボディ
143 コイルばね
144 第2ボディ
Claims (5)
- 4〜6個の足を備え、それぞれの足の先端の底面に移動可能にするキャスターが取り付けられた回転椅子の脚部において、
前記脚部の底面に荷重を分散させる支持体をさらに備えることを特徴とする荷重分散可能な回転椅子の脚部構造。 - 前記支持体は、
金属、合成樹脂、軟質ゴムのいずれか1種で円形棒状に形成され、底面に第1固定突起が突設される第1ボディと、
前記第1固定突起に上端が嵌挿されるコイルばねと、
金属、合成樹脂、軟質ゴムのいずれか1種で下広上狭の円形棒状に形成され、上面にコイルばねの下端が嵌挿される第2固定突起が突設される第2ボディと、を備えてなることを特徴とする請求項1に記載の荷重分散可能な回転椅子の脚部構造。 - 前記支持体は、前記脚部の底面中央部に取り付けられ、地面から4〜10mm離れていることを特徴とする請求項2に記載の荷重分散可能な回転椅子の脚部構造。
- 前記支持体は、前記脚部の底面中央部と前記底面中央部を中心に等間隔で放射状に取り付けられるが、このとき、前記脚部の底面中央部が地面から4〜10mm離れており、前記脚部の底面中央部を中心に放射状に遠ざかるにつれて地面との距離が次第に狭くなることを特徴とする請求項2に記載の荷重分散可能な回転椅子の脚部構造。
- 前記脚部は、底面に前記支持体がボルト式またはインサート式で挿入される取付ホールが設けられることを特徴とする請求項1に記載の荷重分散可能な回転椅子の脚部構造。。
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