JP2008226461A - マイナスイオン発生器を内蔵した蛍光ランプ - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は構造が簡単で価格が安価ながらも公害の発生が少なく、安定器が内蔵しないタイプの蛍光ランプにも適用することができるマイナスイオン発生器内蔵蛍光ランプに対するものである。
【解決手段】 本発明によれば、安定器回路(14)と端子ピン挿入穴(15)方式ランプソケットが装備される蛍光灯器具(12)に電気的に結合されて使われる安定器外装型蛍光ランプ(20)において、上記蛍光ランプ(20)はバルブ(22)と、このバルブ(22)に一体に結合されて端部には上記蛍光灯器具(12)の端子ピン挿入穴(15)に挟まれる端子ピン(26)が突き出されるベース(24)を含んで、上記ベース(24)の内には上記端子ピン(26)とバルブ(22)のフィラメント(21)を連結する電線(28)上に接続されるマイナスイオン発生器(30)が一体で内蔵する蛍光ランプが提供される。
【選択図】図3
【解決手段】 本発明によれば、安定器回路(14)と端子ピン挿入穴(15)方式ランプソケットが装備される蛍光灯器具(12)に電気的に結合されて使われる安定器外装型蛍光ランプ(20)において、上記蛍光ランプ(20)はバルブ(22)と、このバルブ(22)に一体に結合されて端部には上記蛍光灯器具(12)の端子ピン挿入穴(15)に挟まれる端子ピン(26)が突き出されるベース(24)を含んで、上記ベース(24)の内には上記端子ピン(26)とバルブ(22)のフィラメント(21)を連結する電線(28)上に接続されるマイナスイオン発生器(30)が一体で内蔵する蛍光ランプが提供される。
【選択図】図3
Description
本発明はマイナスイオン発生器を内蔵した蛍光ランプに関するものである。特に構造が簡単で価格が安価ながらも公害の発生が少なく、安定器が内蔵しないタイプの蛍光ランプにも適用することができる、新しい構造のマイナスイオン発生器を内蔵した蛍光ランプに対するものである。
マイナスイオンは人体の新陳代謝を促進するなど細胞の活性化、細菌に対する抵抗力増進、殺菌作用など健康増進に有益な機能などが研究されており、現在では室内にマイナスイオン発生器を設置して使用することも多くなっている。近年、電球型蛍光灯ランプにマイナスイオン発生機能を付け加えた製品が紹介されている。
既存のマイナスイオン発生器を内蔵した電球型蛍光灯ランプは図1に示されたように、ネジ式ソケット(3)が装備され、蛍光灯ランプのハウジング(2)にバルブ(4)が装着された構造で、ハウジング(2)とバルブ(4)の接続部位にマイナスイオン発生部(6)が突き出て設置されており、上記ハウジング(2)の内部には安定器回路(7)とともにマイナスイオン発生回路(8)が内蔵してある。
このようなマイナスイオン発生回路(8)は安定器回路(7)と並列で繋がれており、ランプのソケット(3)に認可される電圧を引き出して駆動させる方式を取る。
このような従来のマイナスイオン発生器内蔵型蛍光ランプはネジ式ソケット(3)をベースにし、比較的体積が大きいハウジング(2)に安定器回路(7)が内蔵したタイプの蛍光ランプであるため、蛍光ランプハウジング内に安定器回路(7)を付加する構造となり複雑で相対的に体積比も大きく、安定器回路の費用面からも安いマイナスイオン発生機能を持ったランプを作ることが難しかった。
また、定格寿命に達し、廃棄する場合には廃棄物の量が増大される問題点があった。同時に、従来のマイナスイオン発生器は安定器回路(7)を内蔵する蛍光灯器具にだけ適用されるので、安定器を内蔵しない方式の蛍光灯器具にはマイナスイオン発生機能を享受することができないという限界を持っていた。
本発明は上記のような従来のマイナスイオン発生器内臓ランプの問題点に着眼して提案するものである。安定器回路(7)を内蔵しないタイプのランプで、ランプに流れる電流を引き出して駆動させるマイナスイオン発生器を装備し、その構造や回路構成が簡単で安価での製作が可能なものを提案する。またランプの廃棄時にも構造が簡単で廃棄物の発生量を少なくする新しい構造のマイナスイオン発生器を内蔵した蛍光ランプを提供しようとするものである。
本発明によれば、安定器回路(14)と端子ピン挿入穴(15)方式ランプソケットが装備される蛍光灯器具(12)に電気的に結合されて使われる安定器外装型の蛍光ランプ(20)において、上記蛍光ランプ(20)はフィラメント(21)が内蔵した内柱面に蛍光物質が塗布され、内部には不活性ガスが封入されるバルブ(22)と、このバルブ(22)と一体に結合された端部には上記蛍光灯器具(12)の端子ピン挿入穴(15)に挟まれる端子ピン(26)が突き出されるベース(24)を含んで、上記ベース(24)内には上記端子ピン(26)とバルブ(22)のフィラメント(21)を連結する電線(28)上に接続されるマイナスイオン発生器(30)が一体で内蔵して、このベース(24)にはマイナスイオン放出穴(31)が形成されている。
上記マイナスイオン発生器(30)は上記蛍光ランプ(20)の端子で流れる電流を引き出して駆動できるようにする事を特徴とするマイナスイオン発生器を内蔵した蛍光ランプを提供するものである。
本発明の他の特徴として、上記のマイナスイオン発生器(30)は上記の蛍光灯器具(12)の安定器回路(14)から出る交流を直流に切り替える整流部(32)と、整流された電源を決まった電圧レベルに調整する整電圧部(34)と、この整電圧部(34)に接続されてマイナスイオンを発生するマイナスイオン発生部(36)、さらにマイナスイオン発生部(36)の作動可否を表示するためにベース(24)に露出するLEDランプ部(38)を含むことを特徴とするマイナスイオン発生器を内蔵した蛍光ランプである。
本発明の他の特徴として、上記ベース(24)には上記のマイナスイオン発生器(30)と複数の端子ピン(26)の間の接続を選択的に選択するスイッチ(27)が装備された事を特徴とするマイナスイオン発生器を内蔵した蛍光ランプが提供されるものである。
以上説明した本発明によれば、安定器自体を内蔵しないタイプのランプのベース(24)内部に端子ピン(26)とバルブ(22)のフィラメント(21)を連結する電線上にマイナスイオン発生器(30)を接続して外部の安定器回路(14)から出るランプ駆動電流を引き出してマイナスイオン発生器(30)を駆動することができるため、安定器回路(14)を内蔵しないタイプの蛍光ランプにもマイナスイオン発生機能を付与することができる。
このため、本発明により、製品構造や回路構造が簡単になりコスト節減をする事が出来る。ひいては消費者の製品選択の幅が広くなる。
同時に、マイナスイオン発生器(30)をベース(24)の中の任意の端子と結線していても、安定器回路(14)から正常な電流が出力できるように、端子ピン(14)を選択的に切り替えることができるスイッチ(27)が装備されているので、製作段階で回路結線に気を使う必要がなく、製作が容易になり生産性が高くなる。
以下の図面を参照しながら、本発明の望ましい実試例を説明する。
図2は本発明によるマイナスイオン発生器内蔵蛍光ランプの概念を図示したものである。安定器(14)が内蔵して蛍光灯が結合される端子ピン挿入穴(15)が形成された蛍光灯器具(12)に、本発明による蛍光ランプ(20)が挿入されて使われる。
この蛍光ランプ(20)はフィラメント(21)が内蔵したバルブ(22)と、このバルブ(22)に一体に形成されるベース(24)を含んで、このベース(24)は4本の端子ピン(26)が突き出す形で装備される。この端子ピン(26)は蛍光灯器具(12)の端子ピン挿入穴(15)に挿入される。
上記ベース(24)内にはマイナスイオン発生器(30)を内蔵しているが、このマイナスイオン発生器(30)はフィラメント(21)と端子ピン(26)を連結する4本の電線の中で一つの電線(28)上に接続される。したがって本発明のマイナスイオン発生器(30)は蛍光ランプ(20)で流れる電流を引き出して使うものである。
マイナスイオン発生器(30)は低電力の電流、例えば0.5Wから1W以下の電力を使用しており、蛍光ランプ(20)に流れる電流から引き出して使用してもランプ(20)の明るさには別段影響を与えるものではない。
図3は本発明の一つの実試例の外見図であり、図4は上記実試例の回路図である。
図示された実試例はバルブ(22)の片側にベース(24)が装備され、このベース(24)の片側に4本の端子ピン(26)が同時に形成されたいわゆる4ピン式蛍光ランプに適用する事を見せてくれる。
図示された実試例はバルブ(22)の片側にベース(24)が装備され、このベース(24)の片側に4本の端子ピン(26)が同時に形成されたいわゆる4ピン式蛍光ランプに適用する事を見せてくれる。
このベース(24)の外注面にマイナスイオン放出穴(31)が形成される。そしてベース(24)の内部には片側端子ピン(26)とフィラメント(21)を連結する電線(28)上にマイナスイオン発生器(30)が接続される。
このマイナスイオン発生器(30)は蛍光灯器具(12)の安定器回路(14)から出る交流電源を直流に切り替える整流部(32)と、整流された直流電流を決まった電圧レベルに調節する整電圧部(34)を含み、この整電圧部(34)から出る整電圧直流の認可受けて高電圧に放電しマイナスイオンを発生させるマイナスイオン発生部(36)が装備される。
そしてマイナスイオン発生部(36)の作動可否を表示するLEDランプ部(38)が整電圧部(34)とマイナスイオン発生部(36)の間に接続される。
一方蛍光灯回路は初期点灯の時には安定器回路中のグロウランプ(Start lamp)、またはコンデンサーが接続される端子には起動電流が流れて、それ以後には遮られるので、このように電流が遮られるグロウランプまたはコンデンサーの方の端子にマイナスイオン発生器(30)が繋がれないようにしなければならない。
よって、本発明の蛍光ランプ(30)を製作する時の作業者がマイナスイオン発生器(30)を端子ピン(26)とフィラメント(21)を連結する任意の電線(28)上に接続しても、蛍光灯器具(12)に挿入する時、安定器回路(14)と正しく接続されるように端子を選択的に切り替えるためのスィッチ(27)が装備される。
上記マイナスイオン発生部(30)の回路は安定器の方式に従って適切に選択されることができるうえ、図示された実試例はモジュール化された別途のDC用マイナスイオン発生部(36)を使うことで説明したが、電子式専用安定器の場合にはトランスと倍圧整流回路を利用してマイナスイオン発生回路を構成する事もできるでしょう。
図5は本発明の他の実試例として提示するものである。一般的な直管型蛍光灯の両端に構成される一組のベースの片方側ベース(24)にマイナスイオン発生器(30)を一体で構成したものである。この場合既存に常用化された直管型バルブ(22)をそのまま使う為には、直管型蛍光灯の全体の長さが変わらないようにするため、図示した個所ように、ベース(24)の一部を延長させマイナスイオン発生器(30)をバルブ(32)の外面の片側に配置されるようにしたものである。
この実試例も外部の安定器で出力されるランプ駆動電流から引き出してマイナスイオン発生器(30)を駆動する点で前の実試例と同じとなる。
12.蛍光灯器具 14.安定器回路
20.蛍光ランプ 21.フィラメント
22.バルブ 24.ベース
26.端子ピン 30.マイナスイオン発生器
20.蛍光ランプ 21.フィラメント
22.バルブ 24.ベース
26.端子ピン 30.マイナスイオン発生器
Claims (3)
- 安定器回路(14)と端子ピン挿入穴(15)方式ランプソケットが装備される蛍光灯器具(12)に電気的に結合され、使われる安定器外装型蛍光ランプ(20)において、上記蛍光ランプ(20)はフィラメント(21)が内蔵して内面には蛍光物質が塗布されて内部に不活性ガスが封入されるバルブ(22)と、このバルブ(22)と一体に結合された端部には上記蛍光灯器具(12)の端子ピン挿入穴(15)に挟まれる端子ピン(26)が突き出されるベース(24)が含まれる。上記ベース(24)の内部には上記端子ピン(26)とバルブ(22)のフィラメント(21)を連結する電線(28)上に接続されるマイナスイオン発生器(30)が一体に内蔵され、このベース(24)にはマイナスイオン放出孔(31)が形成されている。上記のマイナスイオン発生器(30)は上記の蛍光ランプ(20)の端子に流れる電流を引き出して駆動させることが可能な事を特徴にするマイナスイオン発生器を内蔵した蛍光ランプである。
- 第1項において、上記のマイナスイオン発生器(30)は上記の蛍光灯器具(12)の安定器回路(14)から出る交流を直流に切り替える整流部(32)と整流された電源を決まった電圧レベルに調整する整電圧部(34)とこの整電圧部(34)に接続されてマイナスイオンを発生するマイナスイオン発生部(36)とマイナスイオン発生部(36)の作動可否を表示するようにベース(24)に露出されるLEDランプ部(38)を含む事を特徴にするマイナスイオン発生器を内蔵した蛍光ランプである。
- 第1項または第2項において、上記のベース(24)には上記のマイナスイオン発生器(30)と複数の端子ピン(26)の間の接続を選択的に切り替えるスィッチ(27)が装備された事を特徴にするマイナスイオン発生器を内蔵した蛍光ランプである。
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KR101503729B1 (ko) | 2014-10-22 | 2015-03-19 | 주식회사 피에스피 | 방전등 장치 |
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WO2005029652A1 (ja) * | 2003-09-18 | 2005-03-31 | Sato Shoji Corporation | ランプソケット |
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