JP2008217535A - 回路グラフィック生成装置および生成方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】容易なマークアップ言語のみで、ネットワーク構成図等の回路図のような複雑なグラフィックを表現できる回路グラフィック生成装置および生成方法を実現する。
【解決手段】 円や四角形等のノード要素に名前属性を付加し、線等のリンク要素に始点と終点属性を付加することで、ノードとリンクの接続関係を表現することができるマークアップ言語を用い、前記マークアップ言語から、ノードとリンクの一覧、それらに付随するコマンド等のプロパティを含むGUI構成情報を抽出するファイル解析処理部と、前記ファイル解析処理部にて抽出されたGUI構成情報から、ノードとリンクの一覧を用いて回路図を生成するGUI生成処理部と、前記GUI生成処理部にて生成された回路図を表示する出力装置を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、回路グラフィックを定義するマークアップ言語を用いて回路グラフィックを生成する回路グラフィック生成装置および生成方法に関し、特に、ネットワーク構成図等の回路図のように、従来のマークアップ言語を用いたグラフィック生成システムでは生成できないグラフィックを生成する技術に関する。
近年、インターネットの普及により、あらゆる文章やアプリケーションをネットワーク上で活用するための技術が進められている。文章やアプリケーションをネットワーク上で活用する際に使用される言語としては、表やメニュ等のGUIを生成することができるHTMLを代表とするマークアップ言語が用いられている。
一般的にマークアップ言語は、テキストファイルにタグ名やパラメータを記入するだけで、特にプログラム知識を必要とすることなく簡単に作成することができることから、幅広い人々に利用されている。
しかし、ネットワーク構成図等の複雑なGUIを生成する場合は、CGIやJava Servlet等を利用したアプリケーションを作成する必要があり、プログラム知識を持った技術者に依頼する必要があった。
特許文献1(特開2004−295857号公報)には、ベクターグラフィックを描画するためのオブジェクトモデルとそのオブジェクトモデルにマッピング可能なマークアップ言語が記載されている。
上記の技術によって、円、四角形や線などの図形要素をマークアップ言語によって定義することができるが、円と線の接続関係、メニューや任意のプロパティは定義することができない。
このため、ネットワーク構成図等の回路図を静的に描画するのみで、頂点を動的に移動させたり、頂点を並び替えたりすることはできない。また、図形要素ごとに異なるメニューを表示したり、図形要素のプロパティ画面を表示することはできない。
また、非特許文献1:The DOT Language [平成19年2月28日検索]インターネット<URL:http://www.graphviz.org/doc/info/lang.html>に公開されている有向グラフ定義言語では、円と線の接続関係を定義することによって、有向グラフを描画することができる。
しかし、上記の技術では、メニューや任意のプロパティは定義することができないため、図形要素ごとに異なるメニューを表示したり、図形要素のプロパティ画面を表示することはできない。また、独自の言語体系を採用しているため、構文解析処理が必要となりアプリケーションからの利用が難しく、さらに、HTML等の広く普及しているマークアップ言語の拡張機能としては、利用できない。
特開2004−295857号公報 The DOT Language [平成19年2月28日検索]インターネット<URL:http://www.graphviz.org/doc/info/lang.html>
特許文献1に開示される技術では、円と線の接続関係、メニューや任意のプロパティは定義することができない。このため、ネットワーク構成図等の回路図を静的に描画するのみで、頂点を動的に移動させたり、頂点を並び替えたりすることはできない。また、図形要素ごとに異なるメニューを表示したり、図形要素のプロパティ画面を表示することができないという問題点がある。
非特許文献1に開示される技術では、図形要素ごとに異なるメニューを表示したり、図形要素のプロパティ画面を表示することはできない。また、独自の言語体系を採用しているため、構文解析処理が必要となりアプリケーションからの利用が難しく、さらに、HTML等の広く普及しているマークアップ言語の拡張機能としては、利用できないという問題点がある。
本発明は上述したような従来の技術が有する問題点に鑑みてなされたものであって、容易なマークアップ言語のみで、ネットワーク構成図等の回路図のような複雑なグラフィックを表現できる回路グラフィック生成装置および生成方法を実現することを目的とする。
本発明の回路グラフィック生成装置は、項目ノードは、1つのユニークな値を持つName属性と1つのMenuオブジェクトと任意個のプロパティを持ち、項目リンクは、1つのユニークな値を持つName属性と始点ノードを示すSource Node Name属性と終点ノードを示すDestination Node Name属性と1つのメニューと任意個のProperty属性を持つマークアップ言語に記述された内容に応じて回路グラフィックを生成する装置であって、
前記マークアップ言語から、ノードとリンクの一覧、それらに付随するコマンド等のプロパティを含むGUI構成情報を抽出するファイル解析処理部と、
前記ファイル解析処理部にて抽出されたGUI構成情報から、ノードとリンクの一覧を用いて回路図を生成するGUI生成処理部と、
前記GUI生成処理部にて生成された回路図を表示する出力装置を備えることを特徴とする。
この場合、マークアップ言語で記述されたファイルを記憶するファイル記憶部を備え、
ファイル解析処理部は、前記ファイル記憶部に記憶されたファイルを読み込んでGUI構成情報を抽出するとしてもよい。
また、ファイル解析処理部は、ネットワークを介してマークアップ言語で記述されたファイルを読み込んでGUI構成情報を抽出するとしてもよい。
本発明の回路グラフィック生成方法は、項目ノードは、1つのユニークな値を持つName属性と1つのMenuオブジェクトと任意個のプロパティを持ち、項目リンクは、1つのユニークな値を持つName属性と始点ノードを示すSource Node Name属性と終点ノードを示すDestination Node Name属性と1つのメニューと任意個のProperty属性を持つマークアップ言語に記述された内容に応じて回路グラフィックを生成する方法であって、
前記マークアップ言語から、ノードとリンクの一覧、それらに付随するコマンド等のプロパティを含むGUI構成情報を抽出し、
前記GUI構成情報から、ノードとリンクの一覧を用いて回路図を生成し、
前記生成された回路図を表示することを特徴とする。
この場合、マークアップ言語で記述されたファイルを記憶するファイル記憶部を設け、
前記ファイル記憶部に記憶されたファイルを読み込んでGUI構成情報を抽出するとしてもよい。
また、ネットワークを介してマークアップ言語で記述されたファイルを読み込んでGUI構成情報を抽出するとしてもよい。
上記のように構成される本発明においては、使用するマークアップ言語が、円や四角形等のノード要素に名前属性を付加し、線等のリンク要素に始点と終点属性を付加することで、ノードとリンクの接続関係を表現することができるものであり、さらに、各図形要素の子オブジェクトとして、メニュや任意のプロパティを付加することによって、図形要素ごとに異なるメニューを定義したり、図形要素のプロパティ画面を定義することができるものであることから、ネットワーク構成図等の回路図のような複雑なグラフィックを表現できる効果がある。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施例の構成を示すブロック図である。図1を参照すると、本実施例は、キーボード等の入力装置1と、プログラム制御により動作するデータ処理装置2と、情報を記憶する記憶装置3と、ディスプレイ装置や印刷装置等の出力装置4とを含む。
記憶装置3は、ファイル記憶部31、GUI構成情報記憶部32を備えている。
ファイル記憶部31は、マークアップ言語で記述されたファイルを予め格納している。
GUI構成情報記憶部32は、ファイル解析処理部21によって得られたGUI構成情報を一時的に格納するメモリ等の記憶装置である。
データ処理装置2は、ファイル解析処理部21と、GUI生成処理部22と、イベント処理部23とを備える。
ファイル解析処理部21は、ファイル記憶部31から与えられたファイルを解析し、ネットワーク構成図やメニュ等のGUI構成要素を生成する。また、生成したGUI構成要素は、GUI構成情報記憶部32に保存する。
GUI生成処理部22は、GUI構成情報記憶部32からGUI構成要素を取得し、出力装置4に表示する。
イベント処理部23は、入力装置1からの入力に応じて、メニュやプロパティ等を出力装置4に表示する。また、コマンド実行等のオペレーションが指定されている場合は、オペレーションを実行し、実行結果を出力装置4に表示する。
図2は、本実施例の動作を示すフローチャートであり、以下に、図1及び図2を参照して本実施例の動作について詳細に説明する。
ファイル解析処理部21は、ファイル記憶部31に格納されているマークアップ言語が記述されたファイルを読込む(ステップ1)。
ファイル解析処理部21は、読込んだファイルからGUI構成情報を生成し、GUI構成情報記憶部32へ保存する(ステップ2)。
GUI生成処理部22は、GUI構成情報記憶部32に保存されているGUI構成情報の中から、GUI構成要素を読込む(ステップ3)。
GUI生成処理部22は、読込んだGUI構成要素を組合せ、出力装置4に表示する(ステップ4)。
イベント処理部23は、入力装置4からの入力信号の受信待ち状態に入る。入力信号を受信した場合、信号の内容を読込み(ステップ5)、終了命令の場合はプログラムを終了する。その他の命令の場合は、命令に応じたオペレーションを実行する(ステップ6)。
次に、具体例を用いて本実施例を説明する。
本実施例で用いるマークアップ言語は、XML(eXtensible Markup Language)に準拠するものである。図3は、回路グラフィックを定義するマークアップ言語の一例を示す図である。
項目ノードは、1つのユニークな値を持つName属性、1つのMenuオブジェクトと任意個のProperty属性(プロパティ)を持つ。
項目リンクは、1つのユニークな値を持つName属性、始点ノードを示すSource Node Name属性、終点ノードを示すDestination Node Name属性、1つのメニューと任意個のProperty属性を持つ。
項目メニューは、任意個のMenu Itemオブジェクトを持ち、Menu Itemオブジェクトは、1つのユニークな値を持つName属性と1つのCommand属性を持つ。Command属性のvalueには、あるイベント(例えば、ポップアップメニュから、Menu Itemオブジェクトに対応する部分がクリックされたとき)が発生した際に実行する処理内容(例えば、URLを呼び出す)を記述する。
図4は、ファイル解析処理部21が図3に示したファイルを読込んだときに生成するGUI構成情報を示す図である。ファイル解析処理部21が図3に示したファイルを読込むと、図4に示すように、ノードとリンクの一覧、それらに付随するコマンド等のプロパティを抽出し、GUI構成情報としてGUI構成情報記憶部32に保存する。
GUI生成処理部22は、GUI構成情報記憶部32に保存されているGUI構成情報を取得し、その中のノードとリンクの一覧から回路図を生成する。続いて、GUI生成処理部22は、一般的なレイアウトエンジンを用いて、ツリーや円等の適当なレイアウトで、図5に示すようなGUIを生成する。
イベント処理部23は、入力装置1(例えばマウス)からの入力信号を受け取り、メニューの表示やコマンド起動等のオペレーションを実行する。
上記のように構成される本実施例においては、使用するマークアップ言語が、図3に示したように、ノードやリンクのメニューや接続関係を定義することが可能である。ファイル解析処理部21はノードやリンクのような図形部品を解析して、GUI生成処理部22が図形部品の可視化、レイアウトする機能を実装しているため、ネットワーク構成図等の回路図のように既存のGUI生成装置では難しいGUIを自動生成できるものとなっている。
また、入力ファイルとして、平易なマークアップ言語を利用したテキストファイルを採用しているため、プログラム開発用言語に関する専門知識のない人でも、テキストエディタのみで複雑なGUIを生成できるものとなっている。
また、解析ライブラリが普及しているXMLに準拠しているため、構文解析が容易である。また、各要素がオブジェクト指向プログラム言語のClassとのマッピングが可能であり、GUI構成要素をオブジェクトとして扱うことが容易なことからアプリケーションの作成も容易に行うことができるものとなっている。
また、ネットワーク構成図のノードのようなグラフィック要素に対し、IPアドレスや機種名など任意の数のプロパティ、メニューやコマンドを指定できるため、汎用性の高いアプリケーションを作成することが可能であることから、拡張性の高いアプリケーションを作成できる。
図6は本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図である。本実施例では、図1に示した第1の実施例におけるファイル記憶装部31の代わりにファイル記憶装置5がもけられている。これらの構成以外は第1の実施例と同様であるため、詳細な説明は省略する。
ファイル記憶装置5は任意の数のファイル記憶装置により構成される。図6においては、4個が示されているが、数はこれに限定されるものではない。ファイル記憶装置5はインターネットなどのネットワークを介してファイル解析処理部21にアクセスするもので、例えば、インターネット上に存在するWEBサーバがファイル記憶装置5に該当し、HTTP等のプロトコルを利用して、ファイルを取得することができる。
本実施例の具体的な動作は、図2に示した動作と同様である。
本発明の一実施例の構成を示すブロック図である。 図1に示した実施例の動作を示すフローチャートである。 回路グラフィックを定義するマークアップ言語の一例を示す図である。 図1中のファイル解析処理部21が読み込んだファイルから抽出する、ノードとリンクの一覧、それらに付随するコマンド等のプロパティを示す図である。 図1に示した実施例により生成されたGUIを示す図である。 本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図である。
符号の説明
1 入力装置
2 データ処理装置
3 記憶装置
4 出力装置
5 ファイル記憶装置
31 ファイル記憶部
32 GUI構成情報記憶部
21 ファイル解析処理部
22 GUI生成処理部
23 イべント処理部

Claims (6)

  1. 項目ノードは、1つのユニークな値を持つName属性と1つのMenuオブジェクトと任意個のプロパティを持ち、項目リンクは、1つのユニークな値を持つName属性と始点ノードを示すSource Node Name属性と終点ノードを示すDestination Node Name属性と1つのメニューと任意個のProperty属性を持つマークアップ言語に記述された内容に応じて回路グラフィックを生成する装置であって、
    前記マークアップ言語から、ノードとリンクの一覧、それらに付随するコマンド等のプロパティを含むGUI構成情報を抽出するファイル解析処理部と、
    前記ファイル解析処理部にて抽出されたGUI構成情報から、ノードとリンクの一覧を用いて回路図を生成するGUI生成処理部と、
    前記GUI生成処理部にて生成された回路図を表示する出力装置を備えることを特徴とする回路グラフィック生成装置。
  2. 請求項1記載の回路グラフィック生成装置において、
    マークアップ言語で記述されたファイルを記憶するファイル記憶部を備え、
    ファイル解析処理部は、前記ファイル記憶部に記憶されたファイルを読み込んでGUI構成情報を抽出することを特徴とする回路グラフィック生成装置。
  3. 請求項1記載の回路グラフィック生成装置において、
    ファイル解析処理部は、ネットワークを介してマークアップ言語で記述されたファイルを読み込んでGUI構成情報を抽出することを特徴とする回路グラフィック生成装置。
  4. 項目ノードは、1つのユニークな値を持つName属性と1つのMenuオブジェクトと任意個のプロパティを持ち、項目リンクは、1つのユニークな値を持つName属性と始点ノードを示すSource Node Name属性と終点ノードを示すDestination Node Name属性と1つのメニューと任意個のProperty属性を持つマークアップ言語に記述された内容に応じて回路グラフィックを生成する方法であって、
    前記マークアップ言語から、ノードとリンクの一覧、それらに付随するコマンド等のプロパティを含むGUI構成情報を抽出し、
    前記GUI構成情報から、ノードとリンクの一覧を用いて回路図を生成し、
    前記生成された回路図を表示することを特徴とする回路グラフィック生成方法。
  5. 請求項4記載の回路グラフィック生成方法において、
    マークアップ言語で記述されたファイルを記憶するファイル記憶部を設け、
    前記ファイル記憶部に記憶されたファイルを読み込んでGUI構成情報を抽出することを特徴とする回路グラフィック生成方法。
  6. 請求項4記載の回路グラフィック生成方法において、
    ネットワークを介してマークアップ言語で記述されたファイルを読み込んでGUI構成情報を抽出することを特徴とする回路グラフィック生成方法。
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