JP2008210335A - 意識体系構築装置、意識体系構築方法および意識体系構築プログラム - Google Patents
意識体系構築装置、意識体系構築方法および意識体系構築プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008210335A JP2008210335A JP2007048799A JP2007048799A JP2008210335A JP 2008210335 A JP2008210335 A JP 2008210335A JP 2007048799 A JP2007048799 A JP 2007048799A JP 2007048799 A JP2007048799 A JP 2007048799A JP 2008210335 A JP2008210335 A JP 2008210335A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ontology
- interest
- approximation
- degree
- user
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
【解決手段】嗜好解析エンジン5は、サービスオントロジ12aを雛形オントロジとして用いることで、ユーザ14の興味オントロジを構築し、ユーザ14の興味オントロジ間の近似度に基づいてユーザネットワークを生成し、そのユーザネットワークを分割してユーザ14の意識を階層化することで、ユーザ14の意識体系13を構築し、その結果としてユーザ14の意識13a〜13cとサービスオントロジを構成するクラス12a〜12cとの間のマッピングを得る。
【選択図】 図1
Description
なお、棚割りとは、買い物客が見やすく、取りやすく、選びやすいように、用途や機能やデザインや価格帯などのテーマによって多種多様な商品を分類・整理し、互いに関連する商品を効果的に組み合わせて陳列位置を決めることを言う。
また、ユーザの興味対象をインターネット上で発信し、ユーザ間での議論を促進するブログサービスや、互いに友人として承認し合ったユーザ間で興味対象を議論するソーシャル・ネットワークサービスなどが注目されており、このようなサービスを利用するユーザの数や、このようなサービスを利用するサービスが今後ますます拡大すると考えられている。
そして、この種の情報流通サービスは、ユーザが自分自身の興味対象を発信し、興味の近いユーザの発信する記事や楽曲情報およびコミュニティにおける議論内容を閲覧することを通じて、各ユーザの興味対象を拡大する基盤となる可能性を持っている。
すなわち、非特許文献1には、ユーザが蓄積した記事を音楽や映画などのサービスプロバイダが与えるサービスオントロジへ分類することで、その記事に対してその話題対象であるインスタンスとインスタンスの背景知識を自動的にタグ付けするオートタギング手法と、ユーザの興味がクラス階層化された興味オントロジをユーザプロファイルとして自動抽出する興味オントロジ生成手法が開示されている。
この方法では、サービスプロバイダが作成する専門的なコンテンツの分類体系(タクソノミと言う)に基づいた網羅的かつ専門的な知識を利用したコンテンツの検索や推薦に有効である。
中辻真、三好優、大塚祥広:"ユーザ興味オントロジ抽出によるブログコミュニティ形成手法",日本データベース学会 Letters,Vol.5,No.1(2006)
そこで、本発明の目的は、網羅的かつ専門的な知識を利用したコンテンツ体系を維持しつつ、ユーザの意識が反映された直観的なコンテンツ体系を構築することが可能な意識体系構築装置、意識体系構築方法および意識体系構築プログラムを提供することである。
また、請求項2記載の意識体系構築装置によれば、興味情報が概念階層化された雛形オントロジに含まれるクラスまたはインスタンスおよびそれらの上位のクラスを抽出することにより、前記興味オントロジを生成することを特徴とする。
図1は、本発明の一実施形態に係る意識体系構築装置が適用されるシステムの概略構成を示すブロック図である。
図1において、サービスプロバイダ1には、ユーザのコンテンツや商品などの購買履歴1bが保持されるとともに、その購買履歴1bに対応したユーザID1aが保持されている。また、ブログ事業者2には、日付入りの記事ページを中心としたブログ2bが保持されるとともに、ブログ2bに対応したユーザID2aが保持されている。なお、ブログ2bはブログエントリごとに保持することができる。ここで、ブログエントリはブログにおける記事の最小単位を表し、日にちごとに設けることができる。
また、ユーザ嗜好抽出手段4には、購買履歴やブログマイニングにて得られた個人の嗜好に関する情報が格納された嗜好知識ベース4aが設けられている。
そして、嗜好解析エンジン5は、サービスオントロジに基づいてユーザの興味オントロジを構築し、その興味オントロジ間の近似度に基づいて生成されたユーザネットワークを分割することにより、ユーザの意識体系を構築し、その結果としてユーザの意識とサービスオントロジとの間のマッピングを得ることができる。
図2において、サービスプロバイダ3が音楽に関するサービスをユーザに提供するものとすると、音楽サービスデータベース11aには、コンテンツ体系3aとして音楽に関するサービスオントロジ12を保持することができる。
そして、嗜好解析エンジン5は、サービスオントロジ12aを雛形オントロジとして用いることで、ユーザ14の興味オントロジを構築する。そして、ユーザ14の興味オントロジ間の近似度に基づいてユーザネットワークを生成し、そのユーザネットワークを分割してユーザ14の意識を階層化することで、ユーザ14の意識体系13を構築し、その結果としてユーザ14の意識13a〜13cとサービスオントロジを構成するクラス12a〜12cとの間のマッピングを得ることができる。
図1の嗜好解析エンジン5は、ユーザ嗜好抽出手段4にて抽出された嗜好知識ベース4aと、サービスプロバイダ3が持つコンテンツ体系3aが入力されると、コンテンツ体系3aを構成するサービスオントロジに基づいて記事に対するオートタギングを実施することで、ユーザの興味オントロジを生成することができる。
ここで、嗜好解析エンジン5は、雛形オントロジとしてのサービスオントロジに含まれるクラスまたはインスタンスおよびそれらの上位のクラスを抽出することで、個人の興味情報が概念階層化された興味オントロジを生成することができる。
ここで、近似度計測手段5aは、ユーザ14の興味オントロジのトポロジを形成するクラス集合間の共起度に基づいて、興味オントロジ間のトポロジの近似度を計測することができる。例えば、近似度計測手段5aは、興味オントロジのクラス集合間の積集合のメンバ数を、雛形オントロジ6のクラス集合のメンバ数で割った値に基づいて、興味オントロジ間のトポロジの近似度を計測することができる。
図3において、雛形オントロジOHの“a1”というクラスの直下には、“b1”、“b2”および“b3”というクラスが存在し、“b1”というクラスの直下には、“c1”および“c2”というクラスが存在し、“c1”というクラスの直下には、“d1”および“d2”というクラスが存在しているものとする。また、“b2”というクラスの直下には、“c3”および“c4”というクラスが存在し、“b3”というクラスの直下には、“c5”というクラスが存在しているものとする。
ここで、興味オントロジOAの“a1というクラスの直下には、“b1”および“b2”というクラスが存在し、“b1”というクラスの直下には、“c1”および“c2”というクラスが存在し、“c1”というクラスの直下には、“d1”というクラスが存在し、“b2”というクラスの直下には、“c3”および“c4”というクラスが存在しているものとする。また、“d1”というクラスには、“j”および“k”というインスタンスが存在し、“c2”というクラスには、“m”というインスタンスが存在し、“c3”というクラスには、“a”、“c”、“b”および“d”というインスタンスが存在し、“c4”というクラスには、“q”および“h”というインスタンスが存在しているものとする。
次に、興味オントロジOA、OB間で各トポロジを形成する子クラス集合X、Y間の近似度を深さ優先で計算する。ここで、雛形オントロジOHを構成するクラスの子クラスの集合をZとすると、子クラス集合X、Y間の近似度は、|X∩Y|/|Z|にて求めることができる。そして、各トポロジの子クラス集合間の近似度を足し合わせることにより、興味オントロジOA、OB間でのトポロジの近似度STを計測することができる。
なお、興味オントロジOA、OB間でのトポロジの近似度の計算でも、雛形オントロジOHから割り振られたクラスIDを参照し、雛形オントロジOHの接続形態に沿ったものが興味オントロジOA、OB間に存在するかということだけを確認すればよい。例えば、興味オントロジOA、OBにおけるa1−b1−c1という接続形態は雛形オントロジOHの接続形態と同じであるかどうかは、“a1”、“b1”および“c1”というクラスが興味オントロジOA、OBにて保持されているかどうかということを確認するだけで判断することができる。
次に、興味オントロジOA、OBの共通クラス間の近似度を計算する。ここで、興味オントロジOA、OBの共通クラス間の近似度を計算する場合、クラスに所属するインスタンス集合を用いることができる。すなわち、あるクラスC1において、ソースオントロジのインスタンス集合をx、ターゲットオントロジのインスタンス集合をy、雛形オントロジOHのインスタンス集合をzとすると、興味オントロジOA、OBの共通クラス間の近似度は、|x∩y|/|z|にて求めることができる。そして、共通クラス間の近似度を足し合わせることにより、興味オントロジOA、OBのクラス間の近似度SCを計測することができる。
従って、興味オントロジOA、OBのクラス間の近似度SCは1/1+2/7となる。
なお、興味オントロジOA、OBの共通クラス間の近似度の計算でも、雛形オントロジOHから割り振られたインスタンスIDが興味オントロジOA、OB間に存在するかということだけを確認すればよい。このため、興味オントロジOA、OBのクラス間の近似度を計算するために、インスタンスの名前の一致性などによるインスタンスの対応関係を予め確認する必要がなくなり、計算量を減らすことができる。
SO(AB)=ST+f(SC) ・・・(1)
これにより、雛形オントロジOHの持つクラス特性を継承させつつ興味オントロジOA、OBを構築することが可能となるとともに、インスタンス集合間の共起度を興味オントロジOA、OB間の近似度の計測に直接用いることができ、計算量を抑制しつつ、個人の嗜好に適合した興味オントロジOA、OBを適正に抽出することが可能となるとともに、興味オントロジOA、OBが雛形オントロジOHの持つドメインの知識を保有しているかの相対的な尺度として利用することができ、そのドメインに対する知識を多く持つユーザを有効的に絞り込むことができる。
図4において、オントロジOCでは、図3のオントロジOBの“b3”というクラスがないものとする。この場合、オントロジOBでは、“b1”、“b2”および“b3”という子クラスが子クラス集合G1に含まれ、オントロジOCでは、“b1”および“b2”という子クラスが子クラス集合G1に含まれるにもかかわらず、興味オントロジOA、OCの子クラス集合G1間における近似度は、興味オントロジOA、OBの子クラス集合G1間における近似度と同様に2/3となる。
すなわち、ネットワーク生成手段5bは、興味オントロジ間の近似度が近いユーザ集合が共有するインスタンス集合は、ユーザ集合の意識を反映しているとみなし、そのようなインスタンス集合を抽出する。そのため、(1)式を適用することで、ユーザiから見たユーザjの近似度S(ij)を求め、X>S(ij)>Yという条件を満たす場合、ユーザi、j間の興味が近いとして、ユーザi、j間で関係を構築する。そして、図5に示すように、ユーザi、jをノードに対応させ、興味が近いユーザi、j間にリンクを張ることで、ユーザネットワークを生成する。
なお、ユーザi、j間で関係を構築する場合、ユーザiから見て上位Z(Zは正の整数)人のユーザ間にのみリンクを張るようにしてもよい。
次に、図1において、ネットワーク生成手段5bにてユーザネットワークが生成されると、ネットワーク分割手段5cは、ネットワーク生成手段5bにて生成されたユーザネットワークを分割することにより、ユーザの意識を階層化する。
図6において、図1のネットワーク生成手段5bにてユーザA〜Jについてのユーザネットワークが生成されたものとすると、ネットワーク分割手段5cは、そのユーザネットワークを分割することにより、ユーザA〜Jの意識が階層化されたユーザ集合Q1〜Q3を生成する。
ここで、ユーザネットワークを分割する方法として、“Newman,M.E.J.:Fast algorithm for detecting community structure in networks(2003)”に記載されているように、集団間のリンクに対する集団内部のリンクの密度の濃さに基づいて評価することができる。そして、この度合いをモジュール性Qという値で定義している。
そして、ネットワーク生成手段5bは、ユーザの数が閾値θを超える分割されたクラスタを、閾値θを変更して再分割し、ユーザ14の意識13a〜13cの階層化を図ることができる。
そして、嗜好解析エンジン5は、階層化されたユーザ14の意識13a〜13cをユーザ嗜好マイニング結果としてサービスプロバイダ3が保持するコンテンツ体系3aにフィードバックすることができる。
図7において、各ユーザA、BのブログエントリPA、PBを雛形オントロジに対してそれぞれ分類することにより、各ユーザA、Bの興味オントロジKA、KBがそれぞれ生成されたものとする(ステップS1)。そして、各ユーザA、Bの興味オントロジKA、KB間の近似度を計測し(ステップS2)、近似度の高い興味オントロジKA、KB間で共起するクラスやインスタンスを分析することで、トポロジが異なるにも関わらず興味を持つ可能性が高い情報を他のユーザのエントリを介して意外な情報としてユーザに推奨することができる(ステップS3)。
また、このような興味オントロジKA、KBをブログに適用することで、単純なキーワード検索ではなく、興味オントロジKA、KB間の近似度に基づく意外なエントリ推薦によるコミュニティの形成を支援することができ、ユーザの興味を自然に広げることができる(ステップS4)。
そして、このプログラムをCD−ROMなどの記憶媒体に記憶しておけば、嗜好解析エンジン5のコンピュータに記憶媒体を装着し、そのプログラムをコンピュータにインストールすることにより、近似度計測手段5a、ネットワーク生成手段5bおよびネットワーク分割手段5cで行われる処理を実現することができる。また、このプログラムをネットワークを介してダウンロードすることにより、このプログラムを容易に普及させることができる。
1a、2a ユーザID
1b 購買履歴
2 ブログ事業者
2b ブログ
3a コンテンツ体系
4 ユーザ嗜好抽出手段
4a 嗜好知識ベース
5 嗜好解析エンジン
5a 近似度計測手段
5b ネットワーク生成手段
5c ネットワーク分割手段
Claims (6)
- 個人の興味情報が概念階層化された興味オントロジ間の近似度を計測することにより、ユーザ間の興味の近似度を計測する近似度計測手段と、
興味の近似度が所定の範囲内にあるユーザ間にリンクを張ることで、ユーザネットワークを生成するユーザネットワーク生成手段と、
前記ユーザネットワークを分割することにより、前記ユーザの意識を階層化するネットワーク分割手段とを備えることを特徴とする意識体系構築装置。 - 興味情報が概念階層化された雛形オントロジに含まれるクラスまたはインスタンスおよびそれらの上位のクラスを抽出することにより、前記興味オントロジを生成することを特徴とする請求項1記載の意識体系構築装置。
- 前記近似度計測手段は、前記雛形オントロジから割り振られたクラスIDが前記興味オントロジにて保有されているかどうかの判定結果に基づいて、前記興味オントロジ間のトポロジの近似度を計測するとともに、前記雛形オントロジから割り振られたインスタンスIDが前記興味オントロジにて保有されているかどうかの判定結果に基づいて、前記興味オントロジ間のクラスの近似度を計測し、前記トポロジの近似度と前記クラスの近似度に基づいて、前記興味オントロジ間の近似度を計測することを特徴とする請求項1または2記載の意識体系構築装置。
- 前記ネットワーク分割手段は、2番目以降に分割されるクラスタに所属するユーザの数がある閾値を越える場合にのみ分割を許可し、2番目以降に分割されるクラスタに所属するユーザの数が前記閾値以下の場合に最初に結合するエッジの組み合わせを変更することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載の意識体系構築装置。
- ブログエントリに対して形態素解析を適用することにより、前記ブログエントリに含まれる単語を抽出するステップと、
興味情報が概念階層化された雛形オントロジを選択するステップと、
前記ブログエントリから抽出された単語を含むクラスまたはインスタンスを前記雛形オントロジから抽出するステップと、
前記抽出されたクラスまたはインスタンスおよびそれらの上位のクラスを興味オントロジとして前記雛形オントロジから抽出するステップと、
前記興味オントロジ間の近似度を計測することにより、ユーザ間の興味の近似度を計測するステップと、
前記興味の近似度が所定の範囲内にあるユーザ間にリンクを張ることで、ユーザネットワークを生成するステップと、
集団間のリンクに対する集団内部のリンクの密度の濃さに基づいて前記ユーザネットワークを分割することにより、ユーザの意識を階層化するステップとを備えることを特徴とする意識体系構築方法。 - ブログエントリに対して形態素解析を適用することにより、前記ブログエントリに含まれる単語を抽出するステップと、
興味情報が概念階層化された雛形オントロジを選択するステップと、
前記ブログエントリから抽出された単語を含むクラスまたはインスタンスを前記雛形オントロジから抽出するステップと、
前記抽出されたクラスまたはインスタンスおよびそれらの上位のクラスを興味オントロジとして前記雛形オントロジから抽出するステップと、
前記興味オントロジ間の近似度を計測することにより、ユーザ間の興味の近似度を計測するステップと、
前記興味の近似度が所定の範囲内にあるユーザ間にリンクを張ることで、ユーザネットワークを生成するステップと、
集団間のリンクに対する集団内部のリンクの密度の濃さに基づいて前記ユーザネットワークを分割することにより、ユーザの意識を階層化するステップとをコンピュータに実行させることを特徴とする意識体系構築プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007048799A JP4745993B2 (ja) | 2007-02-28 | 2007-02-28 | 意識体系構築装置および意識体系構築プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007048799A JP4745993B2 (ja) | 2007-02-28 | 2007-02-28 | 意識体系構築装置および意識体系構築プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008210335A true JP2008210335A (ja) | 2008-09-11 |
JP4745993B2 JP4745993B2 (ja) | 2011-08-10 |
Family
ID=39786550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007048799A Active JP4745993B2 (ja) | 2007-02-28 | 2007-02-28 | 意識体系構築装置および意識体系構築プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4745993B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011141666A (ja) * | 2010-01-06 | 2011-07-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 興味情報推薦装置、興味情報推薦方法および興味情報推薦プログラム |
WO2012096388A1 (ja) * | 2011-01-12 | 2012-07-19 | 日本電気株式会社 | 意外性判定システム、意外性判定方法およびプログラム |
JP2016536675A (ja) * | 2013-10-07 | 2016-11-24 | フェイスブック,インク. | クラスタリングに基づくマッピングおよびルーティングのためのシステムおよび方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10143517A (ja) * | 1996-11-13 | 1998-05-29 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書作成装置 |
JP2001014349A (ja) * | 1999-06-28 | 2001-01-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 協調情報フィルタリング用レイティングシステム |
JP2004310199A (ja) * | 2003-04-02 | 2004-11-04 | Terukazu Kanazawa | 文書分類方法及び文書分類プログラム |
-
2007
- 2007-02-28 JP JP2007048799A patent/JP4745993B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10143517A (ja) * | 1996-11-13 | 1998-05-29 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書作成装置 |
JP2001014349A (ja) * | 1999-06-28 | 2001-01-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 協調情報フィルタリング用レイティングシステム |
JP2004310199A (ja) * | 2003-04-02 | 2004-11-04 | Terukazu Kanazawa | 文書分類方法及び文書分類プログラム |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011141666A (ja) * | 2010-01-06 | 2011-07-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 興味情報推薦装置、興味情報推薦方法および興味情報推薦プログラム |
WO2012096388A1 (ja) * | 2011-01-12 | 2012-07-19 | 日本電気株式会社 | 意外性判定システム、意外性判定方法およびプログラム |
JP2016536675A (ja) * | 2013-10-07 | 2016-11-24 | フェイスブック,インク. | クラスタリングに基づくマッピングおよびルーティングのためのシステムおよび方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4745993B2 (ja) | 2011-08-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Meo et al. | Analyzing user behavior across social sharing environments | |
JP5154975B2 (ja) | 興味体系グラフ形成装置、興味体系グラフ形成方法、および、興味体系グラフ形成プログラム | |
US20150095303A1 (en) | Knowledge Graph Generator Enabled by Diagonal Search | |
Amato et al. | Multimedia summarization using social media content | |
JP5320307B2 (ja) | 興味情報推薦装置、興味情報推薦方法および興味情報推薦プログラム | |
Shao et al. | Personalized travel recommendation based on sentiment-aware multimodal topic model | |
Lalithsena et al. | Automatic domain identification for linked open data | |
Magnani et al. | Conversation retrieval for microblogging sites | |
Ibba et al. | Hashtag of Instagram: From Folksonomy to Complex Network. | |
Gao et al. | SeCo-LDA: Mining service co-occurrence topics for composition recommendation | |
Yager et al. | Looking for like-minded individuals in social networks using tagging and e fuzzy sets | |
US20160188595A1 (en) | Semantic Network Establishing System and Establishing Method Thereof | |
Desolda | Enhancing workspace composition by exploiting linked open data as a polymorphic data source | |
JP4745993B2 (ja) | 意識体系構築装置および意識体系構築プログラム | |
Eda et al. | The effectiveness of latent semantic analysis for building up a bottom-up taxonomy from folksonomy tags | |
Spitz et al. | Topexnet: entity-centric network topic exploration in news streams | |
Yeung et al. | Context-aware news recommender in mobile hybrid P2P network | |
Kavitha et al. | Tourism recommendation using social media profiles | |
KR101132974B1 (ko) | 멀티모달 소셜 네트워크의 온톨로지 구축 장치 및 방법 | |
KR20140135100A (ko) | 시맨틱 매쉬업 기술을 이용한 프로그램 제공 방법 | |
Gawinecki et al. | Representing users in a travel support system | |
JP5439261B2 (ja) | クラスタリング装置、クラスタリング方法及びクラスタリングプログラム | |
Sperlì et al. | Multimedia social network modeling using hypergraphs | |
Noor Ifada et al. | An efficient tagging data interpretation and representation scheme for item recommendation | |
Vassilakis et al. | Database knowledge enrichment utilizing trending topics from Twitter |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081224 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20090501 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20090501 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101201 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101214 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110209 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110322 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110413 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110510 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110512 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140520 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4745993 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |