JP2008204724A - 係止ランス及びランス係止構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】部品組立時にランスの係止代の寸法管理が容易で前後両方向からスライド係止することも可能となる係止ランス及びそれを用いたランス係止構造の提供を目的とする。
【解決手段】被係止部材にスライド係止する係止部材のベース面に、スライド方向と平行な弾性変形部を形成し、当該弾性変形部から略直角方向で且つ被係止部材側に突出し、被係止部材に設けた被係止部に係止する係止部を形成してあることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、部品と部品をスライド係止するための係止ランス及びそのランス係止構造に関する。
従来から、端子類、コンタクト類をハウジングに挿入係止したり、本体部にカバー類をスライド係止するのにランス係止構造が広く採用されている。
その一般的な構造例を図8に示す。
被係止部材110には、被係止突起112を設けてあり、係止部材120には内側に斜めに折り曲げた弾性片からなるランス122を有している。
このような内側に斜めに折り曲げたランスでは、図8(a)〜(c)に示すように係止部材120を矢印の方向にスライドさせてランスが被係止突起112を乗り越えると内側に弾性復帰したランス122の先端122aが被係止突起の側壁に係止する構造であるために、図8(b)に示す矢印の一方向にのみしかスライド係止することができない問題があった。
また、図8(d)に示した角度θが180°以下になるようにランスを折り曲げる必要があるが、曲げ角度にバラツキが生じやすくランスの先端122aの内側への曲げ込み寸法管理が大変であった。
特開2006−147359号に開示するコネクタにおいても、上記の同様のランス構造を採用している点で同様の問題が内在する。
特開2006−147359号公報
本発明は上記技術的課題に鑑みて、部品組立時にランスの係止代の寸法管理が容易で前後両方向からスライド係止することも可能となる係止ランス及びそれを用いたランス係止構造の提供を目的とする。
本発明に係る係止ランスは、被係止部材にスライド係止する係止部材のベース面に、スライド方向と平行な弾性変形部を形成し、当該弾性変形部から略直角方向で且つ被係止部材側に突出し、被係止部材に設けた被係止部に係止する係止部を形成してあることを特徴とする。
ここでベース面とは、被係止部材にスライド挿入あるいはスライド嵌合する係止部材のスライド方向と平行なベースとなる面をいう。
弾性変形部は、ベース面に沿って、あるいはベース面に平行に延在させてもよいが、ベース面に切り込みを入れて帯状に弾性変形部を形成してもよく、その場合には、弾性変形部はベース面に切り込みを入れて帯状に形成してあり、係止部は弾性変形部の先端を略直角方向で且つ被係止部材側に折り曲げて形成してあることを特徴とする。
帯状の弾性変形部の先端を略直角に折り曲げて係止部を形成したので、折り曲げた先端の側面が被係止部材の被係止部の側部と面当たりになる。
弾性変形部の先端を折り曲げて設けた係止部をベース面の中央部に位置するように形成すると被係止部材にスライド係止する係止部材をこの係止部を中心に対称形にすることで係止部材の前後どちらかでも被係止部材に組み込むことができる。
本発明に係る係止ランスを採用した場合に、被係止部材と係止部材との係止構造であって、被係止部材は傾斜面と被係止面とを有する被係止部を備え、係止部材は、ベース面に切り込みを入れて形成した弾性変形部と、弾性変形部の先端を被係止部材側方向に略直角に折り曲げた係止部とを有するランスを備え、被係止部材に係止部材をスライド嵌合又はスライド挿入する際に、ランスの係止部が傾斜面に沿って摺接し、それに伴って弾性変形部が弾性変形し、傾斜面を乗り越えると係止部が弾性復帰して被係止面に係止するものであることを特徴とする。
ここで係止部が弾性復帰すると、弾性変形部がベース面とおおむね平行になるので、被係止部側に略直角に折り曲げて形成した係止部の側面が被係止面に面当たりする。
本発明に係る係止ランスにおいては、ベース面からスライド方向と平行に延在させて、又はベース面に切り込みを入れて設けた弾性変形部から略直角方向で且つ被係止部材側に係止部を形成してあるので、ランスの係止部が相手側被係止部材に設けた被係止部を乗り上げる際に、外側に弾性変形し、この係止部が被係止部の被係止面に係止する際には弾性変形部がベース面と平行になる位置まで戻る。
従って、係止部を弾性変形部から略直角方向に突出又は折り曲げて形成したことにより、係止部の側部と被係止部の被係止面と面当たりすることになるので、係止力が安定するとともに、係止部と被係止面との係止代の寸法管理が容易になる。
また、係止部材のベース面中央に係止部を形成し、係止部材を対称形にすると係止部材を前後方向のどちらからでも被係止部材に組み込むことができる。
本発明に係るランス係止構造は、被係止部材と係止部材とをスライド挿入あるいはスライド嵌合する組付構造を採用できる分野であれば用途は特に限定されない。
以下、図面に基づいて本発明の適用例を説明する。
図1には、プラグを挿入して電気的に接続するジャックの例を模式的に示す。
図1(b)〜(d)は、ランス係止部の断面要部拡大図を示す。
ジャックはプラグ挿入部13及び電気端子等を組み込んだジャック本体(被係止部材)10と、このジャック本体を電磁シールドするシールドカバー(係止部材)20とから構成されている。
ジャック本体10のベース部11には被係止部12が形成されている。
一方、シールドカバー20のベース面21には切り込み部22cを形成し、帯状の弾性変形部22aを有するランス22を有している。
シールドカバー20は、ベース面21から左右の立壁23、24を有し、その下部に嵌合片25を設けてあり、ジャック本体10の嵌合部14に沿ってスライド組付するようになっていて、弾性変形部22aの先端を内側方向(被係止部材側)に略直角に折り曲げて形成した係止部22bは、シールドカバー20のベース面の中央に位置している。
係止動作を図1(b)〜(d)に基づいて説明する。
シールドカバー20をジャック本体10の後方からスライド組み込みすると、シールドカバー20のベース面21に切り込みを入れて帯状に形成した弾性変形部の先端に設けた係止部22bの先が被係止部12の傾斜面12aに当接し、この傾斜面に沿って摺接する際に弾性変形部22aが外側に変形する。
係止部22bが被係止部12の頂部を乗り越えると弾性変形部22aが内側に弾性復帰し、係止部22bの、折り曲げた外側の側部の22dが被係止部12の被係止面12bに係止する。
即ち、係止部22bの側部22dと被係止面12bが面当たりするので係止代を確保しやすい。
被係止部材10にスライドする係止部材20のスライド方向のベース面長さの半分でベース面21の中央部に係止部22を設けると図2に示すように、シールドカバー20を図1(b)〜(d)とは逆の方向からスライド組付することもできる。
即ち、係止部22bが弾性変形部22aから直角方向に形成されているので図2(a)〜(c)に示したように逆方向に挿入できる。
この場合には、直角方向に折り曲げた係止部の内側側部22eが被係止面12bに面当たりすることになる。
次に、本発明に係るランス構造を図6に示した、LGAタイプやBGAタイプの電子部品とプリント基板とを挟持接続するコネクタ(LGA、BGAソケット)を例に説明する。
図6(a)にコネクタ40の接続面の一部を拡大した説明図を示し、図6(b)にコネクタ40の平面の模式図を示し、図6(c)にコネクタ40の側面の模式図を示す。
コネクタ40は複数の貫通孔42を設けた薄板状の絶縁層41と、複数のコンタクト30とを備えている。
絶縁層41には、接続する電子部品やプリント基板の電極位置に合わせて貫通孔42を複数形成し、それぞれの貫通孔42にコンタクト30を挿入装着してある。
図6に示すコネクタ40の例は、BGAタイプのICのボール状電極を嵌合する球面受け凹部を表側の接続面40aに設けてBGAタイプのICをプリント基板に接続するソケットの例を示したが挟持接続タイプの各種コネクタに適用できる。
図3(a)はコネクタ40のコンタクト30付近を拡大した縦断面の説明図を示し、図3(b)はコンタクトのベース部31側の側面視で、コンタクト30が見えるように絶縁層41の一部を取り除いた説明図を示し、図3(c)は平面図を示す。
又、図4に貫通孔42とコンタクト30とを絶縁層41の一部を取り除いて描いた要部斜視図を示す。
コンタクト30は、弾性を有する金属板を打ち抜き曲げ加工して形成してあり、スライド挿入するベース面31aを有するベース部31と、上下一対の弾性接触片33と、鍔部35とを有している。
弾性接触片33は、ベース部31から略直角に折り曲げた曲げ部を形成し、その先から上下方向斜めにそれぞれ立ち上げあるいは引き下げて接点部33aを形成し、接点部33aよりも先端側にはそれぞれ互いに接近するように鋭角に折り曲げた折り返し片34をそれぞれ設けてある。
図4に示すように折り返し片34は、ベース部31とおおむね平行になるように折り曲げてあり、貫通孔42に挿入しやすくなっている。
鍔部35は、上下の弾性接触片33の間のベース部31の幅方向両側から延在させてある。
図3(b)に示すように係止部32bはベース面31aから切り出してベース面31aの厚み方向に撓むようにした弾性変形部32aを、ベース部31と両弾性接触片33とで形成する略ループ形とは反対側のベース面31aの厚み方向に折曲げて形成してある。
弾性接触片33と鍔部35と係止部32bはベース面31aの厚み方向で係止部32bを通る軸で上下左右回転対称に形成してある。
これにより、コンタクト30は弾性変形部32a部分を除いて上下左右が回転対称として貫通孔42内への挿入方向に制限を無くし、振込機で一括で装着出来るようにしてある。
絶縁層41の貫通孔42内には、図3、図4に示すようにコンタクト30を鍔部35で収納保持するガイド溝部43と、貫通孔42内に挿入装着したコンタクト30の係止部32bと干渉してコンタクト30の抜けを防止する被係止部12を形成してある。
ガイド溝部43は、コンタクト30の鍔部35を挿入してコンタクト30を貫通孔42内に挿入案内するように貫通孔42の内壁に一対形成した絶縁層41の厚み方向の溝で、コンタクト30の鍔部35を挿入するガイド溝口43aを一方に設け、他方に鍔部35を突き当てて保持するための突当部43bを設けてある。
被係止部12は傾斜面12aと被係止面12bとを有している。
傾斜面12aは、ガイド溝部43に沿う方向のコンタクト30の貫通孔42内への挿入方向に対して傾斜した面で、コンタクト30の挿入方向奥側で貫通孔42を狭めてある。
被係止面12bは、コンタクト30の貫通孔42内への挿入方向の傾斜面12aよりも奥側に挿入方向と略直角方向に形成した面である。
被係止部12は、コネクタ40の組立に際してコンタクト30を貫通孔に挿入する時に、傾斜面12aで係止部32bを摺動案内し、係止部32bを被係止部22に弾性変形部32aを撓ませて乗り上げさせ、そして、被係止部12を乗り越えさせた係止部32bを被係止面12bに沿って弾性部変形部32aの弾性復元力で突出させるように設けてある。
被係止部12を乗り越えた係止部32bは、コンタクト30が貫通孔42から抜けないように被係止面12bと干渉してコンタクト30の抜止めをする。
この場合も、係止部32bの側部と被係止面12bとが面当たりする。
図5を用いて、振込機でコンタクト30を貫通孔42内へ振り込んだ後の、コンタクト30の貫通孔42内への挿入装着構造について説明する。
図5(a)は貫通孔42に、振込機でコンタクト30を振り込んだ状態を示す。
コンタクト30は、図3(b)に示したガイド溝口43aから鍔部35をガイド溝部43に嵌めて、貫通孔42に挿入されている。
図5(a)の状態からコンタクト30をガイド溝部43に沿って貫通孔42内へ押し込むと、係止部32bが被係止部12の傾斜面12aに摺接し、係止部32bは傾斜面12aによりベース面31a側に後退案内されて、図5(b)に示すように、弾性変形部32aを撓ませて被係止部12に乗り上がる。
そして挿入を進行させて係止部32bが被係止部12を乗り越えると、図5(c)に示すように係止部32bは弾性変形部32aの弾性復元力で被係止面12bに沿う方向に突出する。
このように、上下左右対称のコンタクトのベース部の中央部に本発明に係るランス構造を適用すると、コンタクトの挿入方向に制限が無くなり、組み立て性に優れる。
図7に、携帯電話機の本体部に組み込み、充電等の外部接続に用いられる電気コネクタに本発明に係るランス構造を適用した例を示す。
電気コネクタ50は、樹脂製の本体部(被係止部材)51に設けた内部接続端子51aと弾性材からなる外部接続端子(係止部材)52を組み付けてある。
外部接続端子52は、充電器等の端子に接続する接続面52aを有し、その両端をコ字形状に折り曲げて形成したベース面52bから弾性変形部52cを延在させ、さらにその先端部を内側直角方向に折り曲げて係止部52dを設けてある。
この両サイドの係止部52d間をやや開くように弾性変形させて本体部51の側面53に沿って、図7では手前側から奥側に向かってスライド嵌合する。
すると、両サイドの係止部52dは側面53に沿って移動し、被係止孔53aに係止部52dが位置すると内側に弾性復帰して被係止孔53aに係止する。
本実施例は、外部接続端子の側面折り曲げ部がベース面52bとなり、このベース面52bからベース面を延在させて弾性変形部52cを形成し、弾性変形部の先端を内側直角方向に折り曲げて係止部52dを形成した例である。
この場合には、被係止部に必ずしも傾斜面を設ける必要が無く、両側の係止部52dを相互に開くように弾性変形させて本体部51の両側面53に摺接させることになり、被係止孔53aに係止部52dが係止する際には被係止孔53aの、図7では手前側の孔内壁が被係止面として作用する。
本発明に係るランスをジャックに適用した例を示す。 ランス係止部の拡大図を示す。 本発明に係るランスをコネクタ(BGAソケット)に適用した例を示す。 コネクタの要部断面図を示す。 振込機でコンタクトをコネクタの貫通孔内へ振込む時の状態説明図を示す。 コネクタの外観図を示す。 本発明に係るランスを電気コネクタに適用した例を示す。 従来のランス構造例を示す。
符号の説明
10 被係止部材
12 被係止部
12a 傾斜面
12b 被係止面
20 係止部材
21 ベース面
22c 切り込み部
22 ランス
22a 弾性変形部
22b 係止部

Claims (4)

  1. 被係止部材にスライド係止する係止部材のベース面に、スライド方向と平行な弾性変形部を形成し、当該弾性変形部から略直角方向で且つ被係止部材側に突出し、被係止部材に設けた被係止部に係止する係止部を形成してあることを特徴とする係止ランス。
  2. 弾性変形部はベース面に切り込みを入れて帯状に形成してあり、係止部は弾性変形部の先端を略直角方向で且つ被係止部材側に折り曲げて形成してあることを特徴とする請求項1記載の係止ランス。
  3. 係止部はベース面の中央部に形成してあり、係止部材は前後どちらの方向からでも被係止部材にスライド係止可能であることを特徴とする請求項1又は2記載の係止ランス。
  4. 被係止部材と係止部材との係止構造であって、
    被係止部材は傾斜面と被係止面とを有する被係止部を備え、
    係止部材は、ベース面に切り込みを入れて形成した弾性変形部と、弾性変形部の先端を被係止部材側方向に略直角に折り曲げた係止部とを有するランスを備え、
    被係止部材に係止部材をスライド嵌合又はスライド挿入する際に、ランスの係止部が傾斜面に沿って摺接し、それに伴って弾性変形部が弾性変形し、傾斜面を乗り越えると係止部が弾性復帰して被係止面に係止するものであることを特徴とするランス係止構造。
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