JP2008197425A - 液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】2−3プルダウン方式で処理された入力映像信号を表示する際、フレームの表示時間が不連続となり、動きがカタカタと不自然に見えるのを防止することを目的とする。
【解決手段】入力映像信号が2−3プルダウン処理された映像信号であるか否かを検出し、2−3プルダウン処理された映像信号である場合は、開始フレームの位置を特定し、開始フレームの期間をhigh、その他のフレームの期間をlowとする2−3プルダウン基準信号を出力する2−3プルダウン基準信号検出手段と、2−3プルダウン基準信号に基づき、5フレームシーケンスの開始点を示すリセットパルス信号を生成するリセットパルス発生手段と、リセットパルス信号に基づきPWMパルスを発生するPWMパルス発生手段と、PWMパルス手段を遅延する遅延手段と、前記遅延手段で遅延されたPWMパルスに基づき点灯または消灯するバックライトを備える。
【選択図】図1
【解決手段】入力映像信号が2−3プルダウン処理された映像信号であるか否かを検出し、2−3プルダウン処理された映像信号である場合は、開始フレームの位置を特定し、開始フレームの期間をhigh、その他のフレームの期間をlowとする2−3プルダウン基準信号を出力する2−3プルダウン基準信号検出手段と、2−3プルダウン基準信号に基づき、5フレームシーケンスの開始点を示すリセットパルス信号を生成するリセットパルス発生手段と、リセットパルス信号に基づきPWMパルスを発生するPWMパルス発生手段と、PWMパルス手段を遅延する遅延手段と、前記遅延手段で遅延されたPWMパルスに基づき点灯または消灯するバックライトを備える。
【選択図】図1
Description
本発明はバックライト等の光源を有する液晶表示装置に関するものである。
フィルム映画は通常一秒間に24コマの静止画像を連続に表示することで動画像を表現している。このような24Hzの映画ソースを、垂直同期信号が約60Hzのインタレーステレビ信号に変換する際、2−3プルダウンと呼ばれる処理が特に広く用いられている。2−3プルダウンではフィルムの2コマから5フィールドのテレビ信号が作られている。フィルムの各コマを、例えば奇数番目のコマは2フィールドに、偶数番目のコマは3フィールドに変換することにより、2コマを5フィールド、即ち24コマを60フィールドに変換している。このような2−3プルダウンで処理された入力映像信号を表示する際、もとのプログレッシブ映像時のフィールド組合せを再現するように前後フィールドのいずれかを選択し、現フィールドにはめ込む補間処理を行うIP(インターレース・プログレッシブ)変換技術が用いられるが、この場合表示画像は同一フレームが2枚、次のフレームが3枚連続するパターンが繰返される。したがって、一枚のフレームの表示時間が異なるため、動きがカタカタと不自然に見える不具合が生じる。
この問題を解決する一方法として、以下のような液晶表示装置が用いられている。
図4は従来の液晶表示装置の構成を示すブロック図である(例えば、特許文献1に記載)。
従来の液晶表示装置は、2−3プルダウン検出部101で入力映像信号が2−3プルダウン処理されたものかどうかを判定し、テレシネ映像信号復元処理部102は、その判定結果に基づいて、入力信号が2−3プルダウン処理されたものである場合には、フィルムの画像を復元して24Hz(またはその偶数倍)の垂直周波数で液晶パネル103を駆動するような映像信号及び同期信号を出力する。
特開2004‐56287号公報
しかしながら、従来のような構成では、液晶パネルの駆動周波数を変換するとともに、液晶パネルの駆動周波数にあわせて映像信号の垂直周波数も変換する必要があり、映像信号の変換回路を備える必要があり、回路規模が膨大になるという課題があった。
本発明の目的は、前記課題を解決するため、映像信号の垂直周波数を変換することなく、簡易な構成で、2−3プルダウンによるモーションジャダーのない映画本来の動きを再現できる液晶表示装置を提供することである。
本発明の液晶表示装置は、入力映像信号に基づいて液晶パネルに映像を表示する液晶表示装置であって、入力映像信号が2−3プルダウン処理された映像信号であるか否かを検出し、2−3プルダウン処理された映像信号である場合は、開始フレームの位置を特定し、開始フレームの期間をhigh、その他のフレームの期間をlowとする2−3プルダウン基準信号を出力する2−3プルダウン基準信号検出手段と、2−3プルダウン基準信号に基づき、5フレームシーケンスの開始点を示すリセットパルス信号を生成するリセットパルス発生手段と、リセットパルス信号に基づきPWMパルスを発生するPWMパルス発生手段と、PWMパルス手段を遅延する遅延手段と、前記遅延手段で遅延されたPWMパルスに基づき点灯または消灯するバックライトを備えるものである。
このように、本構成によって映像信号のフレームレートを変更しなくても、2−3プルダウン処理された信号が入力された場合に、入力映像信号のオリジナルの周波数(24Hz)で、各フレームの表示時間を等しくするように点灯期間/位相を制御して光源を点滅させることにより、視認される映像を24fps化し、映画ソース本来のフレームレートに戻すことでモーションジャダーの発生を抑制する液晶表示装置を提供することができる。
本発明の液晶表示装置によれば、映像信号の垂直周波数を変更することなく、簡易な構成でモーションジャダーの低減をおこなうことができる。また、点灯位相を遅らせることでバックライトスキャンと組合せることなく2重映りを低減し、非点灯期間の黒挿入効果により動画応答性能が向上するという効果が得られる。また、映像フレームと通常のTVと駆動周波数がかわらないためパネルの限定がなく、安価に構成でき、映写機同様の雰囲気が味わえるという有利な効果が得られる。
以下、本発明に係る液晶表示装置の一実施例について図面を参照しながら説明する。なお、本発明が適用される液晶表示装置はこの例に特に限定されず、発明の趣旨に反さない範囲で、実施例において説明した以外の液晶表示装置に対しても容易に適用可能なことは言うまでもない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の一実施の形態による液晶表示装置の構成を示すブロック図である。図2は、2−3プルダウン処理の概念図である。図3は、本発明の一実施の形態における液晶表示装置の動作波形図である。
図1は、本発明の一実施の形態による液晶表示装置の構成を示すブロック図である。図2は、2−3プルダウン処理の概念図である。図3は、本発明の一実施の形態における液晶表示装置の動作波形図である。
図1に示す液晶表示装置は、2−3プルダウン基準信号検出手段10と、リセットパルス発生手段11と、PWMパルス発生手段12と、遅延手段13と、バックライト14と、液晶パネル15とからなる。
2−3プルダウン基準信号検出手段10には、映像信号が入力される。2−3プルダウン基準信号検出手段10は、入力された映像信号が、2−3プルダウン処理された映像信号であるか否かを検出する。検出の具体的な方法の一例としては、本来24Pであったフィルム映像を60Iの信号に2−3プルダウン変換した映像は5フィールド毎にフレーム差分が0になるフレームが一組発生するという特徴がある為、フレーム差分を取り、5フィールド毎にフレーム差分が0となるフレームの組み合わせが発生する場合は、2−3プルダウン処理された映像信号であると判断し、それ以外の場合は2−3プルダウン処理された映像信号で無いと判断する。
また、2−3プルダウン基準信号検出手段10は、入力された映像信号が2−3プルダウン処理された映像信号であると判断した場合は、図2に示すように2−3プルダウンされた信号の5フレームないしは5フィールドで構成される一連のシーケンスの開始フレームを検出する。このタイミングの検出方法は、2−3プルダウン処理された映像信号において、フレーム差分が0となるフレームの組み合わせが発生する位置は、5フレームないしは5フィールドで構成される一連のシーケンスの3フレーム目と5フレーム目である。したがって、フレーム差分が0となるフレームの組み合わせから、3フレーム目と5フレーム目を検知することにより、開始フレームを決定することができる。
2−3プルダウン基準信号検出手段10は、開始フレームの位置を特定すると、図2に示すように、開始フレームの期間をhigh、その他のフレームの期間をlowとする2−3プルダウン基準信号を出力する。
リセットパルス発生手段11は、2−3プルダウン基準信号検出手段10の出力である2−3プルダウン基準信号を元に、5フレームシーケンスの開始点を示す図2に記載のリセットパルス信号を生成する。
PWMパルス発生手段12は、リセットパルス信号を基準とし任意のデューティ比で24HzのPWMパルスを発生する。
遅延手段13は、入力された映像信号とPWMパルスが所定の位相関係になるようにPWMパルスを遅延させ、遅延PWMパルスを出力する。映像信号とPWMパルスが所定の位相関係については後述する。
バックライト14は遅延PWMパルスに基づき調光を制御される。具体的には、バックライト14に入力される遅延PWMパルスがhighの場合にはバックライト14は点灯し、バックライト14に入力される遅延PWMパルスがlowの場合にはバックライト14は消灯する。
液晶パネル15は、映像信号が入力され、図示しないドライバによって各液晶セルに電界を印加することで映像を表示する。
図3を用いて、本実施の形態による液晶表示装置の動作を説明する。基本原理としては2−3プルダウン処理された映像信号のオリジナルの周波数(24Hz)で、各フレームの表示時間を等しく、且つ、映像の変化期間に発光させないように点灯期間/位相を制御してバックライトを点滅させるものである。
図3のPWMパルスがHIGH期間に光源であるバックライトは点灯する。この際、入力映像信号の垂直周期(60Hz)をVtとすると、PWMの周期(24Hz)は2.5Vtであり、この内バックライトの点灯期間は2Vtとし、点灯後0.5Vt期間は消灯する。このように点灯周期を制御することでフレーム2nとフレーム(2n+1)との間の表示期間を同じにすることが可能となる。
液晶パネルに映像を表示する場合、通常、水平・垂直同期信号に同期したイネーブルパルス、あるいは水平・垂直同期信号そのものに応じて上側のラインから順に映像信号を液晶パネルへ書込んでいく。S1に示す書換えイメージに示す様に、この垂直同期信号の周期をVtとするとすべての映像の書換えに要する時間はVtから垂直ブランキング期間を除いた時間となる。このように液晶パネルの場合、書込みに要する時間はブランキング期間が十分短いと仮定するとほぼVt必要となる。更に、映像書換え後に生じる液晶の応答時間を考慮し、一例として、応答時間をVt/2とすると、実際に映像の書換えはS2に示す応答時間考慮したイメージに示す様になる。
ここで、遅延手段13を備えず、PWMパルス発生手段12の出力であって、図3のS3に示すPWMパルスでバックライト14を点灯した場合は、S4に示すのS3時視認される映像が表示される。
本実施の形態では、図3のS5に示すように遅延手段13においてPWMパルスを遅延させ、遅延PWMパルスとして出力する。遅延PWMパルスはPWMパルスと比較してPWMパルスの位相を映像書込みに要するVtと応答時間のVt/2を合わせた期間遅らせている。PWMパルスを上述の期間遅延させることによって、S6のS5時視認される映像の様に、PWMリセット時のバックライトが点灯した瞬間は画面全面に当該垂直周期の映像が表示するように変わる(書換え終了後の状態からスタートする)。この状態で1垂直周期期間表示後、1垂直周期期間をかけて、次の映像に変化する状態が表示される。次の点灯した瞬間も画面全面に当該垂直周期の映像が表示され、1.5垂直周期期間この状態で表示し、その後0.5垂直周期期間画面の上半分の映像が書換えされる期間が表示される。以下このサイクルを繰返す。このようにPWMパルスの位相を遅らせることで、遅延手段13を備えなかった場合のS3と比較しても明らかなように、映像の重なり期間が短くなり、人間の目に見える映像の重なり度合が小さくなる。又、非点灯期間の黒挿入効果により、ホールド型表示の液晶パネルの動画応答性が向上し、動きぼけが減少するという付帯効果が得られる。
又、本実施例ではバックライトの点灯期間を2Vtとしたが、画面の明るさに余裕があり点灯期間を短くすることが可能であれば、更に映像の重なり期間を短くして、2重映りの発生を抑えることが可能である。
上記のように本実施の形態では、2−3プルダウン処理された信号が入力された場合に、入力映像信号のオリジナルの周波数(24Hz)で、各フレームの表示時間を等しくするように点灯期間/位相を制御して光源を点滅させることにより、映像信号のフレームレートを変更せずに、視認される映像を24fps化し、映画ソース本来のフレームレートに戻すことでモーションジャダーの発生を抑制する液晶表示装置を提供することができる。また、点灯位相を遅らせることでバックライトスキャンと組合せることなく2重映りを低減し、非点灯期間の黒挿入効果により動画応答性が向上する。また、映像フレームと通常のTVと駆動周波数がかわらないためパネルの限定がなく、安価に構成でき、映写機同様の雰囲気が味わえるという有利な効果が得られる。
本発明にかかる液晶表示装置は、簡易な構成で2−3プルダウンに起因するモーションジャダーの低減をおこなうことができるものであり、バックライトを有する液晶テレビや光源を有するプロジェクタ等の液晶表示装置として有用である。
10 2−3プルダウン基準信号検出手段
11 リセットパルス発生手段
12 PWMパルス発生手段
13 遅延手段
14 バックライト
15 液晶パネル
11 リセットパルス発生手段
12 PWMパルス発生手段
13 遅延手段
14 バックライト
15 液晶パネル
Claims (1)
- 入力映像信号に基づいて液晶パネルに映像を表示する液晶表示装置であって、
入力映像信号が2−3プルダウン処理された映像信号であるか否かを検出し、2−3プルダウン処理された映像信号である場合は、開始フレームの位置を特定し、開始フレームの期間をhigh、その他のフレームの期間をlowとする2−3プルダウン基準信号を出力する2−3プルダウン基準信号検出手段と、
2−3プルダウン基準信号に基づき、5フレームシーケンスの開始点を示すリセットパルス信号を生成するリセットパルス発生手段と、
リセットパルス信号に基づきPWMパルスを発生するPWMパルス発生手段と、
PWMパルス手段を遅延する遅延手段と、
前記遅延手段で遅延されたPWMパルスに基づき点灯または消灯するバックライトを備えた液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007033174A JP2008197425A (ja) | 2007-02-14 | 2007-02-14 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007033174A JP2008197425A (ja) | 2007-02-14 | 2007-02-14 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2008197425A true JP2008197425A (ja) | 2008-08-28 |
Family
ID=39756420
Family Applications (1)
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JP2007033174A Pending JP2008197425A (ja) | 2007-02-14 | 2007-02-14 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012008515A (ja) * | 2010-05-28 | 2012-01-12 | Sharp Corp | 表示装置および表示方法 |
CN102354484A (zh) * | 2011-09-20 | 2012-02-15 | 深圳市华星光电技术有限公司 | Led调光驱动装置、方法及液晶显示器 |
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2007
- 2007-02-14 JP JP2007033174A patent/JP2008197425A/ja active Pending
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US8810505B2 (en) | 2010-05-28 | 2014-08-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display device and display method |
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