JP2008195505A - エレベータのかご室壁構造 - Google Patents
エレベータのかご室壁構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008195505A JP2008195505A JP2007033635A JP2007033635A JP2008195505A JP 2008195505 A JP2008195505 A JP 2008195505A JP 2007033635 A JP2007033635 A JP 2007033635A JP 2007033635 A JP2007033635 A JP 2007033635A JP 2008195505 A JP2008195505 A JP 2008195505A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- car
- wall structure
- elevator
- glass panel
- hexagonal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
【課題】乗客に対し強い意外性を演出するとともに、展望性及び意匠性を兼ね備えたエレベータのかご室壁構造を得ること。また、さらには、十分な強度及び剛性を確保しながら構成を簡素化し製作費用を低く抑えることができるエレベータのかご室壁構造を提供する。
【解決手段】エレベータのかご室壁構造において、多数の六角形状セルを有するハニカム構造を持つかご壁枠3と、各セルに嵌込された六角形状のガラスパネル4と、を備えた構成とする。
【選択図】図1
【解決手段】エレベータのかご室壁構造において、多数の六角形状セルを有するハニカム構造を持つかご壁枠3と、各セルに嵌込された六角形状のガラスパネル4と、を備えた構成とする。
【選択図】図1
Description
この発明は、エレベータのかご室壁構造に関するものである。
従来におけるエレベータのかご室壁構造においては、ゴンドラ内から外部を見せたくない部位や外部からゴンドラ内を見せたくない部位で窓ガラスを瞬間的に不透明化できるように、シースルー型エレベータのゴンドラの窓ガラスに瞬間調光型液晶ガラスを用いるとともに、前記液晶ガラスの透明電極に対する通電を、ゴンドラ通過部位に応じてON、OFFするスイッチを介して行う構成としたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、特にエレベータかご室の床面や壁面の内装を大理石仕上げとする場合に、軽くて剛性のあるかご室を得るとともに、かごの組立てを工場で行い据付作業の効率化を図るために、プラスチック板或いはアルミニウム板で出来たハニカム構造の板の表面に大理石の薄板を貼付けたものを床材、側板材として使用するものも知られている(例えば、特許文献2参照)。
また、特にエレベータかご室の床面や壁面の内装を大理石仕上げとする場合に、軽くて剛性のあるかご室を得るとともに、かごの組立てを工場で行い据付作業の効率化を図るために、プラスチック板或いはアルミニウム板で出来たハニカム構造の板の表面に大理石の薄板を貼付けたものを床材、側板材として使用するものも知られている(例えば、特許文献2参照)。
図6及び図7は、従来におけるエレベータのかご全体を示すもので、図6はエレベータかご全体の正面図、図7はエレベータかご全体の側面図である。
図において7は乗客等を積載し昇降路内を昇降するかご室であり、下部に取付されたかご床8を介して下方から下梁9に支持されており、前記下梁9の長手方向両端部にはガイドレール(図示せず)に係合するように対向してガイドシュー10及び非常止め装置11がそれぞれ配設されている。
13は縦枠で前記かご室7の両側方に立設されており、その下部は前記下梁9に挾持されている。そして、上梁14が前記縦枠13の上部を挾持するようにして渡設されており、前記上梁14の長手方向両端部には前記ガイドレールに係合するように対向してガイドシュー10がそれぞれ配設されている。
また、補強の目的で、前記かご室7側方の前記縦枠13上部から前記かご床8下部にかけて筋交い15が斜設されている。
図において7は乗客等を積載し昇降路内を昇降するかご室であり、下部に取付されたかご床8を介して下方から下梁9に支持されており、前記下梁9の長手方向両端部にはガイドレール(図示せず)に係合するように対向してガイドシュー10及び非常止め装置11がそれぞれ配設されている。
13は縦枠で前記かご室7の両側方に立設されており、その下部は前記下梁9に挾持されている。そして、上梁14が前記縦枠13の上部を挾持するようにして渡設されており、前記上梁14の長手方向両端部には前記ガイドレールに係合するように対向してガイドシュー10がそれぞれ配設されている。
また、補強の目的で、前記かご室7側方の前記縦枠13上部から前記かご床8下部にかけて筋交い15が斜設されている。
最近では、エレベータの昇降路壁及びかご室壁の外部に面する一部又は全面をガラス張りとした展望用エレベータが据付される建造物が増えている。これら展望用エレベータに関しては、意匠性の向上や乗客に対する意外性の演出等に対する需要が増大する傾向にある一方で、機器構成が複雑化しコスト高を招きやすいという傾向もあり、これらの点については解決が望まれる課題となりうる。
例えば、特許文献1に示された従来におけるエレベータのかご室壁構造においては、かご室窓の全面に瞬間調光型液晶ガラスを用いる構成であるため、費用が比較的高額になるという課題や、外部を展望できるか又は全く外部を展望できないという2つの状態しか選択できないため、乗客に対する意外性にやや欠ける面があるという課題がある。
また、図6及び図7に示された従来におけるエレベータのかご室壁構造においては、上梁、縦柱及び筋交い等を用いているため、構成部品数が比較的多く製作費用を低く抑えることが難しいという課題がある。
例えば、特許文献1に示された従来におけるエレベータのかご室壁構造においては、かご室窓の全面に瞬間調光型液晶ガラスを用いる構成であるため、費用が比較的高額になるという課題や、外部を展望できるか又は全く外部を展望できないという2つの状態しか選択できないため、乗客に対する意外性にやや欠ける面があるという課題がある。
また、図6及び図7に示された従来におけるエレベータのかご室壁構造においては、上梁、縦柱及び筋交い等を用いているため、構成部品数が比較的多く製作費用を低く抑えることが難しいという課題がある。
この発明は、前述のような課題を解決するためになされたもので、第1の目的は、乗客に対し強い意外性を演出するとともに、展望性及び意匠性を兼ね備えたエレベータのかご室壁構造を得るものである。
また、第2の目的は、十分な強度及び剛性を確保しながら構成を簡素化し製作費用を低く抑えることができるエレベータのかご室壁構造を得るものである。
また、第2の目的は、十分な強度及び剛性を確保しながら構成を簡素化し製作費用を低く抑えることができるエレベータのかご室壁構造を得るものである。
この発明に係る、エレベータのかご室壁構造においては、多数の六角形状セルを有するハニカム構造を持つかご壁枠と、前記各セルに嵌込された六角形状のガラスパネルと、を備えた構成とする。
この発明はエレベータのかご室壁構造に関し、多数の六角形状セルを有するハニカム構造を持つかご壁枠と、前記各セルに嵌込された六角形状のガラスパネルと、を備えた構成としたことで、乗客に対し強い意外性を演出するとともに、展望性及び意匠性を兼ね備えたエレベータのかご室壁構造を得ることができるという効果を奏する。
また、十分な強度及び剛性を確保しながら構成を簡素化し製作費用を低く抑えることが可能なエレベータのかご室壁構造を得ることができるという効果も合わせ奏する。
また、十分な強度及び剛性を確保しながら構成を簡素化し製作費用を低く抑えることが可能なエレベータのかご室壁構造を得ることができるという効果も合わせ奏する。
実施の形態1.
図1から図5は、この発明の実施の形態1を示すもので、図1はかご壁ガラス部の要部を拡大した斜視図、図2はかご壁ガラス部に階床等を表示した状態を示す説明図、図3は図2とは別の配置方法によりかご壁ガラス部に階床等を表示した状態を示す説明図、図4はエレベータかご全体の正面図、図5はエレベータかご全体の側面図である。
図において1は、エレベータのかご室側面を覆うように立設されたかご壁であり、このかご壁1の上方寄りにはかご壁ガラス部2が設けられている。前記かご壁ガラス部2は、ハニカム構造のかご壁枠3とガラスパネル4とから構成されている。すなわち、前記かご壁枠3は連続して隣接する複数の六角形状孔(セル)を有しており、これらの各セルには前記ガラスパネル4がそれぞれ嵌込されている。
前記ガラスパネル4の一部には、一対の電極及び液晶を備え、これらの電極に通電していない状態では透明で、通電することによりその透明度を変化させることができる機能を有する瞬間調光型液晶ガラスを用いた瞬間調光型液晶ガラスパネル4aが使用されている。
前記瞬間調光型液晶ガラスパネル4aは、かごが現在通過又は停止中の階床を示す数字及びかごの進行方向を示す矢印を表示するために必要な位置のセルに配置して嵌込されることにより、インジケータ部5を形成している。そして、かごが現在通過又は停止中の階床及びかごの進行方向を検出する検出手段(図示せず)に連動して現在のかご運行状況に応じた前記瞬間調光型液晶ガラスパネル4aの電極に通電がなされ、かごが現在通過中又は停止中の階床及びかごの進行方向が前記インジケータ部5に表示されるように構成されている。
なお、前記かご壁1の下方寄りには腰板6が設けられ、不必要な視線は遮られるようになっている。
図1から図5は、この発明の実施の形態1を示すもので、図1はかご壁ガラス部の要部を拡大した斜視図、図2はかご壁ガラス部に階床等を表示した状態を示す説明図、図3は図2とは別の配置方法によりかご壁ガラス部に階床等を表示した状態を示す説明図、図4はエレベータかご全体の正面図、図5はエレベータかご全体の側面図である。
図において1は、エレベータのかご室側面を覆うように立設されたかご壁であり、このかご壁1の上方寄りにはかご壁ガラス部2が設けられている。前記かご壁ガラス部2は、ハニカム構造のかご壁枠3とガラスパネル4とから構成されている。すなわち、前記かご壁枠3は連続して隣接する複数の六角形状孔(セル)を有しており、これらの各セルには前記ガラスパネル4がそれぞれ嵌込されている。
前記ガラスパネル4の一部には、一対の電極及び液晶を備え、これらの電極に通電していない状態では透明で、通電することによりその透明度を変化させることができる機能を有する瞬間調光型液晶ガラスを用いた瞬間調光型液晶ガラスパネル4aが使用されている。
前記瞬間調光型液晶ガラスパネル4aは、かごが現在通過又は停止中の階床を示す数字及びかごの進行方向を示す矢印を表示するために必要な位置のセルに配置して嵌込されることにより、インジケータ部5を形成している。そして、かごが現在通過又は停止中の階床及びかごの進行方向を検出する検出手段(図示せず)に連動して現在のかご運行状況に応じた前記瞬間調光型液晶ガラスパネル4aの電極に通電がなされ、かごが現在通過中又は停止中の階床及びかごの進行方向が前記インジケータ部5に表示されるように構成されている。
なお、前記かご壁1の下方寄りには腰板6が設けられ、不必要な視線は遮られるようになっている。
また、エレベータかご全体としては、かご室7が下部に取付されたかご床8を介して下方から下梁9に支持され、前記下梁9の長手方向両端部にはガイドシュー10及び非常止め装置11がそれぞれガイドレール(図示せず)に係合するように対向して配設されるとともに、前記かご室7上端両側部にはガイドシュー10がそれぞれ前記ガイドレールに係合するように対向して取付板12を介した上で配設される構成となっている。
以上のように構成されたエレベータのかご室壁構造においては、現在のかご運行状況がかご壁ガラス部に表示されるため、乗客に対し強い意外性を演出するとともに、かご壁ガラス部の透明度は損なうことがないために、展望性及び意匠性を兼ね備えたエレベータのかご室壁構造を得ることができる。
また、ハニカム構造を持つかご壁枠の採用により、上梁、縦柱及び筋交いを用いることなく十分な強度及び剛性を確保することができるため、構成を簡素化し製作費用を低く抑えることが可能である。
さらに、ガラスパネル及び瞬間調光型液晶ガラスパネルはかご壁枠の任意のセルに嵌込取付することが可能であるため、インジケータ部の表示内容及び表示位置の変更を容易に行うことができるという利点や、インジケータ部の表示内容に応じて必要な分だけの瞬間調光型液晶ガラスを用いれば足り、かご室窓の全面に瞬間調光型液晶ガラスを用いる必要がないため、比較的安価に構成することができるという利点も備える。
また、ハニカム構造を持つかご壁枠の採用により、上梁、縦柱及び筋交いを用いることなく十分な強度及び剛性を確保することができるため、構成を簡素化し製作費用を低く抑えることが可能である。
さらに、ガラスパネル及び瞬間調光型液晶ガラスパネルはかご壁枠の任意のセルに嵌込取付することが可能であるため、インジケータ部の表示内容及び表示位置の変更を容易に行うことができるという利点や、インジケータ部の表示内容に応じて必要な分だけの瞬間調光型液晶ガラスを用いれば足り、かご室窓の全面に瞬間調光型液晶ガラスを用いる必要がないため、比較的安価に構成することができるという利点も備える。
実施の形態2.
前記実施の形態1においては、前記かご壁ガラス部2の一部分にのみ前記瞬間調光型液晶ガラスパネル4aを用いて、かご運行状況を表示する前記インジケータ部5を形成する構成としたが、前記かご壁ガラス部2の全面に前記瞬間調光型液晶ガラスパネル4aを用いて、かご運行状況に限らない各種情報を表示する情報表示部を形成する構成とすることもできる。
前記実施の形態1においては、前記かご壁ガラス部2の一部分にのみ前記瞬間調光型液晶ガラスパネル4aを用いて、かご運行状況を表示する前記インジケータ部5を形成する構成としたが、前記かご壁ガラス部2の全面に前記瞬間調光型液晶ガラスパネル4aを用いて、かご運行状況に限らない各種情報を表示する情報表示部を形成する構成とすることもできる。
以上のように構成されたエレベータのかご室壁構造においては、かご壁ガラス部に様々な情報を表示することが可能であり、前記実施の形態1と比べ更に強い意外性を演出することができる。また、前記実施の形態1同様、展望性及び意匠性を兼ね備えるとともに、十分な強度及び剛性を確保しながら構成を簡素化し製作費用を低く抑えることができるエレベータのかご室壁構造を得ることが可能である。
1 かご壁
2 かご壁ガラス部
3 かご壁枠
4 ガラスパネル
4a 瞬間調光型液晶ガラスパネル
5 インジケータ部
6 腰板
7 かご室
8 かご床
9 下梁
10 ガイドシュー
11 非常止め装置
12 取付板
13 縦枠
14 上梁
15 筋交い
2 かご壁ガラス部
3 かご壁枠
4 ガラスパネル
4a 瞬間調光型液晶ガラスパネル
5 インジケータ部
6 腰板
7 かご室
8 かご床
9 下梁
10 ガイドシュー
11 非常止め装置
12 取付板
13 縦枠
14 上梁
15 筋交い
Claims (5)
- 多数の六角形状セルを有するハニカム構造を持つかご壁枠と、前記各セルに嵌込された六角形状のガラスパネルと、を備えたことを特徴とするエレベータのかご室壁構造。
- 多数の六角形状セルを有するハニカム構造を持つかご壁枠と、前記各セルに嵌込された六角形状の瞬間調光型液晶ガラスパネルと、を備えたことを特徴とするエレベータのかご室壁構造。
- 多数の六角形状セルを有するハニカム構造を持つかご壁枠と、前記各セルの一部に嵌込された六角形状の瞬間調光型液晶ガラスパネルと、前記各セルの残部に嵌込された六角形状のガラスパネルと、を備えたことを特徴とするエレベータのかご室壁構造。
- 前記瞬間調光型液晶ガラスパネルにより構成された、各種情報を表示する情報表示部を備えたことを特徴とする請求項2又は請求項3のいずれかに記載のエレベータのかご室壁構造。
- かご運行状況を検出する検出手段と、前記瞬間調光型液晶ガラスパネルにより構成され、前記検出手段により検出されたかご運行状況を表示するインジケータ部と、を備えたことを特徴とする請求項2又は請求項3のいずれかに記載のエレベータのかご室壁構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007033635A JP2008195505A (ja) | 2007-02-14 | 2007-02-14 | エレベータのかご室壁構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007033635A JP2008195505A (ja) | 2007-02-14 | 2007-02-14 | エレベータのかご室壁構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008195505A true JP2008195505A (ja) | 2008-08-28 |
Family
ID=39754810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007033635A Pending JP2008195505A (ja) | 2007-02-14 | 2007-02-14 | エレベータのかご室壁構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008195505A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104597636A (zh) * | 2014-12-31 | 2015-05-06 | 华南师范大学 | 一种电控调色单元及装置 |
-
2007
- 2007-02-14 JP JP2007033635A patent/JP2008195505A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104597636A (zh) * | 2014-12-31 | 2015-05-06 | 华南师范大学 | 一种电控调色单元及装置 |
CN104597636B (zh) * | 2014-12-31 | 2018-10-26 | 华南师范大学 | 一种电控调色单元及装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2203848C2 (ru) | Кабина лифта | |
BR9904946A (pt) | Edifìcio de alta elevação com um dispositivo de exibição matriz de pontos de grande escala, e, módulo de exibição estruturado como veneziana | |
CN101941464B (zh) | 汽车的车身 | |
DK1816275T3 (da) | Panel, især til tilvejebringelse af eksplosions-modstandsdygtige curtainwalls | |
KR20110123404A (ko) | 커튼월시스템 및 이의 시공방법 | |
JP2008195505A (ja) | エレベータのかご室壁構造 | |
JP2008063104A (ja) | エレベータ乗りかごの側部救出口装置 | |
JP4964302B2 (ja) | エレベータのかご | |
CN210505156U (zh) | 紧凑型电梯龙门架 | |
CN205709389U (zh) | 一种曳引机布置结构 | |
CN208761927U (zh) | 一种紧凑型家用电梯井道架 | |
JP2007270504A (ja) | 建物の骨組 | |
JP2000226173A (ja) | エレベータの巻上機 | |
JP2003073057A (ja) | エレベータ乗りかごの画像表示器 | |
JP2009249095A (ja) | 展望用エレベータ | |
CN203946763U (zh) | 一种直角开门的观光电梯 | |
CN109584487B (zh) | 一种视界可调节的建筑物内应急疏散指示灯 | |
JP2012041169A (ja) | エレベータかご | |
CN201761998U (zh) | 一种观光电梯轿厢围壁 | |
JP3141476U (ja) | 制震装置一体パネル | |
CN219689062U (zh) | 观光电梯轿厢 | |
CN107724644A (zh) | 一种铝型材电梯井道 | |
KR100999101B1 (ko) | 승강장 스크린도어 모듈 설치용 장치 | |
JP2010133118A (ja) | ユニット式建物およびユニット式建物の施工方法 | |
KR20110091331A (ko) | 실내 구획용 커튼월 판넬의 제어방법 |