JP2008193597A - 無線lanシステムおよびセキュリティ設定方法 - Google Patents
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Abstract
従来の無線LANシステムは、簡易な操作でセキュリティ設定を行うことができなかった。
【解決手段】
本発明では、情報端末を無線LANでネットワークに接続し、セキュリティ設定保持部と、アクセスポイント制御部とを有するアクセスポイントと、前記情報端末に着脱可能な端末用無線LANカードとを備える無線LANシステムにおいて、前記端末用無線LANカードにセキュリティ設定一時記憶部を設け、前記アクセスポイント制御部は、前記端末用無線LANカードが前記アクセスポイントに装着された場合に、前記セキュリティ設定保持部に予め保持されている固有のセキュリティ設定を前記端末用無線LANカードのセキュリティ設定一時記憶部に書き込むようにした。
【選択図】 図1
Description
このため、無線によってアクセスポイントとパソコンを接続する無線LAN機器の低価格化、無線LAN方式の標準化による接続性の向上などにより、無線LANシステムが企業や家庭に急速に普及してきている。特に、無線LANは有線LANに比べて、作業場所や配線などの煩わしさから開放されるため、今後ますます普及していくと考えられている。
上記課題に鑑み、本発明の目的は、無線LANシステムにおけるセキュリティ設定を無線LANの専門知識がないユーザでも、接続したい無線LANのアクセスポイントに簡単かつ確実に短時間で接続することができる無線LANシステムおよびセキュリティ設定方法を提供することである。
特に、前記情報端末は、前記端末用無線LANカードの前記セキュリティ設定一時記憶部に書き込まれたセキュリティ設定に該当する前記アクセスポイントへの接続を完了後に、前記セキュリティ設定一時記憶部に書き込まれたセキュリティ設定を削除することを特徴とする。
本発明に係る無線LANシステムおよびセキュリティ設定方法の第1の実施形態について、図面を用いて詳しく説明する。図1は無線LANシステム100の構成例を示す図である。無線LANシステム100の基本構成は、ADSL回線を介して外部のネットワークに接続するアクセスポイント101aとAP(アクセスポイント)用無線LANカード102aと、PC(パソコン)用無線LANカード105とで構成され、ユーザはノートパソコン104にPC用無線LANカード105を装着して使用する。
図2において、アクセスポイント101aはRJ−11形状のモジュラージャック201を介して電話回線に接続される。電話回線上の周波数多重された音声信号とADSL変調信号は、スプリッタ202で分離または多重され、通話などの音声信号はRJ−11形状のモジュラージャック210を介して電話機やFAXなどに接続されると共に、直流カット用のADSLトランス203を介してSW(スイッチ)部208に入出力される。また、スプリッタ202で分離または多重されるADSL変調信号は、ADSLトランス203を介してxDSL部205に入出力され、xDSL部205でADSLの変復調処理が行われる。xDSL部205は、復調したデータをATM処理部206へ出力し、逆にATM処理部206から入力するデータを変調してADSLトランス203に出力する。
無線LAN制御部216は、AP用無線LANカード102aを制御し、PC用無線LANカード105が装着されたノートパソコン104とデータや設定情報の送受信を行う。ノートパソコン104と送受信するデータは、IP処理部207に入出力され、先に説明した経路でADSL回線を介して外部のネットワークに送受信される。また、無線LAN制御部216は、設定メモリ217や設定ボタン103aに接続され、設定ボタン103aが押されたことを認識して、後で述べる所定の動作を実行する。尚、本実施形態では、先に説明したSSIDおよびシリアル番号や暗号キーなどアクセスポイント固有のセキュリティ情報は、アクセスポイントの製造時や工場出荷時に設定メモリ217に記憶されているものとする。
次に、PC用無線LANカード105の構成について、図3を用いて説明する。PC用無線LANカード105は、カードバス(CardBus)I/F301を介してノートパソコン104に接続され、ノートパソコン104から電源が供給されて動作する。尚、制御部305は、PC用無線LANカード105全体の動作を制御する。また、制御部305は、設定メモリ306に動作に必要な設定情報やセキュリティ情報を記憶する。
(ステップS401)PC用無線LANカード105を接続したいアクセスポイント101aに装着し、処理を開始する。
(ステップS402)PC用無線LANカード105がアクセスポイント101aに装着されると、装着された無線LANカードがAP用であるか否かを判別する。AP用の無線LANカードである場合はステップS403に進み、AP用の無線LANカードでない場合はステップS404に進む。
(ステップS403)AP用の無線LANカードである場合は、そのまま有効カードと認識してステップ409に進み、カード挿入時の初期処理を終了して、通常のアクセスポイントとして動作する。
(ステップS404)装着された無線LANカードがAP用の無線LANカードでない場合、PC用の無線LANカードであるか否かを判別する。PC用の無線LANカード、例えばPC用無線LANカード105である場合はステップS406に進み、PC用の無線LANカードでない場合はステップS405に進む。つまり、本無線LANシステム100に適合しない無線LANカードや無線LANカードではない場合は、ステップS405に進む。
(ステップS405)本無線LANシステム100に適合しない無線LANカードや無線LANカードではない場合は、無効なカードであると認識してステップ409に進み、カード挿入時の初期処理を終了する。この場合は、アクセスポイント101aの無線LAN機能は動作せず、VoIP機能やモジュラージャック215に有線で接続されたLAN機能だけ動作する。
(ステップS406)アクセスポイント101aに装着されたカードが、PC用無線LANカードであった場合は、例えばPC用無線LANカード105の設定メモリ306にセキュリティ設定が保持されているか否かを確認する。セキュリティ設定が保持されていない場合はステップS407に進み、セキュリティ設定が保持されている場合はステップS408に進む。
(ステップS407)セキュリティ設定が保持されていない場合は、アクセスポイント101aの設定メモリ217に保持されているセキュリティ設定をPC用無線LANカード105の設定メモリ306に新たに書き込む。
(ステップS408)セキュリティ設定が保持されている場合は、アクセスポイント101aの設定メモリ217に保持されているセキュリティ設定をPC用無線LANカード105の設定メモリ306に保持されているセキュリティ設定に上書きする。
(ステップS409)カード挿入時の初期処理を終了する。
(ステップS501)ノートパソコン104の電源を投入して立ち上げる。
(ステップS502)PC用無線LANカード105をノートパソコン104に装着する。
(ステップS503)ノートパソコン104に無線LAN接続するためのソフトウェアが書き込まれたCD−ROMをセットする。
(ステップS504)ノートパソコン104はCD−ROMがセットされたことを認識して、自動的にインストールソフトが立ち上がり、PC用無線LANカード105に必要なドライバソフトをインストールする。
(ステップS505)ドライバのインストールが終了すると、自動的にユーティリティのインストールが行われる。
(ステップS506)PC用無線LANカード105の使用に必要なソフトウェアが全てインストールされると、装着されている無線LANカードにセキュリティ設定が保持されているか否かを確認する。セキュリティ設定が保持されている場合はステップS507に進み、セキュリティ設定が保持されていない場合はステップS509に進む。
(ステップS507)PC用無線LANカード105にセキュリティ設定が保持されている場合は、セキュリティを自動で設定する。つまり、PC用無線LANカード105にセキュリティ設定が保持されている場合は、無線通信できる周辺のアクセスポイントの中で、保持されているセキュリティ設定と同じセキュリティ設定のアクセスポイントに接続する。本実施形態では、アクセスポイント101aの設定メモリ217に保持されているセキュリティ設定とPC用無線LANカード105の設定メモリ306に保持されているセキュリティ設定は同じなので、PC用無線LANカード105はアクセスポイント101aにセキュリティ接続される。
(ステップS508)アクセスポイント101aにセキュリティ接続されると、PC用無線LANカード105の設定メモリ306に保持されていたセキュリティ設定を削除し、ステップS512で接続処理を終了する。
(ステップS509)PC用無線LANカード105の設定メモリ306にセキュリティ設定が保持されていなかった場合は、ノートパソコン104の画面上で、ユーザにセキュリティ設定するか否かを確認する。ユーザがセキュリティ設定するを選択した場合はステップS510に進み、セキュリティ設定しないを選択した場合はステップS511に進む。
(ステップS510)ユーザがセキュリティ設定するを選択した場合は、従来通りのセキュリティ設定を実行する。つまり、4台のアクセスポイント101aから101dを電波の強い順に検索していき、接続したいアクセスポイントが検出された時点で、セキュリティ接続したい当該アクセスポイントの設定ボタン103aから103dのいずれかを押してマニュアルでセキュリティ設定を行う。あるいは、セキュリティ接続したいアクセスポイントのセキュリティ設定値をマニュアルで入力するよう促す。ここで、例えば、ユーザがアクセスポイント101aの設定ボタン103aを押すと、PC用無線LANカード105はアクセスポイント101aにセキュリティ接続される。あるいは、アクセスポイント101aのセキュリティ設定値をノートパソコン104の設定画面で入力すると、このセキュリティ設定値がアクセスポイント101aに送られて、PC用無線LANカード105とアクセスポイント101aはセキュリティ接続される。
(ステップS511)ユーザがセキュリティ設定しないを選択した場合は、セキュリティなしで4台のアクセスポイントのいずれかに接続される。
(ステップS512)接続処理を終了する。
101a,101b,101c,101d・・・アクセスポイント
102a,102b,102c,102d・・・AP用無線LANカード
103a,103b,103c,103d・・・設定ボタン
104・・・ノートパソコン 105・・・PC用無線LANカード
201,210・・・RJ−11形状のモジュラージャック
202・・・スプリッタ 203・・・ADSLトランス
205・・・xDSL部 206・・・ATM処理部
207・・・IP処理部 208・・・SW部
209・・・TEL部 211・・・切り替え制御部
212・・・VoIP部 213・・・MAC処理部
214・・・LAN部
215・・・RJ−45形状のモジュラージャック
216・・・無線LANカード制御部
217・・・設定メモリ 218・・・ACアダプタ
220・・・電源部
301・・・カードバスI/F 302・・・MAC/BB部
303・・・無線通信部 304・・・アンテナ
305・・・制御部 306・・・設定メモリ
Claims (5)
- 情報端末を無線LANでネットワークに接続し、セキュリティ設定保持部と、アクセスポイント制御部とを有するアクセスポイントと、
前記情報端末に着脱可能な端末用無線LANカードとを備える無線LANシステムにおいて、
前記端末用無線LANカードにセキュリティ設定一時記憶部を設け、
前記アクセスポイント制御部は、前記端末用無線LANカードが前記アクセスポイントに装着された場合に、前記セキュリティ設定保持部に予め保持されている固有のセキュリティ設定を前記端末用無線LANカードのセキュリティ設定一時記憶部に書き込むこと
を特徴とする無線LANシステム。 - 請求項1に記載の無線LANシステムにおいて、
前記情報端末は、前記セキュリティ設定一時記憶部に前記アクセスポイントのセキュリティ設定が書き込まれた前記端末用無線LANカードが前記情報端末に装着された場合、前記端末用無線LANカードの前記セキュリティ設定一時記憶部に書き込まれたセキュリティ設定に該当する前記アクセスポイントに接続すること
を特徴とする無線LANシステム。 - 請求項2に記載の無線LANシステムにおいて、
前記情報端末は、前記端末用無線LANカードの前記セキュリティ設定一時記憶部に書き込まれたセキュリティ設定に該当する前記アクセスポイントへの接続を完了後に、前記セキュリティ設定一時記憶部に書き込まれたセキュリティ設定を削除すること
を特徴とする無線LANシステム。 - 情報端末を無線LANでネットワークに接続し、セキュリティ設定を保持するアクセスポイントと、前記情報端末に着脱可能な端末用無線LANカードとを備える無線LANシステムのセキュリティ設定方法において、
前記アクセスポイントでは、前記端末用無線LANカードが前記アクセスポイントに装着された場合に、前記セキュリティ設定保持部に予め保持されている固有のセキュリティ設定を前記端末用無線LANカードに書き込み、
前記情報端末では、前記アクセスポイントのセキュリティ設定が書き込まれた前記端末用無線LANカードが前記情報端末に装着された場合、前記セキュリティ設定に該当する前記アクセスポイントに接続すること
を特徴とする無線LANシステムのセキュリティ設定方法。 - 請求項4に記載の無線LANシステムのセキュリティ設定方法において、
前記情報端末では、前記アクセスポイントへの接続を完了後に、前記端末用無線LANカードに書き込まれたセキュリティ設定を削除すること
を特徴とする無線LANシステムのセキュリティ設定方法。
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