JP2008182554A - 通話録音システムおよび方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】交換機に接続された電話端末機より録音要求があってから通話録音装置が準備されるまでの間の通話も、漏れなく録音する通話録音システムを提供。
【解決手段】交換機100に電話端末機106、107、および通話録音装置105が収容されている。交換機100は、制御部101、回線スイッチ・ミキシング部102、音声一時保存部103、音声データ送信部104からなる。例えば、電話端末機106と通話中である電話端末機107が通話録音開始操作を行うと、電話端末機107から交換機100の制御部101に対して通話録音要求が送出される。制御部101は、回線スイッチ・ミキシング部102を経由して音声一時保存部103に音声データの一時保存を指示するとともに、通話録音装置105を接続して通話録音開始を指示する。通話録音装置105は、録音準備が整い次第、通話録音が可能な旨を制御部101に通知する。制御部101は、音声データ送信部104へ音声送信要求を送出し、音声データ送信部104は、音声一時保存部103より一時保存されている音声データを取得して、通話録音装置105へ送信する。
【選択図】図1
【解決手段】交換機100に電話端末機106、107、および通話録音装置105が収容されている。交換機100は、制御部101、回線スイッチ・ミキシング部102、音声一時保存部103、音声データ送信部104からなる。例えば、電話端末機106と通話中である電話端末機107が通話録音開始操作を行うと、電話端末機107から交換機100の制御部101に対して通話録音要求が送出される。制御部101は、回線スイッチ・ミキシング部102を経由して音声一時保存部103に音声データの一時保存を指示するとともに、通話録音装置105を接続して通話録音開始を指示する。通話録音装置105は、録音準備が整い次第、通話録音が可能な旨を制御部101に通知する。制御部101は、音声データ送信部104へ音声送信要求を送出し、音声データ送信部104は、音声一時保存部103より一時保存されている音声データを取得して、通話録音装置105へ送信する。
【選択図】図1
Description
本発明は、複数の電話端末機が接続された交換機に内蔵または接続された通話録音装置を有する通話録音システムおよび方法に関するものである。
近年、電話交換機に接続された通話録音装置によって、通話中の音声を録音する通話録音システムが提供されている。通話録音システムは一般に、交換機に接続された電話端末機が通話相手との通話時に、発呼者および着呼者の双方の通話音声を録音するように構成されている。このような通話録音システムは、通話状態である電話端末機において、通話者がキー操作等を行って交換機に通話録音を要求し、要求を受けた交換機が通話録音装置にその呼を接続して、音声を録音するという形態が一般的である。
一方、電話端末機で通話録音操作を行わず、呼が通話状態になった際に自動的に通話録音を開始する機能例も存在する。また、特開平6-22041号公報(特許文献1)には、交換機における二者間通話の混合すなわちミキシング機能とは無関係に通話録音装置にて二者間の通話をミキシングし、そのメモリに蓄積する音声蓄積装置が開示されている。さらに、特開平6-318980号公報(特許文献2)には、自動録音キーを備えた電話端末機が待受状態で自動録音キーを押下すると、その録音要求があった旨を交換機が記憶し、この電話端末機に着信があると、着信と同時に録音を開始する電子構内交換システムが開示されている。
特開平6-22041号公報
特開平6-318980号公報
しかし、このような従来の方法では、通話者がキー操作を行った後、交換機が通話録音装置に接続されるまでは、音声が録音できないという問題があった。より詳細には、電話端末機で通話録音操作後、交換機に収容の通話録音装置まで音声パスが設定されて通話録音が可能になるまでの間、音声は録音されない。例えば、特許文献1に示されている方法では、通話録音装置にて二者間の通話をミキシングする構成をとっている。そのため、通話録音装置までの回線が二者分、すなわち2倍必要であり、また、この回線が塞がっている場合は、通話録音ができないという不備があった。
また、特許文献2に示されている通話録音装置では、交換機へあらかじめ録音要求を送るように構成された電話端末機が必要である。そのため、交換機に収容された一般の電話端末機は、着信同時録音開始というサービスを享受することができず、したがって通話開始後、何らかの方法で録音要求を送っても、通話録音装置に接続されるまでの間、録音できないという問題は、依然として解決できなかった。
本発明は、交換機に接続された電話端末機より録音要求があってから通話録音装置への接続までの間の通話も、漏れなく録音する通話録音システムおよび方法を提供することを目的とする。
本発明はまた、交換機に接続された一般の電話端末機より録音要求があった場合にも、その録音要求から通話録音装置への接続までの間の通話も、漏れなく効率的に録音する通話録音システムおよび方法を提供することを他の目的とする。
本発明によれば、このような目的は、交換機内に音声データを一時保存し、この一時保存データを通話録音装置に送信することにより達成される。
本発明によれば、利用者が通話録音操作に応動して、交換機内の音声一時保存機能にて音声データを一時保存し、通話録音装置の準備完了後、この一時保存データを通話録音装置に転送することにより、通話録音装置の準備完了までの間の通話も、漏れなく録音することが可能である。
さらに、詳しくは、本発明によれば、複数の電話端末機が接続される交換機と、交換機に接続され通話音声を録音する通話録音装置とを含む通話録音システムにおいて、交換機は、複数の電話端末機のうち通話状態にあるものの通話録音の要求に応じて、通話状態にある通話音声を転送する通話路手段と、通話路手段を転送される通話音声を音声データとして一時保存する一時保存手段と、通話録音装置の通話録音の準備が完了すると、前記一時保存された音声データを一時保存手段から読み出して通話録音装置に送信する音声データ送信手段を有する。これにより、交換機が通話録音装置に接続するまでの時間における通話についても、漏れなく録音することが可能である。
有利には、一時保存手段は、音声データを先入れ先出し(FIFO)方式で蓄積し取り出す記憶メモリを含む。交換機はまた、ミキシングされた音声をデータとして一時保存する処理と、先に一時保存した音声データを通話録音装置に送信する処理とを併行して行ってもよい。
本発明によればまた、交換機に接続される、少なくとも二者の電話端末機の間の通話を交換機に接続された通話録音装置に録音する方法は、通話状態にある電話端末機のいずれかからの通話録音の要求に応じて、通話状態にある通話音声を音声データとして交換機内に一時保存する第1の工程と、一時保存された音声データを通話録音装置に送信する第2の工程とを含む。
本発明によれば、通話録音システムは、交換機に接続された一般の電話端末機でも、利用者が通話録音操作に応動して、交換機内の音声一時保存機能にて音声データを一時保存し、この一時保存データを通話録音装置に転送して保持する。このため、通話録音装置の準備完了までの時間の通話も、漏れなく録音することが可能な通話録音システムが実現される。
本発明は、一般的な電話端末機が交換機に接続される電話交換機システムの通話録音の分野に、とりわけ有利に適用される。
次に、添付図面を参照して、本発明による通話録音システムの実施例を詳細に説明する。図1には、本発明による通話録音システムの実施例が構成図で示されている。実施例の通話録音システムの交換機100は、例えば構内電話交換機であり、これには一般に、多数の電話端末機が収容されているが、代表的に電話端末機106および107が図示されている。交換機100には、本実施例では電話端末機106および107、ならびに通話録音装置105が回線110によって接続されている。
通話録音装置105は、交換機100に収容され、交換機100に接続された電話端末機106および107の通話を録音する機能を果たす。また、回線110は、電話端末機106および107ならびに通話録音装置を交換機100に接続する回線である。電話端末機106および107は、構内交換機100の内線電話機であるが、交換機100には、これらの他に、またはこれらに代わって外線(局線)、専用線など(図示せず)が接続されていてもよい。その場合、通話録音装置105は、電話端末機106および107相互の通話だけでなく、それらと外線や専用線との間の通話を録音することができる。実施例では、電話端末機106および107ならびに通話録音装置105が同一の回線110上に接続されている。すなわち、インターネットプロトコル(IP)を用いた通信網であるIPネットワーク上に電話端末機106および107ならびに通話録音装置105が接続され、パケット方式で音声データを送受信する。
交換機100は、図示のように、制御部101、回線スイッチ・ミキシング部102、音声一時保存部103、音声データ送信部104の各機能部を含んでいる。制御部101は、通話呼の管理、通話録音の管理等、システム全体の統括的制御を行う。回線スイッチ・ミキシング部102は、制御部101からの指示に応動して、電話端末機106および107相互の接続や、それらと外線または専用線との接続を設定し、また通話中の二者の間、例えば電話端末機106および107の間の上下両方向の通話音声を互いに混合、すなわちミキシングする通話路装置である。
音声一時保存部103は、回線スイッチ・ミキシング部102を通る音声データを受けて、これを一時的に保存する先入れ先出し(FIFO)型のメモリモジュールを有する。音声データ送信部104は、音声一時保存部103から音声データを取得し、本実施例ではIPネットワークを使用したパケット方式で通話録音装置105に送出する機能部である。または、音声データ送信部104は、回線スイッチ・ミキシング部102がアナログ回路構成の場合、例えば、その回線スイッチ・ミキシング部102経由で通話録音装置105へ音声信号の形で送信する方式をとってもよい。
通話録音装置105は、交換機100の制御部101の制御の下に、音声データ送信部104より音声データを受信し、これを記憶部に録音することで、ボイスメール機能を実現する音声保存装置である。
次に、本実施例の動作を詳しく説明する。まず、図2に示す例のように、交換機100に収容された電話端末機106および107が相互に通話状態S100であるとする。この動作例は、内線に接続されている電話端末機同士での通話であるが、内線電話端末機と外線、内線電話端末機と専用線、外線と専用線、外線同士、専用線同士のいずれの組合せでも、同様である。この動作例はまた、2者間の通話に限らず、3者通話、会議電話などの同時に接続されている多数の通話者の間の通話音声にも適用可能であることは、回線スイッチ・ミキシング部102の機能から理解できる。
通話状態にある電話端末機、例えば107で通話者が通話録音を指示する操作S102を行うと、電話端末機107から交換機100へ通話録音要求121が送出される。交換機100では、制御部101で電話端末機107から通話録音要求121を受信し、制御部101は、回線スイッチ・ミキシング部102に対して音声一時保存開始要求122を送る。また、同時に、通話録音装置105を接続して、これに通話録音開始要求123を送信する。
制御部101より音声一時保存開始要求122を受信した回線スイッチ・ミキシング部102は、電話端末機106および107の通話における音声データを音声一時保存部103に保存する処理S103を開始する。以降、回線スイッチ・ミキシング部102は、制御部101より音声一時保存終了要求を受信するまで、音声一時保存部103に音声データを保存し続ける(S104)。
ところで、制御部101より送られた通話録音開始要求123は、通話録音装置105で受信される。通話録音装置105は、録音の準備をし、準備が整うと、通話録音が可能な状態になったことを、通話録音開始通知126として制御部101に対して送信する。制御部101は、通話録音装置105より通話録音開始通知126を受信すると、音声データ送信部104に対して音声送信要求127を送出する。音声データ送信部104は、制御部101より音声送信要求127を受信すると、音声一時保存部103より一時保存されている音声データを取得して(S106)、通話録音装置105に対して送信する(S107)。この音声データは、本実施例では、図2から分かるように、IPネットワークを使用したパケット方式で転送される。しかし、例えば、回線スイッチ・ミキシング部102を介してアナログ音声信号で転送してもよい。
通話録音装置105は、音声データ送信部104より音声データを受信すると、これをその記憶部に保存する(S108)。この場合、音声の録音は、逐次的ではあるが、厳密な同時的ではなく、端末機107が通話録音操作S102を行った時刻t1から音声データ送信部103が音声データの送信を開始(S106)した時刻t2までの時間、Δt=t2−t1、だけ遅延した状態で録音が行われている。以降、通話録音装置105は、制御部101から通話録音終了要求を受信するまで、音声データの保存動作を続ける(S110)。
通話録音装置105は、録音用メモリ領域の不足等の理由により、通話録音ができないことがある。制御部101は、音声一時保存要求122を送出して、音声一時保存部103での音声一時保存が開始された後、通話録音装置105から通話録音の拒否を通知されると、回線スイッチ・ミキシング部102に対して音声一時保存終了を送信するとともに、音声一時保存部103に対しては、そのとき一時保存された音声データの廃棄を要求するように構成してもよい。
以上のように、実施例によれば、利用者が通話録音操作を行うと、交換機内のメモリに音声データが一時保存される。そこで、通話録音装置105の準備が整うまでの時間における通話についても、漏れなく録音することが可能である。また、通話録音装置105は、本実施例用に構成されたものである必要はなく、既存のシステムが適用可能である。さらに、通話音声のミキシング機能は、交換機100内の回路スイッチ・ミキシング部102の資源を使用しているので、通話録音装置105に設ける必要はない。
100 交換機
101 制御部
102 回線スイッチ・ミキシング部
103 音声一時保存部
104 音声データ送信部
106、107 電話端末機
110 回線
101 制御部
102 回線スイッチ・ミキシング部
103 音声一時保存部
104 音声データ送信部
106、107 電話端末機
110 回線
Claims (7)
- 複数の電話端末機が接続される交換機と、該交換機に接続され通話音声を録音する通話録音装置とを含む通話録音システムにおいて、該交換機は、
前記複数の電話端末機のうち通話状態にあるものの通話録音の要求に応じて、該通話状態にある通話音声を転送する通話路手段と、
該通話路手段を転送される通話音声を音声データとして一時保存する一時保存手段と、
前記通話録音装置の通話録音の準備が完了すると、前記一時保存された音声データを前記一時保存手段から読み出して前記通話録音装置に送信する音声データ送信手段を有することを特徴とする通話録音システム。 - 請求項1に記載のシステムにおいて、前記通話路手段は、前記通話状態にある電話端末機の上下両方向の通話音声を互いに混合することを特徴とする通話録音システム。
- 請求項1に記載のシステムにおいて、前記一時保存手段は、前記音声データを先入れ先出しで記憶する記憶メモリ部を含むことを特徴とする通話録音システム。
- 請求項3に記載のシステムにおいて、該交換機は、前記通話路手段、一時保存手段および音声データ送信手段を制御する制御手段を含み、該制御手段は、前記音声データの一時保存と、先に一時保存した音声データの前記通話録音装置への送信とを併行して行うことを特徴とする通話録音システム。
- 交換機に接続される、少なくとも二者の電話端末機の間の通話を該交換機に接続された通話録音装置に録音する方法において、該方法は、
通話状態にある電話端末機のいずれかからの通話録音の要求に応じて、通話状態にある通話音声を音声データとして前記交換機内に一時保存する第1の工程と、
該一時保存された音声データを前記通話録音装置に送信する第2の工程とを含むことを特徴とする通話録音方法。 - 請求項5に記載の方法において、該方法はさらに、前記通話状態にある電話端末機の上下両方向の通話音声を互いに混合する第3の工程を含むことを特徴とする通話録音方法。
- 請求項5に記載の方法において、該方法は、第1の工程および第2の工程を併行して行うことを特徴とする通話録音方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007015103A JP2008182554A (ja) | 2007-01-25 | 2007-01-25 | 通話録音システムおよび方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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ID=39726105
Family Applications (1)
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Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06318980A (ja) * | 1993-05-10 | 1994-11-15 | Toshiba Corp | 通話録音機能を備えた電子構内交換システム |
JPH07250151A (ja) * | 1994-03-09 | 1995-09-26 | Ricoh Co Ltd | 音声録音再生装置およびこれを備えたファクシミリ装置 |
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2007
- 2007-01-25 JP JP2007015103A patent/JP2008182554A/ja active Pending
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JPH07250151A (ja) * | 1994-03-09 | 1995-09-26 | Ricoh Co Ltd | 音声録音再生装置およびこれを備えたファクシミリ装置 |
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