JP2008168410A - 根菜類の切削機 - Google Patents

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Abstract

【課題】操作が容易で使い勝手を高めた根菜類の切削機を提供すること。
【解決手段】モータ4により駆動回転する回転軸8の先端部に取り付けた刃物25によってケーシング15内に送り込まれる根菜類を切削するようにした根菜類の切削機において、刃物25は、回転軸8に挿入される軸穴27を中心として複数の刃物固定部28を等角度間隔に配置し、その軸穴27の中心方向と同じ方向に設けられた各刃物固定部の取付け面30に所定厚さの刃物片35を夫々固定するように設け、回転軸8の軸心cと直交する方向で、かつ、正面から見て刃物25に対して斜め上方向から根菜類を自動的に回転させつつ手動操作により送り込む投入手段41と、刃物の上方に根菜類の浮き上がりを防止する押え部材19を設け、投入される根菜類を笹がき状に切削するように構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、牛蒡や人参等の根菜類を笹がき状等に切削する切削機に関するものである。
根菜類の切削機の一例として、本件出願人にかかるものが特公昭60−12199号公報に開示されている。その切削機は、刃物を装着した回転円板をフレームの前面に設けたケース内に収め、フレームに立設した支柱にモータによって駆動回転するチャックを昇降自由に設け、チャックに取り付けた牛蒡などの根菜類を自動回転させつつケース内に向けて下降させることにより、回転する刃物により笹がき状に切削する構造とされている。
ところが、その切削機においては、根菜類をチャックに取り付けること、チャッキング後のモータ駆動用スイッチのオン・オフ操作、チャック部分の昇降操作、切削後にチャックに残る根菜類の取り外しなどの多くの作業を要するため、その作業が煩わしいものであった。
特公昭60−12199号公報
本発明の目的は、操作が容易で使い勝手を高めた根菜類の切削機を提供することにある。
前記目的を達成するために請求項1に記載した発明は、モータにより駆動回転する回転軸の先端部をケーシング内に臨ませ、その回転軸の先端部に取り付けた刃物によって該ケーシング内に送り込まれる根菜類を切削するようにした根菜類の切削機において、
前記刃物については、前記回転軸に挿入される軸穴を中心として複数の刃物固定部を等角度間隔に配置し、その軸穴の中心方向と同じ方向に設けられた各刃物固定部の取付け面に所定厚さの刃物片を夫々固定するように設け、前記刃物に対して根菜類を自動的に回転させつつ手動操作により送り込む投入手段と、前記刃物に近接させて根菜類の浮き上がりを防止する押え部材を設け、投入される根菜類を笹がき状に切削するように構成したことを特徴とする。
同様の目的を達成するために請求項2に記載した発明は、モータにより駆動回転する回転軸の先端部をケーシング内に臨ませ、その回転軸の先端部に取り付けた刃物によって該ケーシング内に送り込まれる根菜類を切削するようにした根菜類の切削機において、
前記刃物については、前記回転軸に挿入される軸穴を中心として複数の刃物固定部を等角度間隔に配置し、その軸穴の中心方向と同じ方向に設けられた各刃物固定部の取付け面に所定厚さの刃物片を夫々固定するように設け、前記刃物に対して根菜類を自動的に回転させつつ手動操作により送り込む投入手段と、前記刃物に近接させて根菜類の浮き上がりを防止する押え部材を設け、さらに根菜類をケーシング内に送り込むコンベヤ手段を付設し、投入される根菜類を笹がき状に切削又はスライス加工するように構成したことを特徴とする根菜類の切削機。
同様の目的を達成するために請求項3に記載した発明は、請求項1又は2に記載の根菜類の切削機において、前記投入手段については、水平方向に配置された前記回転軸の軸心と直交する方向で、かつ、正面から見て根菜類を投入する側を高く前記刃物側が低くなるように一対の回転ローラを互いに近接して平行に配置し、その回転ローラの後方側に根菜類を載せて滑動させる案内部材を連接したことを特徴とするものである。
同様の目的を達成するために請求項4に記載した発明は、請求項3に記載の根菜類の切削機において、前記回転ローラの上方には、根菜類の浮き上がりを抑制する一対の押えローラが回転自由に設けられていることを特徴とするものである。
(請求項1の発明)
この根菜類の切削機は、人手で投入手段に載せた根菜類をケーシング内に適宜送り込むことにより回転する刃物によって当該根菜類を笹がき状に切削することができ、操作が容易で使い勝手が良好である。
(請求項2の発明)
この根菜類の切削機は、請求項1に係る根菜類の切削機は笹がき専用機であるところ、根菜類をケーシング内に送り込むコンベア手段を付設しているので、スライサーとしても使用することができて利便性に優れる。
(請求項3の発明)
この根菜類の切削機は、根菜類を載せて滑動させる案内部材と根菜類を強制的に回転させる回転ローラからなる投入手段を備えているので、根菜類の投入操作が行ない易い。
(請求項4の発明)
この根菜類の切削機は、根菜類の浮き上がりを抑制する押えローラを設けているので、根菜類を安定した状態で笹がき状に切削することができる。
以下に、本発明の最良の形態例を図面に基づいて説明する。図1は第1実施形態例に係る根菜類の切削機の正面図、図2は同、平面図、図3は刃物を取り付ける回転軸及びその周辺部の説明図、図4は刃物の斜視図、図5は刃物と投入手段との位置関係を説明する正面図、図6は刃物と投入手段との位置関係を説明する平面図、図7は図5のA−A線断面図、図8は第2実施形態例に係る根菜類の切削機の正面図、図9は同、側面図、図10はコンベア手段の説明図である。
(実施形態例1)
図1、図2に示すように、本発明の第1実施形態例に係る根菜類の切削機Sは、据付脚1を備えた本体2の前方に刃物25が収められたケーシング15を突出するように設け、投入手段41から投入する根菜類vを人手でケーシング15内に適宜送り込むことにより回転する刃物25によって当該根菜類vを笹がき状に切削する構造とされている。
図3に示すように、前記本体2内に固定されたブラケット3には、出力軸4aをケーシング15側にしてモータ4を配置している。本体2の前面部2aには、回転軸8を軸受け7,7により回転自由に設けた軸受け部材6を固定している。回転軸8は前記モータ4の出力軸4aと同心に配置され、その先端部8aをケーシング15内に水平方向に臨ませている。また、回転軸8の後端部8bは、前記出力軸4aとカップリング11を介して連結されている。
ケーシング15は、ケーシング本体16の前面に扉17を開閉自在に設け、下方に切削された根菜類vを排出する排出口18を設けている。19はケーシング本体16の天部16aの内側に設けられたブロック形態の押え部材である(図5)。この押え部材19は、平面から見て底部19aを鋭角状に窪むように形成されていて、切削時における根菜類の先端の浮き上がりを防止するために設けられている。
20は扉17の前面上部に取り付けた注水用管部材である。この注水用管部材20は、切削された根菜類を円滑に排出口18から排出させるためにケーシング15内に注水可能に設けられている。
刃物25については、図4、図5に示すように、前記回転軸8に挿入される軸穴27が中心に形成された円板26の前面26aに、縦長コ字形の複数の、ここでは6個の刃物固定部28が当該軸穴27を中心として等角度間隔に配置されて夫々固定されている。各々の刃物固定部28は、凹部29を外側にして配置され、かつ後記刃物片35を固定する取付け面30が軸穴27の中心方向と同じ方向に設けられている。30aは取付け面30の後縁部、言い換えれば回転方向の反対方向側に形成された突部である。31は各々の刃物固定部28の先端28a同士を連結するように取り付けられたリング部材である。
刃物片35は、所定厚さの帯板形状とされており、長手方向に形成された刃先35aを回転方向の前方側にして刃物固定部28の取付け面30にビス36により締め付け固定される(図4)。なお、刃物片35を取り付ける際には、その後端35bを前記突部30aに突き当てた状態とする。
38、38は各々の刃物固定部28の一側面28bに取り付けた一対のブラケットである。このブラケット38の円周方向の支持部38aには、正面から見て円弧形に形成されたカバー39の一端側39aを取り付けている。カバー39の他端側39bは、刃物固定部28の凹部29を通過した箇所にて内方にほぼ直角に曲げられていて、刃物固定部28の一側面28bにブラケット38と一緒に締め付け固定されている。
上記カバー39の一端側39aの上面と刃物片35の下面とに生ずる隙間は、ブラケット38を半径方向に移動することにより調節可能に設けられている。その隙間は、根菜類を切削する厚さに対応している。
ケーシング本体16の天部16aには、投入手段41の2本のフレーム42,42が平面から見て前記回転軸8の軸心cと直交する方向で所定間隔を置いて平行に設けられている(図6)。フレーム42,42の間に介装するように設けられた枠部材43には、図5に示すように、根菜類を投入する側を高く前記刃物25側が低くなるように一対の回転ローラ45,45を互いに近接させて平行で前記回転軸8の軸心cと直交する方向に配置して取り付けている。これら回転ローラ45,45は、図示しないモータ駆動機構を内蔵しており、電力を付与することにより一定方向に自ら回転作動する公知構造のものである。
50,50は根菜類の浮き上がりを抑制するために回転ローラ45,45の上方に回転自由に設けられた一対の押えローラである。押えローラ50,50は、回転ローラ45,45の向きと同じ方向に配置されて保持部材49に取り付けられている。その保持部材49の後端部は、上記枠部材43から立設された支持枠47にばね付丁番48を介して固定されている。
51は根菜類を載せて前記刃物25側へ滑動させるために回転ローラ45,45の後方側に連接された案内部材である。この案内部材51は、扁平なV字形断面に形成されており、側縁部51a、51aをフレーム42,42に夫々固定している。52は回転ローラ45,45と前記押え部材19との間に設けられた支持片である。
しかして、平面から見て回転軸8の軸心cと直交する方向で、かつ、正面から見て刃物25に対して斜め上方向から根菜類vを回転ローラ45,45により自動的に一定方向に回転させつつ手動操作により送り込む投入手段41が構成される。
つぎに、かかる構成になる第1実施形態例の根菜類の切削機Sの作用について述べる。
まず、牛蒡や人参などの根菜類vを投入手段41の案内部材51に載せ、その状態で根菜類vを手で押しながら適宜送り込む。根菜類vは手で押されながら回転ローラ45,45により自動的に回転されつつケーシング15内に送り込まれ、その先端が支持片52と押え部材19により拘束された状態でモータ4により駆動回転する刃物25によって笹がき状に切削されて排出口18から排出される。
根菜類vを切削する場合において、水道管に接続した注水用管部材20から水道水をケーシング15内に適量注ぐことにより、切削された笹がき片がスムーズに排出される。
以上に述べた通り、この根菜類の切削機は、人手で根菜類をケーシング内に適宜送り込むことにより当該根菜類を回転する刃物によって笹がき状に切削することができる。従来の根菜類の切削機では根菜類vをチャックに着脱する作業が煩わしかったが、本発明の切削機によればそのような作業を要せず大変使い勝手が良い。
なお、投入手段41の回転ローラ45,45を回転させない状態において根菜類vを投入すれば、笹がき状でなく斜め切りを施すことができる。
(実施形態例2)
上述した第1実施形態例に係る根菜類の切削機Sは笹がき専用機であるが、根菜類をケーシング内に水平方向に送り込むコンベア手段60を付設することによりスライサーとして使用することもできる。以下に、本発明の第2実施形態例に係る根菜類の切削機S´について説明する。なお、コンベア手段60を除く他の構成については上述した根菜類の切削機Sの構成と同じであるため、同一構成部分は同じ符号を図面に付して説明を省く。
図10に示すように、コンベア手段60のフレーム61は、前記根菜類の切削機Sのケーシング本体16の側面16bに取り付けられる。フレーム61には、図示しないモータにより駆動されるスプロケット62が回転可能に設けられ、搬送面を水平とした搬送ベルト63と当該搬送ベルト63の上方に配置された押えベルト64を回転駆動するように設けられている。その搬送ベルト63と押えベルト64の前下がりの先端部分は、ケーシング本体16の側面16bに形成された開口部16cに臨むように設けられている。搬送面の高さについては、前記回転軸8の軸心cよりも少し下方に設定するものとする。
65は搬送ベルト63の後端上方に設けられたカバー、66は押えベルト64を覆うように設けられたカバーである。大根のような太い根菜類はカバー65を持ち上げて搬送ベルト63の上に載置し、牛蒡のような細い根菜類はカバー65と搬送ベルト63の間隙xから挿入することになる。
しかして、コンベア手段60の搬送ベルト63の上に載置された根菜類をケーシング15内に送り込んで刃物25により予め設定された厚さにスライス加工を施す本発明の第2実施形態例に係る根菜類の切削機S´が構成される。
この根菜類の切削機S´は、第1実施形態例に係る根菜類の切削機Sにコンベア手段を付設することにより、スライサーとしても使用することができるので利便性に優れる。
なお、上述した第1実施形態例及び第2実施形態例に係る根菜類の切削機においては、刃物を取り付ける回転軸を水平方向に配置した構造としているが、本発明はこれに限定されることなく、回転軸を垂直方向や斜め方向に配置する構造とすることも可能である。
第1実施形態例に係る根菜類の切削機の正面図 同、平面図 刃物を取り付ける回転軸及びその周辺部の説明図 刃物の斜視図 刃物と投入手段との位置関係を説明する正面図 刃物と投入手段との位置関係を説明する平面図 図5のA−A線断面図 第2実施形態例に係る根菜類の切削機の正面図 同、側面図 コンベア手段の説明図
符号の説明
S・・・第1実施形態例に係る根菜類の切削機
v・・・根菜類
4・・・モータ
8・・・回転軸
c・・・軸心
15・・・ケーシング
19・・・押え部材
25・・・刃物
28・・・刃物固定部
30・・・取付け面
35・・・刃物片
41・・・投入手段
45・・・回転ローラ
50・・・押えローラ
51・・・案内部材
S´・・・第2実施形態例に係る根菜類の切削機
60・・・コンベア手段

Claims (4)

  1. モータにより駆動回転する回転軸の先端部をケーシング内に臨ませ、その回転軸の先端部に取り付けた刃物によって該ケーシング内に送り込まれる根菜類を切削するようにした根菜類の切削機において、
    前記刃物については、前記回転軸に挿入される軸穴を中心として複数の刃物固定部を等角度間隔に配置し、その軸穴の中心方向と同じ方向に設けられた各刃物固定部の取付け面に所定厚さの刃物片を夫々固定するように設け、前記刃物に対して根菜類を自動的に回転させつつ手動操作により送り込む投入手段と、前記刃物に近接させて根菜類の浮き上がりを防止する押え部材を設け、投入される根菜類を笹がき状に切削するように構成したことを特徴とする根菜類の切削機。
  2. モータにより駆動回転する回転軸の先端部をケーシング内に臨ませ、その回転軸の先端部に取り付けた刃物によって該ケーシング内に送り込まれる根菜類を切削するようにした根菜類の切削機において、
    前記刃物については、前記回転軸に挿入される軸穴を中心として複数の刃物固定部を等角度間隔に配置し、その軸穴の中心方向と同じ方向に設けられた各刃物固定部の取付け面に所定厚さの刃物片を夫々固定するように設け、前記刃物に対して根菜類を自動的に回転させつつ手動操作により送り込む投入手段と、前記刃物に近接させて根菜類の浮き上がりを防止する押え部材を設け、さらに根菜類をケーシング内に送り込むコンベヤ手段を付設し、投入される根菜類を笹がき状に切削又はスライス加工するように構成したことを特徴とする根菜類の切削機。
  3. 前記投入手段については、水平方向に配置された前記回転軸の軸心と直交する方向で、かつ、正面から見て根菜類を投入する側を高く前記刃物側が低くなるように一対の回転ローラを互いに近接して平行に配置し、その回転ローラの後方側に根菜類を載せて滑動させる案内部材を連接したことを特徴とする請求項1又は2に記載の根菜類の切削機。
  4. 前記回転ローラの上方には、根菜類の浮き上がりを抑制する一対の押えローラが回転自由に設けられていることを特徴とする請求項3に記載の根菜類の切削機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108095591A (zh) * 2018-01-30 2018-06-01 中山市锐炬科技有限公司 一种瓜果切丝装置
CN112873297A (zh) * 2020-12-25 2021-06-01 刘一晓 一种食品加工用土豆片切机

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