JP2008152339A - 情報処理装置および情報処理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の情報処理装置は、圧縮伸張エンジン14における圧縮状況を観測する圧縮状況観測モニタ18を設けている。圧縮状況観測モニタ18は、圧縮伸張エンジン14から出力された圧縮済出力データのデータサイズが無圧縮入力データのデータサイズを上回ったことを検出した場合には、圧縮伸張エンジン14に対して、圧縮処理を中止し、無圧縮入力データおよび圧縮後のデータを破棄するよう指示するとともに、DMCA13に対して、無圧縮入力データの全領域を無圧縮のまま主記憶装置16のRAM Disk領域17に転送して保持させるよう指示する。
【選択図】図1
Description
記憶装置と、前記記憶装置へのアクセスを行う情報処理ユニットと、前記記憶装置へのスワップアウト時に、無圧縮入力データの圧縮処理を行い、圧縮されたデータを圧縮済出力データとして前記記憶装置に逐次出力する圧縮手段とを有してなる情報処理装置において、
前記圧縮手段における圧縮状況を観測し、前記圧縮手段から出力された前記圧縮済出力データのデータサイズが規定サイズを上回ったことを検出した場合には、前記圧縮手段に対して、圧縮処理を中止し、前記無圧縮入力データおよび圧縮後のデータを破棄するよう指示するとともに、前記情報処理ユニットに対して、前記無圧縮入力データの全領域を無圧縮のまま前記記憶装置に転送して保持させるよう指示する圧縮状況観測手段とを有することを特徴とするものである。
図1を参照すると、本実施形態の情報処理装置は、図5に示した従来例と比較して、圧縮状況観測モニタ18を追加した点が異なる。
なお、数式(1)において、各記号の意味は以下の通りである。
Dsize=圧縮済みデータサイズ(圧縮伸張エンジン14からすでに出力された圧縮済出力データのデータサイズ)
Rbestsize=無圧縮入力データ21のうち圧縮が行われていないデータを最高の圧縮効率で圧縮した場合のデータサイズ
Rbestsizeは、最小圧縮単位の圧縮を行うたびに算出することができる。例えば、8byteが最小圧縮単位であり、8byteの無圧縮入力データを最高の圧縮効率で圧縮した場合に10bitになると仮定する。この場合、8Kbyteの無圧縮入力データ21がまだ圧縮処理されていないとすると、Rbestsizeは次のように算出することができる。
このとき、Osizeが32Kbyte、Dsizeが31Kbyteであれば、数式(1)は満たされたことになるため、ステップ4と同等の処理を行う。これにより、早期にステップ4に移行することが可能となるため、圧縮処理の処理速度の向上および消費電力低減を図れる。
図3を参照すると、本実施形態の情報処理装置は、図1に示した第1の実施形態と比較して、圧縮履歴テーブル19を追加した点が異なる。
本実施形態の構成は、第2の実施形態と同様である。
12 DSP(ディジタルシグナルプロセッサ)
13 DMAC(ダイレクトメモリアクセスコントローラ)
14 圧縮伸張エンジン
15 システムバス
16 主記憶装置
17 RAM Disk領域
18 圧縮状況観測モニタ
19 圧縮履歴テーブル
21 無圧縮入力データ
22 データ格納場所
23 データ格納場所の未使用領域
41 有効ビット
42 プロセスID
43 ページアドレス
44 圧縮完了後データサイズ
Claims (14)
- 記憶装置と、前記記憶装置へのアクセスを行う情報処理ユニットと、前記記憶装置へのスワップアウト時に、無圧縮入力データの圧縮処理を行い、圧縮されたデータを圧縮済出力データとして前記記憶装置に逐次出力する圧縮手段とを有してなる情報処理装置において、
前記圧縮手段における圧縮状況を観測し、前記圧縮手段から出力された前記圧縮済出力データのデータサイズが規定サイズを上回ったことを検出した場合には、前記圧縮手段に対して、圧縮処理を中止し、前記無圧縮入力データおよび圧縮後のデータを破棄するよう指示するとともに、前記情報処理ユニットに対して、前記無圧縮入力データの全領域を無圧縮のまま前記記憶装置に転送して保持させるよう指示する圧縮状況観測手段をさらに有することを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1に記載の情報処理装置において、
前記圧縮状況観測手段は、前記圧縮手段における圧縮状況を観測すると同時に、前記無圧縮入力データのうち圧縮が行われていないデータを理論的な最高圧縮効率で圧縮した場合のデータサイズを算出し、算出したデータサイズと前記圧縮手段から出力された前記圧縮済出力データのデータサイズとを加算し、加算したデータサイズが規定サイズを上回った場合には、前記圧縮手段に対して、圧縮処理を中止し、前記無圧縮入力データおよび圧縮後のデータを破棄するよう指示するとともに、前記情報処理ユニットに対して、前記無圧縮入力データの全領域を無圧縮のまま前記記憶装置に転送して保持させるよう指示することを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1または2に記載の情報処理装置において、
前記圧縮状況観測手段は、前記圧縮手段から出力された前記圧縮済出力データのデータサイズが規定サイズになった時点で、その時点までの圧縮効率を算出し、算出した圧縮効率が規定値よりも低い場合には、前記圧縮手段に対して、圧縮処理を中止し、前記無圧縮入力データおよび圧縮後のデータを破棄するよう指示するとともに、前記情報処理ユニットに対して、前記無圧縮入力データの全領域を無圧縮のまま前記記憶装置に転送して保持させるよう指示することを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載の情報処理装置において、
前記圧縮手段は、圧縮処理が完了した際に、前記無圧縮入力データの識別子と関連付けて、圧縮完了後の前記圧縮済出力データのデータサイズを前記記憶装置に保持させることを特徴とする情報処理装置。 - 請求項4に記載の情報処理装置において、
前記圧縮手段は、圧縮処理を開始する際に、前記無圧縮入力データと同一の識別子が前記記憶装置に存在するか否かを判定し、該識別子が存在する場合には、該識別子に関連付けて保持された前記圧縮済出力データのデータサイズを基に、圧縮効率を予測することを特徴とする情報処理装置。 - 請求項5に記載の情報処理装置において、
前記圧縮手段は、圧縮効率の予測結果を基に、圧縮効率が高い無圧縮入力データを優先して圧縮処理を行うことを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1から6のいずれか1項に記載の情報処理装置において、
前記圧縮手段は、圧縮処理が完了した際に、前記無圧縮入力データの識別子と関連付けて、前記無圧縮入力データの性質を前記記憶装置に保持させ、圧縮処理を開始する際に、前記無圧縮入力データと同一の識別子が前記記憶装置に存在するか否かを判定し、該識別子が存在する場合には、該識別子に関連付けて保持された前記無圧縮入力データの性質に応じた圧縮アルゴリズムを選択して圧縮処理を行うことを特徴とする情報処理装置。 - 記憶装置と、前記記憶装置へのスワップアウト時に、無圧縮入力データの圧縮処理を行い、圧縮されたデータを圧縮済出力データとして前記記憶装置に逐次出力する圧縮手段とを有してなる情報処理装置による情報処理方法であって、
前記圧縮手段における圧縮状況を観測するステップと、
前記圧縮手段から出力された前記圧縮済出力データのデータサイズが規定サイズを上回ったことを検出した場合には、前記圧縮手段に圧縮処理を中止させて前記無圧縮入力データおよび圧縮後のデータを破棄させるとともに、前記無圧縮入力データの全領域を無圧縮のまま前記記憶装置に転送して保持させるステップとを有することを特徴とする情報処理方法。 - 請求項8に記載の情報処理方法において、
前記圧縮手段における圧縮状況を観測すると同時に、前記無圧縮入力データのうち圧縮が行われていないデータを理論的な最高圧縮効率で圧縮した場合のデータサイズを算出するステップと、
前記算出したデータサイズと前記圧縮手段から出力された前記圧縮済出力データのデータサイズとを加算するステップと、
前記加算したデータサイズが規定サイズを上回った場合には、前記圧縮手段に圧縮処理を中止させて前記無圧縮入力データおよび圧縮後のデータを破棄させるとともに、前記無圧縮入力データの全領域を無圧縮のまま前記記憶装置に転送して保持させるステップとをさらに有することを特徴とする情報処理方法。 - 請求項8または9に記載の情報処理方法において、
前記圧縮手段から出力された前記圧縮済出力データのデータサイズが規定サイズになった時点で、その時点までの圧縮効率を算出するステップと、
前記算出した圧縮効率が規定値よりも低い場合には、前記圧縮手段に圧縮処理を中止させて前記無圧縮入力データおよび圧縮後のデータを破棄させるとともに、前記無圧縮入力データの全領域を無圧縮のまま前記記憶装置に転送して保持させるステップとをさらに有することを特徴とする情報処理方法。 - 請求項8から10のいずれか1項に記載の情報処理方法において、
圧縮処理が完了した際に、前記無圧縮入力データの識別子と関連付けて、圧縮完了後の前記圧縮済出力データのデータサイズを前記記憶装置に保持させるステップをさらに有することを特徴とする情報処理方法。 - 請求項11に記載の情報処理方法において、
圧縮処理を開始する際に、前記無圧縮入力データと同一の識別子が前記記憶装置に存在するか否かを判定するステップと、
前記識別子が存在する場合には、該識別子に関連付けて保持された前記圧縮済出力データのデータサイズを基に、圧縮効率を予測するステップとをさらに有することを特徴とする情報処理方法。 - 請求項12に記載の情報処理方法において、
圧縮効率の予測結果を基に、圧縮効率が高い無圧縮入力データを優先して圧縮処理を行うステップをさらに有することを特徴とする情報処理方法。 - 請求項8から13のいずれか1項に記載の情報処理方法において、
圧縮処理が完了した際に、前記無圧縮入力データの識別子と関連付けて、前記無圧縮入力データの性質を前記記憶装置に保持させるステップと、
圧縮処理を開始する際に、前記無圧縮入力データと同一の識別子が前記記憶装置に存在するか否かを判定するステップと、
前記識別子が存在する場合には、該識別子に関連付けて保持された前記無圧縮入力データの性質に応じた圧縮アルゴリズムを選択して圧縮処理を行うステップとをさらに有することを特徴とする情報処理方法。
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