JP2008152059A - 暗号処理プログラム、暗号処理方法および暗号処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】変換テーブル記憶手段1aは、それぞれ2のべき乗個の情報を格納する1以上の領域に分割され、文字コードと各領域で個々の文字コードを識別する最小ビット長のインデックス値とを対応付ける変換テーブルを記憶する。平文変換手段1bは、平文3が入力されると、変換テーブルに基づいて、平文3を構成するそれぞれの文字コードをインデックス値に変換する。暗号化手段1cは、ビット長を変えずに、インデックス値を暗号値に暗号化する。暗号文出力手段1dは、変換テーブルに基づいて、暗号値を文字コードに変換し、文字コードの列を暗号文4として出力する。
【選択図】図1
Description
図1は、本実施の形態の概要を示す図である。図1に示すように、本実施の形態では、暗号化装置1が平文3を暗号化し暗号文4を出力する。また、復号装置2が暗号化装置1によって生成された暗号文5を復号し平文6を出力する。
変換テーブル記憶手段1aは、所定の文字コード体系に含まれる文字コードとインデックス値とを対応付ける変換テーブルを記憶する。ここで、変換テーブルは、それぞれ2のべき乗個の文字コードを格納するように1以上の領域に分割されている。インデックス値は、それぞれの領域内で文字コードを一意に識別するビット列である。インデックス値のビット長は、文字コードの識別に必要な最小のビット長とする。
図2は、本実施の形態のシステム構成を示す図である。図2に示すデータベースシステムは、データベースに格納する文字データに対して暗号処理を行うものである。本実施の形態のデータベースシステムは、サーバ100、データベース110、クライアント21およびネットワーク10で構成される。
ここで、図5に示すように、出現頻度が高いアルファベットに対して、大きい有効ビット数を割り当てることにする。これは、文字の暗号化は、有効ビット数が同じ文字コードの中での変換として実現されるからである。例えば、文字“E”を暗号化すると、16文字のうちのいずれか1つに変換される。一方、文字“Q”を暗号化すると、“Q”または“Z”のいずれか1つに変換される。従って、変換のパターンが少なくなる小さな有効ビット数を、出現頻度が高い文字に割り当てることは、セキュリティの観点から好ましくない。
第1の状態[ST11]には、1つ目の文字“J”に対する暗号化処理が示されている。このとき、シフトレジスタ142には初期ベクタが設定されている。暗号化処理が開始されると、まず、暗号化処理部143によってシフトレジスタ142内の値が暗号化され、暗号データ記憶部144に格納される。次に、排他的論理和演算部145によって、暗号データ記憶部144内の先頭3ビットが抽出され、文字“J”に対応するビット列“111”との排他的論理和の演算が行われる。そして、演算結果として、例えば、ビット列“001”が得られる。ビット列“001”は、暗号文出力部146によって、文字“G”の文字コードに変換される。
次に、復号部150の復号処理の機能について詳細に説明する。以下、暗号化部140と同様、暗号化アルゴリズムとしてDESを用い、暗号利用モードとしてCFBモードを用いるものとする。
第1の状態[ST21]には、1つ目の文字“G”に対する復号処理が示されている。このとき、シフトレジスタ152には初期ベクタが設定されている。復号処理が開始されると、まず、暗号化処理部153によってシフトレジスタ152内の値が暗号化され、暗号データ記憶部154に格納される。次に、排他的論理和演算部155によって、暗号データ記憶部154内の先頭3ビットが抽出され、文字“G”に対応するビット列“001”との排他的論理和の演算が行われる。そして、演算結果として、例えば、ビット列“111”が得られる。ビット列“111”は、平文出力部156によって、文字“J”の文字コードに変換される。
このような暗号化処理および復号処理を行うサーバを用いることで、ビット長が元の文字データと同一であり、かつ、文字コードのみから構成される暗号データを容易に生成し復号することができる。従って、文字データのみを扱うように設定されたデータベースにも、暗号データを正常に格納することができる。その結果、データベースに格納したデータの不正アクセスを防止することができる。
次に、第2の実施の形態について説明する。第2の実施の形態のデータベースシステムは、第1の実施の形態における暗号化処理および復号処理を、複数の文字について並列処理できるようしたものである。第2の実施の形態のシステム構成は、第1の実施の形態のものと同様である。以下、暗号化処理を行う暗号化部および復号処理を行う復号部の機能の詳細について、第1の実施の形態と異なる部分を中心に説明する。
次に、第3の実施の形態について説明する。第3の実施の形態のデータベースシステムは、第1の実施の形態のデータベースシステムを拡張し、暗号の安全性をより強化したものである。以下、第1の実施の形態と異なる部分を中心に説明する。
図12は、第3の実施の形態のサーバの機能例を示すブロック図である。サーバ100bは、データベース管理部120、初期値記憶部131、共通鍵記憶部132、変換テーブル記憶部133、ダミー位置記憶部134、暗号化部140bおよび復号部150bを有している。データベース管理部120、初期値記憶部131、共通鍵記憶部132および変換テーブル記憶部133の構成および機能は、それぞれ第1の実施の形態のものと同じである。
次に、復号部150bの復号処理の機能について詳細に説明する。以下、暗号化部140bと同様、暗号化アルゴリズムとしてDESを用い、暗号利用モードとしてCFBモードを用いるものとする。
このような暗号化処理および復号処理を行うサーバを用いることで、第1の実施の形態と同様の効果を得られる。更に、第3の実施の形態のサーバを用いることで、先頭部分が同一になりやすい文字データを多数暗号化する場合でも、文字列の順序が変換されて、暗号文の先頭部分が同一になる可能性を低くできる。また、ダミー文字の暗号化によって初期ベクタが更新されるため、順序変換した文字列の先頭部分が同一になったとしても、対応する暗号文の先頭部分は同一にならない。従って、データベースに格納された多数の暗号文から元の文字列を推測するのを困難にし、暗号の安全性低下を効率的に防止することができる。
1a,2a 変換テーブル記憶手段
1b 平文変換手段
1c 暗号化手段
1d 暗号文出力手段
2 復号装置
2b 暗号文変換手段
2c 復号手段
2d 平文出力手段
3,6 平文
4,5 暗号文
Claims (7)
- 文字単位で暗号処理を行う暗号処理プログラムにおいて、
コンピュータを、
それぞれ2のべき乗個の文字に関する情報を格納する1以上の領域に分割されており、所定の文字コード体系に含まれる文字コードと、前記領域に格納された前記文字コードを前記領域内で個々に識別するために必要な最小のビット長のインデックス値とを対応付ける変換テーブルを記憶する変換テーブル記憶手段、
前記所定の文字コード体系で符号化された平文が入力されると、前記変換テーブル記憶手段に記憶された前記変換テーブルを参照して、前記平文を構成するそれぞれの前記文字コードを対応する前記インデックス値に変換する平文変換手段、
前記平文変換手段によって得られた前記インデックス値を順次取得し、ビット長を変えずに、前記インデックス値を暗号値に暗号化する暗号化手段、
前記暗号化手段によって得られた前記暗号値を順次取得し、前記変換テーブル内の前記平文変換手段が変換時に参照した前記領域を参照して、前記暗号値を前記暗号値と同一の前記インデックス値に対応する前記文字コードに変換し、得られた前記文字コードの列を前記平文に対応する暗号文として出力する暗号文出力手段、
として機能させることを特徴とする暗号処理プログラム。 - 前記暗号化手段は、予め初期値が格納されたレジスタの値を暗号化してビット列を生成し、生成した前記ビット列から前記インデックス値と同じビット長の部分ビット列を切り取り、前記インデックス値と所定の演算を行うことで前記暗号値を生成することを特徴とする請求項1記載の暗号処理プログラム。
- 前記暗号化手段は、1つの前記ビット列を生成すると、前記ビット列からそれぞれの前記インデックス値のビット長に応じた複数の前記部分ビット列を切り取り、複数の前記インデックス値に対応する前記暗号値を並行して生成することを特徴とする請求項2記載の暗号処理プログラム。
- 前記変換テーブルは、格納される前記文字コードの個数が異なる複数の前記領域に分割されている場合、出現頻度が高い文字の前記文字コードを、格納される個数が多い前記領域に優先的に格納することを特徴とする請求項1記載の暗号処理プログラム。
- 前記コンピュータを、更に、
前記暗号文が入力されると、前記変換テーブル記憶手段に記憶された前記変換テーブルを参照して、前記暗号文を構成するそれぞれの前記文字コードを対応する前記インデックス値に変換する暗号文変換手段、
前記暗号文変換手段によって得られた前記インデックス値を順次取得し、ビット長を変えずに、前記インデックス値を復号値に復号する復号手段、
前記復号手段によって得られた前記復号値を順次取得し、前記変換テーブル内の前記暗号文変換手段が変換時に参照した前記領域を参照して、前記復号値を前記復号値と同一の前記インデックス値に対応する前記文字コードに変換し、得られた前記文字コードの列を前記暗号文に対応する前記平文として出力する平文出力手段、
として機能させることを特徴とする請求項1記載の暗号処理プログラム。 - 文字単位で暗号処理を行う暗号処理方法において、
それぞれ2のべき乗個の文字に関する情報を格納する1以上の領域に分割され、所定の文字コード体系に含まれる文字コードと、前記領域に格納された前記文字コードを前記領域内で個々に識別するために必要な最小のビット長のインデックス値とを対応付ける変換テーブルが変換テーブル記憶手段に記憶されており、平文変換手段が、前記所定の文字コード体系で符号化された平文が入力されると、前記変換テーブル記憶手段に記憶された前記変換テーブルを参照して、前記平文を構成するそれぞれの前記文字コードを対応する前記インデックス値に変換し、
暗号化手段が、前記平文変換手段によって得られた前記インデックス値を順次取得し、ビット長を変えずに、前記インデックス値を暗号値に暗号化し、
暗号文出力手段が、前記暗号化手段によって得られた前記暗号値を順次取得し、前記変換テーブル内の前記平文変換手段が変換時に参照した前記領域を参照して、前記暗号値を前記暗号値と同一の前記インデックス値に対応する前記文字コードに変換し、得られた前記文字コードの列を前記平文に対応する暗号文として出力する、
ことを特徴とする暗号処理方法。 - 文字単位で暗号処理を行う暗号処理装置において、
それぞれ2のべき乗個の文字に関する情報を格納する1以上の領域に分割されており、所定の文字コード体系に含まれる文字コードと、前記領域に格納された前記文字コードを前記領域内で個々に識別するために必要な最小のビット長のインデックス値とを対応付ける変換テーブルを記憶する変換テーブル記憶手段と、
前記所定の文字コード体系で符号化された平文が入力されると、前記変換テーブル記憶手段に記憶された前記変換テーブルを参照して、前記平文を構成するそれぞれの前記文字コードを対応する前記インデックス値に変換する平文変換手段と、
前記平文変換手段によって得られた前記インデックス値を順次取得し、ビット長を変えずに、前記インデックス値を暗号値に暗号化する暗号化手段と、
前記暗号化手段によって得られた前記暗号値を順次取得し、前記変換テーブル内の前記平文変換手段が変換時に参照した前記領域を参照して、前記暗号値を前記暗号値と同一の前記インデックス値に対応する前記文字コードに変換し、得られた前記文字コードの列を前記平文に対応する暗号文として出力する暗号文出力手段と、
を有することを特徴とする暗号処理装置。
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