JP2008146524A - 情報処理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 電力供給状況に関わらず、データ通信を良好に実行できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】 電源監視部41は、バッテリー42および外部電源51のそれぞれから供給される電力の供給状況を監視するとともに、各供給状況に基づいて、バッテリー42と外部電源51とを切り替える。通信制御部35は、バッテリー42および外部電源51からの電力供給状況と、無線LAN子機31および電力線通信子機32の通信状況とに基づいて、無線LAN子機31および電力線通信子機32によるデータ通信を制御する。これにより、状況に応じた最適なデータ通信を実現することができる。
【選択図】 図1
【解決手段】 電源監視部41は、バッテリー42および外部電源51のそれぞれから供給される電力の供給状況を監視するとともに、各供給状況に基づいて、バッテリー42と外部電源51とを切り替える。通信制御部35は、バッテリー42および外部電源51からの電力供給状況と、無線LAN子機31および電力線通信子機32の通信状況とに基づいて、無線LAN子機31および電力線通信子機32によるデータ通信を制御する。これにより、状況に応じた最適なデータ通信を実現することができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、情報処理装置に関するもので、特に、第1および第2通信部によるデータ通信制御の改良に関する。
従来より、移動体内に設けられた内部電力線を使用して移動体内のデータ通信を実行するとともに、移動体外部とのデータ通信を無線にて実行する技術が知られている(例えば、特許文献1)。また、電力線搬送モデムと情報機器との間において、無線通信によってデータの送受信を実行する技術についても、従来より知られている(例えば、特許文献2)。さらに、通信モードの状況を監視しつつ、無線系統による通信と電力線系統による通信の両方を適宜に切り替えて使用可能な通信システムについても、従来より知られている(例えば、特許文献3)。
しかし、各特許文献1ないし3では、情報処理装置の電力供給状況を考慮に入れたデータ通信を実行することができない。
例えば、ノートパソコンのように持ち運び容易な情報処理装置は、外部電源(例えば、交流電源)の末端接続部(例えば、電源コンセント)から離れた場所であっても、バッテリーによる電力供給よって演算可能とされている。したがって、このような情報処理装置は、通常の設置場所以外の場所でも使用することができる。一方、通常の設置場所以外の場所で情報処理装置が使用される場合、ハブ(Hub)等のネットワーク機器の配置によっては有線通信によるデータ通信が実行できない場合がある。そのため、情報処理装置では、電力供給状況をも考慮したデータ通信を実行することが必要となる。
そこで、本発明では、電力供給状況に関わらず、データ通信を良好に実行できる情報処理装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するため、請求項1の発明は、無線通信によってデータ通信を実行可能な第1通信部と、有線通信によってデータ通信を実行可能な第2通信部と、バッテリーおよび外部電源のそれぞれから供給される電力の供給状況を監視するとともに、各供給状況に基づいて、前記バッテリーと前記外部電源とを切替可能な電源監視部と、前記バッテリーおよび前記外部電源からの電力供給状況と、前記第1および第2通信部の通信状況とに基づいて、前記第1通信部および第2通信部によるデータ通信を制御する通信制御部とを備えることを特徴とする。
また、請求項2の発明は、請求項1に記載の情報処理装置において、前記外部電源からの電力供給が断たれた場合に、前記電源監視部は、前記バッテリーによる電力供給に切り替え、前記通信制御部は、前記第1通信部によるデータ通信に切り替えることを特徴とする。
また、請求項3の発明は、請求項1に記載の情報処理装置において、前記通信制御部は、前記第1および第2通信部の通信品質に応じて、前記第1および第2通信部を切り替えることを特徴とする。
また、請求項4の発明は、請求項1に記載の情報処理装置において、前記第1および第2通信部は、略同時にデータ通信可能とされており、前記通信制御部は、前記第1および第2通信部の通信品質に応じて、前記第1通信部によるデータと、第2通信部によるデータと、のうちいずれか一方を選択して使用することを特徴とする。
請求項1ないし請求項4に記載の発明によれば、バッテリーおよび外部電源からの電力供給状況と、第1および第2通信部の通信状況とに基づいて、第1および第2通信部によるデータ通信を制御することができる。そのため、状況に応じた最適なデータ通信を実現することができる。
特に、請求項2に記載の発明によれば、外部電源からの電力供給が断たれた場合において、データ通信を無線通信可能な第1通信部に切り替えることができる。そのため、情報処理装置が通常の設置場所から移動させられ、有線通信が不能となった場合であっても、データ通信を良好に継続することができる。
特に、請求項3に記載の発明によれば、第1および第2通信部のうち通信品質の高い方を使用してデータ通信を実行することができる。そのため、状況に応じて最適なデータ通信を実行することができる。
特に、請求項4に記載の発明によれば、第1および第2通信部で略同時に送受信したデータのうち、通信品質の高い通信部で送受信されたデータを使用することができる。そのため、状況に応じた最適なデータ通信を実行することができる。また、第1および第2通信部のうち一方が使用不可となった場合であっても、データ通信を良好に継続することができる。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施の形態について詳細に説明する。
<1.情報処理システムの構成>
図1は、本発明の実施の形態における情報処理システム90の全体構成の一例を示す図である。ここで、情報処理システム90は、情報処理装置1を有しており、複数(本実施の形態では2つ)の経路を使用したデータ通信を情報処理装置1に実行させることができる。図1に示すように、情報処理システム90は、主として、情報処理装置1と、外部電源51と、無線LAN親機61と、電力線通信親機62と、を備えている。
図1は、本発明の実施の形態における情報処理システム90の全体構成の一例を示す図である。ここで、情報処理システム90は、情報処理装置1を有しており、複数(本実施の形態では2つ)の経路を使用したデータ通信を情報処理装置1に実行させることができる。図1に示すように、情報処理システム90は、主として、情報処理装置1と、外部電源51と、無線LAN親機61と、電力線通信親機62と、を備えている。
情報処理装置1は、いわゆるパーソナルコンピュータやワークステーションによって構成されており、複数(本実施の形態では2つ)の経路で広域ネットワーク70に接続することができる。なお、情報処理装置1の詳細構成については、後述する。
外部電源51は、例えば交流電源である。情報処理装置1の電源プラグが外部電源51の末端接続部(例えば、電源コンセント)に接続されることにより、情報処理装置1に電力が供給される。
無線LAN親機61は、端末側である情報処理装置1との間で無線通信を実行するアクセスポイントである。また、電力線通信親機62は、電力線63を通信回線として利用した有線通信を、情報処理装置1との間で実行する。
ルータ65は、無線LAN親機61および電力線通信親機62と、広域ネットワーク70との間でデータを中継する中継装置である。ルータ65は、データ(パケット)に含まれるアドレスに基づいて、データ転送経路を選択する。例えば、情報処理装置1の無線LAN子機31に転送すべきデータがルータ65に到達した場合、ルータ65は、無線LAN親機61を経由する経路を選択して、無線LAN子機31にデータを転送する。
<2.情報処理装置の構成>
ここでは、情報処理装置1について説明する。図1に示すように、情報処理装置1は、主として、表示部21と、無線LAN子機31(第1通信部)と、電力線通信子機32(第2通信部)と、通信制御部35と、電源監視部41と、を備えている。
ここでは、情報処理装置1について説明する。図1に示すように、情報処理装置1は、主として、表示部21と、無線LAN子機31(第1通信部)と、電力線通信子機32(第2通信部)と、通信制御部35と、電源監視部41と、を備えている。
表示部21は、例えば液晶ディスプレイやCRT(Cathode Ray Tube)によって構成されている。表示部21には、文字や図形が表示可能とされている。操作部22、いわゆるキーボードやマウス(図示省略)によって構成される入力部である。情報処理装置1の使用者は、表示部21の表示内容に基づいた入力作業を行うことにより、情報処理装置1に対して所定の動作を実行させることができる。
無線LAN子機31は、アクセスポイント側の無線LAN親機61との間において、無線通信によるデータ通信を実行可能とされた通信部である。また、電力線通信子機32は、電力線通信親機62との間において、有線通信によるデータ通信を実行可能とされている。したがって、情報処理装置1は、無線LAN子機31および電力線通信子機32のいずれか一方、または、両者を使用して、広域ネットワーク70に接続された別の情報処理装置との間でデータ通信を実行することができる。
バッテリー42は、充電によって繰り返し使用できる蓄電池である。バッテリー42は、外部電源51から離れた場所で情報処理装置1が使用される場合や、外部電源51による電力供給にトラブルが発生した場合に、情報処理装置1に電力を供給することができる。
電源監視部41は、バッテリー42および外部電源51のそれぞれから供給される電力の供給状況を監視するとともに、各供給状況に基づいて、バッテリー42と外部電源51とを切り替えることができる。
例えば、電源監視部41は、停電または瞬断によって外部電源51からの電力供給が一時的に断たれた場合や、および、外部電源51の電源電圧が変動して所定範囲外となった場合のように、外部電源51での電力供給にトラブルが発生した場合に、電力供給源を外部電源51からバッテリー42に切り替えることができる。
このように、バッテリー42および電源監視部41を合わせたものは、UPS(Uninterruptible Power Systems:無停電電源装置)としての機能を有している。
通信制御部35は、バッテリー42および外部電源51からの電力供給状況と、無線LAN子機31および電力線通信子機32の通信状況とに基づいて、無線LAN子機31および電力線通信子機32によるデータ通信を制御する。
例えば、情報処理装置1が、通常の設置場所から、電源コンセントが付近にない場所に移動させられ、外部電源51からの電力供給が断たれると、電源監視部41は、外部電源51からバッテリー42に切り替えるとともに、通信制御部35は、無線LAN子機31によるデータ通信に切り替える。これにより、電力線による有線通信が不能となった場合であっても、データ通信を良好に継続することができる。
また、通信制御部35は、無線LAN子機31および電力線通信子機32の通信品質に応じて、無線LAN子機31および電力線通信子機32(以下、単に、「各通信部」とも呼ぶ)を切り替える。
ここで、通信品質としては、(a)各通信部にパケット(データ)が到達する頻度、(b)パケットが各通信部から他の情報処理装置に届くまでの遅延時間、(c)遅延時間のばらつき、および(d)パケットが捨てられる割合等が挙げられる。
例えば、電力線通信子機32と比較して無線LAN子機31に到達するパケットの頻度が高い場合、通信制御部35は、無線LAN子機31に切り替え、無線LAN子機31によるデータ通信が実行される。
また、無線LAN子機31および電力線通信子機32が、略同時にデータ通信可能とされている(すなわち、データの通信処理を並列的に実行できる)場合において、通信制御部35は、無線LAN子機31および電力線通信子機32の通信品質に応じて、無線LAN子機31で送受信したデータと、電力線通信子機32で送受信したデータ、のうちいずれか一方を選択してもよい。
例えば、情報処理装置1以外の情報処理装置から送信される同一データを各通信部で受信する場合、通信制御部35は、各通信部のうち全データが先に到達した一方の通信部のデータを使用し、他方の通信部で受信したデータを破棄してもよい。
RAM(Random Access Memory )12は、読み書き自在の揮発性メモリである。SRAM(Static Random Access Memory)16は、記憶素子としてフリップフロップ回路を使用した記憶部であり、高速に動作可能である。また、SRAM16は、記憶保持のための動作を必要としない。
ROM(Read Only Memory)13は、読出し専用メモリーである。MPU(Micro Processing Unit)11は、ROM13に格納されたプログラムに従った制御を実行する。また、MPU11、RAM12、ROM13、無線LAN子機31、電力線通信子機32、通信制御部35、および電源監視部41等のそれぞれは、信号線15を介して電気的に接続されている。したがって、MPU11は、例えば、通信制御部35による通信制御処理等を所定のタイミングで実行させることができる。
<3.本実施の形態の情報処理システムおよび情報処理装置の利点>
以上のように、本実施の形態の情報処理システム90および情報処理装置1は、バッテリー42および外部電源51からの電力供給状況と、無線LAN子機31および電力線通信子機32の通信状況とに基づいて、無線LAN子機31および電力線通信子機32によるデータ通信を制御することができる。そのため、状況に応じた最適なデータ通信を実現することができる。
以上のように、本実施の形態の情報処理システム90および情報処理装置1は、バッテリー42および外部電源51からの電力供給状況と、無線LAN子機31および電力線通信子機32の通信状況とに基づいて、無線LAN子機31および電力線通信子機32によるデータ通信を制御することができる。そのため、状況に応じた最適なデータ通信を実現することができる。
<4.変形例>
以上、本発明の実施の形態について説明してきたが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく様々な変形が可能である。
以上、本発明の実施の形態について説明してきたが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく様々な変形が可能である。
(1)本実施の形態において、有線通信は、電力線通信によって実現されるものとして説明したがこれに限定されるものでない。有線通信は、例えば、LANケーブルを通信回線として利用した有線LANによって実現されてもよい。また、LANケーブルによって有線通信を実現する場合、LANケーブルによって情報処理装置1に電力を供給してもよい。
(2)また、本実施の形態において、無線LAN親機61および電力線通信親機62は同一のルータ65を介して広域ネットワーク70に接続されるものとして説明したが、これに限定されない。例えば、無線LAN親機61および電力線通信親機62のそれぞれは、別個の経路で広域ネットワーク70に接続されてもよい。この場合、通信障害に対する耐性がさらに向上する。
(3)また、本実施の形態において、情報処理装置1は、無線LAN子機31によるデータ通信と、電力線通信子機32によるデータ通信と、が可能であるとして説明したが、データ通信の経路は、2つに限定されず、3つ以上であってもよい。例えば、無線LAN、電力線通信、および有線LANの3つによってデータ通信が実行されてもよい。
(4)さらに、本実施の形態において、無線LAN親機61には1つの無線LAN子機31が、電力線通信親機62には1つの電力線通信子機32が接続されているものとして説明したがこれに限定されるものでない。例えば、無線LAN親機61には、複数の無線LAN子機31が無線接続されてもよいし、電力線通信親機62には、複数の電力線通信子機32が有線接続されてもよい。
1 情報処理装置
31 無線LAN子機
32 電力線通信子機
35 通信制御部
41 電源監視部
42 バッテリー
51 外部電源
61 無線LAN親機
62 電力線通信親機
65 ルータ
70 広域ネットワーク
90 情報処理システム
31 無線LAN子機
32 電力線通信子機
35 通信制御部
41 電源監視部
42 バッテリー
51 外部電源
61 無線LAN親機
62 電力線通信親機
65 ルータ
70 広域ネットワーク
90 情報処理システム
Claims (4)
- (a) 無線通信によってデータ通信を実行可能な第1通信部と、
(b) 有線通信によってデータ通信を実行可能な第2通信部と、
(c) バッテリーおよび外部電源のそれぞれから供給される電力の供給状況を監視するとともに、各供給状況に基づいて、前記バッテリーと前記外部電源とを切替可能な電源監視部と、
(d) 前記バッテリーおよび前記外部電源からの電力供給状況と、前記第1および第2通信部の通信状況とに基づいて、前記第1通信部および第2通信部によるデータ通信を制御する通信制御部と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1に記載の情報処理装置において、
前記外部電源からの電力供給が断たれた場合に、
前記電源監視部は、前記バッテリーによる電力供給に切り替え、
前記通信制御部は、前記第1通信部によるデータ通信に切り替えることを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1に記載の情報処理装置において、
前記通信制御部は、前記第1および第2通信部の通信品質に応じて、前記第1および第2通信部を切り替えることを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1に記載の情報処理装置において、
前記第1および第2通信部は、略同時にデータ通信可能とされており、
前記通信制御部は、前記第1および第2通信部の通信品質に応じて、前記第1通信部によるデータと、第2通信部によるデータと、のうちいずれか一方を選択して使用することを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006335323A JP2008146524A (ja) | 2006-12-13 | 2006-12-13 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006335323A JP2008146524A (ja) | 2006-12-13 | 2006-12-13 | 情報処理装置 |
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ID=39606607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006335323A Pending JP2008146524A (ja) | 2006-12-13 | 2006-12-13 | 情報処理装置 |
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JP (1) | JP2008146524A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014106538A (ja) * | 2012-11-22 | 2014-06-09 | Boe Technology Group Co Ltd | ディスプレイパネル及びディスプレイ装置 |
WO2015087500A1 (ja) * | 2013-12-09 | 2015-06-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 検針装置及び通信システム |
-
2006
- 2006-12-13 JP JP2006335323A patent/JP2008146524A/ja active Pending
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JP2015115645A (ja) * | 2013-12-09 | 2015-06-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 検針装置、通信方法、プログラム、管理装置、及び通信システム |
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---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
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