JP2008146401A - 常時防犯システム - Google Patents

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Abstract

【課題】不審者の行動を住宅侵入前に迅速に且つ確実に確認でき、不審者の警備範囲内侵入から警察等への通報時間を大幅に短縮することができ、不審者への威嚇、牽制を行なうことができ、被害を未然に防止し得る常時防犯システムを提供することを課題とする。
【解決手段】警報情報をインターネットに接続された監視センターに送信する常時防犯システムにおいて、庭における異常を検知した場合に警報情報を送信する状態を示す防犯モード又は異常を検知した場合に警報情報を送信しない状態を示す防犯解除モードのいずれか一つを記憶する防犯状態記憶手段と、人体を検知するセンサーと、検知信号に基づいて、人体の出入口付近における滞留時間を計測する滞留時間計測手段と、滞留時間計測手段によって計測された滞留時間が予め定められた時間を越える場合に、異常を検知した旨を示す警報情報を出力する警報情報出力手段と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は常時防犯システム、より詳細には、住宅の外側等を警備して不審者の住宅内への侵入を阻止するための常時防犯システムに関するものである。
従来の一般的警備システムは、住宅の屋内の所定位置に監視カメラを設置し、監視カメラからの映像を録画するビデオデッキを屋内に設置し、また屋内に監視センターへ通じる非常ボタンを設けた構成のものである。また、夜間や無人となる住宅等の警備システムは、出入口、戸扉、窓等に監視センターへ通じたセンサーを設置し、無断侵入を発見する構成のものである。
これら従来の警備システムは、住宅内にいる人が非常ボタンを押し又はセンサーが感知することで現場から監視センターへ異常が発生したことが通報され、異常発生の通報を受けた監視センターからの指令で警備員が現場へ急行し、事件発生を確認後に警察へ通報するものであるため、警察への通報が遅れるという問題がある。
また、監視センターへの異常発生の通報から警備員の到着まで犯行を何ら阻止する手立てがなく、犯罪が短時間の内に行なわれる傾向にあることから、現行システムでは、実質的には無防備であると言わざるを得ない。
更に、監視カメラを屋内に設置して屋内を監視することが考えられるが、この方法は、プライベートな部分を覗かれることになるために敬遠される。また更に、従来の警備システムの場合には、警備会社に家の鍵を預けることが多いが、このことに抵抗を感じる人も少なくなく、従来の警備システムが普及しない1つの要因となっている。
特許第2611092号公報
本発明はかかる背景の下になされたもので、上記従来のシステムの欠点を払拭すること、即ち、不審者の行動を住宅侵入前に迅速に且つ確実に確認でき、不審者の警備範囲内侵入から警察等への通報時間を大幅に短縮することができ、不審者への威嚇、牽制を行なうことができ、被害を未然に防止し得る常時防犯システムを提供することを課題とする。
上記課題を解決するための請求項1に係る発明は、一戸建の庭における異常を検知した場合に異常を検知した旨を示す警報情報をインターネットに接続された監視センターに送信する常時防犯システムにおいて、現在の防犯状態として少なくとも前記一戸建の庭における異常を検知した場合に前記警報情報を送信する状態を示す防犯モード又は異常を検知した場合に前記警報情報を送信しない状態を示す防犯解除モードのいずれか一つを記憶する防犯状態記憶手段と、防犯対象の区域である一戸建の庭の出入口に設置され、人体を検知するセンサーと、前記センサーによって人体を検知した場合に送信される検知信号に基づいて、人体の出入口付近における滞留時間を計測する滞留時間計測手段と、前記防犯状態記憶手段によって記憶されている防犯状態が前記防犯モードであり、且つ、前記滞留時間計測手段によって計測された滞留時間が予め定められた時間を越える場合に、異常を検知した旨を示す警報情報を出力する警報情報出力手段と、を備えることを特徴とする常時防犯システムである。
前記一戸建の庭を撮影する監視カメラと、前記防犯状態記憶手段によって記憶されている防犯状態が前記防犯モードであり、且つ、前記滞留時間計測手段によって計測された滞留時間が予め定められた時間を越える場合に、前記監視カメラに対して前記一戸建の庭の撮影を指示する撮影制御手段と、前記撮影制御手段によって指示された前記監視カメラによって撮影された動画情報を前記一戸建の屋内及び前記監視センターに送信する動画情報送信手段と、前記動画情報送信手段によって送信された前記監視カメラによって撮影された動画情報を出力する一戸建の屋内用モニター及び監視センター用モニターと、を備えることがある。
本発明に係るシステムは上記のとおりであって、監視領域での不審者侵入時や現場の人の判断により、監視領域の現在の状況を伝える監視カメラの映像を、自動的にインターネットを介して監視センターへ伝送可能であるため、監視領域の状況把握が警備員を派遣することなく迅速且つ正確に行なえるものとなる。このため、不審者の警備領域内侵入中又は侵入直後に警察等への通報が即座にでき、且つ迅速な対応が図れるものとなり、事件の発生を未然に防止することができ、警備力を向上させることができる。
また、監視領域の不審者侵入時又は住宅内の人の判断によって自動的に映像が伝送されてくる監視領域だけを監視センターで集中的に監視していくので、広範囲の警備が可能になって警備力の向上が図れ、また、監視センターの正確な状況把握により警備員の出動を不審者侵入時のみと大幅に減らすことができ、数多くの監視領域の警備を高い警備力で確実に警備できるものとなる。更に、不審者に対し威嚇、牽制が行なえ、被害を小さく抑えることができ、更に、システム利用者のプライベートが守られ、また、警備会社に鍵を預ける必要がないため、鍵の不正利用の心配がないといった効果がある。
本発明を実施するための最良の形態について、添付図面に依拠して説明する。本発明に係る常時防犯システムは、防犯状態を防犯モード又は防犯解除モードに設定する操作パネルが一戸建の屋内に設置されているものであり、センサーによって一戸建の庭の出入口に一定時間以上人体の滞留が検知された場合に異常を検出した旨の警報情報を出力するものである。
また、センサーによって一戸建の庭の出入口に一定時間以上人体の滞留が検知された場合に監視カメラによって検知した人を撮影し、撮影した動画データを、予め設定された通報先である監視センターへ送信するものである。
まず、本発明に係る常時防犯システムの構成例について説明する。図1は、本発明に係る常時防犯システムの構成を示すブロック図である。常時防犯システム1は、防犯装置24と、監視センター3とから構成されており、防犯装置24と監視センター3とはインターネット4を介して接続されている。
本発明に係る防犯装置24は、監視手段5と、通信手段6と、映像4分割手段7と、制御手段8とから構成されている。本発明に係る監視手段5は、4台を1グループとした複数の監視カメラ9と、センサー10と、マイク11と、スピーカ12と、照明13とから構成されている。制御手段8は、滞留時間計測機能を備える。
センサー10は、人感センサーであり、例えば、赤外線の受光量の変化を基に人を検知する赤外線センサー、赤外線等が遮られることで人を検知する遮断センサー、電磁波の乱れで人を検知する気配センサー等の一戸建の庭における人の滞留を検知し得る各種センサーである。
なお、図示したセンサー10以外にも防犯装置24は複数のセンサーを備えるものであり、かかるセンサーが一戸建の庭内において異常を検知した場合には、警報情報を監視センター3へ送信する。
滞留時間計測機能は、センサー10から送信された検知信号を受信し、検知信号を受信した時間を累積することによりセンサー10の監視領域に人が滞留する時間を計測するものである。また、計測された人の滞留時間が予め定められた時間を越えたか否かを判断するものである。
監視カメラ9は、監視領域2、即ち本発明では一戸建の庭を撮影するものである。4台を1グループとするが、4台の監視カメラ9を単位としてグループ数を増やすことにより、監視カメラ9の設置台数を増やしていくことができる。かくして、同時により広い範囲を監視できるようにすることができる。
4台で1グループにしたのは、映像分割画面にした際の見易さと監視のし易さを考慮したためである。なお、複数台数であれば、必ずしも4台1グループに限る必要はない。監視カメラ9は、映像出力の監視カメラであれば、白黒であってもカラーであってもよく、また、ズーム可能タイプのものであってもよい。
操作パネル21は、一戸建の庭内の防犯状態を防犯モードから防犯解除モードへの設定又は防犯解除モードから防犯モードへの設定を受け付けるものである。ここで、防犯モードとは、センサー10によって異常を検知したときに発せられる検知信号を制御手段8が受信した場合に、監視センター3に異常を知らせる警報情報を送信する状態をいい、防犯解除モードとは、制御手段8がセンサー10から異常を検知した場合でも監視センター3への警報情報の送信を行なわない状態をいう。
マイク11は、聴覚で監視するためのもので、監視領域2での集音をし、監視領域2で何が起こっているのか、音声面から更に詳しく状況を把握するために利用する。スピーカ12は、不審者なのかそうでないのかを見極めるためや、監視センターから威嚇音声を発したり、問い掛けをしたりするために利用する。
通信手段6は、監視手段5の監視カメラ9やマイク11から得られる動画信号や音声信号を送受信することができるものである。映像4分割手段7は、4台の監視カメラ9を1グループとして接続し、必要に応じて別の4台の監視カメラ9を別グループとして多重に接続できるようにし、グループを形成する4台の監視カメラ9が同時に撮影した4ヶ所の監視カメラ映像を動画4分割画面信号に合成して転送し、グループ毎に動画4分割画面表示できるようにするものである。
この映像4分割手段7を使うことにより、多くの監視カメラ接続が可能となる。これは、上述したように、4台を1グループとしているので、グループ数を増やすことにより8台、12台、16台、・・・と設置台数を増やしていくことができる。4台の監視カメラで撮影した映像を動画4分割画面として同時に表示させることが原則であるが、操作によりその中の1映像だけを1画面表示させるようにすることもできる。
制御手段8は、通信手段6及び映像4分割手段7と接続してこれらを制御できるようにする。即ち、映像4分割手段7を遠隔地から設定できるようにしたり、センサー10接続を制御したり、緊急時の機器の作動を制御できるようにしたり、照明13の点灯を制御できるようにする。
監視領域2と離れた場所に設置され、インターネット4を介して接続される監視センター3には、通信手段14と、マイク15と、スピーカ16と、モニター17とが設置される。
監視センター3側の通信手段14は、動画信号と音声信号とを送受信できるものである。監視センター3では、数多くの監視領域2の対応を行なわなければならないので、通常、監視領域2側の通信手段6と監視センター3側の通信手段14とは、監視領域2で何ら異常が起きていない場合は不通状態とされる。
動画音声の送受信を行なう通信手段14には、音声を入力することのできるマイク15と、受信した音声信号を音声出力することができるスピーカ16と、受信したグループを形成する4台の監視カメラ9が撮影した監視カメラ映像を動画4分割画面表示として出力することと、受信したグループを形成する監視カメラ9毎の監視カメラ映像を個別画面表示として出力することを、切り替え自在に行なうことができるモニター17が接続される。これによって、監視領域2に設置した監視手段5により得た動画信号や音声信号を受信することにより、監視領域2を視覚的、聴覚的に監視し、認識することが可能となる。
また、通信手段14には、制御手段18が接続される。制御手段18は、監視領域2に設置された監視カメラ9の切り替えや制御、その他の機器の制御等を行なう、監視領域機器の制御手段である。
また、防犯装置24として、住宅内19に、少なくとも、監視センター3と同様のモニター20、並びに、操作パネル21、非常ボタン22、制御手段23等を設け、監視カメラ9の映像を住宅内の人が確認できるようにしてもよい。
図1に示す本発明に係る常時防犯システム1では、住宅の外側を警備する例であり、監視領域2の監視カメラ9は24時間作動させ、塀や設備装置に設置するセンサー10も24時間作動させておく。
監視領域2で何ら異常が起きていない場合は監視領域2と監視センター3とは不通状態であるが、センサー10が異常を感知して検知信号を出力すると、検知信号を受けた制御手段8は通信手段6に接続信号を出力して監視センター3へ自動接続し、通信手段6から監視領域2の映像が監視センター3へインターネット4を介して自動転送される。伝送された映像のデータは監視センター3の通信手段14で受像され、モニター17に表示する。
また、住宅内の人が異常を察知又は不審者侵入時に非常ボタン22を作動させて警戒信号を出力すれば、制御手段23は制御手段8を介して通信手段6に接続信号を出力して監視センター3へ自動接続し、通信手段6から監視領域2の映像が監視センター3へインターネット4を介して自動転送される。
監視センター3では、伝送される監視カメラ9からの現在の映像を基に監視領域2の状況を正確に把握でき、モニター17で不審者侵入と確認した場合には、110番通報すると共に現場へ警備員を派遣等の迅速な対応が図れて警備力が高くなる。
また、監視センター3では制御手段18を操作して監視領域2の監視手段5を作動し、照明13が即時に点灯して不審者を威嚇すると共に監視カメラ9の撮影の際の十分な露光を確保したり、マイク11で監視領域2の集音を開始したり、監視センター3のマイク15から、スピーカ12に声を流す等して不審者を威嚇して被害を未然に防ぐことができる。
更に、監視センター3では制御手段18を操作して監視カメラ9を制御することができ、監視領域2の監視カメラ9の向きを自在に変えて監視領域2の状況把握を迅速に且つ正確に行なえるものとなる。
この発明をある程度詳細にその最も好ましい実施形態について説明してきたが、この発明の精神と範囲に反することなしに広範に異なる実施形態を構成することができることは明白なので、この発明は添付請求の範囲において限定した以外はその特定の実施形態に制約されるものではない。
本発明に係る常時防犯システムの構成を示すブロック図である。
符号の説明
1 常時防犯システム
2 監視領域
3 監視センター
4 インターネット
5 監視手段
6 通信手段
7 映像4分割手段
8 制御手段
9 監視カメラ
10 センサー
11 マイク
12 スピーカ
13 照明
14 通信手段
15 マイク
16 スピーカ
17 モニター
18 制御手段
19 住宅内
20 モニター
21 操作パネル
22 非常ボタン
23 制御手段
24 防犯装置

Claims (2)

  1. 一戸建の庭における異常を検知した場合に異常を検知した旨を示す警報情報をインターネットに接続された監視センターに送信する常時防犯システムにおいて、
    防犯対象の区域である一戸建の庭に設置される、複数のカメラとセンサーとマイクとスピーカと照明とから成る監視手段と、
    現在の防犯状態として少なくとも前記一戸建の庭における異常を検知した場合に前記警報情報を送信する状態を示す防犯モード又は異常を検知した場合に前記警報情報を送信しない状態を示す防犯解除モードのいずれか一つを記憶する防犯状態記憶手段と、
    前記センサーによって人体を検知した場合に送信される検知信号に基づいて、人体の出入口付近における当該人体の滞留時間を計測する滞留時間計測手段と、
    前記防犯状態記憶手段によって記憶されている防犯状態が前記防犯モードであり、且つ、前記滞留時間計測手段によって計測された滞留時間が予め定められた時間を越える場合に、異常を検知した旨を示す警報情報を出力する警報情報出力手段と、
    を備えることを特徴とする常時防犯システム。
  2. 前記防犯状態記憶手段によって記憶されている防犯状態が前記防犯モードであり、且つ、前記滞留時間計測手段によって計測された滞留時間が予め定められた時間を越える場合に、前記監視カメラに対して前記一戸建の庭の撮影を指示する撮影制御手段と、
    前記撮影制御手段によって指示された前記監視カメラによって撮影された動画情報を前記一戸建の屋内及び前記監視センターに送信する動画情報送信手段と、
    前記動画情報送信手段によって送信された前記監視カメラによって撮影された動画情報を出力する一戸建の屋内用モニター及び監視センター用モニターと、
    を備えることを特徴とする請求項1に記載の常時防犯システム。
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