JP2008139907A - ジョブ割当プログラム及びジョブ割当方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】各プロセッサ10dは、ジョブの実行後、そのジョブの実行に掛かった時間が所定の上限値を下回っていた場合に(ステップS207;NO,S301;NO)、次のジョブを実行する前に、他のプロセッサに割り当てられている未実行のジョブのうちの優先度の高いジョブを探し出し(ステップS302乃至S304)、そのジョブを実行するよう(ステップS305)、動作する。
【選択図】図9
Description
密結合マルチプロセッサシステムを構成する各プロセッサを、何れも、
自分に割り当てられたジョブを特定するジョブ情報とそのジョブに定義されている優先度とを含むレコードを、メモリ内の専用のテーブルに記憶するジョブ記憶手段,
前記テーブルに記憶されているレコードのうち優先度が最も高いレコードを決定し、決定したレコードのジョブ情報にて特定されるジョブを実行する実行手段,
前記実行手段がジョブを実行し終えると、前記テーブルからそのジョブに対応するレコードを削除する削除手段,
前記実行手段がジョブの実行に掛けた時間が所定の上限値を下回っている場合に、自分以外の全てのプロセッサのテーブルから、優先度が最も高いレコードを特定する特定手段,及び、
前記特定手段が特定したレコードを、他のプロセッサのテーブルから自分専用のテーブルに移行させる移行手段
として機能させる
ことを特徴とするジョブ割当プログラム。
密結合マルチプロセッサシステムを構成する各プロセッサを、何れも、
自分に割り当てられたジョブを特定するジョブ情報とそのジョブに定義されている優先度とを含むレコードを、メモリ内の専用のテーブルに記憶するジョブ記憶手段,
前記テーブルに記憶されているレコードのうち優先度が最も高いレコードを決定し、決定したレコードのジョブ情報にて特定されるジョブを実行する実行手段,
前記実行手段がジョブを実行し終えると、前記テーブルからそのジョブに対応するレコードを削除する削除手段,
前記実行手段がジョブの実行に掛けた時間が所定の上限値を下回っている場合に、自分以外の全てのプロセッサのテーブルから、優先度が最も高いレコードを特定する特定手段,及び、
前記特定手段が特定したレコードを、他のプロセッサのテーブルから自分専用のテーブルに移行させる移行手段
として機能させるジョブ割当プログラム
を格納したことを特徴とするコンピュータ可読媒体。
密結合マルチプロセッサシステムを構成する各プロセッサが、何れも、
自分に割り当てられたジョブを特定するジョブ情報とそのジョブに定義されている優先度とを含むレコードを、メモリ内の専用のテーブルに記憶するジョブ記憶手順,
前記テーブルに記憶されているレコードのうち優先度が最も高いレコードを決定し、決定したレコードのジョブ情報にて特定されるジョブを実行する実行手順,
前記実行手順においてジョブを実行し終えると、前記テーブルからそのジョブに対応するレコードを削除する削除手順,
前記実行手順においてジョブの実行に掛けた時間が所定の上限値を下回っている場合に、自分以外の全てのプロセッサのテーブルから、優先度が最も高いレコードを特定する特定手順,及び、
前記特定手順において特定したレコードを、他のプロセッサのテーブルから自分専用のテーブルに移行させる移行手順
を実行する
ことを特徴とするジョブ割当方法。
密結合マルチプロセッサシステムを構成する各プロセッサを、何れも、
自分に割り当てられたジョブを特定するジョブ情報とそのジョブに定義されている優先度とを含むレコードを、メモリ内の専用のテーブルに記憶するジョブ記憶手段,
前記テーブルに記憶されているレコードのうち優先度が最も高いレコードにて特定されるジョブを実行する実行手段,
前記実行手段がジョブの実行を開始するときに、前記テーブル内においてその次に優先度の高いレコードを、前記実行手段の次回の実行対象として決定する決定手段,
前記決定手段が次回の実行対象を決定してから所定の時間が経過した場合に、自分以外の全てのプロセッサのテーブルから、その実行対象よりも優先度が低く且つジョブが実行済みのレコードを、検索する検索手段,及び、
前記検索手段が何れかのレコードを検出できた場合に、検出したレコードのうち、最も優先度の高いレコードを有するプロセッサのテーブルへ、自分専用のテーブルから、次回の実行対象のレコードを移行させる移行手段
として機能させる
ことを特徴とするジョブ割当プログラム。
密結合マルチプロセッサシステムを構成する各プロセッサを、何れも、
自分に割り当てられたジョブを特定するジョブ情報とそのジョブに定義されている優先度とを含むレコードを、メモリ内の専用のテーブルに記憶するジョブ記憶手段,
前記テーブルに記憶されているレコードのうち優先度が最も高いレコードにて特定されるジョブを実行する実行手段,
前記実行手段がジョブの実行を開始するときに、前記テーブル内においてその次に優先度の高いレコードを、前記実行手段の次回の実行対象として決定する決定手段,
前記決定手段が次回の実行対象を決定してから所定の時間が経過した場合に、自分以外の全てのプロセッサのテーブルから、その実行対象よりも優先度が低く且つジョブが実行済みのレコードを、検索する検索手段,及び、
前記検索手段が何れかのレコードを検出できた場合に、検出したレコードのうち、最も優先度の高いレコードを有するプロセッサのテーブルへ、自分専用のテーブルから、次回の実行対象のレコードを移行させる移行手段
として機能させるジョブ割当プログラム
を格納したことを特徴とするコンピュータ可読媒体。
密結合マルチプロセッサシステムを構成する各プロセッサが、何れも、
自分に割り当てられたジョブを特定するジョブ情報とそのジョブに定義されている優先度とを含むレコードを、メモリ内の専用のテーブルに記憶するジョブ記憶手順,
前記テーブルに記憶されているレコードのうち優先度が最も高いレコードにて特定されるジョブを実行する実行手順,
前記実行手順においてジョブの実行を開始するときに、前記テーブル内においてその次に優先度の高いレコードを、前記実行手順における次回の実行対象として決定する決定手順,
前記決定手順において次回の実行対象を決定してから所定の時間が経過した場合に、自分以外の全てのプロセッサのテーブルから、その実行対象よりも優先度が低く且つジョブが実行済みのレコードを、検索する検索手順,及び、
前記検索手順において何れかのレコードを検出できた場合に、検出したレコードのうち、最も優先度の高いレコードを有するプロセッサのテーブルへ、自分専用のテーブルから、次回の実行対象のレコードを移行させる移行手順
を実行する
ことを特徴とするジョブ割当方法。
10a 表示装置
10b 入力装置
10c ストレージ
10d プロセッサ
10e メモリ
11 プロセッサ管理ソフトウエア
11a ジョブ割当プログラム
11b 状態記録プログラム
11c ジョブ削除プログラム
11c ジョブ選択プログラム
11d ジョブ削除プログラム
12a ジョブ管理テーブル
12b 状態管理テーブル
11’ プロセッサ管理ソフトウエア
11e ジョブ選択プログラム
11f ジョブ削除プログラム
11g 負荷監視プログラム
13a ジョブ管理テーブル
Claims (4)
- 密結合マルチプロセッサシステムを構成する各プロセッサを、何れも、
自分に割り当てられたジョブを特定するジョブ情報とそのジョブに定義されている優先度とを含むレコードを、メモリ内の専用のテーブルに記憶するジョブ記憶手段,
前記テーブルに記憶されているレコードのうち優先度が最も高いレコードを決定し、決定したレコードのジョブ情報にて特定されるジョブを実行する実行手段,
前記実行手段がジョブを実行し終えると、前記テーブルからそのジョブに対応するレコードを削除する削除手段,
前記実行手段がジョブの実行に掛けた時間が所定の上限値を下回っている場合に、自分以外の全てのプロセッサのテーブルから、優先度が最も高いレコードを特定する特定手段,及び、
前記特定手段が特定したレコードを、他のプロセッサのテーブルから自分専用のテーブルに移行させる移行手段
として機能させる
ことを特徴とするジョブ割当プログラム。 - 密結合マルチプロセッサシステムを構成する各プロセッサが、何れも、
自分に割り当てられたジョブを特定するジョブ情報とそのジョブに定義されている優先度とを含むレコードを、メモリ内の専用のテーブルに記憶するジョブ記憶手順,
前記テーブルに記憶されているレコードのうち優先度が最も高いレコードを決定し、決定したレコードのジョブ情報にて特定されるジョブを実行する実行手順,
前記実行手順においてジョブを実行し終えると、前記テーブルからそのジョブに対応するレコードを削除する削除手順,
前記実行手順においてジョブの実行に掛けた時間が所定の上限値を下回っている場合に、自分以外の全てのプロセッサのテーブルから、優先度が最も高いレコードを特定する特定手順,及び、
前記特定手順において特定したレコードを、他のプロセッサのテーブルから自分専用のテーブルに移行させる移行手順
を実行する
ことを特徴とするジョブ割当方法。 - 密結合マルチプロセッサシステムを構成する各プロセッサを、何れも、
自分に割り当てられたジョブを特定するジョブ情報とそのジョブに定義されている優先度とを含むレコードを、メモリ内の専用のテーブルに記憶するジョブ記憶手段,
前記テーブルに記憶されているレコードのうち優先度が最も高いレコードにて特定されるジョブを実行する実行手段,
前記実行手段がジョブの実行を開始するときに、前記テーブル内においてその次に優先度の高いレコードを、前記実行手段の次回の実行対象として決定する決定手段,
前記決定手段が次回の実行対象を決定してから所定の時間が経過した場合に、自分以外の全てのプロセッサのテーブルから、その実行対象よりも優先度が低く且つジョブが実行済みのレコードを、検索する検索手段,及び、
前記検索手段が何れかのレコードを検出できた場合に、検出したレコードのうち、最も優先度の高いレコードを有するプロセッサのテーブルへ、自分専用のテーブルから、次回の実行対象のレコードを移行させる移行手段
として機能させる
ことを特徴とするジョブ割当プログラム。 - 密結合マルチプロセッサシステムを構成する各プロセッサが、何れも、
自分に割り当てられたジョブを特定するジョブ情報とそのジョブに定義されている優先度とを含むレコードを、メモリ内の専用のテーブルに記憶するジョブ記憶手順,
前記テーブルに記憶されているレコードのうち優先度が最も高いレコードにて特定されるジョブを実行する実行手順,
前記実行手順においてジョブの実行を開始するときに、前記テーブル内においてその次に優先度の高いレコードを、前記実行手順における次回の実行対象として決定する決定手順,
前記決定手順において次回の実行対象を決定してから所定の時間が経過した場合に、自分以外の全てのプロセッサのテーブルから、その実行対象よりも優先度が低く且つジョブが実行済みのレコードを、検索する検索手順,及び、
前記検索手順において何れかのレコードを検出できた場合に、検出したレコードのうち、最も優先度の高いレコードを有するプロセッサのテーブルへ、自分専用のテーブルから、次回の実行対象のレコードを移行させる移行手順
を実行する
ことを特徴とするジョブ割当方法。
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