JP2008129893A - マルチポートメモリアクセス制御モジュール - Google Patents
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Abstract
【課題】マルチポートメモリアクセス(MPMA)制御モジュールを提供する。
【解決手段】予め配置された複数の外部FIFOメモリおよびDRAMにそれぞれ電気的に接続される複数のI/Oポートを備え、I/Oポートはパッキング/アンパッキング装置、内部FIFOメモリおよびアドレス累進計数器を有し、パッキング/アンパッキング装置は読み取り/書き込みするデータバスの幅を、読み取り/書き込みを行ないたいDRAM制御IPインターフェイスと同じ幅に調節し、FIFOメモリはパッキング/アンパッキング装置と電気的に接続され、ユーザのインターフェイスとメモリのクロックドメインとの差を調節し、アドレス累進計数器は内部FIFOメモリに電気的に接続され、I/Oポートがそれぞれ対応するDRAMのアドレス発生器である複数のI/Oポートはあらかじめ配置されたDRAMに対して、それぞれ制御するメモリアドレスの範囲を設けたMPMA。
【選択図】図1
【解決手段】予め配置された複数の外部FIFOメモリおよびDRAMにそれぞれ電気的に接続される複数のI/Oポートを備え、I/Oポートはパッキング/アンパッキング装置、内部FIFOメモリおよびアドレス累進計数器を有し、パッキング/アンパッキング装置は読み取り/書き込みするデータバスの幅を、読み取り/書き込みを行ないたいDRAM制御IPインターフェイスと同じ幅に調節し、FIFOメモリはパッキング/アンパッキング装置と電気的に接続され、ユーザのインターフェイスとメモリのクロックドメインとの差を調節し、アドレス累進計数器は内部FIFOメモリに電気的に接続され、I/Oポートがそれぞれ対応するDRAMのアドレス発生器である複数のI/Oポートはあらかじめ配置されたDRAMに対して、それぞれ制御するメモリアドレスの範囲を設けたMPMA。
【選択図】図1
Description
本発明は、マルチポートメモリアクセス制御モジュールに関し、特に外部FIFOメモリおよびDRAM接続し、データ演算を行なうマルチポートメモリアクセス制御モジュールに関する。
今日、ハイテク産業の急速な発展およびハイテク製品の普及により、メモリは各種電子製品にとって、必要不可欠な電子デバイスとなった。デジタルデータの保存、映像データの処理、映像データデバッグ、ビジュアルデータの圧縮、音響効果データデータゲイン、モータの制御など、これらはすべてメモリを利用して一時的または永久的にデータの保存を行なうものである。
データ処理を例にとり説明すると、処理するデータ量が増大するにつれて、必要な一時的メモリの容量も増大するため、従来のFIFO(First-In First-Out)では高速度および大容量という要求に応えることができなかった。そこで、多くのファームウェアエンジニアはDRAM(Dynamic Random Access Memory)の使用上の可能性に注目するようになった。DRAMはデータの読み取り/書き込みが高速に行なうことができ、またエンジニアの意図により使用空間と大容量を自在に設計できるなどの利点を持つ。しかしながら、メモリアレイは再充電(Re−Charge)する必要があり、DRAMはFIFOほど使い勝手が良くなかったのである。
メモリの保存空間が大幅に増加した際に、電子デバイスの拡充性およびデータ処理速度を兼備させるため、プログラマブルデータプロセッシングモジュール(Programmable Data Processing Module)が注目されている。映像処理を例にして説明すると、FPGAは必要不可欠なデバイスで、ファームウェアエンジニアはFPGAにおいてHDL (Hardware Description Language)を使用してクライアントの需要に即した演算法を作製し、かりに修正や機能の追加が必要な場合は、HDLのプログラムを修正して、FPGAのチップをコピーし直せば、ハードウェアを再び作製したり、設計したりする必要がなく、簡単にユーザおよびクライアントの需要に応えることができる。
以上のように、データの読み取り/書き込みを行なう量がさらに増加し、複雑化するテクノロジーの応用分野において、従来のFIFOは速度および容量において需要を満たすことができなかったため、さらに容量が大きいDRAMがFIFOの替わりとして登場したが、制御ロジックの設計が困難で、読み取り/書き込みの制御が一大問題であった。そこで、FPGAにより構成されたマルチポートメモリアクセス(MPMA)(multi-port-memory-access)をいかに使用するか、FIFOインターフェイスの使い易さ、およびデータ高度重複使用率をいかに保持するか、さらに大容量で、安価なDRAMをいかに保持するかというのが業界における改良の方向であり、従来技術が解決できなかった問題点を改善する新しいメモリが求められていた。
特開2005−293427号公報
特開2004−111024号公報
本発明の目的は、高速読み取り、低コストで、制御が容易なマルチポートメモリアクセス制御モジュールを提供することにある。
上述の目的を達成するため、本発明は、マルチポートメモリアクセス制御モジュールを提供する。本発明のマルチポートメモリアクセス制御モジュールは、あらかじめ配置された複数の外部FIFOメモリおよびDRAMにそれぞれ電気的に接続される。マルチポートメモリアクセス制御モジュールは複数のI/Oポート(Input/Output Port)を備え、I/Oポートはパッキング/アンパッキング装置、内部FIFOメモリおよびアドレス累進計数器を有する。パッキング/アンパッキング装置は読み取り/書き込みするデータバスの幅を、読み取り/書き込みを行ないたいDRAM制御IPインターフェイスと同じ幅に調節する。FIFOメモリはパッキング/アンパッキング装置と電気的に接続され、ユーザのインターフェイスとメモリのクロックドメインとの差を調節する。アドレス累進計数器は内部FIFOメモリに電気的に接続され、I/Oポートがそれぞれ対応するDRAMのアドレス発生器である
複数のI/Oポートはあらかじめ配置されたDRAMに対して、それぞれ制御するメモリアドレスの範囲がある。また、I/Oポートはあらかじめ配置されたDRAMの重複したメモリアドレスを読み取ることができる。
複数のI/Oポートはあらかじめ配置されたDRAMに対して、それぞれ制御するメモリアドレスの範囲がある。また、I/Oポートはあらかじめ配置されたDRAMの重複したメモリアドレスを読み取ることができる。
すなわち、請求項1の発明は、あらかじめ配置された複数の外部FIFOメモリおよびDRAMにそれぞれ電気的に接続されたマルチポートメモリアクセス制御モジュールであって、前記マルチポートメモリアクセス制御モジュールは複数のI/Oポートを備え、前記I/Oポートはパッキング/アンパッキング装置、内部FIFOメモリおよびアドレス累進計数器を有し、前記パッキング/アンパッキング装置は読み取り/書き込みするデータバスの幅を、読み取り/書き込みを行ないたいDRAM制御IPインターフェイスと同じ幅に調節し、前記内部FIFOメモリは前記パッキング/アンパッキング装置と電気的に接続され、前記内部FIFOメモリはユーザのインターフェイスとメモリのクロックドメインとの差を調節し、前記アドレス累進計数器は前記内部FIFOメモリに電気的に接続され、前記アドレス累進計数器は前記I/Oポートがそれぞれ対応する前記DRAMのアドレス発生器であることを特徴とするマルチポートメモリアクセス制御モジュールである。
請求項2の発明は、複数の前記I/Oポートはあらかじめ配置された前記DRAMに対して、それぞれ制御するメモリアドレスの範囲があることを特徴とする請求項1に記載のマルチポートメモリアクセス制御モジュールである。
請求項3の発明は、前記I/Oポートはあらかじめ配置された前記DRAMの重複した前記メモリアドレスを読み取ることを特徴とする請求項1に記載のマルチポートメモリアクセス制御モジュールである。
請求項2の発明は、複数の前記I/Oポートはあらかじめ配置された前記DRAMに対して、それぞれ制御するメモリアドレスの範囲があることを特徴とする請求項1に記載のマルチポートメモリアクセス制御モジュールである。
請求項3の発明は、前記I/Oポートはあらかじめ配置された前記DRAMの重複した前記メモリアドレスを読み取ることを特徴とする請求項1に記載のマルチポートメモリアクセス制御モジュールである。
本発明のマルチポートメモリアクセス制御モジュールは、外部FIFOメモリおよびDRAMにそれぞれ電気的に接続され、高速の読み取り、低コストおよび容易な制御というそれぞれの利点を有する。マルチポートメモリアクセス(MPMA)により、重複したメモリアドレスを読み取ることができ、データ読み取りの効率を向上させることができる。ユーザはマルチポートメモリアクセスのI/Oポート(入力/出力ポート)の個数およびデータバスの幅は自由に決定することができるため、ユーザは必要により、データ使用率および演算時間を制御することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の好適な一実施形態によるシステムを示す流れ図である。図1に示すように、本発明のマルチポートメモリアクセス制御モジュールはマルチポートメモリアクセス(MPMA:multi-port-memory-access)1からなり、マルチポートメモリアクセス1は複数のI/Oポート(Input/Output Port)(入力/出力ポート)11からなる。マルチポートメモリアクセス1は複数の外部FIFOメモリ2と電気的に接続し、複数の外部FIFOメモリ2は複数のI/Oポート11にそれぞれ対応し、メモリブロック3はマルチポートメモリアクセス1に電気的に接続する。
図2は本発明の好適な一実施形態によるI/Oポートを示すフロー図である。図2に示すように、マルチポートメモリアクセス1内のI/Oポート(Input/Output Port)11はパッキング/アンパッキング装置111、内部FIFOメモリ112およびアドレス累進計数器113からなり、パッキング/アンパッキング装置111は入力/出力インターフェイスデータバスの幅を、読み取り/書き込みを行ないたいDRAM制御IPインターフェイスと同じ幅に調節することにより、メモリ内のデータの読み取り/書き込み効率を向上させる。内部FIFOメモリ112はパッキング/アンパッキング装置111に電気的に接続し、内部FIFOメモリ112はユーザのインターフェイスとメモリのクロックドメインとの差を調節する。アドレス累進計数器113は内部FIFOメモリと112電気的に接続し、アドレス累進計数器113は各I/Oポート11がそれぞれ対応するDRAMのアドレス発生器である。
図1および2に示すように、ユーザがデータの書き込みを行なう場合、データはまず外部FIFOメモリ2により書き込み順序の配列を行ない、次にパッキング/アンパッキング装置111により入力インターフェイスデータバスの幅を、読み取り/書き込みを行ないたいDRAM制御IPインターフェイスと同じ幅に調節し、内部FIFOメモリ112によりユーザのインターフェイスとメモリのクロックドメインとを調節し、同時にアドレス累進計数器113によりメモリブロック3の書き込みアドレスを発生させ、最後にメモリブロック3にデータの書き込みを行なう。これとは反対に、データの読み取りを行なう場合は、逆の順序で読み取りを行なう。書き込みポートの計数器の数字が読み取りポートの計数器の数字より小さければ、読み取りを行なったデータは、前にメモリブロック3に書き込みを行なったデータと同じである。
本発明のマルチポートメモリアクセス制御モジュールの機能の理解を深めるために、上記した装置にDRAMを組み合わせ、画像測定の方法により説明を行なう。図3は本発明の画像および画像測定点を示す図である。図3に示すように、画像4は複数の測定点41を有する。DRAMはアドレスの読み取り/書き込みを連続して行なうという特性を持つため、データアドレスの連続性に基づき、画像4上にオリジナルデータを書き込みした後、3つのポートに分けて連続アドレスの方法で読み取りを行なう。画像4上の測定点41は測定点P1〜P11を指す。まず、第1のポートが連続で測定点P0、P1およびP2の読み取りを行ない、第2のポートが連続で測定点P4P5およびP6の読み取りを行ない、第3のポートが連続で測定点P8P9およびP10の読み取りを行ない、P5のデバッグ演算(測定点P5の周囲の測定点はP0、P1、P2、P4、P6、P8、P9およびP10であるため)を完成する。測定点P6が間違いかどうかを演算する場合、第1のポートは測定点P3を、第2のポートは測定点P7を、第3のポートは測定点P11を読み取るだけで、データ演算を完成し、大幅にデータ使用率を向上させることができる。また、DRAMの連続読み取りの特性とメカニズムにより、読み取るデータを演算する前に、データアドレスを演算する必要がなく、ポートはただ先にデータの連続読み取りを行なえば良く、DRAM制御の複雑性を低下させることができる。
次に、画像データの読み取り/書き込み効率の観点により説明する。図3に示すように、普通の画像に対し、従来の読み取り/書き込み方法によると、測定点41のP5に対してまず1度書き込みを行なう。読み取りおよび演算を行なう場合、1(主要演算点)+8度(その他の参考点P0、P1、P2、P4、P6、P8、P9およびP10)読み取りが行なわれる。N点の画像データを測定処理する場合、N×P(1+1+8)度の読み取り/書き込みが必要で、これにアドレス演算による時間の遅れは含まれない。以下、本発明のマルチポートメモリアクセス制御モジュールを使用して説明する。1入力ポート3出力ポートのマルチポートメモリアクセス制御モジュールを使用すると、測定点41のP5に対して1度書き込みを行ない、演算を行なう場合、3度(各ポートはそれぞれ1度読み取りを行なう)読み取りが行なわれる。N点の画像データを測定処理する場合は、N×(1+3)度のみの読み取り/書き込みでよい。累進法によるDRAMのアドレス演算特性を利用するので、余分な時間の遅れの心配はない。そのため、以上の画像測定演算方法によると、本発明のマルチポートメモリアクセス制御モジュールは従来の画像測定と異なり、データ読み取り/書き込み効率を2倍以上に増加させることができる。ただし、マルチポートメモリアクセス制御モジュールは1入力ポート3出力ポートであっても、2入力ポート3出力ポートであっても、多入力ポート多出力ポートのマルチポートメモリアクセス制御モジュールの形態に変わりがないため、上記した効果が得られる形態はすべて本発明に含まれ、各種の変更や修正を加えられたとしても、本発明の保護の範囲内に含まれる。また、上記したマルチポートメモリアクセス制御モジュールはデータの読み取り/書き込みだけではなく、映像データ処理、映像データデバッグ、ビジュアルデータの圧縮、音響効果データゲインおよびモータの制御などの分野にも応用することが可能である。
本発明のマルチポートメモリアクセス制御モジュールは、従来技術と異なり、以下の3つの利点を有する。
まず、第1の利点について説明する。本発明はマルチポートメモリアクセス制御モジュールがアドレス連続読み取りの特性、高容量、高速および低価格の利点を有すること、および制御ロジックの容易な内部FIFOメモリ112を利用し、アドレス累進計数器113を組み合わせ、DRAMの読み取り/書き込みアドレスを発生させることにより、高速の読み取り、低コストおよび容易な制御という利点を有するに至った。
まず、第1の利点について説明する。本発明はマルチポートメモリアクセス制御モジュールがアドレス連続読み取りの特性、高容量、高速および低価格の利点を有すること、および制御ロジックの容易な内部FIFOメモリ112を利用し、アドレス累進計数器113を組み合わせ、DRAMの読み取り/書き込みアドレスを発生させることにより、高速の読み取り、低コストおよび容易な制御という利点を有するに至った。
次に、第2の利点について説明する。マルチポートメモリアクセス1のI/Oポート(Input/Output Port)11内に配置される内部FIFOメモリ112およびアドレス累進計数器113により、本発明のマルチポートメモリアクセス制御モジュールは各読み取り/書き込みポートにそれぞれがメモリブロック3内で制御するアドレス範囲を有する。これにより、データは書き込みが連続して行なわれると、決められたメモリ内に書き込まれるため、データ読み取りロジックが簡単に設計できる。また、マルチポートメモリアクセス(MPMA:multi-port-memory-access)1により、重複したメモリアドレスを読み取ることができ、データ読み取りの効率を向上させることができる。
最後に、第3の利点について説明する。マルチポートメモリアクセス1により、クライアントが提供したプログラムを読み取り/書き込みを処理するパッキングの手段を加えることにより、データの高度重複使用率、および操作が容易なFIFOメモリインターフェイスという利点が得られる。これにより、ユーザはマルチポートメモリアクセス1のI/Oポート(入力/出力ポート)の個数およびデータバスの幅を自由に決定することができるため、ユーザは必要により、データ使用率および演算時間を制御することができる。
本発明では好適な実施形態を前述の通りに開示したが、これらは決して本発明を限定するものではなく、当該技術を熟知する者は誰でも、本発明の精神と領域を脱しない均等の範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。
1 マルチポートメモリアクセス(MPMA:multi-port-memory-access)
11 I/Oポート(Input/Output Port)
111 パッキング/アンパッキング装置
112 内部FIFOメモリ
113 アドレス累進計数器
2 外部FIFOメモリ
3 メモリブロック
4 画像
41 測定点
11 I/Oポート(Input/Output Port)
111 パッキング/アンパッキング装置
112 内部FIFOメモリ
113 アドレス累進計数器
2 外部FIFOメモリ
3 メモリブロック
4 画像
41 測定点
Claims (3)
- あらかじめ配置された複数の外部FIFOメモリおよびDRAMにそれぞれ電気的に接続されたマルチポートメモリアクセス制御モジュールであって、
前記マルチポートメモリアクセス制御モジュールは複数のI/Oポートを備え、前記I/Oポートはパッキング/アンパッキング装置、内部FIFOメモリおよびアドレス累進計数器を有し、
前記パッキング/アンパッキング装置は読み取り/書き込みするデータバスの幅を、読み取り/書き込みを行ないたいDRAM制御IPインターフェイスと同じ幅に調節し、
前記内部FIFOメモリは前記パッキング/アンパッキング装置と電気的に接続され、前記内部FIFOメモリはユーザのインターフェイスとメモリのクロックドメインとの差を調節し、
前記アドレス累進計数器は前記内部FIFOメモリに電気的に接続され、前記アドレス累進計数器は前記I/Oポートがそれぞれ対応する前記DRAMのアドレス発生器であることを特徴とするマルチポートメモリアクセス制御モジュール。 - 複数の前記I/Oポートはあらかじめ配置された前記DRAMに対して、それぞれ制御するメモリアドレスの範囲があることを特徴とする請求項1に記載のマルチポートメモリアクセス制御モジュール。
- 前記I/Oポートはあらかじめ配置された前記DRAMの重複した前記メモリアドレスを読み取ることを特徴とする請求項1に記載のマルチポートメモリアクセス制御モジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006314977A JP2008129893A (ja) | 2006-11-22 | 2006-11-22 | マルチポートメモリアクセス制御モジュール |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN116155081A (zh) * | 2023-04-23 | 2023-05-23 | 深圳市澳博森科技有限公司 | 一种基于多端口电源适配器的过载调整方法及装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0536276A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-12 | Ezel Inc | メモリーコントロールデバイス |
-
2006
- 2006-11-22 JP JP2006314977A patent/JP2008129893A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0536276A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-12 | Ezel Inc | メモリーコントロールデバイス |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN116155081A (zh) * | 2023-04-23 | 2023-05-23 | 深圳市澳博森科技有限公司 | 一种基于多端口电源适配器的过载调整方法及装置 |
CN116155081B (zh) * | 2023-04-23 | 2023-06-27 | 深圳市澳博森科技有限公司 | 一种基于多端口电源适配器的过载调整方法及装置 |
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A02 | Decision of refusal |
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