JP2008126055A - ハイジャンプ遊具 - Google Patents

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Abstract

【課題】背中に空気より軽い気体が充填される気球を背負い、足にスプリング履具を履くことにより、トランポリンの設備がない場所でも、気軽に高いジャンプを行って楽しむことのできるハイジャンプ遊具を提供する。
【解決手段】背中に装着する両肩ベルト21と腰ベルト22を備え空気より軽い気体が充填される気球2と、足に履く表側に足甲側保持ベルト32と足首側保持ベルト33を備え裏側にスプリング31の付いたスプリング履具3とからなる。
【選択図】図1

Description

この発明は、背中に空気より軽い気体が充填される気球を背負い、足にスプリング履具を履いて、高いジャンプを楽しむハイジャンプ遊具に関するものである。
従来、高いジャンプをして楽しむ場合、足にスプリング履具を履いてジャンプすることが考えられるが、これだけでは十分な高いジャンプを行うことができず、ハイジャンプを楽しむことは困難である。
これに代わるものとして、トランポリンを使って遊ぶ方法が知られている。トランポリンはスプリング付きのカンバスシートを利用してその上で飛び上がると非常に高く飛び上がることができ、ハイジャンプを楽しむことができる。
しかしながら、トランポリンを使ってハイジャンプを楽しむためには、トランポリンの設備が必要であり、又そのトランポリンの設備がある場所でしか楽しむことができず、所望の場所や野外などでハイジャンプをして楽しむことができないという問題があった。
この発明は、上記のような課題に鑑み、その課題を解決すべく創案されたものであって、その目的とするところは、背中に空気より軽い気体が充填される気球を背負い、足にスプリング履具を履くことにより、トランポリンの設備がない場所でも、気軽に高いジャンプを行って楽しむことのできるハイジャンプ遊具を提供することにある。
以上の目的を達成するために、請求項1の発明は、背中に装着する空気より軽い気体が充填される気球と、足に履く裏側にスプリング付きのスプリング履具との手段よりなるものである。
また、以上の目的を達成するために、請求項2の発明は、背中に装着する両肩ベルトと腰ベルトを備え空気より軽い気体が充填される気球と、足甲側保持ベルトと足首側保持ベルトを備え足に履く足裏側にスプリング付きのスプリング履具との手段よりなるものである。
以上の記載より明らかなように、請求項1の発明に係るハイジャンプ遊具によれば、背中に装着する空気より軽い気体が充填される気球と、足に履く裏側にスプリング付きのスプリング履具とから構成したことにより、背中に背負った空気より軽い気球によって、体の体重を軽くすることができ、足に履いたスプリング履具によるスプリング力を相対的に高めることができ、これによって高く飛び跳ねることが可能となると共に、高く飛んだ後に、下に落ちる場合も、背中に背負った気球によって落下速度が遅くなるため、トランポリンを使って飛び上がる場合に比べて落下がゆっくりとなり、着地時における安全性を高めることができる。しかも着地の際には、足に履いたスプリング履具によって足に作用する衝撃力が緩和されて、足が衝撃によって挫いたり骨折したりすることもなく、高いジャンプを十分に且つ安全にしかもトランポリンのない場所でも気軽に楽しむことができる。
また、請求項2の発明に係るハイジャンプ遊具によれば、背中に装着する両肩ベルトと腰ベルトを備え空気より軽い気体が充填される気球と、足甲側保持ベルトと足首側保持ベルトを備え足に履く足裏側にスプリング付きのスプリング履具とから構成したことにより、前記の請求項1の効果に加えて、両肩ベルトと腰ベルトによって気球を背中にずれないように確実に装着させて背負うことができ、飛んでいる最中に気球が背中から外れるのを確実に防止することができる。しかも、足甲側保持ベルトと足首側保持ベルトによって、スプリング履具は足にしっかりと装着されているので、スプリング履具によって地面を強く蹴って飛び上がる際や着地の際に、スプリング履具が足からずれたり外れたりすることがなく、又踵も足首側保持ベルトによって保護されて、傷めたりすることもない等、極めて新規的有益なる効果を奏するものである。
以下、図面に記載の発明を実施するための最良の形態に基づいて、この発明をより具体的に説明する。
ここで、図1はハイジャンプ遊具装着時の斜視図、図2はハイジャンプ遊具を構成する気球の正面図、図3はハイジャンプ遊具を構成するスプリング履具の斜視図である。
図において、ハイジャンプ遊具1は、トランポリンの設備がない場所でも、気軽に高いジャンプを行って楽しむことができる遊具で、背中に装着する両肩ベルト21と腰ベルト22を備え空気より軽い気体が充填される気球2と、足に履く表側に足甲側保持ベルト32と足首側保持ベルト33を備え裏側にスプリング31が付いたスプリング履具3とから構成される。
気球2は、ハイジャンプを行う場合に背中に装着されて使用され、ハイジャンプ時に体を軽くするもので、その内部には空気より軽い例えばヘリウムガスが充填されて、立体状に膨らむ。また、立体状に膨らんだ気球2を背中にずれたり外れたりしないように確実に装着させるために、気球2には両肩ベルト21と腰ベルト22が取り付けられている。
内部に空気より軽い気体が充填されて立体状に膨らむ気球2は、気密性のある軽量素材から構成されており、また不使用時には内部の気体を排出することでコンパクトに収納できるように厚みの薄い素材で作られている。さらに、気球2は使用中に破れて内部の気体が簡単に放出されないように、必要に応じて二重構造になっている場合もある。
気球2には軽量の気体を注入したり排出したりするための注出入口2aが設けられている。軽量の気体はこの注出入口2aを通じて、内部に注入され、或いは内部から排出される。気球2に設けられた注出入口2aは、気球2を背中に装着してハイジャンプを楽しむ場合、邪魔にならない位置に設けられている。
両肩ベルト21は気球2を背中に装着した場合に、両肩部分で気球2を背中側に保持するためのベルトで、装着時に背中に接する側の両肩部分に対応する箇所に、その中央を挟んでその左右両側に例えばハ字型に取り付けられている。両肩ベルト21は腰ベルト22と協動することで、激しく飛んだりしても気球2を背中にしっかりと固定して、ずれたり外れたりすることがないように背中側に保持することができる。
両肩ベルト21はそれぞれベルトの中間付近で上下2つに分割されていて、2つに分割された一方側には係合片21aが取り付けられ、他方側にはこの係合片21aを挿入させることで簡単に連結し、又簡単に連結を解除して分割できる係合受け21bが取り付けられている。
つまり、両肩ベルト21は、それぞれの係合片21aを対応する係合受け21bに挿入させることで、係合片21aの一部が係合受け21bの内側に引っ掛かって簡単に係合して容易に外れない構造になっており、又係合片21aの外側の突起を押すと引っ掛かりが外れて係合解除となり、簡単に外せる構造になっている。
途中に係合片21aと係合受け21bとがそれぞれ取り付けられた両肩ベルト21は、体の体型に応じてベルトの長さを調整できるように構造になっている。また、係合片21aと係合受け21bの代わりに、分割した両側に面ファスナーをそれぞれ取り付けて面ファスナー同士を密着させて連結させたり、連結解除できる構造にしてもよい。
腰ベルト22は気球2を背中に装着した場合に、腰部分で気球2を背中側に保持するためのベルトで、装着時に背中に接する側の腰部分に対応する箇所に取り付けられている。腰ベルト22は前述したように両肩ベルト21と協動することで、激しく飛んだりしても気球2を背中にしっかりと固定して、ずれたり外れたりすることがないように背中側に保持することができる。
腰ベルト22はベルトの中間付近で左右2つに分割されていて、左右2つに分割された一方側には係合片22aが取り付けられ、他方側にはこの係合片22aを挿入させることで簡単に連結し、又簡単に連結を解除して分割できる係合受け22bが取り付けられている。
つまり、腰ベルト22は、係合片22aを係合受け22bに挿入させることで、係合片22aの一部が係合受け22bの内側に引っ掛かって簡単に係合して容易に外れない構造になっており、又係合片22aの外側の突起を押すと引っ掛かりが外れて係合解除となり、簡単に外せる構造になっている。
途中に係合片22aと係合受け22bとが取り付けられた腰ベルト22は、体の体型に応じてベルトの長さを調整できるように構造になっている。また、係合片22aと係合受け22bの代わりに、分割した両側に面ファスナーをそれぞれ取り付けて面ファスナー同士を密着させて連結させたり、連結解除できる構造にしてもよい。
スプリング履具3は、ハイジャンプを行う場合に足に履かれて使用され、縮んだスプリング31が勢いよく伸びることによって地面からの反発力を得て体を跳躍させるもので、前述した気球2によって体が軽くなることで、高く飛び上がらせてハイジャンプを可能にすると共に、着地の際には地面からの衝撃を吸収して足に作用する衝撃力を緩和する働きを果たすものである。
スプリング履具3には、使用時に地面側に面する側となる裏側3aにスプリング31が取り付けられ、また足に履くときに足裏側と直接の接して足がその上に載る側となる表側3bに足甲側保持ベルト32と足首側保持ベルト33が取り付けられている。
スプリング履具3は、幅に対して長さが長い細長な例えば長円形状或いは楕円形状の形状からなり、また厚みのある板状の形状からなり、ハイジャンプの際の衝撃を受けても簡単に破損しない程度の強度を有する材質が使用されている。また、スプリング履具3にはハイジャンプできるように軽量材質が使用されている。
スプリング履具3の裏側3aに取り付けられたスプリング31には例えば螺旋状になって伸縮するコイルバネが使用されている。スプリング31は縮んだ螺旋状のコイルが勢いよく伸びることによって地面からの反発力を得て跳躍力を生じさせ、着地の際には縮むことで衝撃力を吸収する機能を果たす。
スプリング31はスプリング履具3の裏側3aの中央に大きめのものが1個取り付けられたり、裏側3aの前半部分と後半部分とに1個ずつ計2個取り付けられたり、裏側3aの全体に3個以上取り付けられたりしている。また、スプリング31にはジャンプする高さに対応してバネ係数が異なるものが使用される。
スプリング履具3の表側3bに取り付けられた足甲側保持ベルト32は、スプリング履具3を足に履く場合に、足の前半部分の甲の部分でスプリング履具3を保持させるためのベルトで、装着時に足の前半部分の甲の部分に対応する箇所に複数取り付けられている。足甲側保持ベルト32は足首側保持ベルト33と協動することで、激しく飛んだりしてもスプリング履具3を足裏にしっかりと固定して、ずれたり外れたりすることがないように足裏に保持することができる。
複数の各足甲側保持ベルト32は左右2つに分割されていて、左右2つに分割された両側にはそれぞれ面ファスナーが設けられていて、一方側の面ファスナーを他方側の面ファスナーに密着させて重ねることで簡単に連結して足の前半側をスプリング履具3の表側3bに固定でき、又重ねられた密着部分を剥がすことで足の前半側をスプリング履具3の表側3bからの固定を解除して簡単に外せる構造になっている。
スプリング履具3の表側3bに取り付けられた足首側保持ベルト33は、スプリング履具3を足に履く場合に、足の後半部分の足首部分でスプリング履具3を保持させるためのベルトで、装着時に足の後半部分の足首部分に対応する箇所に取り付けられている。足首側保持ベルト33は前述の足甲側保持ベルト32と協動することで、激しく飛んだりしてもスプリング履具3を足裏にしっかりと固定して、ずれたり外れたりすることがないように足裏に保持することができる。
足首側保持ベルト33は、足首の周囲と踵部分を保護するベルトで、足首の前側に対応する部分は分割されていて足首が抜けれるようになっており、分割された両側にはそれぞれ面ファスナーが設けられていて、一方側の面ファスナーを他方側の面ファスナーに密着させることで簡単に連結して足首側をスプリング履具3の表側3bに固定でき、又密着を剥がすことで足首側をスプリング履具3の表側3bからの固定を解除して簡単に外せる構造になっている。
次に、上記発明を実施するための最良の形態の構成に基づくハイジャンプ遊具1の使用について以下説明する。
気球2に空気より軽い例えばヘリウムガスを注入する。ガスの注入は注出入口2aを通じて行われる。気球2にヘリウムガスを注入すると、気球2は立体状に膨張して軽くなり浮き上がろうとする。膨張して軽くなって浮き上がろうとする気球2を背中に背負う。気球2の両肩ベルト21を両肩部分に取り付けて、両肩ベルト21のそれぞれの係合片21aを対応する係合受け21bに挿入して両者を連結して、両肩部分に気球2の両肩ベルト21を装着して固定する。同様に、気球2の腰ベルト22を腰部分に取り付けて、腰ベルト22の係合片22aを係合受け22bに挿入して両者を連結して、腰部分に気球2の腰ベルト22を装着して固定する。両肩ベルト21及び腰ベルト22により、気球2は背中側にしっかりと固定される。
気球2の背中への装着と相前後して、足にスプリング履具3を装着して履く。スプリング履具3の足への装着は、足をスプリング履具3の表側3bに載せ、足首側保持ベルト33で足首の周囲を囲み、足首の前側のベルトを締めながらベルトの先端側に取り付けた一方側の面ファスナーを他方側の面ファスナーの上に重ねて密着させることで連結し、足首を足首側保持ベルト33により固定して保持する。これに続いて足甲側保持ベルト32を締めながらベルトの先端側に取り付けた一方側の面ファスナーを他方側の面ファスナーの上に重ねて密着させることで分割されていた足甲側保持ベルト32を連結し、足甲側を足甲側保持ベルト32により固定して保持する。足甲側保持ベルト32及び足首側保持ベルト33により、スプリング履具3が足にしっかりと固定される。
このようにして、背中に気球2を装着し、両足にスプリング履具3を装着して履いた後にジャンプすると、スプリング履具3の裏側3aに取り付けたスプリング31は一旦は縮んだ後に螺旋状のコイルが勢いよく伸びることによって地面からの反発力を得て跳躍力を生じさせる。このとき、背中には空気より軽い気体が充填された気球2を背負っているため、この気球2の働きによって、体が非常に軽くなっている。このため、スプリング31の反発力によって高くジャンプすることができ、トランポリンの設備がない場所でもハイジャンプを楽しむことが可能となる。しかも、ハイジャンプした後に地面に着地する際にはスプリング履具3の裏側3aに取り付けたスプリング31が縮むことで衝撃を吸収するので、足に衝撃力が作用するのを回避でき、足を衝撃で痛めることもなく、安心してハイジャンプを楽しむことができる。
なお、この発明は上記発明を実施するための最良の形態に限定されるものではなく、この発明の精神を逸脱しない範囲で種々の改変をなし得ることは勿論である。
この発明を実施するための最良の形態を示すハイジャンプ遊具装着時の斜視図である。 この発明を実施するための最良の形態を示すハイジャンプ遊具を構成する気球の正面図である。 この発明を実施するための最良の形態を示すハイジャンプ遊具を構成するスプリング履具の斜視図である。
符号の説明
1 ハイジャンプ遊具
2 気球
2a 注出入口
21 両肩ベルト
21a 係合片
21b 係合受け
22 腰ベルト
22a 係合片
22b 係合受け
3 スプリング履具
3a 裏側
3b 表側
31 スプリング
32 足甲側保持ベルト
33 足首側保持ベルト

Claims (2)

  1. 背中に装着する空気より軽い気体が充填される気球と、足に履く裏側にスプリング付きのスプリング履具とからなることを特徴とするハイジャンプ遊具。
  2. 背中に装着する両肩ベルトと腰ベルトを備え空気より軽い気体が充填される気球と、足に履く表側に足甲側保持ベルトと足首側保持ベルトを備え裏側にスプリング付きのスプリング履具とからなることを特徴とするハイジャンプ遊具。
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