JP2008108167A - 自動検針無線システム - Google Patents

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JP2008108167A JP2006292129A JP2006292129A JP2008108167A JP 2008108167 A JP2008108167 A JP 2008108167A JP 2006292129 A JP2006292129 A JP 2006292129A JP 2006292129 A JP2006292129 A JP 2006292129A JP 2008108167 A JP2008108167 A JP 2008108167A
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Masao Ito
昌夫 伊藤
Hirosumi Nakamura
廣純 中村
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Abstract

【課題】複数のメータの時刻合わせを同時に行い各種の異常事象発生時刻が正確に記憶できるガスメータを提供する。
【解決手段】自動検針センター1と通信回線で接続された無線親機4と、無線親機4と無線通信を行う複数の無線子機6と、複数の無線子機6と接続され需要家のガス使用量を計量や使用状態の監視を行う複数のガスメータ7とからなる1:Nの自動検針無線システムにおいて、自動検針センター1から無線親機4を介して宛先を指定しない同報信号で送信した時刻設定情報を複数の無線子機6が受信して複数のメータに出力し、複数のメータが同時に時刻設定を行うように制御することを備えて構成され、各メータの持つ時刻が統一され、時刻の精度を向上させることができる。
【選択図】図1

Description

本発明はガス、水道、電気等の使用量の検針を行う際の1:N自動検針無線システムにおけるメータの時刻を容易に設定できる自動検針無線システムに関するものである。
従来、家庭やオフィスあるいは工場などのガス、水道、電気等の使用量を測定するためのメータに記録されたデータを電話等の通信回線を介して自動検針センターに回収する自動検針システムが普及しており、この自動検針システムには、自動検針センターと通信回線で接続された無線親機を接続するとともに複数のガスメータに複数の無線子機を接続し、無線親機と複数の無線子機との間で無線で通信を行うようにすることによって屋内外の配線を不要とする1:Nの自動検針無線システムを構成し、各ガスメータはそれぞれの需要家のガス使用量を計測して検針値をセンターから自動検針すると共に、ガス器具の使用状況を監視して異常使用状況を検出した場合は遮断弁で遮断すると共に自動検針センターに通報するものが(例えば、特許文献1参照)ある。
また、ガスの流量または流速を計測する計測手段と、予め判定基準が設定された遮断・警報事由の発生を検知してガスの供給を遮断する遮断手段とを有するガスメータにおいて、遮断・警報事由の判定基準とは異なる予備警報判定基準が設定されており、その予備警報判定基準に該当する予備警報事由の発生を検知する予備警報事由発生検知手段と、検知された予備警報事由がどのような種類の予備警報事由であるかについての情報をその発生時刻および/または継続時間の情報と共に予備警報履歴情報として記憶する記憶手段とを備えることにより遮断・警報事由とその発生時刻が通報できるものが(例えば、特許文献2参照)ある。
特開2004−70698号公報 特開2001−255190号公報
しかしながら、前記従来の構成では、メータが電源として電池を使用している場合は、メータの初期設置時に正確な時刻を設定していても、内部の時計の精度により時刻のずれが生じてくるため記憶する各種の異常事象発生時刻が正確に記憶できないという課題があった。また、このメータの持つ時刻のずれは周囲環境(気温)の影響により変動する可能性がある。さらに、複数のメータで時刻のずれがまちまちで、同一時刻に異常事象が発生しても、どの時刻が正確か判断できないという課題も有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、複数のメータの時刻を同一時間に一斉に設定できるので、各メータの持つ時刻が統一され、時刻の精度が向上するので、各種の異常事象発生時刻が正確に把握でき、システムの信頼性を高めることができる無線検針システムを提供することを目的とする。
上記の課題を達成するために、本発明の自動検針無線システムは、公衆電話回線を介して自動検針センターと接続される無線親機と複数のメータに接続される複数の無線子機との間で無線による通信を行い、メータと自動検針センターとの間を通信可能としてメータの検針を行う1:Nの自動検針無線システムにおいて、自動検針センターから無線親機を介して宛先を指定しない同報信号で時刻設定情報を無線送信し、複数の無線子機が受信したタイミングで複数のメータに時刻設定の信号を送ることにより、複数のメータが同時に
時刻合わせができるようにしたものである。
また、自動検針センターから無線親機を介して宛先を指定しない同報信号で時刻設定情報を無線送信することにより、各無線子機から無線通信による応答を返す必要がない。
これによって、時刻設定が同一時間に一斉にできるので、各メータの持つ時刻が統一され、時刻の精度が向上する。また、宛先を指定しない同報信号で時刻設定情報を無線送信するため、無線子機も受信するだけで無線で応答を返す必要がなく、応答通信に電源を消費することがないので電池の消耗も低減されるようになる。
本発明の自動検針無線システムは、自動検針センターから無線親機を介して宛先を指定しない同報信号で時刻設定情報を無線送信し、複数の無線子機が受信したタイミングで複数のメータに時刻設定の信号を送ることにより、複数のメータが同時に時刻合わせができ、各種の異常事象発生時刻が正確に把握でき、自動検針無線システムの信頼性を高めることができる。
さらに、宛先を指定しない同報信号で時刻設定情報を無線送信するため、無線子機も受信するだけで応答を返す必要がなく、応答通信に電源を消費することがないので電池の消費電流も低減されるようになる。
第1の発明は、自動検針センターと公衆電話回線で接続された無線親機と、無線親機と無線通信を行う複数の無線子機と、複数の無線子機と接続され需要家のガス使用量を計量や使用状態の監視を行う複数のガスメータとからなる1:Nの自動検針無線システムにおいて、自動検針センターから無線親機を介して宛先を指定しない同報信号で送信した時刻設定情報を複数の無線子機が受信して複数のメータに出力し、複数のメータに同時に時刻設定を行うものである。
第2の発明は、自動検針センターと通信回線で接続された無線親機と、無線親機と無線通信を行う複数の無線子機と、複数の無線子機と接続され需要家のガス使用量を計量や使用状態の監視を行う複数のガスメータとからなる1:Nの自動検針無線システムにおいて、自動検針センターから無線親機を介して宛先を指定しない同報信号で送信した時刻設定情報を複数の無線子機が受信して複数のメータに出力し、複数のメータに同時に時刻設定を行う自動検針無線システムで、時刻設定情報として複数の無線子機から複数のメータに時分秒を含む時刻データを出力し、複数のメータで時分秒を含む時刻設定するものである。
第3の発明は、自動検針センターと通信回線で接続された無線親機と、無線親機と無線通信を行う複数の無線子機と、複数の無線子機と接続され需要家のガス使用量を計量や使用状態の監視を行う複数のガスメータとからなる1:Nの自動検針無線システムにおいて、自動検針センターから無線親機を介して宛先を指定しない同報信号で送信した時刻設定情報を複数の無線子機が受信して複数のメータに出力し、複数のメータに同時に時刻設定を行う自動検針無線システムで、時刻設定情報として複数の無線子機から複数のメータに秒クリアの信号を出力し、複数のメータで秒クリアのみを行うものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態における自動検針無線システムのブロック図である。
図1において、自動検針センター1は、公衆電話回線2から端末網制御装置(以下「T−NCU」という)3を介して無線親機4と接続される。無線子機(A)6は需要家(A)5のメータ(A)7に接続される。無線子機(B)9は需要家(B)8のメータ(B)10に接続される。無線子機(C)12は需要家(C)11のメータ(C)13に接続される。無線親機4と無線子機(A)6、無線子機(B)9、無線子機(C)12は1:Nの通信システムで構成され、無線親機4からは無線子機(A)6を介してメータ(A)7へ、または無線子機(B)9を介してメータ(B)10へ、無線子機(C)12を介してメータ(C)13に個別に通信することができる。また、メータ(A)7またはメータ(B)10、メータ(C)13において各種の異常事象が発生した場合は、それぞれ無線子機(A)6、無線子機(B)9、無線子機(C)12を介して個別に無線親機4へ送信し、T−NCU3を介して自動検針センター1へ通報することができ、このときメータ内のある時刻データに基づいて事象発生の時刻も合わせて送ることができる。
たとえば自動検針センター1からメータ(A)7への自動検針の場合、の自動検針センター1から公衆電話回線2およびT−NCU3を介して無線親機4に対して、メータ(A)への検針要求を送信し、無線親機4から無線子機(A)6に対してメータの検針要求を無線送信して、無線子機(A)6が受信すると需要家(A)5のメータ(A)7に対して検針要求を送信する。無線子機(A)6はメータ(A)7からの検針応答を受信すると、無線親機4に対して検針応答を無線送信し、無線親機4からT−NCU3を介して自動検針センター1に検針応答を送信する。こうして、メータ(A)7の検針値をセンターで集中検針できる。メータ(B)10、メータ(C)13についても同様である。
1:Nの自動検針無線システムにおいて、複数のメータに時刻設定を行う場合は、自動検針センター1から無線親機4を介して宛先を指定しない同報信号で送信した時刻設定情報を無線子機(A)6、無線子機(B)9、無線子機(C)12が同時に受信し、メータ(A)7またはメータ(B)10、メータ(C)13に時刻設定情報を出力することにより、複数のメータが同時に時刻設定ができるものである。この場合、同報通信であるため、無線子機(A)6、無線子機(B)9、無線子機(C)12から応答信号を送信する必要はない。
以上のように、1:Nの自動検針無線システムにおいて、自動検針センターから無線親機を介して宛先を指定しない同報信号で時刻設定情報を無線送信し、複数の無線子機が受信したタイミングで複数のメータに時刻設定の信号を送ることにより、複数のメータが同時に時刻合わせを行うことができる。
(実施の形態2)
図2は本発明の第2の実施の形態における自動検針無線システムの需要家(A)5内のブロック図である。需要家(B)8、需要家(C)11内も同等である。
図1と同一の物には同一の番号を付してある。
図2において、需要家(A)5内において、無線子機(A)6はメータ(A)7の入出力部17と通信線14を介して制御部16と接続され、センターからの検針要求やメータからの検針値応答、異常情報等を通信する。制御部16は電源(電池)18から供給される電源で動作し、制御部16は流量計測部22で計測した検針データを記憶部19に記憶するとともに表示部21に表示させる。また、制御部16は流量計測部22からのデータに基づき異常使用状況を検出した場合は遮断弁(図示せず)で遮断すると共に時刻計数部20からに時刻データと異常情報を記憶部19に記憶させ、自動検針センターに通報する
。異常使用状況を検出した場合は、表示部21で異常使用状況を表示することもできる。
センターから無線親機を介して宛先を指定しない同報信号で送信した時分秒を含む時刻設定情報を無線子機(A)6が受信するとメータ(A)7の通信線14を介して入出力部17から制御部16へ時分秒を含む時刻設定情報を出力する。制御部16は時分秒を含む時刻設定情報を受け取ると、時刻計数部20に時刻設定を行う。この場合、時分秒だけでなく、年月日等のカレンダ情報を設定することもできる。
以上のように、1:Nの自動検針無線システムにおいて、自動検針センターから無線親機を介して宛先を指定しない同報信号で時刻設定情報を無線送信し、複数の無線子機が受信したタイミングで複数のメータに時分秒等の時刻設定の信号を送ることにより、複数のメータが同時に時刻合わせを行うことができる。
(実施の形態3)
図3は本発明の第3の実施の形態における自動検針無線システムの需要家(A)5内のブロック図である。需要家(B)8、需要家(C)11内も同等である。
図1と同一の物には同一の番号を付してある。
図2において、需要家(A)5内において、無線子機(A)6はメータ(A)7の入出力部17と通信線14を介して制御部16と接続され、センターからの検針要求やメータからの検針値応答、異常情報等を通信する。制御部16は電源(電池)18から供給される電源で動作し、制御部16は流量計測部22で計測した検針データを記憶部19に記憶するとともに表示部21に表示させる。また、制御部16は流量計測部22からのデータに基づき異常使用状況を検出した場合は遮断弁(図示せず)で遮断すると共に時刻計数部20からに時刻データと異常情報を記憶部19に記憶させ、自動検針センターに通報する。
センターから無線親機を介して宛先を指定しない同報信号で送信した秒クリアの信号を無線子機(A)6が受信するとメータ(A)7の秒クリア信号線15を介して入出力部17から制御部16へ秒クリア信号を出力する。制御部16は秒クリア信号を受け取ると、時刻計数部20に秒桁だけクリアして時刻設定を行う。この場合、時分だけでなく、年月日等のカレンダ情報は変更されない。
メータの時刻ずれが30秒以内程度の場合は、この秒クリアのみで時刻の補正ができる。また、メータ(A)7の制御部16は通信を使わず、単一の信号だけで処理できるので処理時間が短くできる。
以上のように、1:Nの自動検針無線システムにおいて、自動検針センターから無線親機を介して宛先を指定しない同報信号で秒クリア情報を無線送信し、複数の無線子機が受信したタイミングで複数のメータに秒クリア信号を送ることにより、複数のメータが同時に秒クリアを行うことができる。
以上のように、本発明にかかる自動検針無線システムは、時刻設定が同一時間に一斉にできるので、時刻情報穂を利用する各種装置にも適用できる。
本発明における自動検針無線システムのブロック図 同自動検針無線システムの需要家(A)内のブロック図 本発明の実施の形態2における自動検針無線システムの需要家(A)内のブロック図
符号の説明
1 自動検針センター
2 公衆電話回線
3 端末網制御装置(T−NCU)
4 無線親機
5 需要家(A)
6 無線子機(A)
7 メータ(A)
8 需要家(B)
9 無線子機(B)
10 メータ(B)
11 需要家(C)
12 無線子機(C)
13 メータ(C)
14 通信線
15 秒クリア信号
16 制御部
17 入出力部
18 電源(電池)
19 記憶部
20 時刻計数部
21 表示部
22 計量部

Claims (4)

  1. 自動検針センターと通信回線で接続された無線親機と、前記無線親機と無線通信を行う複数の無線子機と、前記複数の無線子機と接続され需要家のガス使用量を計量や使用状態の監視を行う複数のガスメータとからなる1:Nの自動検針無線システムにおいて、前記自動検針センターから前記無線親機を介して宛先を指定しない同報信号で送信した時刻設定情報を前記複数の無線子機が受信して前記複数のメータに出力し、前記複数のメータが同時に時刻設定を行う自動検針無線システム。
  2. 時刻設定情報として複数の無線子機から複数のメータに時分秒を含む時刻データを出力し、前記複数のメータで時分秒を含む時刻設定する特許請求項第1項記載の自動検針無線システム。
  3. 時刻設定情報として複数の無線子機から複数のメータに秒クリアの信号を出力し、前記複数のメータで秒クリアを行う特許請求項第1項記載の自動検針無線システム。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項記載の自動検針無線システムの手段の全てもしくは一部としてコンピュータを機能させるためのプログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103366539A (zh) * 2013-07-19 2013-10-23 重庆市山城燃气设备有限公司 无线抄表系统以及广播式抄收方式

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