JP2008099297A - プロテクトされた接続を確立するシステムと方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】マルチレイヤネットワークの第1のレイヤを通る第1のノードへの主パスを決定する段階を有し、主パスは複数の第1のレイヤリンクを有し、複数の第1のレイヤリンクの少なくとも1つのリンクは第2のレイヤの少なくとも1つの第2のレイヤリンクを有する。第1のレイヤを通る第1のノードへの副パスを決定する段階をさらに有する。複数の第1のレイヤリンクの第1のリンクが少なくとも1つの第2のレイヤリンクによるリンク障害に対してプロテクトされていることを検知したとき、副パスは第1のレイヤの第1のリンクを有し、複数の第1のレイヤリンクの第2のリンクが少なくとも1つの第2のレイヤリンクによるリンク障害に対してプロテクトされていないことを検知したとき、副パスは第1のレイヤの第3のリンクを有する。
【選択図】図2
Description
(付記1) プロテクトされた接続を確立する方法であって、
マルチレイヤネットワークの第1のレイヤを通る第1のノードへの主パスを決定する段階を有し、前記主パスは複数の第1のレイヤリンクを有し、前記複数の第1のレイヤリンクの少なくとも1つのリンクは第2のレイヤの少なくとも1つの第2のレイヤリンクを有し、
前記方法は、前記第1のレイヤを通る前記第1のノードへの副パスを決定する段階をさらに有し、
前記複数の第1のレイヤリンクの第1のリンクが前記少なくとも1つの第2のレイヤリンクによるリンク障害に対してプロテクトされていることを検知したとき、前記副パスは前記第1のレイヤの前記第1のリンクを有し、
前記複数の第1のレイヤリンクの第2のリンクが前記少なくとも1つの第2のレイヤリンクによるリンク障害に対してプロテクトされていないことを検知したとき、前記副パスは前記第1のレイヤの第3のリンクを有する方法。
(付記2) 前記複数の第1のレイヤリンクの前記第1のリンクに対応するアドバタイズメントを受信する段階をさらに有し、前記第1のリンクは前記少なくとも1つの第2のレイヤリンクによりリンク障害にたいしてプロテクトされた抽象リンクを有する、付記1に記載の方法。
(付記3) 前記主パスと前記副パスは少なくとも1つのノードと少なくとも1つのプロテクションドメインを通るパスをさらに有する、
前記第1のレイヤを通る前記第1のノードへの前記副パスを決定する段階は、前記少なくとも1つのプロテクションドメインへの入口ノード及び出口ノードが前記主パスと前記副パスで異なるように、前記第1のレイヤを通る前記第1のノードへの前記副パスを決定する段階を有する、付記1に記載の方法。
(付記4) 前記少なくとも1つのプロテクションドメインは、UPSR(unidirectional path switched ring)ドメイン、BLSR(bidirectional link switched ring)ドメイン、INNI(internal network to network interface)ドメイン、ENNI(external network to network interface)ドメイン、DWDM(dense wavelength division multiplex)ドメイン、及びSonetドメインよりなる群から選択される、付記3に記載の方法。
(付記5) 前記第1のレイヤの前記複数のリンクの各リンクが制御プレーンにおいてプロテクトされているか決定する段階をさらに有する、付記1に記載の方法。
(付記6) 前記第2のレイヤの少なくとも1つのリンクの第1の抽象プロテクションタイプをアドバタイズする段階をさらに有する、付記11に記載の方法。
(付記7) 前記第1の抽象プロテクションタイプは、「Unprotected」プロテクションタイプ、「Shared」プロテクションタイプ、「Enhanced」プレテクションタイプ、及び「1+1Dedicated」プロテクションタイプよりなる群から選択される、付記6に記載の方法。
(付記8) 前記第1のレイヤを通る前記第1のノードへの第2のパスを決定する段階は、前記主パスの第1のレイヤリンクが前記副パスの前記第1のレイヤリンクと異なる共通リスクリンクグループであるように、前記第1のレイヤを通る前記第1のノードへの第2のパスを決定する段階を有する、付記1に記載の方法。
(付記9) プロテクトされた接続を確立するシステムであって、
リンクのプロテクションのタイプを検知するように動作可能なインターフェイスと、
マルチレイヤネットワークの第1のレイヤを通る第1のノードへの主パスを決定するように動作可能なプロセッサとを有し、前記主パスは複数の第1のレイヤリンクを有し、前記複数の第1のレイヤリンクの少なくとも1つのリンクは第2のレイヤの少なくとも1つの第2のレイヤリンクを有し、
前記プロセッサは、前記第1のレイヤを通る前記第1のノードへの副パスを決定するように動作可能であり、
前記複数の第1のレイヤリンクの第1のリンクが前記少なくとも1つの第2のレイヤリンクによるリンク障害に対してプロテクトされていることを前記インターフェイスが検知したとき、前記副パスは前記第1のレイヤの前記第1のリンクを有し、
前記複数の第1のレイヤリンクの第2のリンクが前記少なくとも1つの第2のレイヤリンクによるリンク障害に対してプロテクトされていないことを前記インターフェイスが検知したとき、前記副パスは前記第1のレイヤの第3のリンクを有するシステム。
(付記10) 前記インターフェイスは、前記複数の第1のレイヤリンクの前記第1のリンクに対応するアドバタイズメントを受信するようにさらに動作可能であり、前記第1のリンクは前記少なくとも1つの第2のレイヤリンクによりリンク障害にたいしてプロテクトされた抽象リンクを有する、付記9に記載のシステム。
(付記11) 前記主パスと前記副パスは少なくとも1つのノードと少なくとも1つのプロテクションドメインを通るパスをさらに有する、
前記第1のレイヤを通る前記第1のノードへの前記副パスを決定するように動作可能な前記プロセッサは、前記少なくとも1つのプロテクションドメインへの入口ノード及び出口ノードが前記主パスと前記副パスで異なるように、前記第1のレイヤを通る前記第1のノードへの前記副パスを決定するように動作可能なプロセッサを有する、付記9に記載のシステム。
(付記12) 前記少なくとも1つのプロテクションドメインは、UPSR(unidirectional path switched ring)ドメイン、BLSR(bidirectional link switched ring)ドメイン、INNI(internal network to network interface)ドメイン、ENNI(external network to network interface)ドメイン、DWDM(dense wavelength division multiplex)ドメイン、及びSonetドメインよりなる群から選択される、付記11に記載のシステム。
(付記13) 前記インターフェイスは前記第1のレイヤの前記複数のリンクの各リンクが制御プレーンにおいてプロテクトされているか決定するようにさらに動作可能である、付記9に記載のシステム。
(付記14) 前記インターフェイスは、前記第2のレイヤの少なくとも1つのリンクの第1の抽象プロテクションタイプをアドバタイズするようにさらに動作可能である、付記9に記載のシステム。
(付記15) 前記第1の抽象プロテクションタイプは、「Unprotected」プロテクションタイプ、「Shared」プロテクションタイプ、「Enhanced」プレテクションタイプ、及び「1+1Dedicated」プロテクションタイプよりなる群から選択される、付記14に記載のシステム。
(付記16) 前記第1のレイヤを通る前記第1のノードへの第2のパスを決定するように動作可能な前記プロセッサは、前記主パスの第1のレイヤリンクが前記副パスの前記第1のレイヤリンクと異なる共通リスクリンクグループであるように、前記第1のレイヤを通る前記第1のノードへの第2のパスを決定するように動作可能であるプロセッサを有する、付記9に記載のシステム。
(付記17) コンピュータ読み取り可能媒体に化体したロジックであって、前記コンピュータ読み取り可能媒体は、
マルチレイヤネットワークの第1のレイヤを通る第1のノードへの主パスを決定し、前記主パスは複数の第1のレイヤリンクを有し、前記複数の第1のレイヤリンクの少なくとも1つのリンクは第2のレイヤの少なくとも1つの第2のレイヤリンクを有し、
前記第1のレイヤを通る前記第1のノードへの副パスを決定するコードを有し、
前記複数の第1のレイヤリンクの第1のリンクが前記少なくとも1つの第2のレイヤリンクによるリンク障害に対してプロテクトされていることを検知したとき、前記副パスは前記第1のレイヤの前記第1のリンクを有し、
前記複数の第1のレイヤリンクの第2のリンクが前記少なくとも1つの第2のレイヤリンクによるリンク障害に対してプロテクトされていないことを検知したとき、前記副パスは前記第1のレイヤの第3のリンクを有する媒体。
(付記18) 前記コードは、前記複数の第1のレイヤリンクの前記第1のリンクに対応するアドバタイズメントを受信するようにさらに動作可能であり、前記第1のリンクは前記少なくとも1つの第2のレイヤリンクによりリンク障害にたいしてプロテクトされた抽象リンクを有する、付記17に記載の媒体。
(付記19) 前記主パスと前記副パスは少なくとも1つのノードと少なくとも1つのプロテクションドメインを通るパスをさらに有する、
前記第1のレイヤを通る前記第1のノードへの前記副パスを決定するように動作可能な前記コードは、前記少なくとも1つのプロテクションドメインへの入口ノード及び出口ノードが前記主パスと前記副パスで異なるように、前記第1のレイヤを通る前記第1のノードへの前記副パスを決定するように動作可能なコードを有する、付記17に記載の媒体。
(付記20) 前記少なくとも1つのプロテクションドメインは、UPSR(unidirectional path switched ring)ドメイン、BLSR(bidirectional link switched ring)ドメイン、INNI(internal network to network interface)ドメイン、ENNI(external network to network interface)ドメイン、DWDM(dense wavelength division multiplex)ドメイン、及びSonetドメインよりなる群から選択される、付記19に記載の媒体。
(付記21) 前記コードは前記第1のレイヤの前記複数のリンクの各リンクが制御プレーンにおいてプロテクトされているか決定するようにさらに動作可能である、付記17に記載の媒体。
(付記22) 前記コードは、前記第2のレイヤの少なくとも1つのリンクの第1の抽象プロテクションタイプをアドバタイズするようにさらに動作可能である、付記17に記載の媒体。
(付記23) 前記第1の抽象プロテクションタイプは、「Unprotected」プロテクションタイプ、「Shared」プロテクションタイプ、「Enhanced」プレテクションタイプ、及び「1+1Dedicated」プロテクションタイプよりなる群から選択される、付記22に記載の媒体。
(付記24) 前記第1のレイヤを通る前記第1のノードへの第2のパスを決定するように動作可能な前記コードは、前記主パスの第1のレイヤリンクが前記副パスの前記第1のレイヤリンクと異なる共通リスクリンクグループであるように、前記第1のレイヤを通る前記第1のノードへの第2のパスを決定するように動作可能であるコードを有する、付記17に記載の媒体。
514 メモリ
516 インターフェイス
Claims (8)
- プロテクトされた接続を確立する方法であって、
マルチレイヤネットワークの第1のレイヤを通る第1のノードへの主パスを決定する段階を有し、前記主パスは複数の第1のレイヤリンクを有し、前記複数の第1のレイヤリンクの少なくとも1つのリンクは第2のレイヤの少なくとも1つの第2のレイヤリンクを有し、
前記方法は、前記第1のレイヤを通る前記第1のノードへの副パスを決定する段階をさらに有し、
前記複数の第1のレイヤリンクの第1のリンクが前記少なくとも1つの第2のレイヤリンクによるリンク障害に対してプロテクトされていることを検知したとき、前記副パスは前記第1のレイヤの前記第1のリンクを有し、
前記複数の第1のレイヤリンクの第2のリンクが前記少なくとも1つの第2のレイヤリンクによるリンク障害に対してプロテクトされていないことを検知したとき、前記副パスは前記第1のレイヤの第3のリンクを有する方法。 - プロテクトされた接続を確立するシステムであって、
リンクのプロテクションのタイプを検知するように動作可能なインターフェイスと、
マルチレイヤネットワークの第1のレイヤを通る第1のノードへの主パスを決定するように動作可能な、前記インターフェイスに結合したプロセッサとを有し、
前記主パスは複数の第1のレイヤリンクを有し、前記複数の第1のレイヤリンクの少なくとも1つのリンクは第2のレイヤの少なくとも1つの第2のレイヤリンクを有し、
前記プロセッサは、前記第1のレイヤを通る前記第1のノードへの副パスを決定するようにさらに動作可能であり、
前記複数の第1のレイヤリンクの第1のリンクが前記少なくとも1つの第2のレイヤリンクによるリンク障害に対してプロテクトされていることを前記インターフェイスが検知したとき、前記副パスは前記第1のレイヤの前記第1のリンクを有し、
前記複数の第1のレイヤリンクの第2のリンクが前記少なくとも1つの第2のレイヤリンクによるリンク障害に対してプロテクトされていないことを前記インターフェイスが検知したとき、前記副パスは前記第1のレイヤの第3のリンクを有するシステム。 - 前記インターフェイスは、前記複数の第1のレイヤリンクの前記第1のリンクに対応するアドバタイズメントを受信するようにさらに動作可能であり、前記第1のリンクは前記少なくとも1つの第2のレイヤリンクによりリンク障害に対してプロテクトされた抽象リンクを有する、請求項2に記載のシステム。
- 前記主パスと前記副パスは少なくとも1つのノードと少なくとも1つのプロテクションドメインを通るパスをさらに有し、
前記第1のレイヤを通る前記第1のノードへの前記副パスを決定するように動作可能な前記プロセッサは、前記少なくとも1つのプロテクションドメインへの入口ノード及び出口ノードが前記主パスと前記副パスで異なるように、前記第1のレイヤを通る前記第1のノードへの前記副パスを決定するように動作可能なプロセッサを有する、請求項2に記載のシステム。 - 前記少なくとも1つのプロテクションドメインは、UPSR(unidirectional path switched ring)ドメイン、BLSR(bidirectional link switched ring)ドメイン、INNI(internal network to network interface)ドメイン、ENNI(external network to network interface)ドメイン、DWDM(dense wavelength division multiplex)ドメイン、及びSonetドメインよりなる群から選択される、請求項4に記載のシステム。
- 前記インターフェイスは前記第1のレイヤの前記複数のリンクの各リンクが制御プレーンにおいてプロテクトされているか決定するようにさらに動作可能である、請求項2に記載のシステム。
- 前記インターフェイスは、前記第2のレイヤの少なくとも1つのリンクの第1の抽象プロテクションタイプをアドバタイズするようにさらに動作可能である、請求項2に記載のシステム。
- コンピュータ読み取り可能媒体に化体したロジックであって、前記コンピュータ読み取り可能媒体は、
マルチレイヤネットワークの第1のレイヤを通る第1のノードへの主パスを決定するように動作可能なコードを有し、前記主パスは複数の第1のレイヤリンクを有し、前記複数の第1のレイヤリンクの少なくとも1つのリンクは第2のレイヤの少なくとも1つの第2のレイヤリンクを有し、
前記コードは、前記第1のレイヤを通る前記第1のノードへの副パスを決定するようにさらに動作可能であり、
前記複数の第1のレイヤリンクの第1のリンクが前記少なくとも1つの第2のレイヤリンクによるリンク障害に対してプロテクトされていることを検知したとき、前記副パスは前記第1のレイヤの前記第1のリンクを有し、
前記複数の第1のレイヤリンクの第2のリンクが前記少なくとも1つの第2のレイヤリンクによるリンク障害に対してプロテクトされていないことを検知したとき、前記副パスは前記第1のレイヤの第3のリンクを有する媒体。
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JP2012050045A (ja) * | 2010-08-30 | 2012-03-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 経路表作成装置および経路表作成方法 |
US9602195B2 (en) | 2014-07-31 | 2017-03-21 | Fujitsu Limited | Network design apparatus, network design method, and storage medium storing network design program |
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