JP2008085274A - 電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】センサユニットではハンダ50にクラックが生じるのを抑制する。
【解決手段】センサユニットでは、スペーサ30の4本の柱部材31が、回路基板10、20の間を広げる方向に熱膨張する際に生じる応力を吸収するようにスリット33で撓む。ここで、スリット33は、柱部材31および回路基板10(20)と間の接触面積Sb(Sc)よりも小さいと、当該熱膨張する際に生じる応力の一部がハンダ50に加わる可能性があるが、本実施形態では、スリット33は、柱部材31および回路基板10(20)と間の接触面積Sb(Sc)よりも大きく設定されているので、当該熱膨張する際に生じる応力がハンダ50に全く加わらない。このため、温度変化が繰り返され、スペーサ30の熱膨張が繰り返されても、ハンダ50にクラックが生じるのを抑制することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、回路基板を備えた電子機器に関する。
従来、車室内の被検出対象の表面温度を検出する非接触型温度センサを回路基板に搭載したセンサユニットがある。このセンサユニットは、車室内の意匠壁に対して奥側(すなわち、車室内と反対側)に配置され、非接触型温度センサが車室内の被検出対象(例えば、乗員)から意匠壁の開口部を通して入射する赤外線に基づいて被検出対象の表面温度を検出するようになっている。
本発明者は、センサユニットの検出範囲を広くする設定することを検討したところ、次のようなことが分かった。すなわち、センサユニットを意匠壁の開口部に近づけると、開口部の開口面積を広げることなく、非接触型温度センサの検出範囲を広くすることができる。
しかし、意匠壁の奥側の構造によっては、回路基板が他の構造物に干渉して、センサユニット(すなわち、非接触型温度センサ)を意匠壁の開口部に近づけることができない場合がある。
これに対して、本発明者は、図4に示すように、第1の回路基板1と、第1の回路基板よりも小さい面積の第2の回路基板2とを並行に配設し、第2の回路基板2に、センサエレメント(図示省略)等を搭載して構成されるセンサユニットを考えた。
このものにおいては、第2の回路基板2が第1の回路基板よりも小さいため、第2の回路基板2が意匠壁の奥側の構造により干渉することなく、意匠壁の開口部に近づけることができる。
ここで、このセンサユニットでは、第1、第2の回路基板1、2の間にスペーサ3を挟んだ状態で、金属製のリード線4の両端側を第1、第2の回路基板1、2にそれぞれに対してハンダにより接続して構成される。
しかし、スペーサ3として、金属製のリード線4よりも熱膨張(熱膨張率)の大きな樹脂材料からなるものを用いた場合には、スペーサ3の伸びる寸法の方が、金属製のリード線4の伸びる寸法よりも、長くなる。したがって、スペーサ3が熱膨張により第1、第2の回路基板1、2の間の間隔を広げるように働き、第1、第2の回路基板1、2およびハンダ5に応力がかかる。
しかも、センサユニットの環境温度が高温→低温→高温→低温といったように繰り返し変化すると、スペーサ3が繰り返し伸縮する。このため、第1、第2の回路基板1、2のハンダ5に繰り返し応力が加わり、ハンダ5にクラックが生じて、導通不良が発生する。
また、スペーサ3として、リード線3と同様に金属材料からなるものを用いて、スペーサ3およびリード線3の間の熱膨張の差を小さくすることも考えられるが、重量の増加を招くことになる。
また、このような熱膨張によりハンダ5にクラックが生じる問題は、上述のセンサユニットに限らず、2枚の回路基板の間にスペーサを狭持した状態で2枚の回路基板に対してリード線をハンダ付けして構成される電子機器にも生じる可能性があると考えられる。
本発明は、上記点に鑑み、金属製のスペーサを用いることなく、ハンダにクラックが生じるのを抑制するようにした電子機器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明では、第1、第2の回路基板と、金属材料からなり、第1、第2の回路基板のそれぞれに対してハンダを用いて接続されて、第1、第2の回路基板の間を電気的接続する金属接続部材と、金属接続部材よりも熱膨張の大きな樹脂材料からなり、第1、第2の回路基板の間の狭持されるスペーサと、を備えており、スペーサには、スリットが設けられ、スリットは、第1、第2の回路基板に対するスペーサの接触面積よりも大きくなっており、スペーサは、第1、第2の回路基板の間を広げる方向に熱膨張する際に生じる応力を吸収するようにスリットで撓むことを第1の特徴とする。
したがって、スペーサが第1、第2の回路基板の間を広げる方向に熱膨張してもその熱膨張の際に生じる応力がハンダには加わらない。このため、温度変化が繰り返されても、ハンダにクラックが生じるのを抑制することができる。
本発明は、第1、第2の回路基板と、金属材料からなり、第1、第2の回路基板のそれぞれに対してハンダを用いて接続されて、第1、第2の回路基板の間を電気的接続する金属接続部材と、金属接続部材よりも熱膨張の大きな樹脂材料からなり、第1、第2の回路基板の間の狭持されるスペーサと、を備えており、スペーサには、第1、第2の回路基板うち少なくとも一方の回路基板に向けて突出する突出部が形成されており、スペーサは、第1、第2の回路基板の間を広げる方向に熱膨張する際に生じる応力を吸収するように突出部が潰れるようになっていることを第2の特徴とする。
したがって、スペーサが第1、第2の回路基板の間を広げる方向に熱膨張してもその熱膨張の際に生じる応力がハンダには加わらない。このため、温度変化が繰り返されても、ハンダにクラックが生じるのを抑制することができる。
(第1実施形態)
図1に本発明の第1実施形態のセンサユニットを示す。図1は本実施形態のセンサユニットを側方から見た図である。
本実施形態のセンサユニットは、車室内の意匠壁に対して奥側(すなわち、車室内と反対側)に配置され、意匠壁の開口部から入射する赤外線に基づいて車室内の被検出対象(例えば、乗員)の表面温度を検出するものである。
具体的には、センサユニットは、回路基板10、20と、スペーサ30、4本のリード線40(図1では2本のリード線40を示す)、缶部材61、センサエレメント60、および集光レンズ62から構成されている。
回路基板10、20は、それぞれ、ガラスエポキシ樹脂からなる回路基板であり、回路基板10、20は、所定間隔を開けた状態で並列に配置されている。回路基板10は、回路基板20よりも大きな面積を有している。
なお、回路基板10は特許請求の範囲に記載の第1の回路基板に相当し、回路基板20は特許請求の範囲に記載の第1の回路基板に相当する。
図2にスペーサ30を上側(回路基板10側)から視た図を示す。
スペーサ30は、ABS等の金属よりも熱膨張率の大きな樹脂材料から一体成形されるものであって、回路基板10、20の間の間隔(すなわち、寸法)を安定させるために用いられる。
具体的には、スペーサ30は、4本の角柱状の柱部材31とおよび4本の角柱状の梁部材32から構成される。各柱部材31は、図1に示すように、回路基板10、20の間に狭持されており、4本の梁部材32は、図2に示すように、回路基板10(20)側から視て四角形状になるように配置され、4本の柱部材31のうち隣接する柱部材31を連結する。
ここで、4本の柱部材31には、それぞれ、長手方向に形成される貫通穴31aが設けられている。また、4本の柱部材31には、図1に示すように、スリット(切り込み)33が形成されている。スリット33は、図1に示すように、柱部材31から梁部材32に突出するように形成されている。すなわち、スリット33は、柱部材31だけでなく梁部材32の一部にも形成されることになる。このため、スリット33の面積Saは、柱部材31および回路基板10(20)と間の接触面積Sb(Sc)よりも大きく設定されている。
ここで、本実施形態では、柱部材31および回路基板10の間の接触面積Sbと、柱部材31および回路基板20の間の接触面積Scとは同一になっている。 なお、接触面積Sb>接触面積Scのときには、スリット33の面積Sa>接触面積Sbになるように設定し、接触面積Sc>接触面積Sbのときには、スリット33の面積Sa>接触面積Scになるように設定する。
4本のリード線40は、それぞれ、アルミニウム等の金属製の棒状部材であって、4本の柱部材31の貫通穴31a内に挿入されており、4本のリード線40は、それぞれ、回路基板10、20の間をハンダ50によって電気的に接続されている。
センサエレメント60は、非接触温度センサ(赤外線受光素子)を構成するもので、回路基板20に搭載されている。センサエレメント60は、意匠壁の開口部および集光レンズ62(すなわち、缶部材61の開口部62a)を通して車室内の被検出対象(例えば、乗員)から入射する赤外線に基づいて、被検出対象の表面温度を検出する。
缶部材61は、金属製の缶状部材であって、回路基板20に搭載されており、缶部材61は、センサエレメント60を覆うように形成されて、開口部62a以外からセンサエレメント60に入光することを妨げる。集光レンズ62は、開口部62aに填め込まれている。
次に、本実施形態のセンサユニットの組み付けについて説明する。
まず、回路基板10、20と、スペーサ30、4本のリード線40、缶部材61、センサエレメント60、および集光レンズ62を用意する。
次に、スペーサ30の各貫通穴31a内に4本のリード線40を挿入し、この状態でスペーサ30および4本のリード線40を回路基板10、20の間に配置する。
次に、4本のリード線40の端部を回路基板10、20の各貫通穴11に挿入し、さらに4本のリード線40の端部をそれぞれ曲げる。これに伴い、4本のリード線40の端部を回路基板10、20に対してハンダにより接続する。これにより、回路基板10、20の間にスペーサ30を狭持した状態で、4本のリード線40により回路基板10、20の間を電気的に接続する。
以上のように構成されるセンサユニットでは、スペーサ30の4本の柱部材31には、スリット33が設けられ、スリット33の面積Saは、柱部材31および回路基板10(20)と間の接触面積Sb(Sc)よりも大きく設定されている。
したがって、スペーサ30の4本の柱部材31が熱膨張しても、4本の柱部材31が、回路基板10、20の間を広げる方向に熱膨張する際に生じる応力を吸収するようにスリット33で撓む。
ここで、スリット33は、柱部材31および回路基板10(20)と間の接触面積Sb(Sc)よりも小さいと、当該熱膨張する際に生じる応力の一部がスリット33の撓みにより吸収できずに、その1部の応力のハンダ50に加わる可能性があるが、本実施形態では、スリット33は、柱部材31および回路基板10(20)と間の接触面積Sb(Sc)よりも大きく設定されているので、当該熱膨張する際に生じる応力がハンダ50に全く加わらない。このため、温度変化が繰り返され、スペーサ30の熱膨張が繰り返されても、ハンダ50にクラックが生じるのを抑制することができる。
(第2実施形態)
上述の第1実施形態では、スペーサ30の4本の柱部材31が熱膨張する際に生じる応力を吸収するようにスリット33で撓むようにしたものについて説明したが、これに代えて、本第2実施形態では、図3に示すように、スペーサ30Aは、梁部材が除かれ、4本の柱部材だけからなるものが用いられ、4本の柱部材には、それぞれの両端側(すなわち回路基板10、20側)に向けて形成される円錐形状の突出部34が設けられる。
本実施形態においても、スペーサ30A(4本の柱部材)は、ABS等の樹脂材料からなるものであるため、スペーサ30Aは、回路基板10、20の間を広げる方向に熱膨張する際に生じる応力を吸収するように突出部34が潰れる。したがって、当該熱膨張する際に生じる応力がハンダ50に加わることを抑制することができる。このため、温度変化が繰り返され、スペーサ30Aの熱膨張が繰り返されても、上述の第1実施形態と同様、ハンダ50にクラックが生じるのを抑制することができる。
上述の第2実施形態では、スペーサ30Aの両端側に突出部34を設けた例について説明したが、これに代えて、スペーサ30Aの一端側にだけ突出部34を設けるようにしてもよい。
上述の第1、第2実施形態では、センサユニットのセンサとして非接触温度センサを適用した例について説明したが、これに限らず、非接触温度センサ以外の圧力センサ、湿度センサなど各種のセンサを適用しても良い。
上述の第1、第2実施形態では、電子機器としてセンサユニットを用いた例について説明したが、これに限らず、2枚の回路基板の間にスペーサを狭持した状態で2枚の回路基板に対してリード線をハンダ付けして構成されるものならば、いかなる電子機器であってもよい。
本発発明の第1実施形態のセンサユニットの構成を示す側面図である。 図1のスペーサを示す上面図である。 本発発明の第2実施形態のセンサユニットの構成を示す側面図である。 二枚の回路基板からなる電子機器を示す側面図である。
符号の説明
10、20…回路基板、30…スペーサ、31…柱部材、32…梁部材、
33…スリット、40…リード線、Sb、Sc…接触面積、50…ハンダ。

Claims (5)

  1. 第1の回路基板と、
    前記第1の回路基板に並行で、かつ前記第1の回路基板に対して所定間隔を開けて配置される第2の回路基板と、
    金属材料からなり、前記第1、第2の回路基板のそれぞれに対してハンダを用いて接続されて、前記第1、第2の回路基板の間を電気的接続する金属接続部材と、
    前記金属接続部材よりも熱膨張の大きな樹脂材料からなり、前記第1、第2の回路基板の間の狭持されるスペーサと、を備えており、
    前記スペーサには、スリットが設けられ、
    前記スリットは、前記第1、第2の回路基板に対する前記スペーサの接触面積よりも大きくなっており、
    前記スペーサは、前記第1、第2の回路基板の間を広げる方向に熱膨張する際に生じる応力を吸収するように前記スリットで撓むことを特徴とする電子機器。
  2. 前記スペーサは、前記第1、第2の回路基板の間に配置され、かつ前記スリットが設けられる複数本の柱部材と、前記複数本の柱部材の間を接続する梁部材と、を備えており、
    前記スリットは、前記柱部材側から前記梁部材側に突出するように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記柱部材には、前記金属接続部材が貫通される貫通穴が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の電子機器。
  4. 第1の回路基板と、
    前記第1の回路基板に並行で、かつ前記第1の回路基板に対して所定間隔を開けて配置される第2の回路基板と、
    金属材料からなり、前記第1、第2の回路基板のそれぞれに対してハンダを用いて接続されて、前記第1、第2の回路基板の間を電気的接続する金属接続部材と、
    前記金属接続部材よりも熱膨張の大きな樹脂材料からなり、前記第1、第2の回路基板の間の狭持されるスペーサと、を備えており、
    前記スペーサには、前記第1、第2の回路基板うち少なくとも一方の回路基板に向けて突出する突出部が形成されており、
    前記スペーサは、前記第1、第2の回路基板の間を広げる方向に熱膨張する際に生じる応力を吸収するように前記突出部が潰れるようになっていることを特徴とする電子機器。
  5. 前記第1、第2の回路基板のうちいずれか一方の回路基板には、被対象物の物理量を検出するセンサが搭載されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の電子機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013030518A (ja) * 2011-07-27 2013-02-07 Hitachi Automotive Systems Ltd 電子制御装置

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