JP2008082089A - 浴室ユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】導光設備が結合される浴室ユニットであって、導光設備及び排気ダクトの構成が簡略な浴室ユニットを提供する。
【解決手段】屋外から光を導入する光ダクトが結合される浴室ユニット1において、天井4を2枚のパネル材5及び6により構成する。そして、パネル材5は浴槽2側に配置し、パネル材6は洗い場3側に配置する。パネル材5には排気口11及び放光口13を形成し、パネル材6の中央部には点検口15を形成する。放光口13は光ダクトによって導入された光を放光する開口部である。そして、排気口11及び放光口13はパネル材5の長手方向に沿って配列し、排気口11浴槽2の頭側に配置し、放光口13を浴槽2の足側に配置する。
【選択図】図2
【解決手段】屋外から光を導入する光ダクトが結合される浴室ユニット1において、天井4を2枚のパネル材5及び6により構成する。そして、パネル材5は浴槽2側に配置し、パネル材6は洗い場3側に配置する。パネル材5には排気口11及び放光口13を形成し、パネル材6の中央部には点検口15を形成する。放光口13は光ダクトによって導入された光を放光する開口部である。そして、排気口11及び放光口13はパネル材5の長手方向に沿って配列し、排気口11浴槽2の頭側に配置し、放光口13を浴槽2の足側に配置する。
【選択図】図2
Description
本発明は、浴室ユニットに関し、特に、屋外から光を導入する導光設備が結合される浴室ユニットに関する。
近年、住宅等の建築物に光ダクトを設ける技術が開発されている。光ダクトとは、建築物の屋外から屋内まで連通し、その内面が光反射面となった筒状の部材であり、屋外の自然光を屋内に導入するものである。建築物にこのような光ダクトを設けることにより、日中の豊富な自然光を室内の照明に利用することができるため、照明コストを節約し、省エネルギー効果及び環境負荷軽減効果を得ることができる。また、室内に自然光を導入することにより、室内の居住性を向上させることができる。
特許文献1には、浴室ユニットに連通された排気ダクトの内部に光ダクトを設けることにより、浴室ユニットに光ダクトを結合する技術が開示されている。この技術においては、排気ダクトの内部に光ダクトを収納しているため、光ダクトにより導入された外光を浴室ユニット内に放光する放光口は、浴室ユニット内の空気を排気ダクトに導入する排気口の内部に設けられるか、又は排気口に隣接して設けられている。
しかしながら、特許文献1に記載された技術においては、排気ダクトの内部に光ダクトを設けて共用ダクトを形成しているため、この共用ダクトの構成が複雑であり、外径が大きいと共に、コストが高い。また、排気ダクト及び光ダクトのそれぞれのメンテナンスが困難である。更に、通常、排気ダクトは建築物の外壁に引き出されているのに対し、光ダクトは、採光効率を高くするために、建築物の屋根に引き出されることが好ましい。しかしながら、特許文献1に記載の技術では、排気ダクトと光ダクトとを相互に異なる位置に引き出すことはできない。
本発明の目的は、導光設備が結合される浴室ユニットであって、導光設備及び排気ダクトの構成が簡略な浴室ユニットを提供することである。
本発明の一態様によれば、屋外から光を導入する導光設備が結合される浴室ユニットであって、前記浴室ユニットの天井を構成する第1及び第2のパネル材と、前記第1のパネル材に形成された排気口と、前記第1のパネル材に形成され、前記導光設備により導入された光を前記浴室ユニット内に向けて放光する放光口と、前記第2のパネル材に形成された点検口と、を備え、前記第1のパネル材は、前記浴室ユニットの浴槽側に配置されており、前記第2のパネル材は、前記浴室ユニットの洗い場側に配置されており、前記排気口及び前記放光口は、前記第1のパネル材の長手方向に沿って配列されていることを特徴とする浴室ユニットが提供される。
本発明によれば、導光設備が結合され、導光設備及び排気ダクトの構成が簡略な浴室ユニットを実現することができる。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施形態について説明する。
先ず、本発明の第1の実施形態について説明する。
図1は、本実施形態に係る浴室ユニットが設けられた建築物を例示する模式的断面図であり、
図2は、本実施形態に係る浴室ユニットを例示する斜視図であり、
図3は、この浴室ユニットを例示する模式的上面図である。
先ず、本発明の第1の実施形態について説明する。
図1は、本実施形態に係る浴室ユニットが設けられた建築物を例示する模式的断面図であり、
図2は、本実施形態に係る浴室ユニットを例示する斜視図であり、
図3は、この浴室ユニットを例示する模式的上面図である。
図1に示すように、本実施形態に係る浴室ユニット1は、建築物、例えば住宅101に設置されている。住宅101においては、導光設備としての光ダクト102が配設されている。光ダクト102の一方の端部は、例えば住宅101の屋根に設けられた採光部103に結合されており、他方の端部は、浴室ユニット1に結合されている。採光部103は、透明板からなるドームによって覆われており、砂や埃は通過させないが光は透過させる。光ダクト102の内部は中空であり、その内面は光反射面とされている。これにより、光ダクト102は、住宅101の外部から採光部103を介して導入された外光Lを、その内面において反射しつつ導光して、浴室ユニット1の内部まで導入する。
図1乃至図3に示すように、浴室ユニット1においては、床の一方の側に浴槽2が設けられており、他方の側が洗い場3となっている。また、浴室ユニット1の天井4は、2枚のパネル材5及び6により構成されている。パネル材5は浴槽2側に配置されており、パネル材6は洗い場3側の配置されており、相互に連結されている。パネル材5及び6の形状は、それぞれ長方形の板状である。
そして、パネル材5には排気口11が形成されている。また、パネル材5上には、排気口11を囲むように木製の枠組(図示せず)が設けられており、この枠組上に、排気口11に連通された排気装置12が設けられている。排気装置12は、住宅101に配設された排気管104に接続されており、排気管104は、住宅101の外壁において開口している。これにより、排気口11は、排気装置12及び排気管104を介して住宅101の外部に連通されている。排気口11の形状は例えば正方形であり、一辺の長さは例えば100乃至180ミリメートルである。なお、排気装置12の替わりに浴室乾燥機を設置してもよく、その場合には、排気口11の大きさはもっと大きくなる。
また、パネル材5には放光口13も形成されている。放光口13は、光ダクト102により導入された外光Lを浴室ユニット1内に放光するための開口部であり、光ダクト102に光学的に結合されている。放光口13の形状は例えば正方形であり、一辺の長さは例えば300ミリメートルである。また、放光口13には、例えば透明な樹脂からなる透光板14が気密的にはめ込まれている。
そして、排気口11及び放光口13は、パネル材5の長手方向に沿って配列されており、排気口11は浴槽2の頭側に配置されており、放光口13は浴槽2の足側に配置されている。なお、浴槽の「頭側」及び「足側」とは、入浴者が浴槽内で通常の入浴姿勢をとったときに、それぞれ入浴者の頭及び足が位置する側である。通常、浴槽の足側の部分には、浴槽内に水を供給するための水栓が設けられており、浴室ユニットの側壁のうち浴槽の足側の面には、シャワーが設けられている。そして、一般的には、この足側の面に鏡が取り付けられている。排気口11と放光口13との間の距離dは、例えば100ミリメートル以上とされている。
一例では、パネル材5を長手方向において2等分したときに、すなわち、パネル材5を長手方向に直交する仮想的な平面によって体積が等しい2つの部分5a及び5bに分割したときに、排気口11は、浴槽2の頭側の部分5aに形成されており、放光口13は、浴槽2の足側の部分5bに形成されている。なお、パネル材5において、頭側の部分5aと足側の部分5bとの間に実体的な境界構造はなく、パネル材5は一体的に形成されている。そして、排気口11及び放光口13とパネル材5の端縁とは、例えば100ミリメートル以上離れている。
一方、パネル材6においては、例えば中央部に点検口15が形成されている。点検口15は、浴室ユニット1の天井4上に設けられた機能部材、たとえば、排気装置12などを点検するための開口部であり、点検時に作業者が上半身を乗り出せる程度の大きさとされている。点検口15の形状は例えば正方形であり、一辺の長さは例えば450ミリメートルである。また、点検口15には点検口蓋16が着脱可能に設けられており、非点検時には点検口蓋16によって塞がれている。点検口15とパネル材6の端縁とは、例えば100ミリメートル以上離れている。
また、浴室ユニット1において、浴槽2の足側部分のリム上には、水栓21が設けられている。また、浴室ユニット1の側壁であって、浴槽2の足側の面22のうち、洗い場3側の領域には、入浴者のほぼ全身が映せるような大型の鏡23が取り付けられている。そして、例えば、鏡23の向かって右側の側方には多段の収納棚24が造り付けられており、鏡23の向かって左側の側方にはシャワー25が取り付けられており、鏡23の下方にはカウンター26が設けられている。また、面22における鏡23よりも上方の領域には、例えば2個の人工照明27が設けられている。
次に、本実施形態に係る浴室ユニットの動作について説明する。
図1に示すように、住宅101の外部から外光L、例えば太陽光が、採光部103を介して光ダクト102の内部に導入される。この外光Lは、光ダクト102の内面によって繰り返し反射されながら光ダクト102内を伝達し、浴室ユニット1の放光口13から、透光板14を透過して、浴室ユニット1の内部に照射される。また、排気装置12が作動することにより、排気口11及び排気管104を介して、浴室ユニット1内の空気が住宅101の外部に排出される。
図1に示すように、住宅101の外部から外光L、例えば太陽光が、採光部103を介して光ダクト102の内部に導入される。この外光Lは、光ダクト102の内面によって繰り返し反射されながら光ダクト102内を伝達し、浴室ユニット1の放光口13から、透光板14を透過して、浴室ユニット1の内部に照射される。また、排気装置12が作動することにより、排気口11及び排気管104を介して、浴室ユニット1内の空気が住宅101の外部に排出される。
このとき、図2及び図3に示すように、放光口13は、浴室ユニット1の天井4における浴槽2側に配置されたパネル材5に設けられているため、放光口13から出射した光は、浴槽2に向けて照射される。また、放光口13は、パネル材5における浴槽2の足側に配置されているため、放光口13から放光された光の大部分は、浴槽2の足側の領域に向けて照射される。
次に、本実施形態の効果について説明する。
本実施形態においては、放光口13と排気口11とが別々に設けられているため、光ダクト102と排気管104とを相互に独立して配設することができる。これにより、従来の排気管の設計を変更することなく、光ダクトを設けることができる。また、光ダクト102及び排気管104の構成を簡略化することができ、それぞれを小径化することができると共に、コストを低減することができる。更に、光ダクト102及び排気管104のそれぞれのメンテナンス性が良好になる。更にまた、光ダクト102を住宅101の屋根に引き出しつつ、排気管104を住宅101の外壁に引き出すことができる。
本実施形態においては、放光口13と排気口11とが別々に設けられているため、光ダクト102と排気管104とを相互に独立して配設することができる。これにより、従来の排気管の設計を変更することなく、光ダクトを設けることができる。また、光ダクト102及び排気管104の構成を簡略化することができ、それぞれを小径化することができると共に、コストを低減することができる。更に、光ダクト102及び排気管104のそれぞれのメンテナンス性が良好になる。更にまた、光ダクト102を住宅101の屋根に引き出しつつ、排気管104を住宅101の外壁に引き出すことができる。
また、本実施形態においては、放光口13は、天井4における浴槽2側に配置されたパネル材5に形成されている。このため、放光口13から放光された光は、浴槽2に向けて照射される。これにより、浴槽2に水を溜めると、この水の水面を日光によって輝かせることができ、入浴者は、この水面の輝きを眺めて楽しむことができる。このとき、放光口13はパネル材5の足側の領域に形成されているため、入浴者が入浴姿勢をとっているときは、主として自分の足元の水面が輝くことになる。これにより、入浴者は水面の輝きを容易に眺めることができる。
更に、入浴者が身体などを洗うために、洗い場3で鏡23に向かっているときは、放光口13から放光される外光が、入浴者の斜め前方から入浴者に向けて照射される。これにより、入浴者が身体などを洗う際の作業性が向上する。
更にまた、点検口15は排気口11及び放光口13の双方から離隔しているため、点検作業者が点検口15から上半身を乗り出したときに、排気口11上に設けられた排気装置12及び放光口13上に設けられた光ダクト102との間に、適度な距離をとることができる。このため、排気装置12及び光ダクト102などの点検作業性が良好である。
更にまた、本実施形態においては、天井4が2枚のパネル材5及び6により構成されているため、浴室ユニット1の住宅101への搬入性及び住宅101内における施工性が良好である。そして、排気口11及び放光口13と、点検口15とが相互に異なるパネル材に形成されているため、パネル材の強度を確保することができる。また、排気口11と放光口13との間の距離dが100ミリメートル以上であるため、パネル材の強度をより一層向上させることができる。これに対して、排気口、点検口及び放光口を1枚のパネル材に形成したり、相互に接するように形成したりすると、パネル材が脆弱になるため、パネル材を厚くするなどの対策が必要となり、コストが増加する。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。
図4は、この浴室ユニットを例示する模式的上面図である。
図4に示すように、本実施形態に係る浴室ユニット31においては、排気口11はパネル材5における浴槽2の足側に形成されており、放光口13は頭側に形成されている。そして、排気口11と放光口13との間の距離dは、例えば100ミリメートル以上とされている。例えば、パネル材5を頭側の部分5a及び足側の部分5bに二等分したときに、排気口11は足側の部分5bに配置されており、放光口13は頭側の部分5aに配置されている。本実施形態における上記以外の構成及び動作は、前述の第1の実施形態と同様である。
図4は、この浴室ユニットを例示する模式的上面図である。
図4に示すように、本実施形態に係る浴室ユニット31においては、排気口11はパネル材5における浴槽2の足側に形成されており、放光口13は頭側に形成されている。そして、排気口11と放光口13との間の距離dは、例えば100ミリメートル以上とされている。例えば、パネル材5を頭側の部分5a及び足側の部分5bに二等分したときに、排気口11は足側の部分5bに配置されており、放光口13は頭側の部分5aに配置されている。本実施形態における上記以外の構成及び動作は、前述の第1の実施形態と同様である。
本実施形態においても、放光口13と排気口11とが別々に設けられているため、光ダクト102と排気管104とを相互に独立して配設することができる。このため、従来の排気管の設計を変更する必要がない。また、光ダクト102及び排気管104の構成を簡略化することができ、それぞれの小径化及び低コスト化を図ることができる。更に、光ダクト102及び排気管104のそれぞれのメンテナンス性が良好になると共に、配設自由度が向上する。
また、本実施形態においても、放光口13から放光された自然光により、浴槽2に溜めた水の水面を輝かせることができる。これにより、入浴時の快適性が向上する。
更に、点検口15は排気口11及び放光口13の双方から適度に離隔しているため、点検作業者が点検口15から上半身を乗り出して排気装置12及び光ダクト102などの点検作業を行う際の作業性が良好である。更にまた、天井4が2枚のパネル材5及び6により構成されているため、浴室ユニット1の搬入性及び施工性が優れている。そして、排気口11及び放光口13と点検口15とが相互に異なるパネル材に形成されているため、パネル材の強度が良好である。また、排気口11と放光口13との間の距離dが100ミリメートル以上であるため、パネル材の強度がより良好である。
以上、本発明の実施形態を参照しつつ、本発明の特徴を説明した。しかし、本発明は、これらの実施形態に限定されるものではなく、前述の各実施形態に係る浴室ユニットを構成するいずれかの要素について、当業者が適宜追加、省略又は設計変更を加えたものであっても、本発明の要旨を備えたものであれば、本発明の範囲に包含される。例えば、放光口にはブラケットが取り付けられていてもよい。また、前述の各実施形態においては、屋外から浴室ユニット内に外光を導入する導光設備が光ダクトである例を示したが、本発明はこれに限定されず、導光設備は例えば光ファイバであってもよい。
1、31 浴室ユニット、2 浴槽、3 洗い場、4 天井、5、6 パネル材、5a 頭側の部分、5b 足側の部分、11 排気口、12 排気装置、13 放光口、14 透光板、15 点検口、16 点検口蓋、21 水栓、22 足側の面、23 鏡、24 収納棚、25 シャワー、26 カウンター、27 人工照明、101 住宅、102 光ダクト、103 採光部、104 排気管、d 距離、L 外光
Claims (3)
- 屋外から光を導入する導光設備が結合される浴室ユニットであって、
前記浴室ユニットの天井を構成する第1及び第2のパネル材と、
前記第1のパネル材に形成された排気口と、
前記第1のパネル材に形成され、前記導光設備により導入された光を前記浴室ユニット内に向けて放光する放光口と、
前記第2のパネル材に形成された点検口と、
を備え、
前記第1のパネル材は、前記浴室ユニットの浴槽側に配置されており、
前記第2のパネル材は、前記浴室ユニットの洗い場側に配置されており、
前記排気口及び前記放光口は、前記第1のパネル材の長手方向に沿って配列されていることを特徴とする浴室ユニット。 - 前記排気口と前記放光口との間の距離は100ミリメートル以上であることを特徴とする請求項1記載の浴室ユニット。
- 前記排気口は、前記第1のパネル材における前記浴槽の頭側に配置されており、
前記放光口は、前記第1のパネル材における前記浴槽の足側に配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の浴室ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006264992A JP2008082089A (ja) | 2006-09-28 | 2006-09-28 | 浴室ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006264992A JP2008082089A (ja) | 2006-09-28 | 2006-09-28 | 浴室ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008082089A true JP2008082089A (ja) | 2008-04-10 |
Family
ID=39353224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006264992A Pending JP2008082089A (ja) | 2006-09-28 | 2006-09-28 | 浴室ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008082089A (ja) |
-
2006
- 2006-09-28 JP JP2006264992A patent/JP2008082089A/ja active Pending
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