JP2008067155A - 情報処理装置、および情報処理方法、並びにコンピュータ・プログラム - Google Patents
情報処理装置、および情報処理方法、並びにコンピュータ・プログラム Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】情報記録媒体に記録されたデータの更新処理において、暗号化コンテンツに対応する暗号鍵を格納した鍵ファイルであるユニット鍵ファイルの暗号処理に適用するバインディングナンス(Binding Nonce)を情報記録媒体から読み出して不揮発性メモリである外部記憶手段に記録し、その後、情報記録媒体からバインディングナンスを消去して、新たな更新されたバインディングナンスを生成して情報記録媒体に記録する。本構成によれば、AACS規定に反することなく、データ消失の恐れもない確実なデータ更新が実現される。
【選択図】図6
Description
情報記録媒体に対するデータ記録再生処理を実行する情報処理装置であり、
情報記録媒体に記録されたデータの更新処理を実行する制御部を有し、
前記制御部は、
前記情報記録媒体に記録された暗号化コンテンツに対応する暗号鍵を格納した鍵ファイルの暗号処理に適用する鍵ファイル暗号用データを情報記録媒体から読み出して、不揮発性メモリである外部記憶手段に記録する処理を行った後、前記情報記録媒体から鍵ファイル暗号用データを消去し、新たな更新された鍵ファイル暗号用データを生成して情報記録媒体に記録する処理を実行する構成であることを特徴とする情報処理装置にある。
情報記録媒体に対するデータ記録再生処理を実行する情報処理装置において実行する情報処理方法であり、
制御部の制御の下、情報記録媒体に記録されたデータの更新処理を実行するデータ更新ステップを実行し、
前記データ更新ステップは、
情報記録媒体に記録された暗号化コンテンツに対応する暗号鍵を格納した鍵ファイルの暗号処理に適用する鍵ファイル暗号用データを情報記録媒体から読み出して不揮発性メモリである外部記憶手段に記録するステップと、
前記情報記録媒体から鍵ファイル暗号用データを消去するステップと、
新たな更新された鍵ファイル暗号用データを生成して情報記録媒体に記録するステップと、
を含むステップであることを特徴とする情報処理方法にある。
情報記録媒体に対するデータ記録再生処理を実行する情報処理装置において、データ更新処理を実行させるコンピュータ・プログラムであり、
制御部に、情報記録媒体に記録されたデータの更新処理を実行させるデータ更新ステップを有し、
該データ更新ステップにおいて、
情報記録媒体に記録された暗号化コンテンツに対応する暗号鍵を格納した鍵ファイルの暗号処理に適用する鍵ファイル暗号用データを情報記録媒体から読み出して不揮発性メモリである外部記憶手段に記録させるステップと、
前記情報記録媒体から鍵ファイル暗号用データを消去させるステップと、
新たな更新された鍵ファイル暗号用データを生成して情報記録媒体に記録させるステップと、
を実行させることを特徴とするコンピュータ・プログラムにある。
1.ディスク記録情報および再生シーケンス
(1−1)ディスク記録情報
(1−2)コンテンツ管理ユニット(CPSユニット)による管理構成
(1−3)コンテンツ利用シーケンス
2.ディスク記録情報の更新処理
まず、AACS(Advanced Access Content System)に従った情報記録媒体(ディスク)に対する記録データの種類、およびコンテンツの再生処理シーケンスについて説明する。
最初に、図1を参照して情報記録媒体100の格納データについて説明する。情報記録媒体100は、例えば、Blu−rayディスク、DVDなどの情報記録媒体であり、著作権保護対象となるコンテンツを記録したディスクであり、AACS(Advanced Access Content System)に従ったコンテンツ利用を可能とした各種のデータが記録されている。
情報記録媒体100には、様々なコンテンツが格納される。例えば高精細動画像データであるHD(High Definition)ムービーコンテンツなどの動画コンテンツのAV(Audio Visual)ストリームや特定の規格で規定された形式のゲームプログラム、画像ファイル、音声データ、テキストデータなどからなるコンテンツである。これらのコンテンツは、特定のAVフォーマット規格データであり、特定のAVデータフォーマットに従って格納される。
MKB(Media Key Block)102は、ブロードキャストエンクリプション方式の一態様として知られる木構造の鍵配信方式に基づいて生成される暗号鍵ブロックである。MKB102は有効なライセンスを持つユーザの情報処理装置に格納されたデバイス鍵[Kd]に基づく処理(復号)によってのみ、コンテンツの復号に必要なキーであるメディア鍵[Km]の取得を可能とした鍵情報ブロックである。これはいわゆる階層型木構造に従った情報配信方式を適用したものであり、ユーザデバイス(情報処理装置)が有効なライセンスを持つ場合にのみ、メディア鍵[Km]の取得を可能とし、無効化(リボーク処理)されたユーザデバイスにおいては、メディア鍵[Km]の取得が不可能となる。
前述したように各コンテンツまたは複数コンテンツの集合は、コンテンツの利用管理のため、各々、個別の暗号鍵(CPSユニット鍵)を適用した暗号化がなされて情報記録媒体100に格納される。すなわち、コンテンツを構成するAV(Audio Visual)ストリーム、音楽データ、動画、静止画等の画像データ、ゲームプログラム、WEBコンテンツなどは、コンテンツ利用の管理単位としてのユニットに区分され、区分されたユニット毎に異なるユニット鍵を生成して、復号処理を行なうことが必要となる。このユニット鍵を生成するための情報がCPSユニット鍵であり、CPSユニット鍵を格納したファイルがユニット鍵ファイルである。ユニット鍵ファイルは暗号化されたファイルとして格納される。
バインディングナンス(Binding Nonce)は、上述したように、ユニット鍵ファイルの暗号化に適用される情報であり、ユニット鍵ファイルの復号に適用される。ユニット鍵ファイルの復号により、ユニット鍵が取得され、取得されたユニット鍵を適用してコンテンツの復号が実行される。
利用制御情報には、例えばコピー・再生制御情報(CCI)が含まれる。すなわち、情報記録媒体100に格納された暗号化コンテンツ101に対応する利用制御のためのコピー制限情報や、再生制限情報である。このコピー・再生制御情報(CCI)は、コンテンツ管理ユニットとして設定されるCPSユニット個別の情報として設定される場合や、複数のCPSユニットに対応して設定される場合など、様々な設定が可能である。
次に、コンテンツ管理ユニット(CPSユニット)の設定に基づくコンテンツ管理構成について、図2を参照して説明する。情報記録媒体に格納されるコンテンツは、ユニット毎の異なる利用制御を実現するため、ユニット毎に異なる鍵が割り当てられ暗号化処理がなされて格納される。すなわち、コンテンツはコンテンツ管理ユニット(CPSユニット)に区分されて、個別の鍵(ユニット鍵(CPSユニット鍵))による暗号化処理がなされ、個別の利用管理がなされる。
次に、図3を参照して、情報記録媒体100に記録された情報を適用したコンテンツの利用(再生)シーケンスについて説明する。
データ[Kt]=f(Ku_n,CCI)
を取得し、ステップS14において、
データ[Kt]=f(Ku_n,CCI)、
に対して、情報記録媒体100から読み取った利用制御情報(CCI)105を適用した演算処理を実行して、ユニット鍵[Ku_n]を得る。
例えば、データ[Kt]=f(Ku_n,CCI)が、ユニット鍵[Ku_n]と、利用制御情報[CCI]との排他論理和(XOR)結果データである場合、再度、この演算結果に対して、情報記録媒体から読み取った利用制御情報[CCI]の排他論理和(XOR)演算を実行することで、ユニット鍵[Ku_n]を取得することができる。
次に、ディスク記録情報の更新処理について説明する。先に、図1を参照して説明したように、情報記録媒体100には、AACS(Advanced Access Content System)に従ったコンテンツ利用を可能とした各種のデータが記録され、暗号化コンテンツ101、MKB(Media Key Block)102、ユニット鍵ファイル103、バインディングナンス(Binding Nonce)104、利用制御情報105等が格納されている。
ここで、
バインディングナンスA≠バインディングナンスB
である。
初期状態では、ディスクには、
更新前のバインディングナンス(BN1)301、
更新前のユニット鍵ファイル302、
更新前のMKBファイル303、
が記録されている。なお、コンテンツ等その他のデータについては省略している。
更新後のバインディングナンス(BN2)321、
更新後のユニット鍵ファイル322、
更新後のMKBファイル323、
が記録された状態に設定する処理である。
プロセス5に示す点線で示すデータ、すなわち、
ユニット鍵バックアップデータ312、
MKBバックアップデータ313は、
更新プロセスにおいて生成した古いデータのバックアップデータであり、消去可能なデータであることを意味している。
プロセス5では、
更新後のバインディングナンス(BN2)321、
更新後のユニット鍵ファイル322、
更新後のMKBファイル323、
が記録された状態となる。
更新前の古いバインディングナンス(BN1)301、
バックアップユニット鍵ファイル312、
バックアップMKBファイル313、
更新MKBファイル323
これらのデータがディスクに記録された状態である。
バックアップユニット鍵ファイル312、
バックアップMKBファイル313、
さらに、外部記憶手段350から、
バインディングナンス(BN1)351
これらの各データを集めることが可能であり、更新処理前の状態に復帰することが可能となる。
101 暗号化コンテンツ
102 MKB(Media Key Block)
103 ユニット鍵ファイル
104 バインディングナンス(Binding Nonce)
105 利用制御情報
181 デバイス鍵
182 コンテンツ
200 情報記録媒体
211,212 CPSユニット
221 ユニット鍵ファイル
222 バインディングナンス
223 ユニット鍵ファイル
224 バインディングナンス
301 バインディングナンス(BN1)
302 ユニット鍵ファイル
303 MKB
312 バックアップユニット鍵ファイル
313 バックアップMKB
321 更新バインディンクナンス(BN2)
322 更新ユニット鍵ファイル
323 更新MKB
350 外部記憶手段
351 バインディングナンス(BN1)
401 データ更新部
402 暗号処理部
403 記録媒体制御部
404 外部記憶手段制御部
405 入力部
406 出力部
407 制御部
408 メモリ
Claims (9)
- 情報記録媒体に対するデータ記録再生処理を実行する情報処理装置であり、
情報記録媒体に記録されたデータの更新処理を実行する制御部を有し、
前記制御部は、
前記情報記録媒体に記録された暗号化コンテンツに対応する暗号鍵を格納した鍵ファイルの暗号処理に適用する鍵ファイル暗号用データを情報記録媒体から読み出して、不揮発性メモリである外部記憶手段に記録する処理を行った後、前記情報記録媒体から鍵ファイル暗号用データを消去し、新たな更新された鍵ファイル暗号用データを生成して情報記録媒体に記録する処理を実行する構成であることを特徴とする情報処理装置。 - 前記前記情報記録媒体に記録された暗号化コンテンツはユニット単位での暗号化がなされたコンテンツであり、前記鍵ファイルは、前記ユニット単位のコンテンツの暗号処理に適用するユニット鍵を格納したユニット鍵ファイルであり、前記鍵ファイル暗号用データは該ユニット鍵ファイルの暗号処理に適用するバインド鍵の生成データであるバインディングナンスであり、
前記制御部は、
前記ユニット鍵ファイルの更新に際して、
ユニット鍵ファイルのバックアップデータを前記情報記録媒体に生成するとともに、前記バインディングナンスを前記外部記憶手段に格納する処理を実行する構成であることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記制御部は、
前記更新された鍵ファイル暗号用データを情報記録媒体に記録する処理を実行した後、前記外部記憶手段に記録された更新前の鍵ファイル暗号用データを消去する処理を実行する構成であることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記外部記憶手段は、不揮発性メモリであることを特徴とする請求項1〜3いずれかに記載の情報処理装置。
- 情報記録媒体に対するデータ記録再生処理を実行する情報処理装置において実行する情報処理方法であり、
制御部の制御の下、情報記録媒体に記録されたデータの更新処理を実行するデータ更新ステップを実行し、
前記データ更新ステップは、
情報記録媒体に記録された暗号化コンテンツに対応する暗号鍵を格納した鍵ファイルの暗号処理に適用する鍵ファイル暗号用データを情報記録媒体から読み出して不揮発性メモリである外部記憶手段に記録するステップと、
前記情報記録媒体から鍵ファイル暗号用データを消去するステップと、
新たな更新された鍵ファイル暗号用データを生成して情報記録媒体に記録するステップと、
を含むステップであることを特徴とする情報処理方法。 - 前記前記情報記録媒体に記録された暗号化コンテンツはユニット単位での暗号化がなされたコンテンツであり、前記鍵ファイルは、前記ユニット単位のコンテンツの暗号処理に適用するユニット鍵を格納したユニット鍵ファイルであり、前記鍵ファイル暗号用データは該ユニット鍵ファイルの暗号処理に適用するバインド鍵の生成データであるバインディングナンスであり、
前記データ更新ステップは、
前記ユニット鍵ファイルの更新に際して、
ユニット鍵ファイルのバックアップデータを前記情報記録媒体に生成するとともに、前記バインディングナンスを前記外部記憶手段に格納する処理を実行するステップであることを特徴とする請求項5に記載の情報処理方法。 - 前記データ更新ステップは、さらに、
前記更新された鍵ファイル暗号用データを情報記録媒体に記録する処理を実行した後、前記外部記憶手段に記録された更新前の鍵ファイル暗号用データを消去する処理を実行するステップを含むことを特徴とする請求項5に記載の情報処理方法。 - 前記外部記憶手段は、不揮発性メモリであることを特徴とする請求項5〜7いずれかに記載の情報処理方法。
- 情報記録媒体に対するデータ記録再生処理を実行する情報処理装置において、データ更新処理を実行させるコンピュータ・プログラムであり、
制御部に、情報記録媒体に記録されたデータの更新処理を実行させるデータ更新ステップを有し、
該データ更新ステップにおいて、
情報記録媒体に記録された暗号化コンテンツに対応する暗号鍵を格納した鍵ファイルの暗号処理に適用する鍵ファイル暗号用データを情報記録媒体から読み出して不揮発性メモリである外部記憶手段に記録させるステップと、
前記情報記録媒体から鍵ファイル暗号用データを消去させるステップと、
新たな更新された鍵ファイル暗号用データを生成して情報記録媒体に記録させるステップと、
を実行させることを特徴とするコンピュータ・プログラム。
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JP2002203367A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-19 | Toshiba Corp | データ記録装置及びデータ記録方法 |
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JP2005092830A (ja) * | 2003-08-14 | 2005-04-07 | Sony Corp | 情報処理装置、情報記録媒体、および情報処理方法、並びにコンピュータ・プログラム |
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