JP2008059463A - 広告システム - Google Patents

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Junichi Arai
潤一 荒井
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Abstract

【課題】インターネット上で商品の広告を効率良く行う。
【解決手段】管理コンピュータ3と、クリエータコンピュータ5と、広告主コンピュータ9と、消費者コンピュータ7とをネットワーク11で通信可能に備えた広告システム1である。管理コンピュータ3は、各クリエータが制作した複数のコンテンツをコンテンツ毎に記憶するメモリ21と、選択された各コンテンツを表示するWeb看板画面13とを有する。Web看板画面13は、消費者コンピュータ7から少なくとも広告主コンピュータ9へ誘導させるための第1誘導手段15と、第2誘導手段17とを有する。
【選択図】図2

Description

この発明は、広告システムに関し、さらに詳細には、Web看板手段により、消費者コンピュータを広告主コンピュータに効率良く誘導する広告システムに関する。
従来、広告主がインターネット上で自己の商品を広告する場合、任意のサイトへ自己のホームページを掲載する。そして掲載する画面はコンテンツ制作者に依頼し、この宣伝用の画面を表示していた。また、広告主のコンピュータに消費者のコンピュータがアクセスした場合にこのアクセス回数をカウントしこのカウントに対応する料金を広告主がサイト運営者等に支払っていた。
また、特許文献1を参照。
特開2006−202227号公報
しかし、このような従来の広告システムでは、コンテンツ制作者が作成したコンテンツに対してコンテンツ制作料を支払い、さらに、消費者コンピュータが広告主コンピュータにアクセスする場合、消費者コンピュータのアクセス回数に対応する料金を支払っているが、広告主コンピュータへアクセスした消費者コンピュータが全て商品に関心があるとは限らず広告主が自己の商品の広告に多大の費用が掛かるという問題があった。
この発明は上記のような問題に鑑みなされたものであって、請求項1に係る発明は、管理コンピュータと、クリエータコンピュータと、広告主コンピュータと、消費者コンピュータとをネットワークで通信可能に備えた広告システムにおいて、前記クリエータコンピュータは、コンテンツを作成する制作手段と、作成したコンテンツ記憶するメモリとを有し、前記管理コンピュータは、前記クリエータコンピュータが制作した複数のコンテンツをコンテンツ毎に記憶するメモリと、前記コンテンツを含んだWeb看板画面を表示する第1誘導手段と、前記Web看板画面で前記消費者コンピュータを前記広告主コンピュータへ誘導するための第2誘導手段とを表示するWeb看板手段とを有し、前記Web看板手段により前記消費者コンピュータを前記広告主コンピュータへ誘導する広告システムである。
請求項2に係る発明は、前記広告システムはアフィリエータコンピュータを備え、前記アフィリエータコンピュータは、前記Web看板手段を有し、前記消費者コンピュータが前記Web看板手段を経由し前記広告主コンピュータへアクセスし商品を購入する請求項1記載の広告システムである。
請求項3に係る発明は、前記消費者コンピュータが、前記第1誘導手段と、前記第2誘導手段とを介して広告主コンピュータにアクセスする毎に課金する課金手段を備えた請求項1又は2記載の広告システムである。
請求項4に係る発明は、前記Web看板画面は、1つの商品に関連する複数の商品を表示し、各商品は対応する複数の広告主コンピュータにリンクされている請求項1、2又は3記載の広告システムである。
管理コンピュータと、クリエータコンピュータと、広告主コンピュータと、消費者コンピュータとをネットワークで通信可能に備えた広告システムにおいて、管理コンピュータは、各クリエータコンピュータが制作した複数のコンテンツをコンテンツ毎に記憶しWeb看板画面に表示する。そして、Web看板画面は、消費者コンピュータからWeb看板画面を表示させるための第1誘導手段と、Web看板でURLを選択する第2誘導手段とを有し消費者コンピュータのアクセスを絞り込むので課金が公平になるとともに効率のよい広告が可能になる。
この発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。
図1に広告システム1の概略の構成を示す。Web看板手段20とは、クリエータコンピュータが制作した任意のコンテンツを入れ替えることができるWeb看板画面を表示するブラウザ(Web看板ブラウザ)であり、広告主コンピュータのURL等をWeb看板画面に掲載している。
Web看板手段20のコンテンツは「広告」であり、一般消費者の誘導を目的としている。
Web体裁を豪華に、看板の大きさを自由に、リッチコンテンツに・・・など従来に比べて訴求力(集客力)を格段に向上させることが可能になるので、効果的な広告として利用できるようになる。また、広告主は、自費制作すれば数10万円もするであろう魅力的なクリエータコンピュータが制作した(S101)Web看板画面を自由に選べる(S103)という利点がある。さらに、Web看板画面の自由選択という観点で、消費者とサイトのマッチング関係を自由に設計することが可能になる。
Web看板手段20は広告主コンピュータのURLとコンテンツ製作者のIDが埋め込まれたブラウザの機能を有する。本例の場合にはWeb看板画面の位置や大きさを変更できる。
また、Web看板画面は掲載サイトのページのある箇所に埋め込まれた状態でも良いし、コンテンツは文字、静止画、音、動画、3Dなど表示できるものを含む。そして、クリエータが自由に設計、デザインできるものである。一方、Web看板画面の中に複数のURLをリンクでき、大きさ(解像度)は任意に設定できる。
そして、広告主コンピュータがWeb看板画面に自己のサイトをリンクできる(S105)。
図2を参照する。広告システム1は、管理コンピュータ3と、広告主コンピュータ9と、消費者コンピュータ7と、クリエータコンピュータ5とを備えている。そして、管理コンピュータ3と、広告主コンピュータ9と、消費者コンピュータ7と、クリエータコンピュータ5は通信手段(例えば、インターネット)11により通信可能になっている。
前記管理コンピュータ3は、各クリエータコンピュータ5が制作した複数のコンテンツを通信手段27により受信しコンテンツ毎に記憶するメモリ21と、選択された各コンテンツWeb看板画面13に表示するWeb看板ブラウザ19とを有する。これらWeb看板画面13とWeb看板ブラウザ19を合わせてWeb看板手段20を構成する。
前記Web看板手段20は、前記消費者コンピュータ7からの選択に基づき前記Web看板画面13を表示させるための第1誘導手段15と、前記Web看板画面13から広告主コンピュータ9へ誘導するURLを割り当てる第2誘導手段17とを有する。
また、広告主コンピュータ9のURL情報を記憶するURLメモリ23を有する。そして、管理コンピュータ3は広告主コンピュータ9とリンクデータメモリ25の内容を参照しリンク手段29によりリンクされている。
さらに、管理コンピュータ3は消費者コンピュータ7が広告主コンピュータ9へアクセスした回数をカウントし課金する課金手段31と、課金データを記憶する課金メモリ33とを有する。
前記クリエータコンピュータ5は制作手段35と、制作手段35で作成したコンテンツを記憶するコンテンツメモリ37と、前記コンテンツを管理コンピュータ3へ送信する通信手段39と、管理コンピュータ3とのリンク関係を構築するリンク手段41とを有している。
前記消費者コンピュータ7は、通信手段43とブラウザ45とを備えて、管理コンピュータ3へアクセスしWeb看板手段20によりWeb看板画面13を表示部に表示し広告主コンピュータ9へアクセスする。
前記広告主コンピュータ9は、前記管理コンピュータ3とリンク関係を構築するリンク手段47と、自己の商品を広告するための広告データを記憶するメモリ49と、前記広告データを表示する広告手段51とを備えている。
一方、広告システム1はアフィリエータコンピュータ(図示しない)を備え、アフィリエータコンピュータは、Web看板手段20を有し、消費者コンピュータが前記Web看板手段20を経由し商品を購入した場合に前記アフィリエータコンピュータに対して商品の購入に対応する報酬が支払われるようにしてもよい。
すなわち、Web看板コンテンツ(Web看板画面13)は必ずしも管理コンピュータ3(Web看板サービス企業のサイト)に保存されている必要はなく、アフィリエータコンピュータ(アフィリエータのサーバー)に保存することができる。リンクを以下のように貼っておくことで実現する。
例えば、広告「A」がクリックされると、Web看板サービスサイト(管理コンピュータ3)に行き、ID(A)(クリエータコンピュータのコード),ID(B)(広告主コンピュータのコード)、ID(C)(管理コンピュータのコード)の情報格納した後、そこに記載されている「Web看板画面の所在地」を参照して、Web看板画面を表示する。ここで、「Web看板画面の所在地」とはアフィリエータコンピュータを言う。但し、Web看板コンテンツをアフィリエータコンピュータが編集することはできない。なお、アフィリエータコンピュータへの、コンテンツ保存は、リンク設定時に実施することができる。
Web看板コンテンツ(Web看板画面13)の実体が全てWeb看板サービスサーバー(管理コンピュータ3)に格納されていると、膨大な容量の記憶装置が必要になることや過度なトラフィックが発生する。コンテンツを分散することができれば、トラフィックなどの問題を回避することができるが、分散システムの構築は容易ではない。アフィリエータコンピュータにコンテンツを格納しておくことで実質的に分散処理になり、両者が同じパソコンなのでリンク切れなどの現象も発生しない。
従って、アフィリエータコンピュータにコンテンツを保存することで、大型分散システムや高速なサーバーで集中管理することなく、大量のコンテンツを処理することが可能になる。
図3及び図4に広告システム1の動作を示す。
ステップS301では、クリエータコンピュータ5は、管理コンピュータ(例えば、Web看板運営サイト)3にサクセスして、氏名、年齢、職業、メールアドレス、銀行口座等をユーザデータベースに登録しておく。IDコード(A)により、これらの情報を引き出せるものとする。
ステップS303では、広告主(クライアント)コンピュータ9は、予め、管理コンピュータ(例えば、Web看板運営サイト、アフィリエータコンピュータ)3にサクセスして、氏名、年齢、職業、メールアドレス、銀行口座等をユーザデータベースに登録しておく。ID(B)コードにより、これらの情報を引き出せるものとする。
ステップS305では、アフィリエータコンピュータは、予め、管理コンピュータ(Web看板運営サイト)にサクセスして、氏名、年齢、職業、メールアドレス、銀行口座等をユーザデータベースに登録しておく。ID(C)コードにより、これらの情報を引き出せるものとする。
ステップS307では、クリエータコンピュータ5は、コンテンツを制作してWeb看板画面13にコンテンツを掲載する。同時にID(A)を付与しておく。
ステップS309では、クリエータコンピュータ5は、コンテンツの分類コード(=キーワード)や必要情報を入力する。
ステップS311では、広告主コンピュータ9は、Web看板画面13を見て、自社サイトへの誘導が期待できると判断したら誘導したい自社サイトのURLをWeb看板画面に貼る。同時にIDを付与しておく。
ステップS313では、広告主コンピュータ9は、コメント(20文字程度)を記入する。Web看板画面13を独占しているとき、コメントは広告載時の紹介文になる。
ステップS315では、広告主コンピュータ9が価格などを確認の上、OKボタンを押下することでWeb広告の契約が終了する。
ステップS317では、管理コンピュータ(Web看板業者)3はコンテンツと広告主が入力されたWeb看板画面を「有効Web看板サイト」に公開。
ステップS319では、管理コンピュータ3が、「有効Web看板画面」で、Web看板画面のカテゴリーをキーワードとして、自らのサイトにWeb看板画面への広告を掲載する。同時にIDを付与しておく。固有のWeb看板画面を選択することはできない。
ステップS321では、消費者コンピュータ7が、広告(第1誘導手段15)をクリックする。
ステップS323では、消費者コンピュータ7の画面にWeb看板画面13が表示される。
ステップS325では、消費者コンピュータ7が、Web看板画面13のコンテンツを見て、気に入った場合に広告主URL(第2誘導手段17)をクリックする。
ステップS327では、このクリック情報は、Web看板運営企業のデータベースにアクセスして、各IDの情報を格納した後、消費者のモニタ画面が広告主URLの内容に切り替わる。
ステップS329では、広告主は、消費者の獲得と引き換えに、広告料をWeb看板業者の口座に支払う。
ステップS331では、Web看板業者から、クリエータの銀行口座にコンテンツ料金が支払われる。
ステップS333では、Web看板業者から、サイト運営者に看板料金が支払われる。
図5を参照する。Web看板手段20のWeb看板ブラウザ19により表示されたWeb看板画面13の状態を示す。すなわち、第1誘導手段15は自動車の画像(この画像をクリエータコンピュータ5が制作したコンテンツとしてもよい)が表示されている。これを選択するとWeb看板画面13が表示される。
図6を参照する。Web看板画面13では、自動車、タイヤ、塗装、アルミホイール、旅行、ドライブなどに関連する商品を扱っている広告主コンピュータ9がリンク関係を構築している。
すなわち、前記Web看板画面13には自動車に関連する項目が表示されている。自動車を商品とする広告画面17aと、自動車のタイヤを商品とする広告画面17bと、自動車の塗装を広告とする塗装会社の広告画面17cとを含んでいる。これらをクリックするとURLが割り当てられ各商品会社の広告主コンピュータ9へ誘導される。
図7を参照する。(Web広告運営企業の経路は除いた)従来のインターネット広告の経路は「ステップSA」で、消費者をワンクリックで広告主コンピュータ9(自社サイト)へ誘導できるメリットがある。
しかし、本例での経路は第1誘導手段15、第2誘導手段17による「ステップSB→ステップSC」であるため、2回のクリックが必要になる。そして、ステップSB>ステップSC(クリック数)となり、ステップSA=ステップSB(クリック数)とすれば、自社サイトへの誘導数が減少し、広告効果が減少するように思える。しかし、誘導数の減少は、広告効果を減少させるものではなく、コストパフォーマンスを上げることになる。
説明を続ける。今、「ステップSA」からの誘導顧客100人の中で購入に結びつく可能性がある人が1名であるとする。「ステップSB→ステップSC」に行く消費者が50%とすると、ステップSAから直行しようがステップSB経由でいこうが有益な消費者数は1名である。この結果、来訪者が減る効果(フィルター効果)が生じる。従来はステップSAからの直行者100人分のクリック課金であるが、本発明ではステップSB→ステップSCからの来訪者にフィルタリングされるので50人分の課金で済むことになる。
また、広告の取り替え判断として、ステップSBまでは来訪するがステップSCに行かない消費者コンピュータ7の総数も知ることができる。
図8を参照する。上述のように、広告システム1は、管理コンピュータ3と、広告主コンピュータ9と、消費者コンピュータ7と、クリエータコンピュータ5とを備えている。そして、管理コンピュータ3と、広告主コンピュータ9と、消費者コンピュータ7と、クリエータコンピュータ5ネットワークは通信可能(例えば、インターネット)11により通信可能になっている。
前記管理コンピュータ3は、各クリエータコンピュータ5が制作した複数のコンテンツをコンテンツ毎に記憶するメモリ21と、選択された各コンテンツを表示するWeb看板13とを有する。
前記Web看板手段20は、前記消費者コンピュータ7から少なくとも前記Web看板画面13を表示させるための第1誘導手段15と、前記Web看板画面13でURLを選択する第2誘導手段17とを有する。
そして、ステップS801では、クリエータコンピュータ5が制作したコンテンツをWeb看板画面13に掲載する(コンテンツIDを付与)。
ステップS803では、管理コンピュータ3でWeb看板画面13をリンクする。あるいは、Web看板画面13を掲載する(トラックバックIDが付与される)。
ステップS805では、広告主コンピュータ9が有効なWeb看板画面13に自社のサイトをリンクする。
ステップS807では、消費者コンピュータ7が、あるサイトでWeb看板にアクセスする。続いて、ステップS809では、消費者コンピュータ7がWeb看板に掲載されているサイトに訪問する。
ステップS811では消費者コンピュータ7と広告主コンピュータ9のマッチングが完了する。
このように、上記広告システム1によれば、以下の効果も得ることができる。
すなわち、クリエータは、広告制作者としての収入を期待できる。(広告費収入及びコンテンツ売買収入)。Web看板(Web看板画面)は無償である。ひとつのコンテンツでWeb看板はいくつでも発行できる。「Web看板」の例では、車、タイヤ、塗装、アルミホイール、旅行、ドライブなどに関係する商品を扱っている広告主がリンクを貼る可能性がある。自らアフィリエータになると収益を倍増できる。
また、広告主は、従来に比べて、コストパフォーマンスが高い広告掲載ができる。従来であれば広告掲載前に高価な制作費を支払う必要があるが、本手段による広告システムを利用することで、まず、容易に高い品質の広告を出すことができる。Web看板は、看板を大きくすることができるので表現手段が多様化し、従来に比べて訴求力(集客力)を格段に向上させることが可能になり、効果的な広告として利用できるようになる。しかし、一般的に訴求力に比例して制作コストが向上する。キーワードによるWeb看板の自由選択という観点で、消費者とサイトのマッチング関係を自由に設計することが可能になる。
リンクを張らなければ無償でWeb看板を使って商品紹介できる(自社サイトでカタログとして活用)。コンテンツの購入を促進することでクリエータへの魅力が拡大する。
一方、アフィリエータ又はサイト運営者は、Web看板掲載料としての収入を期待できる。経費ゼロで、任意のWeb看板を自らのサイトに設置できる。
なお、本発明は、上述した実施の態様の例に限定されることなく、適宜の変更を加えることにより、その他の態様で実施できるものである。
広告システムの概略の構成を示す概略図である。 広告システムの概略の構成を説明する説明図である。 広告システムの動作を説明するフローチャートである。 図3の続きのフローチャートである。 Web看板の選択を説明する説明図である。 Web看板の画面を説明する説明図である。 第1誘導手段、第2誘導手段を説明する説明図である。 誘導の流れを説明する説明図である。
符号の説明
1 広告システム
3 管理コンピュータ
5 クリエータコンピュータ
7 消費者コンピュータ
9 広告主コンピュータ
13 Web看板画面
15 第1誘導手段
17 第2誘導手段
19 Web看板ブラウザ
20 Web看板手段

Claims (4)

  1. 管理コンピュータと、クリエータコンピュータと、広告主コンピュータと、消費者コンピュータとをネットワークで通信可能に備えた広告システムにおいて、
    前記クリエータコンピュータは、
    コンテンツを作成する制作手段と、作成したコンテンツ記憶するメモリとを有し、
    前記管理コンピュータは、
    前記クリエータコンピュータが制作した複数のコンテンツをコンテンツ毎に記憶するメモリと、
    前記コンテンツを含んだWeb看板画面を表示する第1誘導手段と、前記Web看板画面で前記消費者コンピュータを前記広告主コンピュータへ誘導するための第2誘導手段とを表示するWeb看板手段とを有し、
    前記Web看板手段により前記消費者コンピュータを前記広告主コンピュータへ誘導することを特徴とする広告システム。
  2. 前記広告システムはアフィリエータコンピュータを備え、
    前記アフィリエータコンピュータは、前記Web看板手段を有し、
    前記消費者コンピュータが前記Web看板手段を経由し前記広告主コンピュータへアクセスし商品を購入することを特徴とする請求項1記載の広告システム。
  3. 前記消費者コンピュータが、前記第1誘導手段と、前記第2誘導手段とを介して広告主コンピュータにアクセスする毎に課金する課金手段を備えたことを特徴とする請求項1又は2記載の広告システム。
  4. 前記Web看板画面は、1つの商品に関連する複数の商品を表示し、各商品は対応する複数の広告主コンピュータにリンクされていることを特徴とする請求項1、2又は3記載の広告システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014146364A (ja) * 2009-09-10 2014-08-14 Yahoo Inc 対話型ネットワークベースの情報オブジェクトの貨幣化

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