JP2008057715A - 管継手 - Google Patents

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Abstract

【課題】
外周ハウジングを締め付ける際に、単に締め付けボルトをナットに挿入するだけで、締め付けボルトとが正確にナットに縲合し、正確に配管に装着作業ができ、装着作業を簡便にすることができる管継手を提供する。
【解決手段】
対向する管材端部を接続する管継手であって、管継手は外周ハウジングとゴムシーリングとを設け、外周ハウジングの両端には対向するようにボルト取付部とナット部とを設け、ボルト取付部のボルト取付孔に締め付けボルトを挿入してナット部のナットに縲合し、外周ハウジングを締め付けてゴムシーリングを圧接して管周面を密封する管継ぎ手において、締め付けボルトの先端部には前記ナットのネジ山の頂点の内径とほぼ同じ外径の先端円柱部を設け、先端円柱部の長さ方向の幅をナットの幅と同等以上した管継手。
【選択図】図1

Description

この発明は、構築物の配管構造に用いる管継手であって、ネジの誤噛み合いが生じない管継手に関するものである。
従来より、例えば、特許文献1、及び、特許文献2に示されるように、対向する配管を接続するために、管継手は外周ハウジングを締め付けることによってゴムシーリングを圧接して管周面を密封する管継手は公知であり、この管継手は外周ハウジングをボルトで締め付け、締め付け度合いを調節するとともに、外周ハウジング側面の内側に歯形突起を設けて、この突起を管周面に食い込ませ、管継手自体が移動しないようにしている。
特許文献1に開示される管継手は、ナット13を係合する台座19を強固に保持しなければならないが、台座13が管周面から離れており、これを強固に維持するには構造上無理があり、また、配管接続箇所が狭い場所や床下などの作業がしづらい場所が多く、ナット13の操作がやっかいであった。また、ボルトが中央の1本であるので、外周ハウジングの両端の締め付けが均一にならなかった。
このため、本出願人による特許文献2に開示され、図7、図8に示すように、外周ハウジングaの対向する両端には、それぞれボルト保持ロッドbとナットを設けたナットロッドcとを設け、ボルト保持ロッドbのボルト貫通孔b1にボルトdを挿入し、このボルトdをナットロッドcの一対のナットc1に縲合して外周ハウジングaの両ロッドb、cとを締め付けてゴムシーリングeを圧接して管周面を密封する管継ぎ手が提案されている。
このナットロッドcのナットc1とボルトdの組み合わせでは、外周ハウジングaの両端に設けたロッドb,cとを引っ張り力で締め付けるので、構造的に頑丈であり、一対の2本のボルトにすれば管長手方向に幅のある管継手にも簡単に対応でき、接続する両側の配管に対して、同等の力でゴムシーリングeを圧接して管周面を密封することができる。
実用新案登録2528348号公報 実用新案登録3112766号公報
しかしながら、特許文献2のような上記先行技術のナット部cのナットc1と締め付けボルトdの組み合わせにおいては、図7、図8に示すように、ボルトの先端は円錐台形の案内部fがナットc1に挿入して、ナットc1の中心軸cxにとボルトdの中心軸dxとが若干ずれ(θx)て多少斜めに挿入されても、縲合が開始されてナットc1の本来のネジ溝ではない溝に、締め付けボルトdのネジ山が噛み合う誤噛み合いが生じる場合が多々ある。
これは、管継手においては、ナットのロッドとボルト保持のロッドとが元々不安定な位置にあり、ボルト保持部のボルト取付孔に挿入するボルトの中心軸と、ロッドのナットの中心軸とが元々一致していない場合の方が圧倒的に多いことや、更に、管継手を設置する配管接続箇所が狭い場所や床下などの作業がしづらい場所が多く、ボルトの中心軸とナット部の中心軸とを一致させることを確認することが困難である場合も多かったことによる。
この誤噛み合いは、ボルトをレンチ等の工具の大きな力で回動するため途中まで縲合するが、それ以上進まなくなる。この場合に、逆にレンチを回動して元に戻さなくてはならないが、ネジ山が互いに固く噛み込み、元に戻すのが困難であるばかりでなく、ネジ山自体を損傷することになる。さらには、元々、作業がしづらい場所に発生することが多く、元に戻す作業もやっかなものとなるという問題点があった。
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、その課題は、外周ハウジングを締め付ける際に、単に締め付けボルトをナットに挿入するだけで、締め付けボルトとが正確にナットに縲合するようにして、正確に管継手の装着作業ができ、装着作業を簡便にすることができる管継手を提供することにある。
上記の課題を解決するために、請求項1の発明は、対向する管材端部を接続する管継手であって、該管継手は外周ハウジングとゴムシーリングとを設け、外周ハウジングの両端には対向するようにボルト取付部とナット部とを設け、ボルト取付部のボルト取付孔に締め付けボルトを挿入してナット部のナットに縲合し、外周ハウジングを締め付けてゴムシーリングを圧接して管周面を密封する管継ぎ手において、前記締め付けボルトの先端部には前記ナットのネジ山の頂点の内径とほぼ同じ外径の先端円柱部を設けたことを特徴とする管継手である。
請求項2の発明は、前記先端円柱部の長さ方向の幅を前記ナットの幅と同等以上にしたことを特徴とする請求項1に記載の管継手である。
請求項3の発明は、前記先端円柱部の先端には円錐台形ガイド部を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項2に記載の管継手である。
請求項4の発明は、前記ボルト取付部とナット部とは長尺のロッドであって、両ロッドには対向するボルト取付孔とナットをそれぞれ一対設け、平行する一対の締め付けボルトで外周ハウジングを締め付けることを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の管継手である。
本発明の管継手によれば、締め付けボルトの先端円柱部の外径が、ナットのネジ山の頂点の内径と同じ又はやや小さな外径の円柱としているので、円柱部をナットに挿入すると、ナットに対してボルトが正確に垂直方向になり、自然とボルトの中心軸とナットの中心軸とが一致して、締め付けボルトとが正確にナットに縲合し、正確に管継手の装着作業ができ、結果として管装着作業を簡便で短くすることができる。
ここで、本発明を、2本の配管を接続する所謂メカニカル型の管継手を適用した好適な実施例を図面に沿って説明する。
図1は本実施例の管継手1の斜視図で、管継手1は、外側に円筒の外周ハウジング2が設けられ、外周ハウジング2の内側には円筒のゴムシーリング3が嵌合しており、外周ハウジング2の側面にはゴムシーリング3の厚さよりは若干薄い一定の高さ連続縁22が、ゴムシーリング3が外にはみ出ないように、ほぼ全周に亘って設けられている。また、ゴムシーリング3の内壁には、接合する管A,Bが挿入されるが、気密性、液密性を高めるために両端は、互いに内側に傾いた斜行襞31と、中央の波形襞32が設けられている。
そして、前記外周ハウジング2の円筒の一部は、円筒の軸と平行方向に切断されて切断部21を有しており、この切断部21の近傍部分はその間隔を調整して、外周ハウジング2の円筒の直径が変わるようにしてある。
この切断部21での対向する切断端部211a,211bにはゴムシーリング3を締め付ける締付調整手段4を設ける。
この締付調整手段4の具体的構成は、一方の切断部21近傍には締め付けボルト取付部41を設け、他方の切断部21近傍には締め付けボルト5の為のナット部42を設ける。
前記ボルト取付部41は、切断端部211aでロッド43を巻き込んで折り返し、切断端部211aを再び円筒外周面23aに溶接し、ボルト取付部41のロッド43には一対のボルト取付孔431が設けてある。このボルト取付孔431は締め付けボルト5のネジ部51がルーズに移動できる貫通孔である。
同様に、前記ナット部42も、切断端部211bでロッド44(バーナット)を巻き込んで折り返し、切断端部211bを再び円筒外周面23bに溶接し、ロッド44にはボルト5に対応する一対のナット441が設けてある。
なお、図1において、折り返した切断端部211a,211bの適所には、締め付けボルト5が貫通する貫通孔212a,212b,213a,213bが設けられ、また、切断部21のボルト5の下の間隔の部分には、ゴムシーリング3をカバーするカバー板24が切断端部211b側に固着されている。
ここで、管継手1で金属製の管A端部と管B端部とを継なぐ場合を、図3、図4で説明すると、まず、管A端部と管B端部とを管継手1のゴムシーリング3の円筒内部に差し込み、締付調整手段4のロッド43には一対のボルト取付孔431が設けられ、装着時にはこのボルト取付孔431には一対の締め付けボルト5を挿入してロッド44のナット441に縲合し、ボルト5の頭部52を回動して切断部21の間隔を狭め、ゴムシーリング3を所定の圧接まで調整して、ゴムシーリング3で管A、管Bの外周面を密封する。
そして、ボルト取付部41とナット部42とは長尺のロッド43、44であって、両ロッド43、44には対向するボルト取付孔431とナット441をそれぞれ一対設け、平行する一対のボルト5で外周ハウジング2を締め付けることで、管長手方向に幅のある管継手にも簡単に対応でき、接続する両側の配管A、Bに対して、同等の力でゴムシーリング3を圧接して管周面を密封することができる。
前記ボルト5の詳細は、図5に示すように、ネジ部51の一方の端部には頭部52を有し、頭部52には回動できるように六角のレンチ孔521が設けられ、他方の端部には先端円柱部53が設けられ、更に、その最先端には円錐台形ガイド部54が設けられている。
前記先端円柱部53の外径Yは、図5(b)に示すように、ナット441のネジ山の頂点の内径と同じ寸法か、又は、やや小さな寸法で、ボルト5を縲合しなくてもスムースにガタがなくナット441に挿入できるようにしてある。また、先端円柱部53の長さ方向の幅Z1は、前記ナット441の幅(厚さ)と同等にしている。更に、先端円柱部53の更に先端には円錐台形ガイド部54を設けて、ボルト5をナット441に挿入し易くなるように、案内部を形成している。
以上のような締め付けボルト5の構成であるので、図5からも明らかなように、ボルト5の先端円柱部53をナット441に挿入すると、先端円柱部53の外径Yがナット441のネジ山の頂点の内径とほぼ等しく、また、その幅もナット441の幅に亘って存在するので、ナット441に対して締め付けボルト5の軸が正確に垂直方向になり、自然とボルト5の中心軸5xとナット441の中心軸441xとが一致するようになる。
こうした状態で、締め付けボルト5の頭部52をレンチ等で回動すれば、図5(a)、図6に示すように、自然と締め付けボルト5の中心軸5xとナット441の中心軸441xとが一致しているので、締め付けボルト5のネジ山は正規のナット441のネジ溝に正確に縲合し、従来のように、ナット441の本来のネジ溝ではない溝に、締め付けボルト5のネジ山が噛み合う誤噛み合いが生じることがない。
すなわち、ロッド44のナット441とロッド43のボルト取付孔431とが元々不安定な位置にある管継手においても、図2に示すように、自動的で正確に締め付けボルト5のネジ部51がナット441に縲合する。
なお、本実施例では、先端円柱部53の長さ方向の幅Z1は、前記ナット441の幅(厚さ)と同等にしているが、勿論、取り扱いに支障がなければ、同等以上でもよく、自動的に締め付けボルト5の中心軸5xとナット441の中心軸441xとが一致するのであれば、これよりも短くてもよい。また、最先端には円錐台形ガイド部54を設けているが、無くても容易にナット441に締め付けボルト5の先端を挿入できるのであれば、必ずしも必要ではない。
本実施例は、以上のような構成であるから、先端円柱部53をナット441に挿入すると、ナット441に対してボルト5が正確に垂直方向になり、自然とボルト5の中心軸5xとナット441の中心軸441xとが一致して、締め付けボルト5が正確にロッド44のナット441に縲合し、正確に管継手の装着作業ができ、結果として管装着作業を簡便にすることができ、作業時間を短くすることができる。
なお、本発明の特徴を損なうものでなければ、上記の実施例に限定されるものでないことは勿論である。例えば、上記実施例は、2本の配管を接続する所謂メカニカル型の管継手に適用したものであるが、管の周面欠損の補修等に用いる管継手で外周ハウジングが中央部から半分に回動して開く所謂クランプ型の管継手に適用してもよいことは勿論であり、その他、管継手と同等の互いに不安定な位置にある締め付けボルトとナットの縲合に適用してもよいことも勿論である。
本発明の実施例の管継手の斜視図である。 図1の正面図である。 図1の側面からの部分断面図である。 本発明の管継手の全体の側面図である。 本発明のボルトとナットの関係を説明する説明図である。 図2でのボルトを縲合する直前の正面図である。 従来のボルトとナットの関係を説明する説明図である。 従来の管継手の正面図である。
符号の説明
A,B…管
1…管継手、
2…外周ハウジング、21…切断部、211a,211b…切断端部、
212a,212b,213a,213b…貫通孔、22…連続縁、
23a,23b…円筒外周面、24…カバー板、
3…ゴムシーリング、31…斜行襞、32…波形襞、
4…締付調整手段、41…ボルト取付部、42…ナット部、
43,44(バーナット)…ロッド、431…ボルト取付孔、441…ナット、
5…締め付けボルト、51…ネジ部、52…頭部、521…六角レンチ孔、
53…先端円柱部、54…円錐台形ガイド部、

Claims (4)

  1. 対向する管材端部を接続する管継手であって、該管継手は外周ハウジングとゴムシーリングとを設け、外周ハウジングの両端には対向するようにボルト取付部とナット部とを設け、ボルト取付部のボルト取付孔に締め付けボルトを挿入してナット部のナットに縲合し、外周ハウジングを締め付けてゴムシーリングを圧接して管周面を密封する管継ぎ手において、
    前記締め付けボルトの先端部には前記ナットのネジ山の頂点の内径とほぼ同じ外径の先端円柱部を設けたことを特徴とする管継手。
  2. 前記先端円柱部の長さ方向の幅を前記ナットの幅と同等以上にしたことを特徴とする請求項1に記載の管継手。
  3. 前記先端円柱部の先端には円錐台形ガイド部を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項2に記載の管継手。
  4. 前記ボルト取付部とナット部とは長尺のロッドであって、両ロッドには対向するボルト取付孔とナットをそれぞれ一対設け、平行する一対の締め付けボルトで外周ハウジングを締め付けることを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の管継手。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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