JP2008055012A - トレーニング器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 足(脚)の回内筋(足の付け根の奥にある股関節周囲筋)をひねる運動を有効に行うことができるトレーニング器具を提供する。
【解決手段】 ベンチBに仰向けに寝そべるようにして、負荷のかかる脚屈伸具Kに対して足を伸縮動作させるトレーニング器具1であり、脚屈伸具Kに足の回転運動を得る回転板2A,2Bが取り付けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ベンチに仰向けに寝そべるようにして、負荷のかかる脚屈伸具に対して足を伸縮動作させるトレーニング器具に関する。
従来のトレーニング器具としては、特許文献1や2のように、仰向けに寝そべるベンチと、バーベルやアレイのような負荷(加重具)に抗して持ち上げるような運動(ベンチプレスとも呼ばれる)を行うものが開発されている。これらは、主に腕、肩や胸の筋肉を鍛えるためのものであるが、上記ベンチプレスは、図9に示すように、ベンチBrに仰向けに寝そべるようにして、バーベルVにより負荷のかかる脚屈伸具K1に対して足Tfを伸縮動作させるトレーニング器具でもある。現在一般的には、足の筋肉を鍛えるものと上記腕、肩等の筋肉を鍛えるものは、同じトレーニング器具にて両方の運動を行うものが多い。
実公平6−5815号公報 実公平7−46282号公報
ところで、従来の筋力アップが「表層筋(アウターマッスル)」を鍛えることに主眼がおかれていたのに対して、近年、体を支える役割を担う(奥の方に位置する)「深層筋(インナーマッスル)」にスポットライトが当てられている。そして、「深層筋」が弱体化、不活性化すると、支える力が衰えて、姿勢が変化し、それに伴って、高齢者等において腰痛、膝痛、足痛、五十肩、肩こりといった症状が生じ易いことが分かって来ている。ここで、「深層筋」とは、関節を固定・保護する役割をもち,回旋系の動きに重要な筋肉である。そして、この「深層筋」を活性化させるためには、股関節を意識してリズミカルに動かす(例えば「弱く、小さく、ゆっくり」動かす)ことが重要であることが分かって来ている。しかしながら、従来のトレーニング器具は、例えば足の伸縮動作を行うことによって、表層筋に負荷を加えているため、表層筋を鍛える効果はあるが、足を曲げ伸ばしする際に、回内筋(足の付け根の奥にある股関節周囲筋)をひねる動作は行えず、深層筋を鍛える効果は乏しいものであった。
そして、上記従来のトレーニング器具は、負荷のかかる脚屈伸具に対して足を伸縮動作させるものであるが、一方的に負荷をかけるものである。そこで、無理なく自然に足のひねり動作を行うことができれば、理想的なトレーニングとなる。
そこで本発明の目的は、足(脚)の回内筋(足の付け根の奥にある股関節周囲筋)をひねる運動を有効に行うことができるとともに、足にできるだけ負荷をかけないようにして回内筋を無理なく自然に鍛えることができ、障害者や高齢者の機能回復訓練にも好適なトレーニング器具を提供することを目的とする。
この目的を達成するため、本発明のトレーニング器具は、ベンチに仰向けに寝そべるようにして、負荷のかかる脚屈伸具に対して足を伸縮動作させるトレーニング器具において、上記脚屈伸具に足の回転運動を得る回転板が取り付けられていることを特徴とする。
この発明においては、脚屈伸具に対して取り付けられている回転板を足で内側や外側に回転させると、足(脚)の回内筋(足の付け根の奥にある股関節周囲筋)をひねる運動が行え、股関節周囲筋を鍛えることができる。バーベルやアレイ等の大きさを変えることにより、脚屈伸具にかかる負荷を大きくすることができる。負荷をできるだけ少なくするためには、バーベルやアレイ等を使用せずに上記回転板のみを動かしても良い。
本発明としては、回転板の回転をスムーズに行えるように、前記回転板は、脚屈伸具との間でその回転を補助する回転補助具を介して取り付けられている構成とすることができる。回転補助具としては、ベアリングやネジ、潤滑剤等である。
本発明としては、前記回転板は、脚屈伸具との間でその回転に負荷をかける回転負荷具を介して取り付けられている構成とすることができる。回転負荷具としては、脚屈伸具と回転板とをコイルばねを介して連結させたりして、これらのばねに抗して回転板を回転させることにより、負荷をかけながら足(脚)の回内筋(内転筋、外転筋、腸腰筋等の股関節周囲筋)を鍛えるには有効である。また、回転板は、脚屈伸具に対して斜めになる傾斜部材として構成されていると、内側に斜めにひねることができ、足(脚)の回内筋を更に鍛えるために有効であると考えられる。
一方、本発明のトレーニング器具の使用方法は、ベンチに仰向けに寝そべるようにして、負荷のかかる脚屈伸具に対して足を伸縮動作するトレーニング器具の使用方法において、上記脚屈伸具に足の回転運動を得る回転板が取り付けられ、前記脚屈伸具を、この脚屈伸具のみの負荷が足にかかるようにして、前記回転板を足で回転させることを特徴とする。すなわち、バーベルやアレイ等を使用せずに、負荷を脚屈伸具のみの重みにして上記回転板を「弱く、小さく、ゆっくり」動かすと、足(脚)の回内筋(足の付け根の奥にある股関節周囲筋)を鍛えるには有効である。また、一対の回転板を左右の足によりその内側に各々回転させることが有効である。
本発明によれば、脚屈伸具に対して取り付けられている回転板を足で内側や外側に回転させると、足(脚)の回内筋(足の付け根の奥にある股関節周囲筋)をひねる運動が行え、回内筋を鍛えることができる。脚屈伸具にかかる負荷を大きくするためには、バーベルやアレイ等の大きさを変えることにより行うが、負荷をできるだけ少なくするために、バーベルやアレイ等を使用せず、負荷を脚屈伸具のみの重みにして上記回転板を「弱く、小さく、ゆっくり」内側に動かすと、足(脚)の回内筋(足の付け根の奥にある股関節周囲筋)を鍛えるには有効である。
以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
(第1の実施の形態)
本実施の形態は、図1から図4に示すように、ベースフレームFに、仰向けに寝そべるための傾斜したベンチBと、ベンチBに連続するように傾斜して配置される傾斜したレールSrと、レールSrに沿って移動可能な脚屈伸具Kとを備えるトレーニング器具1である。スライドレールSrの途中には、脚屈伸具Kと連動するシャフトStが係止できる係止突起S1が設けられ、レールSrの下方には、訓練者Tが手で把持する把持部Shが設けられている。脚屈伸具KとシャフトStの間には連結部L1が設けられ、この連結部L1にバーベルVを着脱させる丸棒L2が取り付けられている。したがって、上記丸棒L2に対して重量の異なるバーベルVを着脱させて、脚屈伸具Kにかかる負荷を調整することができる。
そして、脚屈伸具Kに回転板2A,2Bが軸Jを介して取り付けられている(図4(a)(b))。回転板2A,2Bは、足の回転運動(足のひねり動作)を得るためのものであって、左右の足に対応する左右一対のものであり、平板で構成されている。軸Jとしては、ネジやビス等でも良く、脚屈伸具Kの板を貫通して回転可能になっている。ここで、回転板2A,2Bを脚屈伸具Kとの間でその回転を補助する回転補助具Gを介して取り付け、回転板2A,2Bの回転をスムーズに行えるようにすることができる。回転補助具Gとしては、ベアリング(ボールベアリング等)やネジや潤滑剤等である。図5に示す例は、回転補助具GとしてベアリングBrを使用した例である。
したがって、上記構成のトレーニング器具1を使用して訓練者Tがトレーニングを行う場合は、訓練者TがベンチSbに仰向けに寝そべり、脚屈伸具Kの一対の回転板2A,2Bに対して左右の足Tfを当てて伸縮動作を行う姿勢に入る。回転板2A,2Bは回転可能であるため、例えば、足を伸ばす際に足を外側にひねるようにし、足を曲げる(縮める)際に足を内側にひねるようにする。つまり、足の伸縮動作を行いながら足をひねる動作を行うと、足を曲げて伸ばす際に足を内側と外側にひねることができるので、回内筋を鍛えることができる。回内筋を鍛える効果は、ウオーキングでも強調されており、ウオーキングでは内側(左右の親指)に力を入れてウオーキングすると回内筋を鍛えることができると言われているが、これと同じ原理で、本実施の形態によるひねり運動では、トレーニング器具1により負荷をかけながら行うことができるので、より回内筋を鍛えることができる。
そして、脚屈伸具Kにかかる負荷を大きくするためには(例えばスポーツ選手が回内筋を鍛える場合)、バーベルVやアレイ等の大きさを変えることにより行うことが良く、負荷をできるだけ少なくするために、バーベルVやアレイ等を使用せずに、負荷を脚屈伸具Kのみの重みにして回転板2A,2Bを動かしても良い。また、回転板2A,2Bを、股関節を意識してリズミカルに、例えば「弱く、小さく、ゆっくり」動かすと、足(脚)の回内筋(足の付け根の奥にある股関節周囲筋)を鍛えるには有効である。負荷をできるだけ少なくして、股関節を意識してリズミカルに、「弱く、小さく、ゆっくり」動かすと良い場合としては、障害者のリハビリや、高齢者の足痛等の予防のための運動がある。また、足(脚)の回内筋(足の付け根の奥にある股関節周囲筋)を鍛えるには、一対の回転板2A,2Bを左右の足によりその内側に各々回転させることが有効である。足先のひねり運動は、膝や足の付け根部分の関節に伝達するために、付け根部分の深層筋(回内筋)に負荷を加え、深層筋を鍛えることができ、高齢者等の膝痛、足痛の緩和や、高齢者等の機能回復訓練にも優れた効果を発揮することが期待できる。
ここで、回転板2A,2Bの構成としては、図6(a)(b)に示すように、脚屈伸具Kに対して斜めになる傾斜部材として構成した回転板12A,12Bとし、これを左右一対脚屈伸具Kに取り付けたものとすることができる。足(脚)の回内筋(足の付け根の奥にある股関節周囲筋)を鍛えるために、内側へのひねる動作が有効であるが、さらに回転板12A,12Bにより内側に斜めにひねると、足(脚)の回内筋(足の付け根の奥にある股関節周囲筋)をさらに鍛えるために有効であると考えられるからである。ここで、訓練者Tに、図1〜図4に示す例と図6(a)(b)に示す例とで夫々実験を行ったところ、回内筋の疲労度は、図6(a)(b)に示す例のほうが大きかった。なお、図10に示すように、脚屈伸具Kを左右の足用に各々設け、この各脚屈伸具KaとKbに各々回転板22A,22Bを取り付けて、左右の足の伸縮度合いを変化させて使用したり、左右の足の一方のみを鍛えるようにしたりすることも可能である。
また、回転板2A,2Bの構成としては、図7(a)(b)と図8に示すように、脚屈伸具Kとの間でその回転に負荷をかける回転負荷具Mを介して取り付けられている構成としたり、又、この左右の回転板は連結具Rを介して同期して回転する構成とする回転板22A,22Bとしたりすることができる。回転負荷具Mとしては、脚屈伸具Kと回転板22A,22BとをコイルばねCbを介して連結させ、このばねCbに抗して回転板22A,22Bを回転させることにより、負荷をかけながら足(脚)の回内筋を鍛える。上記連結具Rとしては、ギヤRを使用して、左右の回転板22A,22Bの回転が常に一致するようにすることができる。また、図7(a)(b)と図8に示す例では、脚屈伸具Kに所定の長穴aaが形成され、上記コイルばねCbに抗して回転する回転板22A,22Bの回転距離が規制されるようになっている。
(第2の実施の形態)
本実施の形態は、図11に示すように、左脚屈伸具Kaと右脚屈伸具Kbが、それぞれ独立形成されている。また、図10に示すように、左右それぞれ単独でレールSr,Srに沿って移動可能に脚屈伸具Ka,Kbを備えており、左右の足それぞれの屈伸運動に対応して独立した動きをする。このため、左右の脚を交互に曲げ伸ばしたり、片脚のみを曲げ伸ばしすることができる。左右のレールSr,Srは、それぞれ1本のガイドレールSrでも良いし、それぞれ2本のガイドレールSra,Srbで構成されていても良い。左脚屈伸具Kaと右脚屈伸具Kbがそれぞれ2本のガイドレールSra,Srbに沿って移動することで、移動の際のぐらつきが少なく安定性が高くなる。
以上、本発明は、筋肉への負荷を調整できるため、スポーツ選手等のトレーニングに適するほか、筋肉への負荷をできるだけかけないようにした使用方法も可能であることから、障害者や高齢者の機能回復訓練などにも応用することができる。
本発明の一実施の形態を示す斜視図である。 上記実施の形態における側面図である。 上記実施の形態における使用説明図である。 上記実施の形態における脚屈伸具を示す図であり、(a)はその断面図であり、(b)はその平面図である。 上記実施の形態の回転板の他の例を示す断面図である。 上記実施の形態の回転板の他の例を示す断面図である。 上記実施の形態の回転板の他の例を示す断面図である。 上記実施の形態の回転板の他の例を示す断面図である。 従来のトレーニング器具を示す斜視図である。 本発明の第2の実施の形態における使用説明図である。 上記第2の実施の形態における脚屈伸具を示す図であり、(a)はその断面図であり、(b)はその平面図である。
符号の説明
1 トレーニング器具、
2A,2B 回転板、
12A,12B 回転板、
22A,22B 回転板、
J 軸、
K,Ka,Kb 脚屈伸具、
G 回転補助具、
M 回転負荷具、
R 連結具、

Claims (5)

  1. ベンチに仰向けに寝そべるようにして、脚屈伸具に対して足を伸縮動作させるトレーニング器具において、上記脚屈伸具に足の回転運動を得る回転板が取り付けられていることを特徴とするトレーニング器具。
  2. 前記回転板は、脚屈伸具との間でその回転を補助する回転補助具を介して取り付けられていることを特徴とする請求項1記載のトレーニング器具。
  3. 前記回転板は、脚屈伸具との間でその回転に負荷をかける回転負荷具を介して取り付けられていることを特徴とする請求項1記載のトレーニング器具。
  4. 前記回転板は、脚屈伸具に対して斜めになる傾斜部材として構成されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項記載のトレーニング器具。
  5. 前記回転板は、左右の足に対応する左右一対のものであり、この左右の回転板は連結具を介して同期して回転することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項記載のトレーニング器具。
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