JP2008048128A - 信号中継装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】通信回線において多重化信号を伝送するときに、送信端から受信端に至る既設の通信パスを解除して新規に通信パスを再設定することなく、多重化信号の伝送効率を向上し得る装置を提供する。
【解決手段】本発明による信号中継装置は通信回線に接続される複数のノードを備え、当該ノードの各々が通信パス設定情報をもとに多重化信号を送信可能な2つのパススイッチ部と、一方のパススイッチ部からの信号の導通を無効にすると同時に、他方のパススイッチ部からの信号の導通を有効にする切り替えを行うセレクタ部とを備えることを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、多重化信号を中継する複数のノードを備える信号中継装置に関する。
インターネットに代表されるネットワーク通信網は複数の通信回線を相互に接続することにより構成されている。通常、各々の通信回線は、信号の中継機能や通信回線の編集機能を有する装置によって相互に接続される。ネットワーク通信網がリング形式やメッシュ形式などで構成される場合、1つの装置に対して通信回線が複数接続されるが、これらの装置は伝送する信号の方路や帯域等の情報を有しており、それらの情報を基に信号を所望の通信回線に伝送する。信号を伝送する際には、信号の送信端からネットワーク通信網を介して受信端に至るまでの経路に通信パスを設定する方式が利用されている。通信パスに関する情報は、送信端の装置、受信端の装置および通信パスの経路に配置される複数の装置の各々に記憶され、この情報を基に信号が伝送される。通信回線上を伝送される信号としては、時分割多重(TDM Time division multiplex)信号あるいは波長分割多重(WDM Wavelength Division Multiplex)信号などの多重化信号が広く用いられている。これらの信号は、1本の回線を共用回線として、これに複数の回線から送信されたデータを多重化して伝送される。
例えば特許文献1に通信パスの運用方法が開示されている。ネットワーク通信網には通常、通信回線の切断あるいは通信回線に接続される装置の故障などが生じたときに通信パスとして用いるための予備の通信回線が用意されている。特許文献1には、通信帯域の増加要求があった場合、急激なトラフィックの増加を回避するために、一時的に予備の通信回線を通信パスとして利用する方法が開示されている。
特開2001−197083号公報
ネットワーク通信網における多重化信号の伝送効率を向上させたいという要望がある。上記に例として、一時的に予備の通信回線を通信パスとして利用する方法を挙げた。この方法の場合、予備の通信回線に新たに通信パスを設定する必要がある。通信パスの設定は、送信端の装置、受信端の装置および通信パスの経路に配置される複数の装置の各々に対して行われるため、多くの時間と作業量を要する。
その他一般に、伝送効率向上のために通信パスの変更を行う場合には、現用の通信回線に設定されている通信パスを一旦削除し、通信パスの設定を変更した後に通信パスを再度、設定する方法が採られる。この場合、通信パスを一旦削除することにより信号の伝送が一時的に停止するとともに、通信パス上に配される各装置に対して通信パスを再度設定する必要が生じる。
本発明は、上記した如き問題点に鑑みてなされたものであって、多重化信号の送信端から受信単に至る通信回線上の全ての装置において既設の通信パスを解除して新規に通信パスを再設定することなく、ネットワーク通信網における多重化信号の伝送効率を向上し得る装置を提供することを目的とする。
本発明による信号中継装置は、通信回線から受信した多重化信号を、通信パス設定情報に基づいて中継する複数のノードを備える信号中継装置であって、前記ノードの各々は2つのパススイッチ部と、前記パススイッチ部の一方から送信される信号の導通を無効にすると同時に前記パススイッチ部の他方から送信される信号の導通を有効にする切り替えを行うセレクタ部を備えることを特徴とする。
本発明によれば、通信パス設定情報を有する2つのパススイッチを切り替えることにより、送信端から受信端に至る通信パスの設定を解除することなく、多重化信号の帯域割り当てを変更することが可能である。
以下、本発明に係る実施例について説明する。
図1は、本発明である信号中継装置を実現するネットワーク通信網を示す図である。ノード1100とノード1200は通信回線210を介して接続され、ノード1200とノード1300は通信回線220を介して接続され、ノード1300とノード1400は通信回線230を介して接続され、ノード1400とノード1100は通信回線240を介して接続されており、ノード1100〜1400と回線210〜240の接続はリング形状をなしている。
ノード1100〜1400は例えば、ADM(add/drop multiplexer)などである。複数の低速伝送路より受信した低速信号を多重化し、高速伝送路に高速信号として送信する機能や、反対に、高速伝送路より受信した高速信号を複数の低速信号に分離し、低速伝送路に送信する機能を有する装置を、一般にADMと称する。通信回線210〜240において伝送される信号は多重化信号である。多重化信号とは、時分割多重(TDM Time division multiplex)信号あるいは波長分割多重(Wavelength Division Multiplex)信号などである。多重化された信号の各々は異なる帯域に割り当てられている。時分割多重信号の場合の帯域は時間帯域であり、波長分割多重信号の場合の帯域は波長帯域である。
ノード1100は回線網310と接続されている。同様に、ノード1200〜1400の各々は回線網320〜340の各々と接続されている。回線網310には送受信端末410a〜410cが接続されている。同様に、回線網320〜340の各々には、送受信端末420a〜420c、430a〜430c、440a〜440cの各々が接続されている。送受信端末410a〜440cとしては例えば、電話機やパーソナルコンピュータ、サーバなどが挙げられる。通信回線210〜240および回線網310〜340は例えば、光ファイバーなどである。
以降、送受信端末410aから送受信端末430aへ、送受信端末410bから送受信端末430bへ、送受信端末410cから送受信端末430cへ、それぞれ信号が伝送されていることを前提として説明する。この時、信号の辿る経路は、図1中の矢印に示すとおりであり、送受信端末410a〜410cを送信端として、以降、回線網310、ノード1100、通信回線240、通信回線230、ノード1300、回線網330、受信端である送受信端末430a〜430cの順番に信号が伝送される。この信号の辿る経路を通信パスと呼ぶ。送受信端末410aから送受信端末430aに至る通信パスを通信パスA、送受信端末410bから送受信端末430bに至る通信パスを通信パスB、送受信端末410cから送受信端末430cに至る通信パスを通信パスCと呼ぶ。通信回線240、通信回線230においては、通信パスA〜通信パスCが多重化されている。
これら通信パスに関する情報を以降、通信パス情報と呼ぶ。通信パス情報には、信号とそれを伝送する伝送路の対応関係を示す方路情報や、信号とそれを伝送する帯域の対応関係を示す帯域情報などが含まれる。通信パス情報は、ノード1100〜1400および回線網310〜340に含まれるノード(図1には図示せず)の各々に記憶されており、これに含まれる方路情報をもとに信号を所望の方路に伝送することによって、通信パスを確立している。通信パス情報は、ネットワーク管理装置(図1には図示せず。)からノード1100〜1400および信回線網310〜340に含まれるノード(図1には図示せず)の各々に送信される。
図2(a)、図2(b)、図2(c)は、通信回線230における多重化された通信パスA〜通信パスCの帯域割り当て状況を示す図である。以降、図2(a)の帯域割り当て状況を帯域割当1、図2(b)の帯域割り当て状況を帯域割当2、図2(c)の帯域割り当て状況を帯域割当3と呼ぶ。帯域割当1においては、通信パスAは帯域20〜30、通信パスBは帯域50〜60、通信パスCは帯域80〜100に割り当てられている。帯域割当2においては、通信パスAは帯域20〜30、通信パスBは帯域10〜20、通信パスCは帯域80〜100に割り当てられている。例えば、連続した帯域30を必要とする通信パスDの多重化が新たに要望されるとする。帯域割当1の空き帯域は、0〜20、30〜50および60〜80であり、各々の連続した帯域は20である。この場合、連続した帯域30を必要とする通信パスDを多重化できない。これに対して、帯域割当2は、連続した帯域が50である30〜80の空き帯域を有しており、例えば、帯域割当3のように通信パスDを多重化できる。この例のように、多重化された信号の各々の帯域割り当てを、帯域割当1から帯域割当2へ変更することにより、伝送効率の向上が図れる。ここでの帯域とは、例えば、時分割多重信号の場合の帯域は時間帯域であり、波長分割多重信号の場合の帯域は波長帯域である。これら帯域割り当ての状況を示す情報は、帯域情報として通信パス情報に含まれる。
以降、通信回線230における通信パスA〜通信パスCの帯域割り当て状況を帯域割当1から帯域割当2に変更するときのノード1400の処理について説明する。
図3は、ノード1400のブロック図である。通信回線240から多重化信号を受信する受信部1410と、通信パス情報に基づいて信号を多重化し、これを送信する現用パススイッチ1420と、同様に通信パス情報に基づいて信号を多重化し、これを送信する移行用パススイッチ1430と、現用パススイッチ1420と移行用パススイッチ1430のどちらか一方を選択し、選択した側の多重化信号の導通を有効にするセレクタ1440と、を備える。
現用パススイッチ1420は、通信パス情報を記憶する現用側通信パス情報記憶部1421と、信号を多重化する現用側信号多重化部1422と、多重化信号を送信する現用側送信部1423とを備える。移行用パススイッチ1430は、通信パス情報を記憶する移行用側通信パス情報記憶部1431と、信号を多重化する移行用側信号多重化部1432と、多重化信号を送信する移行用側送信部1433とを備える。ノード1400は、通常、回線網340に対して信号の送受信を行う部分を有するが図3には図示していない。なお、ノード1100〜1300も図3で表される。
先ず、通信回線230における通信パスA〜通信パスCの帯域割り当て状況が帯域割当1であるとする。この時、通信回線230における通信パスA〜通信パスCの帯域割り当て状況が帯域割当1であることが、通信パス情報として、ノード1400の現用側通信パス情報記憶部1421と移行側通信パス情報記憶部1431に記憶されている。ノード1400のセレクタ1440は現用パススイッチ1420の方を選択しており、現用パススイッチ1420からの多重化信号の導通を有効にしている。受信部1410は通信回線240から通信パスA〜通信パスCの多重化信号を受信する。現用側通信パス情報記憶部1421に記憶されている通信パス情報に基づいて、現用側信号多重化部1422が通信パスA〜通信パスCを帯域割当1に多重化し、現用側送信部1423が、これを通信回線230に送信する。
図4は、ノード1400における通信パスの帯域割り当て変更作用のサブルーチンを表すフローチャートである。以降、通信回線230における通信パスA〜通信パスCの帯域割り当て状況を帯域割当1から帯域割当2に変更するときのノード1400の処理について、図4を参照しつつ説明する。
通信回線230における通信パスA〜通信パスCの帯域割り当て状況を帯域割当2とした通信パス情報が移行用側通信パス情報記憶部1431に記憶される(S101)。ノード1400は、この通信パス情報をネットワーク管理装置(図1には図示せず。)から受信するのでも良いし、ノード1400が、帯域の適当な割り当てを判断する手段を更に有し、これが通信パス情報を生成するのでも良い。なお、この時点においては、現用パススイッチ1420がセレクタ1440により選択されており、現用側通信パス情報記憶部1421に記憶されている通信パス情報に基づいて、現用側信号多重化部1422によって帯域割当1に多重化された信号が、現用側送信部1423から送信されている。
セレクタ1440は、移行用側通信パス情報記憶部1431に通信パス情報が設定されたら、移行用パススイッチ1430を選択する(S102)。移行用パススイッチ1430が選択された直後に、移行用側通信パス情報記憶部1431に記憶されている通信パス情報に基づいて、移行用側信号多重化部1432が信号を帯域割当2に多重化し、移行用側現用側送信部1433がこれを送信する。なお、セレクタ1440が移行用パススイッチ1430を選択すると同時に、現用パススイッチ1420からの信号の導通は無効になる。
続いて、通信回線230における通信パスA〜通信パスCの帯域割り当て状況を帯域割当2とした通信パス情報が現用側通信パス情報記憶部1421に記憶される(S103)。なお、この時点においては、移行用パススイッチ1430がセレクタ1440により選択されており、移行側通信パス情報記憶部1431に記憶されている通信パス情報に基づいて、移行側信号多重化部1432によって帯域割当2に多重化された信号が、移行側送信部1433から送信されている。
セレクタ1440は、現用側通信パス情報記憶部1421に通信パス情報が設定されたら、現用パススイッチ1420を選択する(S104)。現用パススイッチ1420が選択された直後に、現用側通信パス情報記憶部1421に記憶されている通信パス情報に基づいて、現用側信号多重化部1422が信号を帯域割当2に多重化し、現用側現用側送信部1423がこれを送信する。なお、セレクタ1440が現用パススイッチ1420を選択すると同時に、移行用パススイッチ1430からの信号の導通は無効になる。
上記に示した処理により、通信回線230における通信パスA〜通信パスCの帯域割り当て状況が帯域割当1から帯域割当2に変更される。上記にノード1400における帯域割り当て変更時の処理を示したが、ノード1100〜1300においても同様の処理を実行することにより、通信回線210〜240における帯域割り当ての変更が可能である。
通常、多重化された信号の各々が割り当てられる帯域を変更する場合は、信号の送信端から受信端に至る通信パスの設定を一旦解除し、帯域の割り当てを変更した通信パスを再設定する必要がある。通信パスの再設定は、送信端から受信端に至る通信パス上に配される全ての装置(例えば、ノード1100〜1400や回線網310〜340に含まれるノード(図1には図示せず)など)に通信パス情報を記憶することにより成される。これら全ての装置に通信パス情報を設定するには、多くの時間と手順を必要とする。また、一旦、通信パスの設定を解除することにより、信号の伝送が一時的に中断し、通信サービスの質が低下する場合がある。
本実施例に示したように、通信パス情報を有する2つのパススイッチを切り替えることにより、送信端から受信端に至る通信パスの設定を解除することなく、多重化信号の帯域割り当てを変更することが、本発明において可能である。多重化信号の帯域割り当て状況を帯域割当1から帯域割当2に変更することで連続した空き帯域が広く確保される。この空き連続した領域に、例えば帯域割当3に示すように、他の通信パスを割り当てられる。これにより1本の回線で伝送できる信号の量が増加し伝送効率が向上する。
本実施例は、ノード1100〜1400の4つのノードを備える例であるが、ノードの個数はこれ以外の数でも良い。
本実施例は、通信回線210〜240とノード1100〜1400の接続により通信網をリング形状に構成した例であるが、本発明を実現する通信網の形状はリング形状でなくても良く、例えばメッシュ形状や直列的な形状でも良い。
本発明であるノードを実現するネットワーク通信網を示す図である。 多重化された通信パスA〜通信パスCの帯域割り当て状況を示す図である。 多重化された通信パスA〜通信パスCの帯域割り当て状況を示す図である。 多重化された通信パスA〜通信パスCの帯域割り当て状況を示す図である。 ノードのブロック図である。 ノードにおける通信パスの帯域割り当て変更作用のサブルーチンを表すフローチャートである。
符号の説明
1100〜1400 ノード
1410 受信部
1420 現用パススイッチ
1421 現用側通信パス情報記憶部
1422 現用側信号多重化部
1423 現用側送信部
1430 移行用パススイッチ部
1431 移行側通信パス情報記憶部
1432 移行側信号多重化部
1433 移行側送信部
1440 セレクタ部
210〜240 通信回線
310〜340 回線網
410a〜440c 送受信端末

Claims (2)

  1. 通信回線から受信した多重化信号を、通信パス設定情報に基づいて中継する複数のノードを備える信号中継装置であって、
    前記ノードの各々は2つのパススイッチ部と、前記パススイッチ部の一方から送信される信号の導通を無効にすると同時に前記パススイッチ部の他方から送信される信号の導通を有効にする切り替えを行うセレクタ部を含むことを特徴とする信号中継装置。
  2. 前記パススイッチの各々は、自身の記憶する前記通信パス設定情報に基づいて、前記多重化信号の帯域割り当てを変更することを特徴とする信号中継装置。
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