JP2008047158A - 定電圧回路 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】出力電流ioの所定値及び所定の定電圧値Vxの交点と、出力電圧Vo及び出力電流ioが共にゼロであるゼロ点とを接続した負荷経線に交差することなく、出力電流ioが電流値iaに達すると、トランジスタM1から出力される電流の増加を抑制して出力電圧Voを低下させ、出力電圧Voが電圧値Vbまで低下すると、トランジスタM24及びM16がオフし、トランジスタM20のゲート電圧が上昇し出力電流ioが電流値icで制限されて出力電圧Voが低下し、出力電圧Voが電圧値Vdまで低下すると、トランジスタM22及びM21がオフし、トランジスタM20のゲート電圧が更に上昇し出力電流ioが電流値ieで制限されて出力電圧Voが更に低下するようにした。
【選択図】図1
Description
図9において、Pチャネル型MOSトランジスタ(以下、PMOSトランジスタと呼ぶ)M42は、ソースとゲートが、出力電流ioutを制御するドライバトランジスタをなすPMOSトランジスタM41のソースとゲートに対応して接続されている。このため、PMOSトランジスタM42のドレインからは、PMOSトランジスタM41のドレイン電流に比例した電流が出力される。
しかし、図9で示しているように、従来の過電流保護回路は、差動増幅回路を使用していることから、該差動増幅回路の消費電流を小さくするために、PMOSトランジスタM53で設定されるバイアス電流を小さくすると、差動増幅回路の応答速度が遅くなり、位相補償が難しくなる。
前記過電流保護機能作動時に、出力電圧と出力電流の減少特性を示した線は、出力電流の所定値及び前記所定の定電圧値の交点と、出力電圧及び出力電流が共にゼロであるゼロ点とを接続した負荷経線に交差することなく、出力電圧と出力電流がそれぞれ段階的に減少するものである。
前記過電流保護機能が作動した際、出力電圧の最初の段階の低減幅は、他の段階の出力電圧の低減幅よりも小さくなるようにするものである。
前記過電流保護回路は、
前記出力制御用トランジスタから出力された電流に比例した電流を生成する比例電流生成回路部と、
該比例電流生成回路部から出力された電流を所定の比率で分割する電流分割回路部と、
該電流分割回路部で分割された各電流の内、所定の1つの電流を電圧に変換して出力する電流−電圧変換回路部と、
前記出力端子から出力された出力電圧に応じて前記電流−電圧変換回路部の電流−電圧変換比率を変える変換比率変更回路部と、
前記電流−電圧変換回路部で変換された電圧に応じて、前記出力制御用トランジスタに対して出力電流制御を行う出力電流制御回路部と、
を備え、
前記出力電流制御回路部は、前記電流−電圧変換回路部の出力電圧が所定の電圧になると、前記出力制御用トランジスタに対して出力電流の増加を抑制して前記出力端子から出力される出力電圧を低下させ、前記変換比率変更回路部は、前記出力端子から出力された出力電圧の低下に応じて、出力制御用トランジスタから出力される電流が減少するように前記電流−電圧変換回路部の電流−電圧変換比率を変えるものである。
第1の実施の形態.
図1は、本発明の第1の実施の形態における定電圧回路の例を示した回路図である。
図1において、定電圧回路1は、出力端子OUTから出力される出力電流ioを制御して、出力端子OUTから出力される出力電圧Voが所定の電圧で一定になるようにするものであり、出力電流ioに対する過電流保護回路2を備えている。過電流保護回路2は、出力電圧Voと出力電流ioとの関係がフの字特性に近似した特性をなすように動作する。
NMOSトランジスタM26は、デプレッション型のMOSトランジスタであり、ゲートが接地電圧に接続されているため、所定のドレイン電流が流れるように作用している。NMOSトランジスタM26のドレインには、NMOSトランジスタM27のゲートとPMOSトランジスタM14のドレインがそれぞれ接続されている。また、PMOSトランジスタM14のソースにはPMOSトランジスタM13のドレインが接続されている。
図3において、基準電圧発生回路3は、PMOSトランジスタM31、デプレッション型のNMOSトランジスタM32、及びエンハンスメント型のNMOSトランジスタM33で構成されている。なお、NMOSトランジスタM32は第2トランジスタを、NMOSトランジスタM33は第3トランジスタをそれぞれなす。正側電源電圧Vddと負側電源電圧Vss、図1の場合は接地電圧との間にPMOSトランジスタM31、NMOSトランジスタM32及びNMOSトランジスタM33が直列に接続されている。
(I)NMOSトランジスタM24のしきい値電圧がNMOSトランジスタM22のしきい値電圧よりも大きくなるようにする。
(II)NMOSトランジスタM24のトランジスタサイズがNMOSトランジスタM22のトランジスタサイズよりも小さくなるようにする。
(III)NMOSトランジスタM22及びM24の各しきい値電圧及び各トランジスタサイズをそれぞれ同じにして、NMOSトランジスタM24のゲートに分圧電圧VFBを、NMOSトランジスタM22のゲートに出力電圧Voをそれぞれ入力するようにする。
第3制限電流値ieは、出力短絡時の発熱を低減させるために小さくする方がよいが、電源投入時の立ち上がり時間は、第3制限電流値ieを小さくすると遅くなる。このため、パッケージの許容損失を含めて第3制限電流値ieを最適値に設定するようにする。
図13は、本発明の第2の実施の形態における定電圧回路の例を示した回路図である。
図13において、定電圧回路1aは、出力端子OUTから出力される出力電流ioを制御して、出力端子OUTから出力される出力電圧Voが所定の電圧で一定になるようにするものであり、出力電流ioに対する過電流保護回路2aを備えている。過電流保護回路2aは、出力電圧Voと出力電流ioとの関係がフの字特性に近似した特性をなすように動作する。
前記第1の実施の形態と前記第2の実施の形態を1つにしてもよく、このようにしたものを本発明の第3の実施の形態とする。
図16は、本発明の第3の実施の形態における定電圧回路の例を示した部分回路図である。なお、図16では、図1又は図13と同じもの又は同様のものは同じ符号で示しており、ここではその説明を省略する共に図1との相違点のみ説明する。また、図16では、図1と異なる部分の回路のみを示している。
このような構成において、NMOSトランジスタM22,M24,M80,M81の各しきい値電圧をVth22,Vth24,Vth80,Vth81とし、Vth24>Vth81>Vth80>Vth22になるように各NMOSトランジスタM22,M24,M80,M81を形成する。
図17において、出力電流ioが第1制限電流値iAになると、NMOSトランジスタM79がオンし、PMOSトランジスタM73によって出力電流ioが第1制限電流値iAに制限されるように過電流保護回路2bによってPMOSトランジスタM1の動作制御が行われ、出力電圧Voは低下する。この状態は、図17の(A)点の状態を示している。
出力電圧Voの低下に伴って分圧電圧VFBは低下し、出力電圧Voが図17の(B)点の電圧VBまで低下すると、NMOSトランジスタM24がオフする。すなわち、NMOSトランジスタM24は、第1制限電圧VBを検出するためのトランジスタをなす。
出力電圧Voの低下に伴って分圧電圧VFBが低下し、出力電圧Voが図17の(D)点の電圧VDまで低下すると、NMOSトランジスタM81はオフする。すなわち、NMOSトランジスタM81は、第2制限電圧VDを検出するためのトランジスタをなす。
NMOSトランジスタM80がオフすると、NMOSトランジスタM21がオンしていることからNMOSトランジスタM79のゲートと接地電圧との間に抵抗R73〜R75が直列に接続される。このため、NMOSトランジスタM79のゲート電圧が上昇し、NMOSトランジスタM79のドレイン電流が増加してPMOSトランジスタM73のゲート電圧が低下し、PMOSトランジスタM1のゲート電圧を上昇させて出力電流ioを減少させる。これは、図17の(G)点の状態を示している。
出力電圧Voの低下に伴って、分圧電圧VFBが低下し、出力電圧Voが図17の(H)点の電圧VHまで低下すると、NMOSトランジスタM22はオフする。すなわち、NMOSトランジスタM22は、第4制限電圧VHを検出するためのトランジスタをなす。
2 過電流保護回路
3 基準電圧発生回路
4 出力電圧検出回路
5 誤差増幅器
M1〜M15,M31 PMOSトランジスタ
M16〜M27,M32,M33 NMOSトランジスタ
R1〜R5 抵抗
1a 定電圧回路
2a 過電流保護回路
3a 基準電圧発生回路
4a 出力電圧検出回路
5a 誤差増幅器
M71〜M76 PMOSトランジスタ
M77〜M81 NMOSトランジスタ
R71〜R76 抵抗
Claims (11)
- 出力電流が所定の第1制限電流値を超えると、出力電圧と出力電流をそれぞれ段階的に交互に減少させる過電流保護機能を備えた、所定の定電圧を生成して出力する定電圧回路において、
前記過電流保護機能作動時に、出力電圧と出力電流の減少特性を示した線は、出力電流の所定値及び前記所定の定電圧値の交点と、出力電圧及び出力電流が共にゼロであるゼロ点とを接続した負荷経線に交差することなく、出力電圧と出力電流がそれぞれ段階的に減少することを特徴とする定電圧回路。 - 前記過電流保護機能が作動した際、出力電圧の最初の段階の低減幅は、他の段階の出力電圧の低減幅よりも小さくなるようにしたことを特徴とする請求項1記載の定電圧回路。
- 出力電流が所定の第1制限電流値を超えると、出力電圧と出力電流をそれぞれ段階的に交互に減少させる過電流保護機能を備えた、所定の定電圧を生成して出力する定電圧回路において、
前記過電流保護機能が作動した際、出力電圧の最初の段階の低減幅は、他の段階の出力電圧の低減幅よりも小さくなるようにすることを特徴とする定電圧回路。 - 所定の出力端子から出力される出力電圧が所定値で一定になるように、該出力端子から出力される電流を制御する出力制御用トランジスタを有し、該出力制御用トランジスタから出力される電流が所定値を超えないように該出力制御用トランジスタの動作制御を行う過電流保護回路を備えた定電圧回路において、
前記過電流保護回路は、
前記出力制御用トランジスタから出力された電流に比例した電流を生成する比例電流生成回路部と、
該比例電流生成回路部から出力された電流を所定の比率で分割する電流分割回路部と、
該電流分割回路部で分割された各電流の内、所定の1つの電流を電圧に変換して出力する電流−電圧変換回路部と、
前記出力端子から出力された出力電圧に応じて前記電流−電圧変換回路部の電流−電圧変換比率を変える変換比率変更回路部と、
前記電流−電圧変換回路部で変換された電圧に応じて、前記出力制御用トランジスタに対して出力電流制御を行う出力電流制御回路部と、
を備え、
前記出力電流制御回路部は、前記電流−電圧変換回路部の出力電圧が所定の電圧になると、前記出力制御用トランジスタに対して出力電流の増加を抑制して前記出力端子から出力される出力電圧を低下させ、前記変換比率変更回路部は、前記出力端子から出力された出力電圧の低下に応じて、出力制御用トランジスタから出力される電流が減少するように前記電流−電圧変換回路部の電流−電圧変換比率を変えることを特徴とする定電圧回路。 - 前記変換比率変更回路部は、前記出力電圧が所定の第1制限電圧まで低下すると、出力制御用トランジスタから出力される電流が減少するように、前記電流−電圧変換回路部の電流−電圧変換比率を変えることを特徴とする請求項4記載の定電圧回路。
- 前記変換比率変更回路部は、前記出力電圧が所定の第2制限電圧まで低下すると、出力制御用トランジスタから出力される電流が更に減少するように、前記電流−電圧変換回路部の電流−電圧変換比率を変えることを特徴とする請求項5記載の定電圧回路。
- 前記第1制限電圧は、前記第2制限電圧よりも大きくなるように設定されることを特徴とする請求項6記載の定電圧回路。
- 前記電流−電圧変換回路部は、電流を電圧に変換する複数の抵抗で構成されることを特徴とする請求項4、5、6又は7記載の定電圧回路。
- 前記変換比率変更回路部は、電流−電圧変換回路部の対応する所定の抵抗を短絡する少なくとも1つのスイッチ素子を備え、該スイッチ素子は、前記出力端子から出力される出力電圧に応じてスイッチングを行い、該スイッチングによって電流−電圧変換回路部の合成抵抗値を変化させ電流−電圧変換回路部の電流−電圧変換比率を変えることを特徴とする請求項8記載の定電圧回路。
- 前記電流−電圧変換回路部の少なくとも1つの抵抗は、トリミングによって抵抗値が設定されることを特徴とする請求項8又は9記載の定電圧回路。
- 前記比例電流生成回路部は、出力制御用トランジスタのトランジスタサイズを小さくしたトランジスタである第1トランジスタで構成され、該第1トランジスタは、前記出力制御用トランジスタから出力された電流に比例した電流を出力することを特徴とする請求項4、5、6、7、8、9又は10記載の定電圧回路。
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