JP2008033198A - 音声対話システム、音声対話方法、音声入力装置、プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 認識結果評価手段330は、音声認識結果を受け取ると、利用状態取得手段3301により、利用者が利用状態にあるか否かを利用状態検出手段310から取得し、利用状態でなければ雑音による誤認識と判断し、棄却手段3302により自動的に音声認識結果を棄却する。
【選択図】 図1
Description
11 音声入力装置
12 音声出力装置
20 音声対話システム
21 音声入力装置
30 音声対話システム
31 音声入力装置
100 音声入力部
110 音声出力部
200 音声認識手段
210 音声合成手段
220 対話制御手段
230 対話シナリオ記憶部
240 音声認識ルール記憶部
300 サービス中断手段
3001 誤認識判断手段
3002 認識語登録手段
310 利用状態検出手段
3101 利用有無検出手段
3102 利用意志有無検出手段
320 尤度補正手段
330 認識結果評価手段
3301 利用状態取得手段
3302 棄却手段
340 認識結果評価手段
3401 問い合わせ手段
3402 尤度低補正手段
3403 補正値/閾値比較手段
3404 閾値
3405 棄却手段
350 認識結果評価手段
400 認識履歴記憶部
4001 認識語彙記憶手段
4002 尤度補正値記憶手段
Claims (20)
- 利用者の音声を入力する音声入力部と、音声認識を行う音声認識手段と、対話シナリオを選択し実行する対話制御手段と、利用者の現在の利用状況または利用意向を把握検出する利用状態検出手段と、音声認識結果を利用状態に応じて評価する認識結果評価手段とを備え、前記認識結果評価手段は、音声認識結果が得られた時点で利用者が利用していなければ周囲雑音による誤認識と判断して音声認識結果を棄却する手段を有することを特徴とする音声入力装置。
- 利用者の音声を入力する音声入力部と、音声認識を行う音声認識手段と、対話シナリオを選択し実行する対話制御手段と、利用者が任意のタイミングでサービスの中断を指示するサービス中断手段と、誤認識である可能性が高い語彙を記憶する認識履歴記憶部と、前記認識履歴記憶部に登録している認識語の尤度を補正する尤度補正手段と、補正結果に基づいて音声認識結果を評価する認識結果評価手段とを備え、前記サービス中断手段は、音声認識結果が得られサービスの実行を開始したときに利用者が中断を指示した場合、音声認識結果は誤認識であった可能性が高いと判断し、次回以降の音声認識では採用しない候補として認識語を前記認識履歴記憶部に登録する手段を有し、前記認識結果評価手段は、次回の音声認識結果取得時に前記認識履歴記憶部に照合し、一致するものがあれば尤度補正手段によって尤度を補正した上で、閾値を下回っていれば誤認識と判断して音声認識結果を棄却する手段を有することを特徴とする音声入力装置。
- 利用者の音声を入力する音声入力部と、音声認識を行う音声認識手段と、対話シナリオを選択し実行する対話制御手段と、利用者の現在の利用状況または利用意向を把握検出する利用状態検出手段と、利用者が任意のタイミングでサービスの中断を指示するサービス中断手段と、誤認識である可能性が高い語彙を記憶する認識履歴記憶部と、前記認識履歴記憶部に登録している認識語の尤度を補正する尤度補正手段と、利用者の利用状態または尤度の補正結果に基づいて音声認識結果を評価する認識結果評価手段とを備え、前記サービス中断手段は、音声認識結果が得られサービスの実行を開始したときに利用者が中断を指示した場合、音声認識結果は誤認識であった可能性が高いと判断し、次回以降の音声認識では採用しない候補として認識語を前記認識履歴記憶部に登録する手段を有し、前記認識結果評価手段は、音声認識結果が得られた時点で利用者が利用していなければ周囲雑音による誤認識と判断して音声認識結果を棄却する手段と、次回以降の音声認識では採用しない候補として認識語を前記認識履歴記憶部に登録し、次回の音声認識結果取得時に前記認識履歴記憶部に照合し、一致するものがあれば尤度補正手段によって尤度を補正した上で、閾値を下回っていれば誤認識と判断して音声認識結果を棄却する手段とを有することを特徴とする音声入力装置。
- 前記認識結果評価手段は、前記利用状態検出手段から利用者の利用状態の検出結果を取得する利用状態取得手段を有することを特徴とする請求項1記載の音声入力装置。
- 前記認識結果評価手段は、前記認識履歴記憶部に同一の前記認識語があるか否かを照合する問い合わせ手段と、同一の前記認識語があるとき前記尤度補正手段に対して尤度を低く補正させる尤度低補正手段と、閾値と、前記尤度補正手段で補正した補正値と前記閾値とを比較する補正値/閾値比較手段とを有することを特徴とする請求項2記載の音声入力装置。
- 前記認識履歴記憶部は、誤認識である可能性が高い語彙を記憶する認識語彙記憶手段と、認識語彙に対応する尤度補正値を記憶する尤度補正値記憶手段とを有することを特徴とする請求項2または5記載の音声入力装置。
- 前記認識結果評価手段は、前記利用状態検出手段から利用者の利用状態の検出結果を取得する利用状態取得手段と、前記認識履歴記憶部に同一の前記認識語があるか否かを照合する問い合わせ手段と、同一の前記認識語があるとき前記尤度補正手段に対して尤度を低く補正させる尤度低補正手段と、閾値と、前記尤度補正手段で補正した補正値と前記閾値とを比較する補正値/閾値比較手段とを有することを特徴とする請求項3記載の音声入力装置。
- 音声入力装置と音声出力装置とを有する音声対話システムにおいて、前記音声入力装置は、利用者の音声を入力する音声入力部と、音声認識を行う音声認識手段と、対話シナリオを選択し実行する対話制御手段と、利用者の現在の利用状態を検出する利用状態検出手段と、音声認識結果を利用状態に応じて評価する認識結果評価手段とを備え、前記認識結果評価手段は、音声認識結果が得られた時点で利用者が利用していなければ周囲雑音による誤認識と判断して音声認識結果を棄却する手段を有し、前記音声出力装置は、発声のための音声データを生成する音声合成手段と、対話のため前記音声データを出力する音声出力部とを有することを特徴とする音声対話システム。
- 前記利用状態検出手段は、利用者の現在の利用状況を検出する利用有無検出手段と、利用意向を検出する利用意志有無検出手段とを有することを特徴とする請求項8記載の音声対話システム。
- 前記認識結果評価手段は、前記利用状態検出手段から利用者の利用状態の検出結果を取得する利用状態取得手段を有することを特徴とする請求項8記載の音声対話システム。
- 音声入力装置と音声出力装置とを有する音声対話システムにおいて、前記音声入力装置は、利用者の音声を入力する音声入力部と、音声認識を行う音声認識手段と、対話シナリオを選択し実行する対話制御手段と、利用者が任意のタイミングでサービスの中断を指示するサービス中断手段と、誤認識である可能性が高い語彙を記憶する認識履歴記憶部と、前記認識履歴記憶部に登録している認識語の尤度を補正する尤度補正手段と、補正結果に基づいて音声認識結果を評価する認識結果評価手段とを備え、前記サービス中断手段は、音声認識結果が得られサービスの実行を開始したときに利用者が中断を指示した場合、音声認識結果は誤認識であった可能性が高いと判断し、次回以降の音声認識では採用しない候補として認識語を前記認識履歴記憶部に登録する手段を有し、前記認識結果評価手段は、次回の音声認識結果取得時に前記認識履歴記憶部に照合し、一致するものがあれば尤度補正手段によって尤度を補正した上で、閾値を下回っていれば誤認識と判断して音声認識結果を棄却する手段を有し、前記音声出力装置は、発声のための音声データを生成する音声合成手段と、対話のため前記音声データを出力する音声出力部とを有することを特徴とする音声対話システム。
- 前記認識結果評価手段は、前記認識履歴記憶部に同一の前記認識語があるか否かを照合する問い合わせ手段と、同一の前記認識語があるとき前記尤度補正手段に対して尤度を低く補正させる尤度低補正手段と、閾値と、前記尤度補正手段で補正した補正値と前記閾値とを比較する補正値/閾値比較手段とを有することを特徴とする請求項11記載の音声対話システム。
- 前記認識履歴記憶部は、誤認識である可能性が高い語彙を記憶する認識語彙記憶手段と、認識語彙に対応する尤度補正値を記憶する尤度補正値記憶手段とを有することを特徴とする請求項11または12記載の音声対話システム。
- 音声入力装置と音声出力装置とを有する音声対話システムにおいて、前記音声入力装置は、利用者の音声を入力する音声入力部と、音声認識を行う音声認識手段と、対話シナリオを選択し実行する対話制御手段と、利用者の現在の利用状況または利用意向を把握検出する利用状態検出手段と、利用者が任意のタイミングでサービスの中断を指示するサービス中断手段と、誤認識である可能性が高い語彙を記憶する認識履歴記憶部と、前記認識履歴記憶部に登録している認識語の尤度を補正する尤度補正手段と、利用者の利用状態または尤度の補正結果に基づいて音声認識結果を評価する認識結果評価手段とを備え、前記サービス中断手段は、音声認識結果が得られサービスの実行を開始したときに利用者が中断を指示した場合、音声認識結果は誤認識であった可能性が高いと判断し、次回以降の音声認識では採用しない候補として認識語を前記認識履歴記憶部に登録する手段を有し、前記認識結果評価手段は、音声認識結果が得られた時点で利用者が利用していなければ周囲雑音による誤認識と判断して音声認識結果を棄却する手段と、次回の音声認識結果取得時に前記認識履歴記憶部に照合し、一致するものがあれば尤度補正手段によって尤度を補正した上で、閾値を下回っていれば誤認識と判断して音声認識結果を棄却する手段とを有し、前記音声出力装置は、発声のための音声データを生成する音声合成手段と、対話のため前記音声データを出力する音声出力部とを有することを特徴とする音声対話システム。
- 前記認識結果評価手段は、前記利用状態検出手段から利用者の利用状態の検出結果を取得する利用状態取得手段と、前記認識履歴記憶部に同一の前記認識語があるか否かを照合する問い合わせ手段と、同一の前記認識語があるとき前記尤度補正手段に対して尤度を低く補正させる尤度低補正手段と、閾値と、前記尤度補正手段で補正した補正値と前記閾値とを比較する補正値/閾値比較手段とを有することを特徴とする請求項14記載の音声対話システム。
- 音声入力装置と音声出力装置とを有する音声対話方法において、前記音声入力装置は、音声入力部により利用者の音声を入力するステップと、音声認識手段により音声認識を行うステップと、対話制御手段により対話シナリオを選択し実行するステップと、利用状態検出手段により利用者の現在の利用状態を検出するステップと、認識結果評価手段により音声認識結果を利用状態に応じて評価するステップとを備え、前記認識結果評価手段は、音声認識結果が得られた時点で利用者が利用していなければ周囲雑音による誤認識と判断して音声認識結果を棄却するステップを有し、前記音声出力装置は、音声合成手段により発声のための音声データを生成するステップと、音声出力部により対話のため前記音声データを出力するステップとを有することを特徴とする音声対話方法。
- 音声入力装置と音声出力装置とを有する音声対話方法において、前記音声入力装置は、音声入力部により利用者の音声を入力するステップと、音声認識手段により音声認識を行うステップと、対話制御手段により対話シナリオを選択し実行するステップと、サービス中断手段により利用者が任意のタイミングでサービスの中断を指示するステップと、誤認識である可能性が高い語彙を認識履歴記憶部に記憶するステップと、尤度補正手段により前記認識履歴記憶部に登録している認識語の尤度を補正するステップと、補正結果に基づいて認識結果評価手段により音声認識結果を評価するステップとを備え、前記サービス中断手段は、音声認識結果が得られサービスの実行を開始したときに利用者が中断を指示した場合、音声認識結果は誤認識であった可能性が高いと判断し、次回以降の音声認識では採用しない候補として認識語を前記認識履歴記憶部に登録するステップを有し、前記認識結果評価手段は、次回の音声認識結果取得時に前記認識履歴記憶部に同一の前記認識語があるか否かを照合するステップと、一致するものがあれば尤度低補正手段により前記尤度補正手段に対して尤度を低く補正させるステップと、前記尤度補正手段で補正した補正値と閾値とを比較するステップと、補正値が閾値を下回っていれば誤認識と判断して音声認識結果を棄却するステップとを有し、前記音声出力装置は、音声合成手段により発声のための音声データを生成するステップと、音声出力部により対話のため前記音声データを出力するステップとを有することを特徴とする音声対話方法。
- 音声入力装置と音声出力装置とを有する音声対話方法において、前記音声入力装置は、音声入力部により利用者の音声を入力するステップと、音声認識手段により音声認識を行うステップと、対話制御手段により対話シナリオを選択し実行するステップと、利用状態検出手段により利用者の現在の利用状況または利用意向を把握検出するステップと、サービス中断手段により利用者が任意のタイミングでサービスの中断を指示するステップと、誤認識である可能性が高い語彙を認識履歴記憶部に記憶するステップと、尤度補正手段により前記認識履歴記憶部に登録している認識語の尤度を補正するステップと、認識結果評価手段により利用者の利用状態または尤度の補正結果に基づいて音声認識結果を評価するステップとを備え、前記サービス中断手段は、音声認識結果が得られサービスの実行を開始したときに利用者が中断を指示した場合、音声認識結果は誤認識であった可能性が高いと判断し、次回以降の音声認識では採用しない候補として認識語を前記認識履歴記憶部に登録するステップを有し、前記認識結果評価手段は、音声認識結果が得られた時点で利用者が利用していなければ周囲雑音による誤認識と判断して音声認識結果を棄却するステップと、次回の音声認識結果取得時に前記認識履歴記憶部に同一の前記認識語があるか否かを照合するステップと、一致するものがあれば尤度低補正手段により前記尤度補正手段に対して尤度を低く補正させるステップと、前記尤度補正手段で補正した補正値と閾値とを比較するステップと、補正値が閾値を下回っていれば誤認識と判断して音声認識結果を棄却するステップとを有し、前記音声出力装置は、音声合成手段により発声のための音声データを生成するステップと、音声出力部により対話のため前記音声データを出力するステップとを有することを特徴とする音声対話方法。
- 音声入力装置と音声出力装置とを有する音声対話システム用のプログラムであって、前記音声入力装置を、音声入力部から利用者の音声を入力する手段と、音声認識を行う音声認識手段と、対話シナリオを選択し実行する対話制御手段と、利用者の現在の利用状況または利用意向を把握検出する利用状態検出手段と、利用者が任意のタイミングでサービスの中断を指示するサービス中断手段と、誤認識である可能性が高い語彙を記憶する認識履歴記憶部と、前記認識履歴記憶部に登録している認識語の尤度を補正する尤度補正手段と、利用者の利用状態または尤度の補正結果に基づいて音声認識結果を評価する認識結果評価手段として機能させ、前記サービス中断手段は、音声認識結果が得られサービスの実行を開始したときに利用者が中断を指示した場合、音声認識結果は誤認識であった可能性が高いと判断し、次回以降の音声認識では採用しない候補として認識語を前記認識履歴記憶部に登録する手段として機能させ、前記認識結果評価手段は、音声認識結果が得られた時点で利用者が利用していなければ周囲雑音による誤認識と判断して音声認識結果を棄却する手段と、次回の音声認識結果取得時に前記認識履歴記憶部に照合し、一致するものがあれば尤度補正手段によって尤度を補正した上で、閾値を下回っていれば誤認識と判断して音声認識結果を棄却する手段として機能させ、前記音声出力装置を、発声のための音声データを生成する音声合成手段と、対話のため前記音声データを出力する音声出力部として機能させるためのプログラム。
- 前記認識結果評価手段は、前記利用状態検出手段から利用者の利用状態の検出結果を取得する利用状態取得手段と、前記認識履歴記憶部に同一の前記認識語があるか否かを照合する問い合わせ手段と、同一の前記認識語があるとき前記尤度補正手段に対して尤度を低く補正させる尤度低補正手段と、前記尤度補正手段で補正した補正値と前記閾値とを比較する補正値/閾値比較手段として機能させるための請求項19記載のプログラム。
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