JP2008027642A - 照光式スイッチ - Google Patents
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Abstract
【課題】 可動接点となるタクトバネの中心部近傍を直接照明することで発光輝度の向上と発光のバラツキを抑えることができると共に、全体の小型化及び薄型化が可能な照光式スイッチを提供することである。
【解決手段】 固定接点23を有するスイッチ基板22と、該スイッチ基板22上に実装されるLED32と、前記固定接点23の上方に配置されるタクトバネ31からなる可動接点とを備えた照光式スイッチ21において、前記タクトバネ31に窓部41を設け、この窓部41と対応する位置に前記LED32を配置した。
【選択図】 図1
【解決手段】 固定接点23を有するスイッチ基板22と、該スイッチ基板22上に実装されるLED32と、前記固定接点23の上方に配置されるタクトバネ31からなる可動接点とを備えた照光式スイッチ21において、前記タクトバネ31に窓部41を設け、この窓部41と対応する位置に前記LED32を配置した。
【選択図】 図1
Description
本発明は、発光素子からなる光源を備えた小型で薄型の照光式スイッチに関するものである。
発光機能を備えた照光式タクトスイッチは、小型化及び薄型化が進む携帯電話機をはじめとする各種の電子機器のタッチパネルに多く採用されている。従来、このような照光式スイッチは、特許文献1に示すように、スイッチ基板上に固定接点や可動接点からなるスイッチ機構部からなる部分と、このスイッチ機構部に隣接した発光部分とから構成され、前記スイッチ機構部を側面から照射するものが一般的である。例えば、図7に示す照光式スイッチ1は、固定電極となる接点4が中央部に形成された四角形状の基板2と、前記接点4の上方を覆うようにして基板2上に配置される導電性のタクトバネ5と、前記基板2のコーナ部に配置される発光部6とを備えて形成されている。
このような小型化及び薄型化に対応するためには、前記タクトバネ5や発光部6を小型の基板2にコンパクトに収容する必要がある。また、視認性や操作性を高めるために、照光効率の向上も要求されている。図7に示したような照光式タクトスイッチ1においては、基板2の中央部に接点4や円形状のタクトバネ5からなるスイッチ部3を形成し、基板2のコーナ部に発光部6を配置形成することで、前記基板2の有効利用及び小型化を図っている。また、前記スイッチ部3に対する照光効率に関しては、前記発光部6を基板2の複数のコーナ部に設けると共に、各発光部6に配置する発光素子7の数を増やすことで発光効率の向上化を図っている。
実開平6−64332号公報
しかしながら、上記図7に示したような照光式スイッチ1にあっては、基板2のコーナ部に設けた発光部6からスイッチ部3の一端を照射するため、このスイッチ部3の中心部分での発光輝度が低くなると共に、全体の発光にバラツキが生じやすいといった問題があった。また、発光部6をスイッチ部3に隣接して設けなければならないため、基板2のサイズが大きくなるといった問題もある。上記照光式スイッチ1では、基板2のサイズを抑える必要があることから、タクトバネ5に近接させて発光部6が設けられているが、タクトバネ5が円形であるため、基板2のサイズを最小限に抑えようとすると、前記発光部6を配置する位置が基板2のコーナ部に制限されてしまう。また、前記発光部6からスイッチ部3の中心部までの距離は短いほど照光効果が大きくなるが、配置するタクトバネ5の大きさに応じて決まるために短縮することができない。このため、前記スイッチ部3を中心とした照光効率の大幅な向上効果が得られないといった問題がある。
そこで、本発明の目的は、可動接点となるタクトバネの中心部近傍を直接照明することで発光輝度の向上と発光のバラツキを抑えることができると共に、全体の小型化及び薄型化が可能な照光式スイッチを提供することである。
上記課題を解決するために、本発明の照光式スイッチは、固定接点を有するスイッチ基板と、該スイッチ基板上に実装される発光素子と、前記固定接点の上方に配置されるタクトバネからなる可動接点とを備えた照光式スイッチにおいて、前記可動接点には、窓部が設けられ、この窓部と対応する位置に前記発光素子が配置されることを特徴とする。
また、本発明の照光式スイッチは、前記可動接点の上に前記窓部と対応した位置に開口部を有するプランジャを設け、前記窓部及び開口部を通して前記発光素子が露出することを特徴とする。
本発明に係る照光式スイッチによれば、固定接点の上方に配置されるタクトバネからなる可動接点に窓部を設け、この窓部から発光素子が露出するように配置しているので、可動接点を直接照明することができ、発光輝度の向上及び発光バラツキの低減化を図ることができる。
また、前記窓部が可動接点の中心部近傍に設置されているため、押圧ポイントを特に明るく照明することができる。さらに、前記可動接点の上に載置されるプランジャにも前記窓部に対応する開口部を設けているため、照明効果を維持しつつ適度な弾性力によるクリック感を得ることができる。
また、発光素子が固定接点と同じ平面スペースに組み込まれるため、スイッチ基板の小型化が図られる。
以下、添付図面に基づいて本発明に係る照光式スイッチの実施形態を詳細に説明する。
図1乃至図3に示すように、本発明の照光式スイッチ21は、固定接点23や電極パターンが形成された四角形状のスイッチ基板22と、このスイッチ基板22上に実装される発光素子(LED)32と、前記固定接点23上に配置される可動接点(タクトバネ)31と、このタクトバネ31の上に載置されるプランジャ25とを備えて構成されている。
前記スイッチ基板22は、ガラスエポキシ等の樹脂材からなり、中央部に長方形状の固定接点23が設けられ、この固定接点23はスイッチ基板22の外周部に設けられている第1のスイッチ端子33に導通接続されている。この固定接点23を中心とした円周上にタクトバネ31の外周部が載置される固定電極部24が形成される。この固定電極部24は、スイッチ基板22の外周部に設けられている第2のスイッチ端子34に導通接続されている。また、前記固定接点23を挟んで対向する位置に一対のLED32を実装するための素子電極部35が形成される。各素子電極部35は、それぞれアノード電極及びカソード電極を備え、スイッチ基板22の外周部に設けられる外部接続用のLED端子36に導通接続されている。なお、前記スイッチ端子33,34及びLED端子36は、スルーホール電極によって形成される。
前記各素子電極部35には、白色あるいは赤,青,緑等の単色発光の中から照明用途に適合する発光色のチップ型のLED32が実装される。このLED32は、タクトバネ31の接点40近傍を明るく且つバランスよく照明するためのものであるため、接点40に近い箇所に設定するのが好ましい。本実施形態では、少ないLED32で効率よく照明させるため、前記接点40を中心として対称位置に設けたが、スイッチ基板22のサイズや目的とする明るさに応じて、LED32を複数配置することもできる。例えば、LEDを4個で構成する場合は、前記接点40を中心とした上下、左右方向に均等に配置すればよく、さらに多くのLEDで構成する場合は、前記接点40を中心とした半径内に等間隔で配置するなどによって対応可能である。
図2に示したように、前記LED32が実装されたスイッチ基板22の上面は、タクトバネ31が載置される部分を除き、固定電極部24の外周部を覆う絶縁性及び防水性を備えたベースシート26で被覆される。
前記タクトバネ31は、薄く弾力性を有したステンレス(SUS)や黄銅等の金属材料によって円形状に形成され、中心が上方に僅かに隆起するように形成される。また、このタクトバネ31は、前述したように、中心部が前記固定接点23と接触して導通を図るための接点40となっており、この接点40を挟んで対向する位置に前記LED32の形状に合わせて楕円形状あるいは長方形状の窓部41が開設される。この窓部41は、前記LED32を露出させるために設けられたもので、接点40を押圧した際に、LED32の外周部が接触しないようにLED32の外形寸法よりも大きく設定される。
図3に示したように、前記タクトバネ31の上には、プランジャ25が載置され、その上から樹脂で成型されたモールド枠27が前記スイッチ基板22の外周部を囲うようにして配設される。前記プランジャ25は、タクトバネ31に対して、指などによる押圧力を適度なクッションを介して伝えるためのもので、ゴムや樹脂などの柔軟性を有したシート材によって形成される。このプランジャ25には、前記タクトバネ31の窓部41と同じ位置に略同じ形状及び大きさの開口部43が設けられ、この開口部43と前記窓部41とが連通するように接着剤等を介して固定接合される。LED32は、窓部41及び開口部43を通して上面(発光面)が露出される。なお、前記窓部41及び開口部43は、前記LED32の数や大きさに応じて適宜設定される。
前記プランジャ25は、タクトバネ31の接点40を押圧することによって撓んだ際に、前記LED32の上面が開口部43から突出しない程度の厚みに形成される。また、モールド枠27も前記プランジャ25と略同じ厚みに形成することで、照光式スイッチ21の上面を平坦面にすることができ、薄型化が図られる。
前記モールド枠27で固定されたプランジャ25の上面全体に防水性を備えたカバーシート28が設けられる。このカバーシート28は、前記開口部43を通したLED32の出射光を有効に透過させると共に、外部の湿気等の侵入を防ぐため、透光性及び防水性を備えたアラミドシートが用いられる。このカバーシート28によって、前記プランジャ25全体からモールド枠27にかけて密着することで、タクトバネ31、固定接点23、LED32等を外部からの衝撃や湿気等から保護することができ、長期に亘って安定したスイッチング精度を維持することができる。なお、前記カバーシート28は、少なくとも開口部43に相当する部分が透光性を有していればよく、使用用途や目的に合わせて透明あるいは薄く着色を施した半透明にするなど適宜に選択可能である。
前記照光式スイッチ21は、スイッチ端子33,34や複数のLED端子36がスルーホールによって形成されているため、スイッチ基板22の裏面を各種電子機器の操作パネル等の装置側基板にそのままリフロー処理などによって表面実装することができる。前記LED端子36には、装置側基板を介して電流が供給され、LED32が発光し、前記プランジャ25の開口部43を通して中心が明るく照明される。
上記実施形態の照光式スイッチ21では、チップ型のLED32を使用したが、図4に示すように、スイッチ基板22を製造する際に、このスイッチ基板22上に発光素子45の一方の素子電極を直接ダイボンド実装し、他方の素子電極をボンディングワイヤ46で接続した後、透光性を有する樹脂材47で封止して形成することもできる。このため、スイッチ基板22を製造する工程の中で光源となる発光体の形成を行うことができ、製造工数の簡略化が図られる。
また、前記樹脂材47に蛍光剤や拡散剤等を適宜混入することができるので、発光体の輝度調整が容易になると共に、様々な発光効果を得ることも可能となる。
図5及び図6は、前記照光式スイッチ21を電子機器等の装置側基板50に複数実装し、その上にキートップシート52を配置した照光式スイッチモジュール51の構成例の一部を示したものである。この照光式スイッチモジュール51は、前記キートップシート52にスイッチ表示が付されて構成されるので、そのまま各種の電子機器の操作パネルとして搭載することができる。
前記キートップシート52は、ポリイミド、ポリカーボネイト等のシート状の樹脂材又は薄いシリコンゴム等の軟質性の樹脂材で形成され、前記タクトバネ31の中心部に対応する部分が肉厚のキートップ53となっている。このキートップ53は、透明又は半透明であり、表面に操作表示を表す数字や記号などが印刷あるいは刻印等によって記されている。
前記照光式スイッチモジュール51によれば、各LED32の発光面から発せられた光は、そのままタクトバネ31及びプランジャ25を通してキートップ53を照明することができる。この照光式スイッチモジュール51は、図6に示されるように、前記キートップ53の裏面側に設けられている突起部53aによって、プランジャ25と共にタクトバネ31の中心部分が下方に撓み、固定接点23と接触し、電気的導通が図られる。また、押圧した状態のキートップ53から指を離すと、前記タクトバネ31の弾性力によって、固定接点23から離れ導通状態から解除される。
上記実施形態の照光式スイッチ21においては、クリック感をソフトにするために、タクトバネ31の上にプランジャ25を配置した構成になっているが、タクトバネ31のみでも適度なクリック感が得られる場合や前記キートップ53を備える照光式スイッチモジュール51へ組み込むために使用する場合などでは、特にプランジャ25を設けなくてもよい。
以上説明したように、本発明の照光式スイッチ21によれば、押圧する部分の直下にLED32が配置され、このLED32からの出射光がそのまま、タクトバネ31やプランジャ25の一部を透過して上方に発光させることができるので、暗所等におけるスイッチングの操作性が向上する。また、前記タクトバネ31等のスイッチ構成部品を配置する平面スペース内にLED32が配置されているため、全体の小型化が図られる。さらに、前記LED32がタクトバネ31の窓部41やプランジャ25の開口部43によって、接触することがなく、また、表面にも突出しないので、故障を少なく抑えることができると共に、全体の薄型化が図られる。
なお、上記実施形態の照光式スイッチ21は、小型化及び薄型化を目的としているため、光源にLEDを用いたが、LED以外の他の光源を用いて構成することもできる。また、光源の形状はチップ型に限定されず、例えば、曲面形状であってもよい。ただし、このような光源の形状に対応するように、タクトバネ31やプランジャ25に設ける窓部41や開口部43を形成することが必要となる。
21 照光式スイッチ
22 スイッチ基板
23 固定接点
24 固定電極部
25 プランジャ
26 ベースシート
27 モールド枠
28 カバーシート
31 タクトバネ(可動接点)
32 LED
33,34 スイッチ端子
35 素子電極部
36 LED端子
40 接点
41 窓部
43 開口部
45 発光素子
46 ボンディングワイヤ
47 樹脂材
50 装置側基板
51 照光式スイッチモジュール
52 キートップシート
53 キートップ
53a 突起部
22 スイッチ基板
23 固定接点
24 固定電極部
25 プランジャ
26 ベースシート
27 モールド枠
28 カバーシート
31 タクトバネ(可動接点)
32 LED
33,34 スイッチ端子
35 素子電極部
36 LED端子
40 接点
41 窓部
43 開口部
45 発光素子
46 ボンディングワイヤ
47 樹脂材
50 装置側基板
51 照光式スイッチモジュール
52 キートップシート
53 キートップ
53a 突起部
Claims (6)
- 固定接点を有するスイッチ基板と、該スイッチ基板上に実装される発光素子と、前記固定接点の上方に配置されるタクトバネからなる可動接点とを備えた照光式スイッチにおいて、
前記可動接点には、窓部が設けられ、この窓部と対応する位置に前記発光素子が配置されることを特徴とする照光式スイッチ。 - 前記窓部は、前記可動接点の中心部近傍に複数設けられる請求項1記載の照光式スイッチ。
- 前記窓部は、前記可動接点の中心部を挟んで対向する位置に設けられる請求項1記載の照光式スイッチ。
- 前記可動接点の上に前記窓部と対応した位置に開口部を有するプランジャを設け、前記窓部及び開口部を通して前記発光素子が露出する請求項1乃至3記載の照光式スイッチ。
- 前記プランジャは、防水性のカバーシートで被覆され、少なくとも前記開口部に相当する部分が透光性を有する請求項4記載の照光式スイッチ。
- 前記発光素子は、前記スイッチ基板上に表面実装可能なチップ型の発光ダイオード又は前記スイッチ基板上で樹脂封止して形成される発光ダイオードである請求項1記載の照光式スイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006196447A JP2008027642A (ja) | 2006-07-19 | 2006-07-19 | 照光式スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006196447A JP2008027642A (ja) | 2006-07-19 | 2006-07-19 | 照光式スイッチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008027642A true JP2008027642A (ja) | 2008-02-07 |
Family
ID=39118084
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006196447A Pending JP2008027642A (ja) | 2006-07-19 | 2006-07-19 | 照光式スイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008027642A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10483056B2 (en) | 2016-07-22 | 2019-11-19 | Citizen Electronics Co., Ltd. | Push switch and electronic device including push switch |
-
2006
- 2006-07-19 JP JP2006196447A patent/JP2008027642A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US10483056B2 (en) | 2016-07-22 | 2019-11-19 | Citizen Electronics Co., Ltd. | Push switch and electronic device including push switch |
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