JP2008006135A - 眼鏡ケース - Google Patents
眼鏡ケース Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008006135A JP2008006135A JP2006180831A JP2006180831A JP2008006135A JP 2008006135 A JP2008006135 A JP 2008006135A JP 2006180831 A JP2006180831 A JP 2006180831A JP 2006180831 A JP2006180831 A JP 2006180831A JP 2008006135 A JP2008006135 A JP 2008006135A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- spectacle
- spectacles
- glasses
- lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims abstract description 38
- 241000510164 Cumberlandia monodonta Species 0.000 claims description 66
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 29
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 29
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
【解決手段】第1ケース10の長さ方向が略鉛直方向となる状態で第2ケース20が開位置に移動した場合、眼鏡挿入口11および収容口21を上向きとした状態で眼鏡ケース1が自立するように、眼鏡ケース1を構成する。このように構成すれば、従来の眼鏡ケースと比べて、開状態にした場合に占めるスペースを少なくすることができ、眼鏡の一時的な置き場所として使い勝手を良くすることができる。
【選択図】図5
Description
このため、眼鏡の一時的な置き場所として眼鏡ケース100を使用している人は少なく、眼鏡ケース100は就寝時や眼鏡を持ち運んだりする際にのみ使用されることが多いのが現状となっている。
本発明の眼鏡ケースは、 折り畳んだ状態の眼鏡をその長さ方向の一端側から挿入できる、眼鏡挿入口を有する第1ケースと、前記第1ケースの前記眼鏡挿入口に接合する形状の収容口を有しており、前記第1ケースとヒンジ接続された第2ケースと、を有する、折り畳んだ状態の眼鏡を収容可能な眼鏡ケースであって、前記第1ケースは、前記眼鏡挿入口に前記折り畳んだ状態の眼鏡がその長さ方向の一端側から挿入された際、前記眼鏡の一部分が収容できるようになっており、前記第2ケースは、前記収容口が前記第1ケースの前記眼鏡挿入口と当接し、前記眼鏡ケースを閉状態とすることができる閉位置と、前記収容口が前記眼鏡挿入口と同一方向となり、前記眼鏡ケースを開状態とすることができる開位置との間で回動できるようにヒンジ接続されており、前記第2ケースは、それを前記閉位置に移動した場合、前記第1ケースに挿入された眼鏡のうちの前記第1ケースに収容できなかった残りの部分を収容することができるようになっており、前記第1ケースの長さ方向が略鉛直方向となる状態で前記第2ケースが開位置に移動した場合、前記眼鏡挿入口および前記収容口を上向きとした状態で前記眼鏡ケースが自立するように構成されている。
一般的な眼鏡ケースの面のうち、面積の大きいのは、テンプル側の面部またはレンズ側の面部である。従来の眼鏡ケースでは、眼鏡ケースを開状態とした場合であっても、このテンプル側の面部またはレンズ側の面部が下側となるように載置される。
これに対し、本発明の眼鏡ケースは、第1ケースの長さ方向が略鉛直方向となる状態で第2ケースが開位置に移動した場合、前記眼鏡挿入口および前記収容口を上向きとした状態で眼鏡ケースが自立するように構成されている。つまり、本発明の眼鏡ケースを開状態とした場合、眼鏡ケースの面のうち、面積の小さい面部である、眼鏡ケースの長さ方向の端面が下側となるように載置される。この際、第1ケースおよび第2ケースの双方における、長さ方向の端面が下側となるので、結果的に2倍分の面積が必要となるが、この面積は、テンプル側の面部またはレンズ側の面部の面積に比べてずっと小さい。
すなわち、本発明の眼鏡ケースによれば、上述した従来の眼鏡ケースと比べて、開状態にした場合に占めるスペースを少なくすることができ、眼鏡の一時的な置き場所として使い勝手を良くすることができる。
なお、本発明において「ヒンジ接続」とは、ヒンジにより接続されたときに実現される動きと同じ動きが可能となる接続を広く意味する。
このようになっていれば、眼鏡ケースを載置した面に凹凸がある場合であっても、安定した状態で自立させることができるようになる。
例えば、前記第1ケースおよび前記第2ケースは、前記折り畳んだ状態の眼鏡が収容されて前記眼鏡ケースが閉状態となったときの、前記眼鏡ケースの前記眼鏡のレンズ側となる面が、前記眼鏡のレンズに沿った形状となっていてもよい。
より具体的には、例えば、前記第1ケースおよび前記第2ケースは、前記眼鏡ケースが閉状態となったときの、前記眼鏡ケースの長さ方向の断面形状が、長細い半楕円形状となっていてもよい。
こうすれば、眼鏡を眼鏡ケース内に入れる際の衝撃や、眼鏡ケース内に収容した際に外部から受ける衝撃を防ぐことができ、眼鏡のレンズが傷つかないように保護することができる。
第2ケースの収容口の幅方向の縁部の他方を含む面部が閉じた状態のままで第2ケースを閉位置に移動しようとすると、収容する眼鏡の大きさによっては、眼鏡の他端側がこの収容口の幅方向の縁部の他方を含む面部にひっかかってしまい、眼鏡ケースを閉状態とすることができない場合があるが、収容口の幅方向の縁部の他方を含む面部を開閉可能にすれば、第2ケースを閉位置に移動しようとする場合に、この収容口の幅方向の縁部の他方を含む面部を開いた状態とすることができ、収容口の幅方向の縁部の他方を含む面部に眼鏡の他端側がひっかかることなく第2ケースをスムーズに閉位置に移動させることができる。
この図に示すように、眼鏡ケース1は、第1ケース10と、第2ケース20とからなる。
この第1ケース10に眼鏡50を収容した際、眼鏡50のテンプル側に位置する面部(テンプル側の面部)10Aの長さは、眼鏡50の長さの3分の2程度を収容できる長さとされており、テンプル側の面部と向かい合う面部であって、眼鏡のレンズ側に位置する面部(レンズ側の面部)10Bの長さは、眼鏡50の長さの2分の1程度を収容できる長さとされている。レンズ側の面部10Bは、眼鏡挿入口11から遠ざかるにつれてテンプル側の面部10Aに近づくようにカーブしており、レンズ側の面部10Bおよびテンプル側の面部Aの一端同士が重なり合うようになっている。
レンズ側の面部10Bの内側には、眼鏡50のレンズを保護するためのクッション材(図示しない)が取り付けられている。
眼鏡挿入口11は、テンプル側の面部10Aの他端部により構成される縁部11aからレンズ側の面部10Bの縁部11bに向かって外側に緩くカーブした形状となっている。テンプル側の面部10Aの縁部11aの内側には、外側に突出する薄い金属板12が取り付けられている。
第2ケース20の面のうち、第1ケース10に眼鏡50を収容した状態で収容口21を眼鏡挿入口11に当接させた際に眼鏡50のテンプル側に位置する面部(テンプル側の面部)20Aの長さは、第1ケースのテンプル側の面部10Aの長さの約半分程度とされている。このテンプル側の面部20Aは、薄い板状の磁石により形成されている。
第2ケース20の面のうち、テンプル側の面部20Aと向かい合う面部であり、眼鏡のレンズ側に位置する面部(レンズ側の面部)20Bの長さは、第1ケース10のレンズ側の面部10Bの長さと略同一の長さとされている。このレンズ側の面部20Bは、収容口21から遠ざかるにつれてテンプル側の面部20Aに近づくように、第1ケース10と同様にカーブしている。
このレンズ側の面部20Bの内側には、眼鏡50のレンズを保護するためのクッション材(図示しない)が取り付けられている。すなわち、第1ケース10のレンズ側の面部10Bと、第2ケース20のレンズ側の面部20Bは、同一の形状となっている。
レンズ側の面部20Bおよびテンプル側の面部20Aの一端同士はヒンジ接続されており、テンプル側の面部20Aは、その幅方向の両端付近において、テンプル側の面部20Aとレンズ側の面部20Bの幅方向の端部同士を接続する面部であって第2ケース20の厚みとなる面部20C、20Dに、磁力により吸着するようになっている。すなわち、図2に示すように、磁石板であるテンプル側の面部20Aは、厚みとなる面部20C、20Dに対して開閉自在となっている。
まず、この眼鏡ケース1に眼鏡50を収容する場合、図3に示すように、第1ケース10の眼鏡挿入口11から眼鏡50を挿入できる程度に第2ケース20を回動させた状態で、折り畳んだ状態の眼鏡50を、眼鏡レンズが眼鏡レンズ側の面部10A側となるような向きで、その長さ方向の一端側から第1ケース10に挿入する。その後、図3に示すようにテンプル側の面部20Aが開いた状態の第2ケース20を閉位置に戻し、収容口21と眼鏡挿入口11を当接させ、テンプル側の面部20Aを、厚みとなる面部20C、20D、および金属板12に吸着させる。このようにして、眼鏡ケース1を閉状態とし、眼鏡ケース1に眼鏡50を収容することができる。
なお、テンプル側の面部20Aは、必ずしも、厚みとなる面部20C、20Dに対して開閉自在になっている必要はないが、テンプル側の面部20Aが閉じた状態のままで第2ケース20を閉位置に戻そうとすると、収容する眼鏡50の大きさによっては、テンプル側の面部20Aに眼鏡50の他端側がひっかかってしまい、眼鏡ケース1を閉状態とすることができない場合もある。しかしながら、本実施形態の眼鏡ケース1では、テンプル側の面部20Aが厚みとなる面部20C、20Dに対して開閉自在になっているので、テンプル側の面部20Aを開いた状態とすることができ、テンプル側の面部20Aに眼鏡50の他端側がひっかかることなく第2ケース20をスムーズに閉位置に移動させることができる。
この図に示すように、眼鏡ケース1を閉状態とした場合の眼鏡ケース1は、その長さ方向の断面形状が、長細い半楕円形状となっており、眼鏡ケース1の眼鏡50のレンズ側の面は、眼鏡50のレンズに沿った形状となっている。
この眼鏡ケース1の眼鏡50のレンズ側の面部の内側には、眼鏡50のレンズを保護するためのクッション材が取り付けられているので、眼鏡50を眼鏡ケース1内に入れる際の衝撃や、眼鏡ケース1内に収容した際に外部から受ける衝撃を防ぐことができ、眼鏡50のレンズが傷つかないように保護することができる。
この場合、第1ケース10および第2ケース20のいずれか一方を他方に対して180°回動させ、眼鏡ケース1を開状態とし眼鏡挿入口11および収容口21を上向きとした状態で、机の上等の所定の載置面上に載置する。
この図に示すように、開状態とした場合の眼鏡ケース1は自立するようになっており、眼鏡挿入口11または収容口21から、折り畳んだ状態の眼鏡50を挿入すれば、眼鏡50の長さ方向が略鉛直方向となるように、第1ケース10または第2ケース20内に眼鏡50を保持することができるようになっている。
眼鏡ケースの面のうち、面積の大きい面部は一般的に、テンプル側の面部またはレンズ側の面部である。従来の眼鏡ケースでは、眼鏡ケースを閉状態とした場合であっても、このテンプル側の面部またはレンズ側の面部が下側となるように載置される。これに対し、本実施形態の眼鏡ケース1によれば、図5に示すように、面積の小さい、眼鏡ケース1の長さ方向の両端側の面部が下側となるように載置される。この際、第1ケース10および第2ケース20の双方における、長さ方向の両端側の面部が下側となるため、結果的に2倍分の面積が必要となるが、テンプル側の面部またはレンズ側の面部の面積に比べればずっと小さい。
すなわち、本実施形態の眼鏡ケース1によれば、上述した従来の眼鏡ケースと比べて、開状態にした場合に占めるスペースを少なくすることができ、繰り返し眼鏡をかけたり外したりする際の眼鏡の一時的な置き場所として使い勝手を良くすることができる。
また、本実施形態の眼鏡ケース1は、そのレンズ側の面部が、眼鏡50のレンズに沿った形状となっているので、図5のように、第1ケース10および第2ケース20のそれぞれが載置面と線接触する。これにより、眼鏡ケース1の載置面に凹凸がある場合であっても、安定した状態で眼鏡ケース1を自立させることができるようになる。
なお、第1ケース10または第2ケース20のうち、眼鏡50を入れなかった側のケースには、眼鏡拭き等を入れてもよいし、他の眼鏡を入れることもできる。
また、第1ケース10および第2ケース20は、図5に示すように自立させた場合、必ずしも眼鏡ケース1を載置した面と線接触するようになっている必要はない。すなわち、レンズ側の面部10Bおよび20Bを、眼鏡1のレンズに沿った形状となるように構成しなくてもよく、薄い直方形状に形成してもよい。
さらに、本実施形態では、眼鏡ケース1を、眼鏡50の一時的な置き場として使用する際、第1ケース10および第2ケース20のいずれか一方を他方に対して180°回動させた状態で使用するものとして記載したが、眼鏡ケース1が自立する程度に回動すれば十分であり、180°回動させる必要は必ずしもない。
また、180°回動させた開状態を維持するように、レンズ側の面部10Bおよびレンズ側の面部20Bの外側の、眼鏡挿入口11および収容口21付近の向かい合う位置に、磁石が取り付けられていてもよい。
10 第1ケース
11 眼鏡挿入口
20 第2ケース
21 収容口
50 眼鏡
Claims (6)
- 折り畳んだ状態の眼鏡をその長さ方向の一端側から挿入できる、眼鏡挿入口を有する第1ケースと、
前記第1ケースの前記眼鏡挿入口に接合する形状の収容口を有しており、前記第1ケースとヒンジ接続された第2ケースと、
を有する、折り畳んだ状態の眼鏡を収容可能な眼鏡ケースであって、
前記第1ケースは、前記眼鏡挿入口に前記折り畳んだ状態の眼鏡がその長さ方向の一端側から挿入された際、前記眼鏡の一部分が収容できるようになっており、
前記第2ケースは、前記収容口が前記第1ケースの前記眼鏡挿入口と当接し、前記眼鏡ケースを閉状態とすることができる閉位置と、前記収容口が前記眼鏡挿入口と同一方向となり、前記眼鏡ケースを開状態とすることができる開位置との間で回動できるようにヒンジ接続されており、
前記第2ケースは、それを前記閉位置に移動した場合、前記第1ケースに挿入された眼鏡のうちの前記第1ケースに収容できなかった残りの部分を収容することができるようになっており、
前記第1ケースの長さ方向が略鉛直方向となる状態で前記第2ケースが開位置に移動した場合、前記眼鏡挿入口および前記収容口を上向きとした状態で前記眼鏡ケースが自立するように構成されている、
眼鏡ケース。 - 前記第1ケースの長さ方向が略鉛直方向となる状態で前記第2ケースが開位置に移動した場合、前記第1ケースおよび前記第2ケースは、それぞれ、前記眼鏡ケースを載置した面と線接触する、
請求項1記載の眼鏡ケース。 - 前記第1ケースおよび前記第2ケースは、前記折り畳んだ状態の眼鏡が収容されて前記眼鏡ケースが閉状態となったときの、前記眼鏡ケースの前記眼鏡のレンズ側となる面が、前記眼鏡のレンズに沿った形状となっている、
請求項1または2記載の眼鏡ケース。 - 前記第1ケースおよび前記第2ケースは、前記眼鏡ケースが閉状態となったときの、前記眼鏡ケースの長さ方向の断面形状が、長細い半楕円形状となっている、
請求項3記載の眼鏡ケース。 - 前記第1ケースおよび前記第2ケースの、前記眼鏡のレンズ側となる面を構成する面部の内側に、眼鏡のレンズを保護するためのクッション材が取り付けられている、
請求項3または4記載の眼鏡ケース。 - 前記第1ケースと前記第2ケースは、前記眼鏡挿入口の幅方向の縁部の一方と、前記収容口の幅方向の縁部の一方とがヒンジ接続されており、
前記第2ケースの、前記収容口の幅方向の縁部の他方を含む面部は、開閉可能となっている、
請求項1ないし5記載の眼鏡ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006180831A JP5037867B2 (ja) | 2006-06-30 | 2006-06-30 | 眼鏡ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006180831A JP5037867B2 (ja) | 2006-06-30 | 2006-06-30 | 眼鏡ケース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008006135A true JP2008006135A (ja) | 2008-01-17 |
JP5037867B2 JP5037867B2 (ja) | 2012-10-03 |
Family
ID=39064867
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006180831A Active JP5037867B2 (ja) | 2006-06-30 | 2006-06-30 | 眼鏡ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5037867B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103960851A (zh) * | 2014-03-28 | 2014-08-06 | 莱富利美容工具(张家港)有限公司 | 便携式镊子盒 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5516693U (ja) * | 1978-07-18 | 1980-02-01 | ||
JPS57182329U (ja) * | 1981-05-14 | 1982-11-18 | ||
JPS58139926U (ja) * | 1982-03-16 | 1983-09-20 | カルツク光学株式会社 | 眼鏡ケ−ス |
JPH0317283U (ja) * | 1989-07-03 | 1991-02-20 | ||
JPH03112633U (ja) * | 1990-03-01 | 1991-11-18 | ||
JPH03120814U (ja) * | 1990-03-26 | 1991-12-11 |
-
2006
- 2006-06-30 JP JP2006180831A patent/JP5037867B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5516693U (ja) * | 1978-07-18 | 1980-02-01 | ||
JPS57182329U (ja) * | 1981-05-14 | 1982-11-18 | ||
JPS58139926U (ja) * | 1982-03-16 | 1983-09-20 | カルツク光学株式会社 | 眼鏡ケ−ス |
JPH0317283U (ja) * | 1989-07-03 | 1991-02-20 | ||
JPH03112633U (ja) * | 1990-03-01 | 1991-11-18 | ||
JPH03120814U (ja) * | 1990-03-26 | 1991-12-11 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103960851A (zh) * | 2014-03-28 | 2014-08-06 | 莱富利美容工具(张家港)有限公司 | 便携式镊子盒 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5037867B2 (ja) | 2012-10-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7390086B2 (en) | Clip on eyeware with insertable member | |
US20100225878A1 (en) | Glasses and glasses box | |
WO2007087641A3 (en) | Intraocular lens insertion apparatus and lens case | |
CN101394763A (zh) | 眼镜的镜片保护盒 | |
KR102423199B1 (ko) | 카드수납구조를 포함하는 접이식 휴대폰 케이스 | |
US20210364821A1 (en) | Magnetic temple hinge for eyewear | |
JP5037867B2 (ja) | 眼鏡ケース | |
US11457709B2 (en) | Rotation mechanism and storage device including thereof | |
US8960420B2 (en) | Lens pod | |
KR20180134068A (ko) | 안경 케이스 | |
KR101793374B1 (ko) | 카메라 여닫이창이 구비된 스마트폰용 크래들 및 이를 이용한 스마트폰용 케이스 | |
JP2006239099A (ja) | 携帯用電子機器保護収納ケース | |
KR101412429B1 (ko) | 브러쉬 거치 색조 화장품 용기 | |
CN211144013U (zh) | 一种执手面板 | |
JP6120034B1 (ja) | 携帯端末ケース | |
KR200364562Y1 (ko) | 안경집이 구비된 서적 | |
KR20180124342A (ko) | 콘택트 렌즈 보관 케이스 | |
JP3212981U (ja) | 携帯端末用ケース | |
JP2004279675A (ja) | メガネフレームのテンプルの構造 | |
KR101583943B1 (ko) | 휴대 전자기기용 케이스 | |
KR200466974Y1 (ko) | 핸드폰 케이스 | |
JP6655627B2 (ja) | 携帯端末装置 | |
JP2008023295A (ja) | 携帯電話機用カード型記録媒体収納ケース | |
JP4889590B2 (ja) | 融着トレイのヒンジ構造 | |
KR20110081513A (ko) | 데이터 저장수단이 구비된 벨트 버클 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090605 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120209 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120306 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120426 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120605 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120705 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150713 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5037867 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |