JP2007336104A - 薄型ディスプレイ装置 - Google Patents

薄型ディスプレイ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007336104A
JP2007336104A JP2006163977A JP2006163977A JP2007336104A JP 2007336104 A JP2007336104 A JP 2007336104A JP 2006163977 A JP2006163977 A JP 2006163977A JP 2006163977 A JP2006163977 A JP 2006163977A JP 2007336104 A JP2007336104 A JP 2007336104A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antenna
display device
thin
processing circuit
antenna wire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006163977A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4600890B2 (ja
Inventor
Takao Watanabe
隆雄 渡邉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2006163977A priority Critical patent/JP4600890B2/ja
Publication of JP2007336104A publication Critical patent/JP2007336104A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4600890B2 publication Critical patent/JP4600890B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Support Of Aerials (AREA)

Abstract

【課題】安定したアンテナ性能を有する薄型ディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】薄型筐体(0210)と、薄型筐体の内部に配置され薄型筐体主面と略同じ大きさで構造部材として機能する平板状金属シャーシ(0220)と、からなる薄型ディスプレイ装置(0200)であって、ディスプレイに表示すべき信号を受信するアンテナ(0230)と、平板状金属シャーシに固定され、アンテナ受信信号を映像化処理する映像化処理回路(0240)と、アンテナから映像化処理回路に受信信号を伝達するアンテナ線と、アンテナ線収納溝を有するとともに、映像化処理回路を避けて平板状金属シャーシと薄型筐体との両者に狭持され、アンテナ線を所定の経路に配線するアンテナ線ホルダ(0260)と、からなる薄型ディスプレイ装置を提供する。
【選択図】図2

Description

本発明は、無線伝送対応薄型ディスプレイ装置におけるアンテナ線の引き回し構造及びそのアンテナ線ホルダ構造に関する。
従来、無線伝送対応のディスプレイ装置において、装置内にはアンテナにて受信した高周波の受信信号を、選局手段で選局し処理回路に伝達するためのアンテナ線を這わす充分なスペースを有していた。また、小型の電子機器においては、通常アンテナからの受信信号を処理する処理回路は電波の減衰を極力小さくするためアンテナと充分に近い距離に配置される。また、そのように配置することが困難である場合であっても、アンテナ線を引き回す十分な空間スペースを取ることが可能であり配線方法を考慮する必要が特になかった。そのため、特許文献1のように、アンテナの取付け構造を開示する文献はあった。
特開平11−261319号公報
しかし、近年、ディスプレイ装置の薄型化に伴って、装置内にアンテナ線を這わす充分なスペースが取れなくなるという問題があった。そのため、アンテナ線の配線方法を考慮しない場合には、選局手段以降の映像処理回路や音声処理回路上にアンテナ線が配線されてしまう場合があり、高周波の受信信号が前記の各処理回路に影響を与え、ノイズが入るなどして本来のアンテナ性能を維持することが難しいといった問題があった。また、最近のデジタル放送受信機においては、多種の非常に高いマイコンクロック周波数を使用するために、アンテナ線の高周波の受信信号と相互干渉し、ノイズが発生し易いという問題もあった。
上記課題を解決するために、(1)本発明は、薄型筐体と、薄型筐体の内部に配置され薄型筐体主面と略同じ大きさで構造部材として機能する平板状金属シャーシと、からなる薄型ディスプレイ装置であって、ディスプレイに表示すべき信号を受信するアンテナと、平板状金属シャーシに固定され、アンテナ受信信号を映像化処理する映像化処理回路と、アンテナから映像化処理回路に受信信号を伝達するアンテナ線と、アンテナ線収納溝を有するとともに、映像化処理回路を避けて平板状金属シャーシと薄型筐体との両者に狭持され、アンテナ線を所定の経路に配線するアンテナ線ホルダと、からなる薄型ディスプレイ装置を提供する。また、(2)本発明は、前記アンテナ線ホルダが、薄型筐体の主面法線方向へ加えられる力による筐体面の凹状変形を阻止する構造部材である支持柱として機能する薄型ディスプレイ装置を提供する。また、(3)本発明は、前記アンテナ線ホルダは、配線方向を曲げる部位は曲線で構成され、電波の反射や減衰を抑制した薄型ディスプレイ装置を提供する。さらに(4)本発明は、前記アンテナ線ホルダが、アンテナ線を収納しない非収納領域を有する薄型ディスプレイ装置を提供する。(5)本発明は、アンテナ線ホルダが配置される平板状金属シャーシの他の面にディスプレイ板が配置されている薄型ディスプレイ装置を提供する。また、(6)本発明は、前記アンテナ線ホルダが、金属シャーシに配置される電子部品を取り囲むように配置される薄型ディスプレイ装置を提供する。
本発明の薄型ディスプレイ装置によれば、アンテナ線ホルダが映像化処理回路を避けてアンテナ線が配線されるため、アンテナ線ホルダがシールドとして機能し、アンテナ線と映像化処理回路との信号間の影響を抑制することができる。これにより、受信信号へのノイズの入り込みを防ぐことができ、安定したアンテナ性能を得ることができる。また、アンテナ線ホルダが薄型ディスプレイ装置の構造部材として機能するため、外圧による筐体の凹状変形を阻止し、内部部品を外圧から保護することができる。
以下に図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。本発明は、これらの実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施しうる。
図1は本実施例の平面ディスプレイ装置の一例を、図2は本実施例に必要な構成を中心とした薄型ディスプレイ装置の裏面から見た分解斜視図を示している。本実施例の「薄型ディスプレイ装置」(0100、0200)は、「薄型筐体」(0110、0210)と、「平板状金属シャーシ」(0220)とからなり、さらに「アンテナ」(0230)と、「映像化処理回路」(0240)と、「アンテナ線」(0250)と、「アンテナ線ホルダ」(0260)とを有する。また、ディスプレイ板や偏光板、導光板、ベゼルなどからなるディスプレイユニット(0270)などその他必要な部材を有しているものとする。
「薄型筐体」(0110、0210)は、電子部品を内部に収納するための薄型の箱体をいう。電子部品とは、ディスプレイ装置としての機能を果たすための基板、ディスプレイ板、バッテリー等に加え、その他必要なスピーカー、端子等の内部部品をいう。また、「薄型」とは、ディスプレイ装置の厚さが、ディスプレイ装置のディスプレイ面の縦横の長さに比べ、小さいものをいう。図1に示すように、縦、横、高さ(厚さ)の長さをそれぞれX、Y、Wとした場合に、例えば、X、Yに対しWが約1/20から1/10程度のものは薄型ということができる。例えば、薄型筐体のX×Y×Wが、それぞれ20cm以上×35cm以上×2cm以下の範囲のサイズであるディスプレイ装置は、本発明のディスプレイ装置に該当する。
「平板状金属シャーシ」(0220)は、薄型筐体の内部に配置され薄型筐体主面と略同じ大きさで構造部材として機能する。「構造部材」とは、外力による電子機器の全部又は一部の変形・破壊を阻止することを目的として配置される部材である。従来のディスプレイ装置の多くは、筐体が構造部材として機能していたため、筐体に機械的強度を持たせる必要があり、装置の薄型化に限界があった。それに対して、筐体内部に配置される金属シャーシを構造部材とすることにより、より薄型化・軽量化を図ることができる。図3(1)に平板状金属シャーシの一例を示す。金属シャーシ(0320)は、図3(2)に示すように、前記薄型筐体(0310)の主面と略同じ外形を有し、前記主面の略全体をカバーする平板状の形状を有する。「薄型筐体の主面」とは、ディスプレイ装置の前面を形成する面をいう。このような形状とすることにより、ディスプレイ装置全体の機械的強度を高めることができ、かつディスプレイ装置の薄型化・軽量化を図ることができる。
また、平板状金属シャーシの材質は、一定の形状を保持可能な剛性を有する金属であれば特に限定されない。好ましくは、アルミニウム、チタン、又はマグネシウムのいずれか一以上を含む軽量合金製である。これらの材質は、比重が小さいため、金属シャーシの軽量化を図ることができる。また、熱伝導率が高いことから、ディスプレイ装置内部にて発生した熱を効率的に拡散させることができる。
「アンテナ」(0230)は、ディスプレイに表示すべき信号を受信するように構成されている。図においては、シート状のアンテナで示しているが、この形状に限られない。
図4に示すように、「映像化処理回路」(0440)は、平板状金属シャーシ(0420)に固定され、アンテナ受信信号を映像化処理するように構成されている。映像化処理回路とは、受信信号をディスプレイに表示するための変換処理を行う回路をいい、映像のみならず、受信信号中の音声信号の処理を行う音声処理回路や電源処理回路なども含んでいてもよい。また、一の基板により構成されていてもよいし、複数の基板から構成されていてもよい。映像化処理回路は、平板状金属シャーシに固定することにより、平板状金属シャーシの高い機械的強度により映像化処理回路を保護することができる。
「アンテナ線」(0250)は、アンテナから映像化処理回路に受信信号を伝達するように構成されている。アンテナ線は、銅線などからなるケーブルである。アンテナ線はノイズの入り込みを防ぐため、導体により被包されたシールド構造としてもよい。
「アンテナ線ホルダ」(0260)は、アンテナ線収納溝を有し、アンテナ線を所定の経路に配線するように構成されている。図5(1)は、アンテナ線ホルダの一例を示している。図5(2)は(1)の0562部分の拡大図、図5(3)は(1)のX−X'断面を示している。「アンテナ線収納溝」(0560)とは、アンテナ線を誘導及び固定するための形状であり、図5(3)に示すようなアンテナ線(0550)の側面及び底面を取り囲む形状をいう。また、アンテナ線の上面に図6に示すような凸部(0661)を設け、アンテナが上部に出ない構造としてもよい。さらに、アンテナ線ホルダは、映像化処理回路を避けて平板状金属シャーシと薄型筐体との両者に狭持されるように配置される。「映像化処理回路を避けて」とは、金属シャーシ上に固定されている映像化処理回路とアンテナ線ホルダとが重ならないように配置されることをいう。映像化処理回路は複数の基板からなるが、図7の斜線部分に示すように、それらの基板(0740)間にアンテナ線ホルダ(0760)が配置される。これにより、映像化処理回路上にアンテナ線が配線されることがないため、映像化処理回路において使用される非常に高いマイコンクロック周波数がアンテナ線に影響を与えることがなく、受信信号へのノイズの入り込みを抑えることができ、安定したアンテナ性能を得ることができる。逆に、アンテナ線の高周波の受信信号が、映像化処理回路に影響を与えることもない。また、同様の理由により、アンテナ線ホルダが配置される平板状金属シャーシの他の面にディスプレイ板が配置されるようにすることが好ましい。液晶パネル等を含むディスプレイ板を、金属シャーシを挟んでディスプレイ板とアンテナ線とを異なる面に配置することにより、ディスプレイ板からの受信信号へのノイズの入り込みを抑えることができる。図8は、アンテナと映像化処理回路を繋ぐアンテナ線の配線の一例を示している。アンテナ(0830)に繋がったアンテナ線(0850)は、アンテナ線ホルダ(0860)のアンテナ線収納溝に収納されて、映像化処理回路(0840)まで配線される。
また、アンテナ線ホルダは、図5(2)に示すように、配線方向を曲げる部位は曲線で構成されることが好ましい。電波の反射や減衰に基づく受信信号の損失を起こさないようにするため、アンテナ線は折れ曲がらないようにする必要がある。そのため、アンテナ線ホルダの配線方向を曲げる部位を曲線形状としておくことにより、アンテナ線の折れ曲がりを防ぐことができる。
さらに、アンテナ線ホルダは、薄型筐体の主面法線方向へ加えられる力による筐体面の凹状変形を阻止する構造部材である支持柱として機能するように構成されていてもよい。図9(1)は、薄型筐体(0910)やディスプレイユニット(0970)などの部材を配置した状態での図7のY−Y'断面を示している。図9(1)に示すように、アンテナ線ホルダ(0960)のアンテナ線収納溝を構成する側壁が薄型筐体(0920)を支持する支持柱として機能することができる。これにより、アンテナ線(0950)及びアンテナ線ホルダに囲まれるようにして配置されている映像化処理回路(0940)を外圧から保護することができる。また、図9(2)は、薄型筐体(0910)やディスプレイユニット(0970)などの部材を配置した状態での図8のZ−Z'断面を示している。シート状のアンテナ(0930)は、無線信号を受信するため筐体の最も外部に近い面に配置する。図に示すように、アンテナ(0930)が配置される部分においてはアンテナ線ホルダ(0960)はアンテナの下に配置されるため、支持柱とはなり得ないが、その隣接領域においては図9(1)のように支持柱として機能しているため、アンテナを保護することができる。
また、アンテナ線ホルダは、アンテナ線を収納しない非収納領域を有するように構成されていてもよい。図5(1)において点線にて囲った部分(0561)がアンテナ線を収納する領域であり、それ以外の部分が非収納領域(0563)である。この場合には、非収納領域は構造部材としてのみ機能するため、平板状金属シャーシに配置される電子部品を取り囲むように配置するように構成することが好ましい。また、図7に示すように、平板状金属シャーシ全体をカバーするように配置することが好ましい。このように配置することにより、アンテナ線及びアンテナ線ホルダに囲まれるようにして配置されている映像化処理回路のみならず、平板状金属シャーシ上に配置されている電子部品全体を外圧から保護することができる。また、アンテナ線ホルダの非収納領域は、アンテナ線が収納されないため、アンテナ線収納溝を有する必要はなく、支持柱となるような形状であればどのような形状であってもよい。図10に、アンテナ線ホルダの別の一例を示す。フレキシブル回路基板などの強度の弱い部材の周囲は、アンテナ線ホルダの外圧に対する強度を高めるため、1061や1062に示すようなリブ形状を有していてもよい。また、回路に影響を与えない位置であれば、基板上に配置してもよい。
本発明の薄型ディスプレイ装置の一例を示す図 本発明の薄型ディスプレイ装置の一例を示す分解斜視図 平板状金属シャーシの一例を示す図 平板状金属シャーシの映像化処理回路の配置の一例を示す図 アンテナ線ホルダの一例を示す図(1) アンテナ線ホルダの一例を示す拡大図 映像化処理回路とアンテナ線ホルダの関係を説明する図 アンテナ線の配線の一例を示す図 構造部材として機能するアンテナ線ホルダを説明する断面図 アンテナ線ホルダの一例を示す図(2)
符号の説明
0200 薄型ディスプレイ装置
0210 薄型筐体
0220 平板状金属シャーシ
0230 アンテナ
0240 映像化処理回路
0260 アンテナ線ホルダ
0850 アンテナ線

Claims (6)

  1. 薄型筐体と、薄型筐体の内部に配置され薄型筐体主面と略同じ大きさで構造部材として機能する平板状金属シャーシと、からなる薄型ディスプレイ装置であって、
    ディスプレイに表示すべき信号を受信するアンテナと、
    平板状金属シャーシに固定され、アンテナ受信信号を映像化処理する映像化処理回路と、
    アンテナから映像化処理回路に受信信号を伝達するアンテナ線と、
    アンテナ線収納溝を有するとともに、映像化処理回路を避けて平板状金属シャーシと薄型筐体との両者に狭持され、アンテナ線を所定の経路に配線するアンテナ線ホルダと、
    からなる薄型ディスプレイ装置。
  2. アンテナ線ホルダは、薄型筐体の主面法線方向へ加えられる力による筐体面の凹状変形を阻止する構造部材である支持柱として機能する請求項1に記載の薄型ディスプレイ装置。
  3. アンテナ線ホルダは、配線方向を曲げる部位は曲線で構成されている請求項1又は2に記載の薄型ディスプレイ装置。
  4. アンテナ線ホルダは、アンテナ線を収納しない非収納領域を有する請求項1から3のいずれか一に記載の薄型ディスプレイ装置。
  5. アンテナ線ホルダが配置される平板状金属シャーシの他の面にディスプレイ板が配置されている請求項1から4のいずれか一に記載の薄型ディスプレイ装置。
  6. アンテナ線ホルダは、金属シャーシに配置される電子部品を取り囲むように配置される請求項1から5のいずれか一に記載の薄型ディスプレイ装置。
JP2006163977A 2006-06-13 2006-06-13 薄型ディスプレイ装置 Expired - Fee Related JP4600890B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006163977A JP4600890B2 (ja) 2006-06-13 2006-06-13 薄型ディスプレイ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006163977A JP4600890B2 (ja) 2006-06-13 2006-06-13 薄型ディスプレイ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007336104A true JP2007336104A (ja) 2007-12-27
JP4600890B2 JP4600890B2 (ja) 2010-12-22

Family

ID=38935171

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006163977A Expired - Fee Related JP4600890B2 (ja) 2006-06-13 2006-06-13 薄型ディスプレイ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4600890B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008026740A (ja) * 2006-07-24 2008-02-07 Sharp Corp 薄型ディスプレイ装置
JP2008152111A (ja) * 2006-12-19 2008-07-03 Fujitsu Ltd 表示装置および情報処理装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06133254A (ja) * 1992-10-15 1994-05-13 Casio Comput Co Ltd 携帯用映像表示装置
JP2004180209A (ja) * 2002-11-29 2004-06-24 Toshiba Corp 高周波受信装置
JP2006093848A (ja) * 2004-09-21 2006-04-06 Funai Electric Co Ltd ラジオ付液晶表示装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06133254A (ja) * 1992-10-15 1994-05-13 Casio Comput Co Ltd 携帯用映像表示装置
JP2004180209A (ja) * 2002-11-29 2004-06-24 Toshiba Corp 高周波受信装置
JP2006093848A (ja) * 2004-09-21 2006-04-06 Funai Electric Co Ltd ラジオ付液晶表示装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008026740A (ja) * 2006-07-24 2008-02-07 Sharp Corp 薄型ディスプレイ装置
JP2008152111A (ja) * 2006-12-19 2008-07-03 Fujitsu Ltd 表示装置および情報処理装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4600890B2 (ja) 2010-12-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101273660B (zh) 具有扬声器功能的平板显示模块
WO2017033573A1 (ja) アンテナ装置
US20130257712A1 (en) Electronic device
JP7049990B2 (ja) 音再生ディスプレイ
US10178455B2 (en) Electronic device including sound output module and housing for the electronic device
CN115145362A (zh) 显示设备
US8077899B2 (en) Electronic device and process for mounting microphone therein
EP3338437B1 (en) Mobile terminal and method for fabricating the same
US9641658B2 (en) Mobile terminal comprising edge mounted LCD display module and window
KR102387687B1 (ko) 튜너 모듈 및 수신 장치
EP2586725A1 (en) Display device packaging structure, television set, and display device assembly method
JP4458157B2 (ja) 電子部品の放熱構造及び表示装置
JP2013093751A (ja) 表示装置およびテレビジョン装置
US9148713B2 (en) Television and electronic device
JP4802809B2 (ja) 両面表示型液晶モジュール
JP4600890B2 (ja) 薄型ディスプレイ装置
KR100717228B1 (ko) 무선 통신 장치
EP2752705B1 (en) Display device
US20130044419A1 (en) Electronic device
WO2013161463A1 (en) Television receiver and electronic apparatus
JP2000349465A (ja) 液晶表示装置
JP6409913B2 (ja) 表示装置
JP2008026740A (ja) 薄型ディスプレイ装置
JP2019003212A (ja) 表示装置
US8879772B2 (en) Speaker device

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080806

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100607

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100823

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100921

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131008

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4600890

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees