JP2007335285A - メンブレンスイッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】振動や温度などの影響を受け難く、しかも操作荷重を低く設定することが可能なメンブレンスイッチを提供する。
【解決手段】ベース2に凹部3を形成すると共に、第1及び第2の固定接点4,5を設け、凹部3内に、弾性変形可能でかつ導電性を有する弾性変形素子6を配置する。非操作状態では、弾性変形素子6は、球状をなしていて、表面の導電性フィラー8が、第1及び第2の固定接点4,5に同時に接触することができず、オフ状態を維持する。シート13を介して弾性変形素子6が押されると、弾性変形素子6がつぶれるように弾性変形し、導電性フィラー8が第1及び第2の固定接点4,5の両方に同時に接触することでオン状態となる。
【選択図】図1

Description

本発明はシートを介して押圧操作するメンブレンスイッチに関する。
従来のメンブレンスイッチは、それぞれ接点を有する2枚の接点シートを、前記接点同士を対向させる状態で対向配置すると共に、それら2枚の接点シート間にスペーサを配置し、非操作状態では、スペーサにより対向する接点同士が接触しないようにすることでオフ状態を維持していて、一方の接点シートの接点部分が押され、対向した接点同士が接触することで導通状態(オン状態)となる構成となっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−127911号公報(図6)
従来構成のものにおいて、低い操作荷重でオン動作させるようにするためには、例えばスペーサの厚さを薄くしたり、スペーサの配置間隔を広くしたりすることが考えられる。しかしながら、このような構成とした場合には、振動の影響で対向する接点同士が接触しやすくなったり、温度の影響で接点シートが伸びて、やはり対向する接点同士が接触しやすくなったりするおそれがあり、オフ状態を維持することが難しくなるという問題が発生する。
本発明は上記した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、振動や温度などの影響を受け難く、しかも操作荷重を低く設定することが可能なメンブレンスイッチを提供することにある。
本発明のメンブレンスイッチは、上記した目的を達成するために、第1及び第2の固定接点を有するベースと、前記第1及び第2の固定接点を覆う状態で前記ベースに対して対向配置されたシートと、弾性変形可能でかつ導電性を有し、前記ベースと前記シートとの間でかつ前記第1の固定接点と第2の固定接点との間に配置された弾性変形素子とを備え、前記シートに対する非操作状態では、前記弾性変形素子が少なくとも前記第1及び第2の固定接点の一方から離間してオフ状態を維持し、前記シートを介して前記弾性変形素子が押圧操作された際には、前記弾性変形素子が弾性変形することに伴い前記第1及び第2の固定接点に接触してオン状態を呈する構成としたことを特徴とする。
本発明によれば、ベースとシートとの間に配置された弾性変形素子によりオフ状態を維持する構成としたので、振動や温度の影響を受け難くできる。また、弾性変形素子の変形のし易さを制御することにより、操作荷重を低く設定することが可能となる。
(第1の実施形態)
以下、本発明の第1の実施形態について図1〜図3を参照して説明する。尚、構造を分かりやすくするため、図1〜図3に示されるスイッチは実際とは異なったスケールで図示されている。
図1において、配線板1上に、ベース2が配置されている。このベース2は、図3に示すように、絶縁材、例えばシリコンにより矩形の板状に形成されていて、ほぼ中央部に、上方から見て矩形状をなす凹部3が形成されている。この凹部3は、底部3aよりも上面開口部3b側の方が幅が広く形成されていて、断面で上部側ほど広くなる台形状をなしている。従って、凹部3の4面の各側面3cは、斜面となっている。この凹部3は、例えばシリコンの異方性エッチングにより形成する。
ベース2の上面には、第1及び第2の固定接点4,5が設けられている。これら第1及び第2の固定接点4,5は、それぞれベース2の上面から凹部3の側面3cにかけて形成されていて、凹部3内の対向する2面の側面3cにおいて対向するように配置されている。
凹部3内には、球状をなす弾性変形素子6が収容されている。この弾性変形素子6は、弾性変形可能な例えばゴム7の表面全体に導電性フィラー8をコーティングすることにより形成されていて、弾性変形可能でかつ導電性を有する構成となっている。この弾性変形素子6は、非押圧状態では、表面の導電性フィラー8が凹部3内において第1及び第2の固定接点4,5に同時には接触することが不能な大きさに設定されている。
ベース2の上面には、矩形板状をなすスペーサ10が接着されている。このスペーサ10は、ベース2よりやや小さい形状に設定されていて、そのほぼ中央部に、上記凹部3の上面開口部3bとほぼ同じ大きさの矩形状の開口部11が形成されている。上記弾性変形素子6は、その開口部11から少し上方へ突出している。ベース2の上面における第1及び第2の固定接点4,5において、スペーサ10から外れた部分は接続部4a,5aとされていて、これら接続部4a,5aが、ボンディングワイヤ12(図1、図2参照)を介して配線板1の図示しない配線パターンに接続されている。
そして、スペーサ10の上方には、スペーサ10及び弾性変形素子6を覆うようにシート13が配置されている。従って、シート13は、第1及び第2の固定接点4,5を覆う状態でベース2に対して対向配置されている。また、弾性変形素子6は、そのシート13に覆われた状態で第1の固定接点4と第2の固定接点5との間に配置されている。
次に上記構成の作用を説明する。
シート4に対する非操作状態(シート4が押圧されていない状態)では、図1に示すように、弾性変形素子5は、球状をなしていて、表面の導電性フィラー8が第1及び第2の固定接点4,5に同時に接触することが不能な大きさに設定されている。このため、振動などで弾性変形素子6が凹部3内で移動したとしても、導電性フィラー8が第1及び第2の固定接点4,5のうちの一方に接触することはあっても、両方に同時に接触することはない。従って、この状態ではオフ状態を確実に維持することができる。
このオフ状態から、図2に示すように、人の指14によりシート13を介して弾性変形素子6が下方(図2の矢印A1方向)へ押圧操作されると、弾性変形素子6がつぶれるように弾性変形する。すると、弾性変形素子6の表面の導電性フィラー8が、凹部3の側面3cにおける第1の固定接点4と第2の固定接点5との両方に接触するようになる。これにより、第1の固定接点4と第2の固定接点5との間が弾性変形素子6を介して導通されて、オン状態となる。
指14による押圧が解除されると、弾性変形素子6は自身の弾性復元力により図1の元の状態に戻り、これに伴い導電性フィラー8が、第1及び第2の固定接点4,5のうちの少なくとも一方から離れることによりオフ状態となる。
上記した第1の実施形態によれば次のような作用効果を得ることができる。
第1の固定接点4と第2の固定接点5との間に配置された弾性変形素子6は、押されて弾性変形しない限り、第1の固定接点4と第2の固定接点5に同時に接触することはないので、非操作状態ではオフ状態を良好に維持することができる。従って、振動や温度などによって誤動作することを確実に防止できる。また、押圧操作された場合には、弾性変形素子6が弾性変形することで、第1の固定接点4と第2の固定接点5の両方に接触して、オン状態とすることができる。従って、人の操作は確実に検知し、振動などによる誤検知は防止できる。
弾性変形素子6の変形のし易さを制御することにより、操作荷重を低く設定することが可能となる。具体的には、中心部のゴム7の材質として変形し易いものを用いたり、ゴム7を空洞にしたりすることが考えられる。
(第2の実施形態)
次に本発明の第2の実施形態について図4及び図5を参照して説明する。尚、この場合も構造を分かりやすくするため、図4及び図5に示されるスイッチは実際とは異なったスケールで図示されている。
図4において、下部シート21の上面にベース22が配置されている。ベース22は、絶縁性材料にて形成されていて、所定の箇所に上面が開口した凹部23が形成されている。ベース22の上面には、凹部23を挟んだ左右両側に位置させて第1の固定接点24と第2の固定接点25が設けられている。第1及び第2の固定接点24,25において、凹部23の開口部側の先端部24a,25aは、斜面となるように形成されている。
凹部23内には、第1の固定接点24と第2の固定接点25との間に位置させて、弾性変形可能でかつ導電性を有する弾性変形素子26が配置されている。この弾性変形素子26は、連結部26aと、この連結部26aの両端部から上方へ突出した第1及び第2の接点部26b,26cとを一体に有し、上面側が開放したほぼコ字形をなしていて、下部の連結部26aを凹部23内の底部に固着している。第1及び第2の接点部26b,26cの先端部は、互いに遠ざかるように外側へ開いている。この弾性変形素子26は、例えば導電性を有する合成樹脂、或いは、シリコンもしくは合成樹脂の表面に導電性の金属膜を形成することによって構成している。
ベース22の上方には、第1及び第2の固定接点24,25、弾性変形素子26を覆う状態で、シート27が配置されている。このシート27の下面には、弾性変形素子26に対応する部位に位置させて、下方へ突出する半球状の凸部28が形成されている。
ここで、凹部23の両側に位置した第1及び第2の固定接点24,25と、弾性変形素子26とにより、一組のスイッチ要素29を構成している。
次に上記構成の作用を説明する。
シート27に対する非操作状態(シート27が押圧されていない状態)では、図4に示すように、弾性変形素子26の第1及び第2の接点部26b,26cの先端部は第1及び第2の固定接点24,25から離間していて、スイッチ要素29はオフ状態を維持している。このとき、シート27の凸部28は、弾性変形素子26の第1の接点部26bと第2の接点部26cとの間の上方に位置している。
このオフ状態から、図5に示すように、シート27に人の指14が触れて上方から押されると(図5の矢印B1参照)、そのシート27が下方へ変位し、これに伴い半球状をなす凸部28により弾性変形素子26の第1及び第2の接点部26b,26cが押される。これにより、第1及び第2の接点部26b,26cがそれぞれ外側へ押し広げられるように弾性変形し、第1の接点部26bの先端が第1の固定接点24の先端部24aに接触すると共に、第2の接点部26cの先端部が第2の固定接点25の先端部25aに接触するようになる。これにより、第1の固定接点24と第2の固定接点25との間が弾性変形素子26を介して導通されて、スイッチ要素29がオン状態となる。
シート27に対する押圧が解除されると、弾性変形素子26の第1及び第2の接点部26b,26cは自身の弾性復元力により図4の元の状態に戻ると共に、シート27も元の状態に戻る。これに伴い、第1及び第2の接点部26b,26cが第1及び第2の固定接点24,25から離れ、スイッチ要素29はオフ状態となる。
上記した第2の実施形態によれば次のような作用効果を得ることができる。
第1の固定接点24と第2の固定接点25との間に配置された弾性変形素子26は、第1及び第2の接点部26b,26cが凸部28により押されて弾性変形しない限り、第1の固定接点24と第2の固定接点25に同時に接触することはないので、非操作状態ではオフ状態を良好に維持することができる。従って、振動や温度などによって誤動作することを確実に防止できる。また、シート27が押圧操作された場合には、弾性変形素子26の第1及び第2の接点部26b、26cが弾性変形することで、第1の固定接点24と第2の固定接点25の両方に接触して、オン状態とすることができる。従って、人の操作は確実に検知し、振動などによる誤検知は防止できる。
この場合も、弾性変形素子26の変形のし易さを制御することにより、操作荷重を低く設定することが可能となる。
(第3の実施形態)
図6及び図7は本発明の第3の実施形態を示したものであり、この第3の実施形態は、上記した第2の実施形態とは次の点が異なっている。すなわち、ベース22に、上記スイッチ要素29をマトリックス状に多数組配置(図6参照)すると共に、上部側のシート27に、各スイッチ要素29に対応させて多数の凸部28を設けた構成とする。図7は人の指14により押圧操作された状態が示されており、この場合、複数個のスイッチ要素29がオン状態となっている。
このような構成とすることにより、タッチパネルとして利用することができる。
(その他の実施形態)
第1の実施形態におけるスイッチ構成を、第3の実施形態のようにマトリックス状に多数組配置することで、タッチパネルとして利用することも可能である。
本発明の第1の実施形態を示すもので、非操作状態での縦断面図 押圧操作状態での縦断面図 要部の分解斜視図 本発明の第2の実施形態を示す図1相当図 図2相当図 本発明の第3の実施形態を示す平面図 押圧操作状態の縦断面図
符号の説明
図面中、2はベース、3は凹部、4は第1の固定接点、5は第2の固定接点、6は弾性変形素子、7はゴム、8は導電性フィラー、13はシート、22はベース、23は凹部、24は第1の固定接点、25は第2の固定接点、26は弾性変形素子、26aは連結部、26bは第1の接点部、26cは第2の接点部、27はシート、28は凸部、29はスイッチ要素を示す。

Claims (3)

  1. 第1及び第2の固定接点を有するベースと、
    前記第1及び第2の固定接点を覆う状態で前記ベースに対して対向配置されたシートと、
    弾性変形可能でかつ導電性を有し、前記シートにより覆われる状態で前記第1の固定接点と第2の固定接点との間に配置された弾性変形素子とを備え、
    前記シートに対する非操作状態では、前記弾性変形素子が少なくとも前記第1及び第2の固定接点の一方から離間してオフ状態を維持し、前記シートを介して前記弾性変形素子が押圧操作された際には、前記弾性変形素子が弾性変形することに伴い前記第1及び第2の固定接点の両方に接触してオン状態を呈する構成としたことを特徴とするメンブレンスイッチ。
  2. 弾性変形素子は、非操作状態では球状をなすと共に、第1及び第2の固定接点に対して同時に両方に接触することが不能な大きさに設定されていて、シートを介して押圧操作されて弾性変形することに伴い前記第1及び第2の固定接点に対して同時に両方に接触することが可能な構成であることを特徴とする請求項1記載のメンブレンスイッチ。
  3. 弾性変形素子は、第1及び第2の接点部を有し、非操作状態では前記第1及び第2の接点部が第1及び第2の固定接点から離間する形状に設定されていて、シートを介して押圧操作されて前記第1及び第2の接点部が弾性変形することに伴い前記第1及び第2の固定接点に同時に接触することが可能な構成であることを特徴とする請求項1記載のメンブレンスイッチ。
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