JP2007329609A - 無線端末のマスタ基地局、スレーブ基地局、これらを備えた基地局施設、及び基地局施設でのデータ通信方法 - Google Patents
無線端末のマスタ基地局、スレーブ基地局、これらを備えた基地局施設、及び基地局施設でのデータ通信方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007329609A JP2007329609A JP2006158015A JP2006158015A JP2007329609A JP 2007329609 A JP2007329609 A JP 2007329609A JP 2006158015 A JP2006158015 A JP 2006158015A JP 2006158015 A JP2006158015 A JP 2006158015A JP 2007329609 A JP2007329609 A JP 2007329609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base station
- synchronization signal
- master base
- tdma
- communication
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Transceivers (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
【解決手段】マスタ基地局10の同期信号生成部23は、CCHスロットを含むTDMAフレームの無線送信周期の自然数倍周期の同期信号を発生し、この同期信号を各スレーブ基地局30にケーブル50を介して送信する。各スレーブ基地局30のCCH同期処理部42は、マスタ基地局10からの同期信号を用いて、マスタ基地局10が無線送信するCCHスロットでの制御データ送信タイミングを把握する。スレーブ基地局30の呼制御部41は、CCHスロットでの制御データ送信タイミングを避けて、TCHスロットを用いて端末2との間でデータ通信確立する。
【選択図】図1
Description
TDMA方式で制御チャネル及び通信チャネルを用いて、端末と無線通信するマスタ基地局と、該マスタ基地局にケーブル接続され、TDMA方式で通信チャネルを用いて、端末と無線通信する1以上のスレーブ基地局と、を備えている基地局施設において、
前記マスタ基地局は、端末と無線通信する無線通信手段と、前記一以上のスレーブ基地局と前記ケーブルを介して通信する有線通信手段と、前記制御チャネルを含むTDMAフレームの無線送信タイミングに合わせて、該制御チャネルでの制御データの送信周期の自然数倍周期の同期信号を発生する同期信号発生手段と、該有線通信手段により、該同期信号を該1以上のスレーブ基地局に送信させる制御手段と、を備え、
前記1以上のスレーブ基地局は、それぞれ、前記端末と無線通信する無線通信手毅と、前記マスタ基地局と前記ケーブルを介して通信する有線通信手段と、該マスタ基地局から該有線通信手段により受信された前記同期信号を用いて、前記マスタ基地局が無線送信する前記制御チャネルでの制御データ送信タイミングを把握する同期化手段と、該同期化手段で把握された該制御チャネルでの制御データ送信タイミングを避けて、通信チャネルを用いて該無線通信手段によりデータ通信させる制御手段と、を備えている、ことを特徴とする。
TDMAフレーム周期の自然数倍のクロックを発生するTDMAクロック発生手段と、連続して無線送受信される複数のTDMAフレームのいずれのTDMAフレームで、前記制御チャネルでの制御データを送信するかを示す前記同期信号を生成する同期信号生成手段と、を有するものであってもよい。また、前記マスタ基地局の前記同期信号発生手段は、前記制御チャネルでの制御データ送信周期の自然数倍周期のクロックであって、該制御チャネルでの制御データの無線送信タイミングに合ったクロックを生成する制御チャネルクロック発生手段を有するものであってもよい。
TDMA方式で制御チャネル及び通信チャネルを用いて、端末と無線通信するマスタ基地局と、該マスタ基地局にケーブル接続され、TDMA方式で通信チャネルを用いて、端末と無線通信する1以上のスレーブ基地局と、を備えている基地局施設でのデータ通信方法において、
前記マスタ基地局で、前記制御チャネルを含むTDMAフレームの無線送信タイミングに合わせて、該制御チャネルでの制御データの送信周期の自然数倍周期の同期信号を発生し、該同期信号を前記1以上のスレーブ基地局に前記ケーブルを介して送信し、
前記1以上のスレーブ基地局で、前記マスタ基地局からの前記同期信号を受信し、該同期信号を用いて、前記マスタ基地局が無線送信する前記制御チャネルでの制御データ送信タイミングを把握し、該制御チャネルでの制御データ送信タイミングを避けて、通信チャネルを用いて端末との問でデータ通信する、ことを特徴とする。
通信チャネルを用いて、TDMA方式で端末と無線通信する1以上のスレーブ基地局とケーブル接続され、制御チャネルを生成して該制御チャネル及び通信チャネルを用いて、TDMA方式で端末と無線通信するマスタ基地局において、
前記一以上のスレーブ基地局と前記ケーブルを介して通信する有線通信手段と、
前記制御チャネルを含むTDMAフレームの無線送信タイミングに合わせて、該制御チャネルでの制御データの送信周期の自然数倍周期の同期信号を発生する同期信号発生手段と、
前記有線通信手段により、前記同期信号を該1以上のスレーブ基地局に送信させる制御手毅と、を備えていることを特徴とする。
制御チャネルを生成して該制御チャネル及び通信チャネルを用いて、TDMA方式で端末と無線通信するマスタ基地局とケーブル接続され、通信チャネルを用いて、TDMA方式で端末と無線通信するスレーブ基地局において、
前記端末と無線通信する無線通信手段と、
前記マスタ基地局と前記ケーブルを介して通信し、該マスタ基地局から、前記制御チャネルを含むTDMAフレームの無線送信タイミングに合い、且つ該制御チャネルでの制御データの送信周期の自然数倍周期の同期信号を受信する有線通信手段と、
前記マスタ基地局から前記有線通信手.段により受信された前記同期信号を用いて、該マスタ基地局が無線送信する前記制御チャネルでの制御データ送信タイミングを把握する同期化手段と、
前記同期化手段で把握された前記制御チャネルでの制御データ送信タイミングを避けて、通信チャネルを用いて前記無線通信手段によりデータ通信させる制御手段と、
を備えている、ことを特徴とする。
との間で、マスタ基地局10からの割当チャネル通知で指定されたTCHスロットを用いて、データ通信が開始される(S43)。
Claims (11)
- 時分割多重接続(Time Division Multiple Access:以下、TDMAとする)方式で制御チャネル及び通信チャネルを用いて、端末と無線通信するマスタ基地局と、該マスタ基地局にケーブル接続され、TDMA方式で通信チャネルを用いて、端末と無線通信する1以上のスレーブ基地局と、を備えている基地局施設において、
前記マスタ基地局は、端末と無線通信する無線通信手段と、前記一以上のスレーブ基地局と前記ケーブルを介して通信する有線通信手段と、前記制御チャネルを含むTDMAフレームの無線送信タイミングに合わせて、該制御チャネルでの制御データの送信周期の自然数倍周期の同期信号を発生する同期信号発生手段と、該有線通信手段により、該同期信号を該1以上のスレーブ基地局に送信させる制御手段と、を備え、
前記1以上のスレーブ基地局は、それぞれ、前記端末と無線通信する無線通信手段と、前記マスタ基地局と前記ケーブルを介して通信する有線通信手段と、該マスタ基地局から該有線通信手段により受信された前記同期信号を用いて、前記マスタ基地局が無線送信する前記制御チャネルでの制御データ送信タイミングを把握する同期化手段と、該同期化手段で把握された該制御チャネルでの制御データ送信タイミングを避けて、通信チャネルを用いて該無線通信手段によりデータ通信させる制御手段と、を備えている、
ことを特徴とする基地局施設。 - 請求項1に記載の基地局施設において、
前記マスタ基地局の前記同期信号発生手段は、
TDMAフレーム周期の自然数倍のクロックを発生するTDMAクロック発生手段と、連続して無線送受信される複数のTDMAフレームのいずれのTDMAフレームで、前記制御チャネルでの制御データを送信するかを示す前記同期信号を生成する同期信号生成手段と、を有する、
ことを特徴とする基地局施設。 - 請求項1に記載の基地局施設において、
前記マスタ基地局の前記同期信号発生手段は、前記制御チャネルでの制御データ送信周期の自然数倍周期のクロックであって、該制御チャネルでの制御データの無線送信タイミングに合ったクロックを生成する制御チャネルクロック発生手段を有し、
前記マスタ基地局の前記制御手段は、前記制御チャネルクロック発生手段が生成したクロックを含む前記同期信号を、前記有線通信手段により前記一以上のスレーブ基地局に送信させる、
ことを特徴とする基地局施設。 - 請求項1から3のいずれか一項に記載の基地局施設において、
前記マスタ基地局の前記制御手段は、
端末との間での前記制御チャネルでの制御データの送受信により得られた情報を用いて、前記1以上のスレーブ基地局のうちのいずれかのスレーブ基地局と該端末との間でデータ通信するための通信チャネルを定め、該通信チャネルの情報を前記有線通信手段により該スレーブ基地局に送信させ、
前記マスタ基地局から前記通信チャネルの情報を受信した前記スレーブ基地局の制御手段は、
前記端末との間で前記通信チャネルによるデータ通信チャネルを確立し、前記無線通信手段より、該通信チャネルで該端末との間でデータ通信を実行させる、
ことを特徴とする基地局施設。 - 請求項1から4のいずれか一項に記載の基地局施設において、
前記同期信号は、前記制御チャネルを含むTDMAフレームを構成する複数のスロットのうち、いずれのスロットに該制御チャネルが割り当てられているかを示す情報を含む、
ことを特徴とする基地局施設。 - 請求項1から5のいずれか一項に記載の基地局施設において、
前記マスタ基地局は、前記スレーブ基地局から伸びる前記ケーブルが接続されたことを検知するケーブル接続検知手段を備え、
前記マスタ基地局の前記同期信号発生手段は、前記ケーブル接続検知手段により前記ケーブルが接続されたことが検知されたことを条件として、前記同期信号を発生する、
ことを特徴とする基地局施設。 - 時分割多重接続(Time Division Multiple Access:以下、TDMAとする)方式で制御チャネル及び通信チャネルを用いて、端末と無線通信するマスタ基地局と、該マスタ基地局にケーブル接続され、TDMA方式で通信チャネルを用いて、端末と無線通信する1以上のスレーブ基地局と、を備えている基地局施設でのデータ通信方法において、
前記マスタ基地局で、前記制御チャネルを含むTDMAフレームの無線送信タイミングに合わせて、該制御チャネルでの制御データの送信周期の自然数倍周期の同期信号を発生し、該同期信号を前記1以上のスレーブ基地局に前記ケーブルを介して送信し、
前記1以上のスレーブ基地局で、前記マスタ基地局からの前記同期信号を受信し、該同期信号を用いて、前記マスタ基地局が無線送信する前記制御チャネルでの制御データ送信タイミングを把握し、該制御チャネルでの制御データ送信タイミングを避けて、通信チャネルを用いて端末との問でデー一タ通信する、
ことを特徴とする基地局施設でのデータ通信方法。 - 通信チャネルを用いて、時分割多重接続(Time Division Multiple Access:以下、TDMAとする)方式で端末と無線通信する1以上のスレーブ基地局とケーブル接続され、制御チャネルを生成して該制御チャネル及び通信チャネルを用いて、TDMA方式で端末と無線通信するマスタ基地局において、
前記一以上のスレーブ基地局と前記ケーブルを介して通信する有線通信手段と、
前記制御チャネルを含むTDMAフレームの無線送信タイミングに合わせて、該制御チャネルでの制御データの送信周期の自然数倍周期の同期信号を発生する同期信号発生手段と、
前記有線通信手段により、前記同期信号を前記1以上のスレーブ基地局に送信させる制御手段と、
を備えていることを特徴とするマスタ基地局。 - 請求項8に記載のマスタ基地局において、
前記同期信号発生手段は、
TDMAフレーム周期の自然数倍のクロックを発生するTDMAクロック発生手段と、連続して無線送受信される複数のTDMAフレームのいずれのTDMAフレームで、前記制御チャネルでの制御データを送信するかを示す前記同期信号を生成する同期信号生成手段と、を有する、
ことを特徴とするマスタ基地局。 - 請求項9に記載のマスタ基地局において、
前記同期信号発生手段は、
前記制御チャネルでの制御データ送信周期の自然数倍周期のクロックであって、該制御チャネルでの制御データの無線送信タイミングに合ったクロックを生成する制御チャネルクロック発生手段を有し、
前記マスタ基地局の前記制御手段は、前記制御チャネルクロック発生手段が生成したク
ロックを前記同期信号として、前記有線通信手段により前記一以上のスレーブ基地局に送信させる、
ことを特徴とするマスタ基地局。 - 制御チャネルを生成して該制御チャネル及び通信チャネルを用いて、時分割多重接続(Time Division Multiple Access:以下、TDMAとする)方式で端末と無線通信するマスタ基地局とケーブル接続され、通信チャネルを用いて、TDMA方式で端末と無線通信するスレーブ基地局において、
前記端末と無線通信する無線通信手段と、
前記マスタ基地局と前記ケーブルを介して通信し、該マスタ基地局から、前記制御チャネルを含むTDMAフレームの無線送信タイミングに合い、且つ該制御チャネルでの制御データの送信周期の自然数倍周期の同期信号を受信する有線通信手段と、
前記マスタ基地局から前記有線通信手段により受信された前記同期信号を用いて、該マスタ基地局が無線送信する前記制御チャネルでの制御データ送信タイミングを把握する同期化手段と、
前記同期化手段で把握された前記制御チャネルでの制御データ送信タイミングを避けて、通信チャネルを用いて前記無線通信手段によりデータ通信させる制御手段と、
を備えている、
ことを特徴とするスレーブ基地局。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006158015A JP2007329609A (ja) | 2006-06-07 | 2006-06-07 | 無線端末のマスタ基地局、スレーブ基地局、これらを備えた基地局施設、及び基地局施設でのデータ通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006158015A JP2007329609A (ja) | 2006-06-07 | 2006-06-07 | 無線端末のマスタ基地局、スレーブ基地局、これらを備えた基地局施設、及び基地局施設でのデータ通信方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007329609A true JP2007329609A (ja) | 2007-12-20 |
Family
ID=38929799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006158015A Pending JP2007329609A (ja) | 2006-06-07 | 2006-06-07 | 無線端末のマスタ基地局、スレーブ基地局、これらを備えた基地局施設、及び基地局施設でのデータ通信方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007329609A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009278424A (ja) * | 2008-05-15 | 2009-11-26 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 基地局装置及びデータ送信方法 |
WO2012063491A1 (ja) * | 2010-11-10 | 2012-05-18 | パナソニック株式会社 | 無線通信システムおよび無線通信装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10304437A (ja) * | 1997-04-30 | 1998-11-13 | Fujitsu Ltd | 無線区間同期監視方式及び該方式による無線基地局装置 |
JPH11196459A (ja) * | 1997-12-29 | 1999-07-21 | Kyocera Corp | 無線基地局装置の接続制御方法 |
JP2004297505A (ja) * | 2003-03-27 | 2004-10-21 | Sanyo Electric Co Ltd | 無線基地局システム、チャネル割当方法、およびチャネル割当プログラム |
JP2005159545A (ja) * | 2003-11-21 | 2005-06-16 | Mitsubishi Electric Corp | 移動体通信システム、マスタ基地局及びスレーブ基地局 |
-
2006
- 2006-06-07 JP JP2006158015A patent/JP2007329609A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10304437A (ja) * | 1997-04-30 | 1998-11-13 | Fujitsu Ltd | 無線区間同期監視方式及び該方式による無線基地局装置 |
JPH11196459A (ja) * | 1997-12-29 | 1999-07-21 | Kyocera Corp | 無線基地局装置の接続制御方法 |
JP2004297505A (ja) * | 2003-03-27 | 2004-10-21 | Sanyo Electric Co Ltd | 無線基地局システム、チャネル割当方法、およびチャネル割当プログラム |
JP2005159545A (ja) * | 2003-11-21 | 2005-06-16 | Mitsubishi Electric Corp | 移動体通信システム、マスタ基地局及びスレーブ基地局 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009278424A (ja) * | 2008-05-15 | 2009-11-26 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 基地局装置及びデータ送信方法 |
WO2012063491A1 (ja) * | 2010-11-10 | 2012-05-18 | パナソニック株式会社 | 無線通信システムおよび無線通信装置 |
JP5270045B2 (ja) * | 2010-11-10 | 2013-08-21 | パナソニック株式会社 | 無線通信システムおよび無線通信装置 |
US9204465B2 (en) | 2010-11-10 | 2015-12-01 | Pansonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Wireless communication system and wireless communication device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN111278135B (zh) | 信号传输方法和设备 | |
KR20060126687A (ko) | 다중-캐리어 시스템에서 접속전 채널단절 핸드오프를지원하는 기지국 기반 방법 및 장치 | |
EP2239991B1 (en) | Wireless communications device, system, method and program | |
JPH0472828A (ja) | 移動無線通信システム | |
KR20050020627A (ko) | 호출 복구가 고도화된 무선 통신 시스템 | |
JP2000308123A (ja) | 移動通信システムおよび移動通信システムにおける同期方法 | |
JPWO2003021994A1 (ja) | 無線基地装置、通信チャネル割当方法および割当プログラム | |
US20100027513A1 (en) | Base Station Device and Control Method for the Same | |
US10091823B2 (en) | Call collision processing method, terminal and transfer platform | |
EP2053803B1 (en) | Wireless communication system, base station, and transmitting method for ranging operation | |
US7756088B2 (en) | Radio base station system, channel allocation method and channel allocation program | |
JP2007329609A (ja) | 無線端末のマスタ基地局、スレーブ基地局、これらを備えた基地局施設、及び基地局施設でのデータ通信方法 | |
US8825067B2 (en) | Method, device and system for scheduling transfer of data from a mobile terminal to a base station | |
US20060072535A1 (en) | Radio base device reference signal, allocation method, and reference signal allocation program | |
JP2008109550A (ja) | 無線通信端末及び基地局選択方法 | |
US20040067774A1 (en) | Radio base station system method for controlling transmission of synchronization burst and transmission control program | |
KR20200136625A (ko) | 셀 동기화 방법 및 장치 | |
BR102012018823A2 (pt) | mÉtodo para programar atividades de rÁdio para màdulos de rat méltiplos partilhando uma antena em um aparelho de comunicaÇço e aparelhos de comunicaÇço utilizando o mesmo | |
JP5178356B2 (ja) | 基地局及び制御チャネル送受信タイミング維持方法 | |
CN113473527A (zh) | 通信方法及相关装置 | |
JP2006246334A (ja) | 送信電力制御方法ならびにそれを利用した制御装置および基地局システム | |
US6278878B1 (en) | Mobile communications system with portable terminal for facilitating channel switching | |
JP2019149696A (ja) | 制御チャネル監視装置、方法、プログラム及び基地局 | |
JP5058873B2 (ja) | 無線通信システム及び通信方法 | |
KR100662930B1 (ko) | Tdma tdd의 이동통신 시스템의 프레임 구조와 이를이용한 기지국 스캔시 데이터 전송 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090303 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20100122 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110107 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110118 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20111115 |