JP2007325806A - 口腔内衛生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 従来の装置と同程度の大きさで、歯科疾患予防のために有効かつ適切な装置の作用時間を的確に知らせる口腔内衛生装置を提供する。
【解決手段】口腔内衛生装置において、本体の特定の位置に小型の光学表示部を設置し、時間経過を光で表示する。さらに、複数の経過点における情報を知らせる装置により、使用者に単一の時間だけでなく複数の経過時間の情報を知らせる。また、一定の経過時間を一律に知らせるだけではなく、使用者の実際の使用時間の情報を発信する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、口腔内の清掃において歯科疾患予防のために有効かつ適切に装置が使用できるように、その作用時間を知らせる機能を持つ口腔内衛生装置に関するものである。
口腔の健康の維持、歯科疾患の予防において、歯科疾患の原因菌のプラークコントロールは重要であり、その手段として物理的に作用する器具、装置類の役割は欠かすことができない。そのような物理的に作用する器具、装置類として、歯ブラシ、電動歯ブラシ、イリゲータ等が知られているが、その使用方法により効果が強く依存するとともに、為害性の問題が指摘される。そのために使用に際して、ブラッシング圧やブラッシング位置等の使用方法や使用時間を規制するための情報の発信やそれらを制御する多くの機構や機能に関する技術が提案されている。
しかし、使用者の歯列や歯牙の存在状況または歯肉の状況といった使用者の身体側の生体的状況だけでなく、使用者が予防的に口腔清掃をしているのか、罹患した疾患の治療後のメンテナンスに再発予防として口腔清掃をしているか等といった使用者側の使用目的や清掃習慣によって、その使用方法は異なり、適切なブラッシングが行われているとは言いがたい。
さらにこれらの器具、装置類のうち機械的・電気的に駆動する駆動部を有する口腔内衛生装置が数多く提供されているが、マニュアルで使用するものより、物理的に大きくなるといった問題がある。そのため、口腔組織に為害性を及ぼさず、有効でかつ適切な状態で使用できるように、装置の作用時間や装置の作用による物理量の負荷状況を知らせるような援助機能は有用である。このような観点から、電動歯ブラシの技術分野で多くの提案がなされている。
例えば、ブラッシング時間を測定するためのタイマーと、ブラシに作用する負荷を測定する負荷測定装置とを備え、予め設定された範囲内の負荷がブラシに作用しているときにタイマーを作動させ、タイマーがプラーク除去に必要な最小時間に達したときに利用者に報知するようになした電動歯ブラシが提案されている(特許文献1)。
また、電動歯ブラシ本体を充電部より結合及び/または分離することでセンサー機能部により信号機能部が起動して、推奨歯磨き時間のためのタイマー機能により制御されて音響的、光学的に信号を伝える電動歯ブラシが提案されている(特許文献2)。
さらに、タイマーにより歯の各部位を磨く時間を知らせる機能をスタンドにもたせて、歯全体を磨くことができる電動歯ブラシが開示されている(特許文献3)。
マニュアル及び電動の歯ブラシで、歯ブラシの中央部に制御チップとスイッチと電源と光源とが一体にモジュール化されて配置されており、そのモジュールがある特定の時間だけ変化せず光る装置が開示されている(特許文献4)。
しかしながら、これらの開示技術は、個人の選択よりも機能による制御に関するものであり、また、周辺機器にスイッチング機能や表示機能による本体部分への制約がある。
また、マニュアルによる歯ブラシでも光による歯磨き時間を知覚させる技術が開示されているが、これらの技術においては音による知覚が主であり、光源が歯ブラシの先端部位に位置するなど、視覚的な情報が使用者に伝わりにくい(特許文献5、6)。
特開昭57−190506号公報 特表2003−534095号公報 実開平3−21226号公報 特開昭62−306号公報 登録実用新案弟3058693号公報 実開昭60−91036号公報
以上のように、適切な口腔内清掃、とりわけブラッシングを考える上で、ブラッシング時間を適切な値にコントロールすることは、重要な要因である。しかしながら、このような機能を持たせるために、どうしも装置が大型化してしまうといった欠点や、使用者が視覚的に認識しにくいといった欠点がある。
本発明は、従来の装置と同程度の大きさで、歯科疾患予防のために有効かつ適切な装置の作用時間を的確に知らせる口腔内衛生装置を提供することである。
本願発明者は上記問題点に鑑み鋭意検討を行った結果、装置に使用のための制限的機能を設けないで、作用させ使用した時間を知らせることが重要であることを見出し、本体の特定の位置に小型の光学表示部を設置し、時間経過を光で表示する口腔内衛生装置を発明した。さらに、使用者に単一の時間だけでなく複数の経過時間の情報を知らせる事も重要であることを見出し複数の経過点における情報を知らせる装置を発明した。
さらに、これらの発明は、一定の経過時間を一律に知らせるだけではなく、使用者の実際の使用時間の情報を発信することが重要である点も踏まえ、実際に使用時間された時間を機械の圧力、電気または照度の変化によって感知し、その時間の経過を知らせる口腔内装置を包含する。
このように本発明に係る口腔用衛生装置は、作用部、首部およびハンドル部を有し、かつハンドル部に装置を起動又は停止ささるためのスイッチ部を有する口腔内衛生装置であって、時間経過に従って発光及び/または点灯する光学表示部が、スイッチ部と首部との間に配置されたことを特徴とする。
このような口腔用衛生装置には、ハンドル部に内蔵された駆動部と、駆動部によって駆動され口腔内に物理的な力により作用を及ぼす作用部を有することが好ましい。
また、光学表示部が、予め設定された時間経過に従って、表示部の色が変化することが好ましく、表示部の点灯の様子が変化することが好ましい。
光学表示部は、単一の光学表示部からなるものであってもよく、複数の連結した光学表示部または複数の独立した光学表示部からなるものであってもよい。単一の光学表示部においては発光色、点灯状態などにより複数の情報が発信できるようにすることが好ましい。単一の光学表示部とした場合は、小スペースでの発光表示が可能であるという利点がある。また、複数の光学表示部とした場合はより多くの発光情報を発することができ、多くの情報量を発信させるいことができるという利点がある。
そして前記口腔用衛生装置が、電動歯ブラシまたはイリゲータの形態で用いられるのが好ましい。
本発明に係る口腔用衛生装置は、時間経過に従って発光及び/または点灯する光学表示部が、装置を起動又は停止ささるためのスイッチ部と首部との間に配置されることにより、口腔清掃の動作をしながら、使用者に最適な清掃時間の情報を提供することができる。さらに装置本体に光学表示部を有しているため付属装置を必要としない。
電気的、機械的に駆動する駆動部を有する口腔内衛生装置では、マニュアルで清掃する以上の効果が期待できる。すなわち、そのような場合にはマニュアルで使用する装置以上に短時間での効果的な清掃を提供することができ、この点は為害性改善においても重要である。
前記光学表示部が、予め設定された時間経過に従って、表示部の色を変化することや、点滅等の点灯のようす変化させることや、その両方を並列にまたは組み合わせて使うことにより、ただ一つだけ設定した時間を知らせるのではなく、時間の経過を複数の設定された時間を知らせることで提供できる。このことにより、各使用者に適した使用方法に基づいて装置を使用することができる。
前記光学表示部が、単一の光学表示部からなる場合には、場所をとらず低コストで情報を提供することができる。一方、光学表示部が、複数の連結した光学表示部または複数の独立した光学表示部からなる場合には、時間変化を位置的な要素も含めて情報として提供することができる。
本発明の口腔用衛生装置は、複数の情報を発信させるものであることがより好ましい。複数の情報としては、複数の時間経過情報のほかに電動歯ブラシにおけるブラッシング圧や口腔用イリゲータにおける薬液放出量などの情報が挙げられる。複数の情報は単一の光学表示部でも複数の光学表示部でも発信される。これらは、色、点灯状態、輝度の変化などで情報を伝えることができる。複数の光学表示部の場合は発光位置によっても情報を伝えることができる。
本発明の口腔内衛生装置を、図面を参照しつつ説明する。図1は本発明の口腔内衛生装置のうち、好ましい形態である電動歯ブラシの実施形態(第1実施形態)を示す正面図である。
図1に示す電動歯ブラシ(1)は作用部である歯ブラシ部(2)と、歯ブラシ部とハンドル部をつなぐ首部(3)とハンドル部(4)とを備えている。ハンドル部にはスイッチ部(5)が備えられ、ハンドル部の表面のスイッチ部と首部の間には発光表示部(6)が設けられている。ハンドル部の内部にはスイッチ部と連動した駆動部(7)が備えつけられている(図2)。発光表示部の中には発光体である発光ダイオード(8)が設置されている(図3)。これらのうち歯ブラシ部、首部、駆動部、ハンドル部は従来から用いられているものを使用することができる。
本発明においては発光表示部(7)がスイッチ部(5)と首部(3)の間に設けられている。本発明の構成を満足しないような、発光表示部が歯ブラシ部(2)、首部(3)、ハンドル部(4)内のスイッチ部よりブラシ部と反対の方向の位置に備えられているものは歯磨き時に使用者が認識することができない。発光表示部(7)の形状は使用者が使用時に認識できるものであれば、適宜設計できるものであるが、好ましくは本実施態様のように、短手方向においてはハンドル部の周囲に全周の4分の1以上が円弧状になって配置しているものが好ましい。また、長手方向においては1mm以上のものが好ましい。さらに、凹状や、平状よりも曲面を描きながらブラッシングを妨げない程度にわずかに凸状になっているものが好ましい。このような配置、形状にすることにより、電動歯ブラシの使用角度が変わった場合においても使用者が発光を認識することができるからである。
発光体には、電球、液晶、エレクトロルミネッセンス、発光ダイオード等が使用できるが、本実施態様では好ましい態様として発光ダイオードを使用している。発光ダイオードは小型軽量で電力消費も少ないといったメリットがある。発光ダイオードを使用すれば、口腔内衛生装置の重量をほとんど変化させない上、形状も歯磨きの使用を妨げるものとさせず、さらに少ない電力で駆動させることができる。発光ダイオードは適宜種類を選択できるが、本実施態様では、2色の発光体を使用している。
発光表示部は、駆動部のスイッチが入るとと同時に時間の経過を測定する。好ましい態様としては、スイッチのオンと同時に発光体がある特定の色が光り、一定期間経過後に別の色に変化するか、もしくは点滅するものである。このような色や発光の変化が複数回行ってもよい。点滅する場合の点滅速度としては1秒間に0.5〜5回が好ましい。これより速いと使用者に精神的圧迫を与えることになり、これより遅いと点滅状態をうまく認識できない。
色の発光パターンは適宜選択できるが、通常歯磨きに要する時間として、約3分間の経過を知らせるものが好ましく、約3分までの経過時間を適宜知らせるものがより好ましい。例えば、使用後約1分間は赤系の色が点滅し、約1分から約2分は黄系の色が点滅し、約2分から約3分に緑または青系の色が点滅し、約3分を超えると緑または青系の色が点灯するようなパターンとすると、使用者が歯磨きの経過時間と口腔内清掃に必要な程度を視覚的に認識することができる。
また、発光表示部が、駆動部のスイッチがオンになった後、特定の刺激により時間の経過を測定することも好ましい態様である。例えば、圧力センサーをとりつけ、圧力を感知した後に時間の経過の測定を開始することが挙げられる。口腔内衛生装置を使用する場合、口に挿入すると一定の圧力がかかる。圧力センサーはこの際の圧力を感知するものである。この場合、一定時間の経過を測定することもできるが、圧力を一定以上感知した時間を計測し、その合計時間によって、時間測定を行うこともできる。
その他の例としては、電流または電圧センサーによる感知方法が挙げられる。口腔内衛生装置を使用すると圧力がかかることは前述の通りであるが、それと同時に駆動力への負荷がかかり、電流および電圧が変化する。この電流・電圧の変化を感知し、その変化から一定時間の経過、もしくはその変化の合計時間を感知する方法である。また、別の例としては、口腔内衛生装置のうち口内に挿入する部分に照度センサーをとりつけ照度を感知する方法も挙げることができる。このような、使用時間の一律の計測ではなく、実際の使用時間を計測する方法は、より使用者の使用方法からの視点に立った歯磨き時間の設定ができるといった効果がある。よって本願発明は、前記時間経過の計測が圧力、電流、電圧、照度のいずれか1種以上の負荷によって開始または継続されるものである口腔内衛生装置を包含するものである。
本発明の好ましい別の実施形態は口腔用イリゲータである。イリゲータにおいては薬液の放出に関する情報を使用者に発することができ、装置の適切な使用法を提供することができる。発光表示については電動歯ブラシと同様、種々の材料および方法を使用できる。電動歯ブラシと同様、種々の発光方法を変化させるこことにより、イリゲータによる薬液の放出時間、放出量等の情報を使用者に伝えることができる。
第1実施形態の電動歯ブラシの正面図 第1実施形態の電動歯ブラシB部分のA−A’断側面図
符号の説明
1 電動歯ブラシ
2 歯ブラシ部
3 首部
4 ハンドル部
5 スイッチ部
6 発光表示部
7 駆動部
8 発光ダイオード

Claims (4)

  1. 作用部、首部およびハンドル部を有し、かつハンドル部に装置を起動又は停止ささるためのスイッチ部を有する口腔内衛生装置であって、発光及び/または点灯する光学表示部が、スイッチ部と首部との間に配置されたことを特徴とする口腔内衛生装置。
  2. 前記光学表示部が、予め設定された時間経過に従って、表示部の色および又は点灯の状態が変化するものであることを特徴とする請求項1に記載の口腔内衛生装置。
  3. 前記光学表示部が、複数の情報を伝達することを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載の口腔内衛生装置。
  4. 電動歯ブラシである請求項1〜3のいずれかに記載の口腔内衛生装置。

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